あさぎ、遅い。せっかく、ましろの雄姿が見えるのに。
残念ね。ましろは出てこないわ。
なっ、なにっ?!
ええ、そう、神のみのセカンドストーリーよ。
オレ、出てるけど?
えっ?私も出たっかった…
個性的なキャラ(神)でお届けします!ここで注意です。『かみかみかえし』最終巻をお読みになってない方は、ネタバレを含みますのでお気をつけてください。
ほとんどが会話だけで進みます。見にくいし、原作と言葉遣いが違うかもしれませんがよろしくお願いします。
主な登場人物
ヤ…ヤマトタケル ス…スクナ ア…アマテラス さ…さくや姫 ニ…ニニギ い…いわなが姫 ツ…ツクヨミ タ…タケミカ ふ…ふっつー
※一応、再度、警告させていただきます。『かみかみかえし』最終巻をお読みになってない方は、ネタバレを含みますので、ご注意ください。自己責任でお願いします。
ヒノカグが髪入りの儀でましろの髪に入った後…
ヤ「ふ~、やっとこれで一段落か~」
ス「……そっ、そうですね。くっ、クランケもいないようですし。」
ア「本当にこれで一安心です。イザナミも黄泉の国に帰りましたし…」
さ「一安心じゃないわ、おぬしら…。そいつらをどうにかしてくれ…。」
ニ「いわなが姫…、僕のこと好きじゃないの?」
い「あなたは、さ、さくやの旦那でしょ?あの日、私を捨てたじゃない…。」
二「だから、さくやと結婚したのは…さっき言っただろ?人間には短い一生の中で、すばらしい一ページを作ってほしかったんだ。だいたいさくやより、お前の方が断然、可愛いし…、ね?」
い「っ、な!?」
ニ「好きだよ、いわなが姫…」
ヤ,ス,ア「……別れろ(たらどうですか?)(なさい)」
さ「めんどくさいしー。もう、どうでもいいしー。碧さえいればいいしー」
ヤ(さくや姫が壊れた…)
ス「ところで…ヤマト様、タケミカ様がいらっしゃらないようですが…?」
ヤ「そういや、あいつどこにいったんだ?」
はやて「タケミカなら、くろ!?」
ヤ「神の話だよ、これ。お前は入ってくるな~」
ア「こら、ヤマトタケル、神だからってえらいってことではないですよ。」
はやて「じゃぁ!?」
ツ「は~い、ボクの登場だよ!タケミカの場所ならボクが知ってるよ♪」
ア「ツクヨミ、教えてください。」
ツ「うんとねー、黒い巫女のところだよ。」
ヤ「そうか、ナイス、ツクヨミ!」
ツ「いえいえ♪」
はやて(えっ、僕のセリフは…(泣))
タ「……。」
ヤ「お~い、タケミカ!何してるんだ?」
タ「ヤマト殿…。いや、彼女はこの後どうなってしまうのかを考えておりまして。」
ス「クランケ発見です。」
ア「スクナ、ちょっとお待ちなさい。」
ス「はっ、はい、アマテラス様」
タ「アマテラス様、お久しぶりでございます。」
ふ「ふっつー」
ア「ええ、久しぶりね、タケミカ、ふっつー。」
ヤ(ふっつーはふっつーのままなんだ……)
ヤ「で、タケミカ、こいつをどうするんだ?」
タ「わかりません。ただ、ここまで黒くなってしまった心、癒して差し上げることはできないかと思いまして。ましろ殿の髪のように。」
ヤ「なんでそこまで、情入れをするんだ?ほっとけばいいじゃん。」
タ「ええ、その通りなのですが…。彼女と短い間ですがともにいて、彼女の話を聞いているうちに、この方も、悩み苦しんでいたのでは、と思いまして。」
ふ「ふっつー。」
ア「タケミカ、そんなに彼女のことが気になるのなら、あなたが彼女のこれからを見守りなさい。」
タ「アマテラス様…でも、私は、ましろ殿のもとにいなければ」
ヤ「うん?それは大丈夫じゃない?だって、神束の屋敷ってけっこう厳重でしょ?」
ア「ええそのとおりよ。彼女はみんなに守られているわ。あなたがいなくても大丈夫。彼女はそんな軟な子ではない。」
タ「そうですね…でも何をすれば…?」
ス「あのー外の世界を見せたらどうでしょうか?」
ア「確かに良いかも『ふっつー』ん。外の『ふつ』いを知ることは、必ずか『ふっつー』ころを癒しましょう。」
タ「すみ『ふっつー』なんてい『ふつ』したか??」
ア「タ『ふっつー』を言ってるのですか?」
タ「た?なんて『ふっつー』ません。」
アタ「???」
ア「タ『ふっつーふっつー!?』」
ア「
ふ「ふっつー(泣)」
ヤツス「………」
タ「アマテラス様、申し訳ございません。ふっつーをお許しください。」
ふ「ふつっ」
ア「まぁ、いいわ。改めて言うわ。旅に連れて行きなさい。外の世界を見せるのよ。」
タ「仰せのままに。このタケミカ、彼女を改心させて見せましょう。」
ア「ところでタケミカ…」
ヤ「で、僕はどうしようかなぁ。」
ス「今すぐ決めなくてもよろしいのではないでしょうか?われわれ神は、人とは違って、長く生きるのですから。」
ヤ「そうだな。じゃぁ、とりあえずここをどうにかするか。」
ス「ええ。」
こうして、かみかみ達は、それぞれの道へ進んでいくのでした。
~終わり~
初投稿なのですが、難しいですね、二次創作って。どうしても言葉づかいが変になってしまいます。やっぱり、慣れが必要なのでしょうか?次回作では、あさぎが主人公になる予定です。そちらもよろしくお願いします。
最後まで読んで下さってありがとうございました。