ブロリーは今回出ません。
呉鎮守府。
兄提督「う・・・ぐ・・・」
ザーボン「どうした?もうおしまいか?」
兄提督「ま・・・まだやれる・・・ガハッ!」
ザーボン「・・・気絶したか、まあいい・・・その体ではすぐ力尽きて死ぬだろう、放っておくか」
弟提督「に、兄さん!?」
ザーボン「・・・さっきの奴が帰ってきたか」
弟提督「お前!兄さんに何をした!」
ザーボン「フッフッフ・・・なに、少し遊んでいただけだ」
弟提督「よくも兄さん達を!許さないぞ!」
ザーボン「ッフ・・・では貴様とも遊んでやろう、でやぁ!!」
ザーボンは美影提督に恐ろしいスピードで近づき腹を殴った。
弟提督「あ・・・が・・・」
ザーボン「・・・この程度か」
美影提督は倒れ気絶した。
ザーボン「・・・少し時間を使ってしまったな、ドラゴンボール探しを再開しなくてはな」
ザーボンはドラゴンボールを探すべく遠くへ飛んで行った・・・。
その後、呉鎮守府に遠征や出撃で居なかった艦娘達が帰還した。
大井「なにこれ・・・!?何があったの・・・?」
吹雪「お、大井さん!あれ!」
大井「あれって・・・提督!?それに高牙提督と利朗提督も・・・!?」
霧島「皆さんかなりのダメージです!急いで治療しないと・・・!」
大井「金剛さん榛名さん!今すぐ三人を治療室に!比叡さんは高牙提督の艦娘達と利朗提督の艦娘達にこの事を知らせてください!」
三人「了解!」
大井「霧島さんと吹雪は私と一緒に三人の提督の手当てをして!」
二人「わかりました!」
大井「(・・・いったい何が起きているの・・・!?)」
佐世保鎮守府。
夕張「大変よ皆!呉鎮守府から通信が入ってきたんだけど、提督が何者かにやられて酷いダメージらしいの!早く呉鎮守府に来てほしいだって!」
長門「なに提督が!?わかった急ごう!」
天龍「俺達も行こうぜ!なあ龍田!」
龍田「そうね~あの提督がやられたとなると相当な一大事だわ~」
横須賀鎮守府。
ヲ級「大変ダ!今呉鎮守府カラ通信ガ入ッテキタンダガ提督ガ酷イ「ダメージ」ラシイ!呉鎮守府ニ来テクレトノ事ダ!」
電「提督さんが・・・!?今行くのです!」
赤城「私達も行きましょう武蔵さん!」
武蔵「ああ、急ごう!」
こうして提督達の艦娘が呉鎮守府に集合し、艦娘達は自分の提督が目を覚ますのを治療室で待っていた。
提督「うぅ・・・」
電「・・・!提督さん!」
提督「うぅ・・・そ、そこに居るのは電かい?」
電「無事でよかったのです・・・!!」
提督「・・・そうか、僕達やられたのか」
武蔵「・・・何があったんだ?」
提督説明中・・・。
武蔵「宇宙人か・・・お前達を倒すくらいだ、恐ろしく強いんだろうな・・・」
兄提督「ああ・・・戦ったんだが勝てなかったよ」
武蔵「・・・!目を覚ましたのか・・・傷は大丈夫なのか?」
兄提督「少々痛むが大丈夫だ・・・それよりも、ブロリー達はどこ行ったんだ?」
武蔵「・・・実は今朝から見当たらないんだ」
兄提督「そうか・・・きっとあいつ等の事だ、何処かであの宇宙人の仲間と戦っているんだろう・・・」
テレビ『当然ですがニュースです、突如フリーザ軍と名乗る集団が街で暴れております、街の皆さんはすみやかに避難をしてください』
長門「・・・もしやこいつらが提督と戦った宇宙人の仲間か?」
兄提督「そうだろうな・・・」
天龍「おいおい、これってやばいんじゃねえか?」
龍田「このままじゃ地球は宇宙人達に取られちゃうかもね~」
吹雪「な、なにか宇宙人さん達を倒す方法はないんですか!?」
兄提督「あるにはある、しかしお前達艦娘の力が必要になるぞ・・・」
大井「私達の力が必要・・・?」
兄提督「ああ・・・俺達兄弟はもう動けない、だからブロリー達と一緒に宇宙人を倒すんだ」
比叡「そんな事、私達で出来るんですか・・・?」
兄提督「お前達はこの地球の海を守るために誕生した言わば英雄のような存在だ・・・必ず出来るさ・・・」
長門「提督・・・」
提督「電も出来るかい?」
電「はい、提督さん達に勝てなかった相手を倒せるか不安ですが・・・頑張るのです!」
弟提督「大井・・・後は頼むよ」
大井「わかりました提督、必ず勝ってみせます!」
兄提督「ではお前達艦娘に命令する・・・直ちに地球にやってきた地球外生命体から日本を守れ!」
艦娘達「了解!!」
はたして艦娘達は、日本を守る事が出来るのであろうか・・・?
次回へ続く・・・。