2287年の荒野から   作:フランベルジェ

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Last Voyage of the U.S.S. Consti

私は、今まさに200年越しの使命を完遂しようとしていた。

 核融合炉に力が漲り、ジェットエンジンが温まっていく様子をありありと感じる。

 

 私の名はUSSコンスティチューション、航行可能な最古の船にして、現役のアメリカ海軍所属だ。木造船殻、3本マスト、砲数44門を誇るフリゲートだ。オールド・アイアンサイズとも呼ばれている。本来チャールズタウンで悠々と浮かんでいるはずの船体は、今では銀行の屋上で座礁してしまっている。だが、それも今日までだ。私はこれより最後の旅、大西洋へ向かうのだ。

 

 瞳を閉じれば、今までの困難や喜びがまるで昨日の事のように蘇る。

 

 私が起工されたのは1795年の夏だった。ジョシュア・ハンフリーズが設計した私は海軍の主力となるべく作られたため、当時の標準的なフリゲートよりも大きく、装備も重装備だった。1797年10月10日に進水し、その11日後に就役した。1798年7月2日に初めて出航し、フランスとの擬似戦争で合衆国南東沿岸の警戒にあたった。この作戦行動中に、サントドミンゴのプエルト・プラタに対する水陸両用作戦に参加し、フランスの私掠船サンドウィッチを捕獲し、スペイン砦の大砲を使用不能にした。1803年、エドワード・プレブル艦長指揮の地中海艦隊の旗艦とされ、北アフリカのバーバリに対する戦争に向かった。1807年にボストンに戻り、2年間の近代化改修を受けその後、ジョン・ロジャース海軍准将の指揮で北大西洋艦隊の旗艦に再就役した。これは大変に名誉なことで、今も私の誇りだ。

 

 1812年には米英戦争にも参加し、アイザック・ハル指揮官の元HMSゲリエールの撃沈を初めとする大きな戦果を挙げた。彼らの放った砲弾は、私の強いライブ・オーク製の側板に跳ね返されて(これには私も驚いた!)損傷を与えられなかった。このときに古い鉄の船腹Old Ironsidesと渾名されたのだ。

 

 1830年には私はそれ以上の就役に適さない。と、判断を受けた。私もこれには同感だったが、世論はこれを許さなかった。特にオリバー・ウェンデル・ホームズの詩「オールド・アイアンサイズ」が出版されてからはより一層声が大きくなった事を覚えている。世論を受けたアメリカ合衆国議会はなんと私の再建予算案を可決し、1835年に再び就役することになった。私は地中海と南太平洋で旗艦として従軍し、1842年には新型のぺクサン砲も搭載され、1844年3月から30ヶ月も掛けて世界周航を達成した。いやあ、長い旅だった! 

 

 1850年代、私はアフリカ沿岸を奴隷貿易船を探して警戒航海し、南北戦争の間は海軍士官候補生の訓練艦となった。私も流石に時代遅れだったのだ。何しろ、同年代の船――私の後輩に当たる連中は、皆蒸気船だったのだから。前線での役割は終えたが、まだ私には仕事が残っていた。1871年の再改造を待ち、1887年のパリ万博に品物を運んだりした。1882年に退役してからは、ニューハンプシャー州ポーツマスで接待船として使われた。そして1897年、ついに私は100歳になった! バースデープレゼントはボストンへの帰港だった。

 

 1905年、私は解体されることとなったが、大衆の支持で免れた。1917年にはなんと後輩がコンスティチューションの名を継ぐことになった! 私は快く名を譲り(誰も許可など取りに来なかったが)私はオールド・コンスティチューションと改名したが、私の名を継ぐはずの彼女は1922年のワシントン海軍軍縮条約に従い、1923年に建造中止となった。1925年には元の名前に戻り、学校の生徒や愛国者たちの手によって再修理を施された。

 

 1935年に再就役し、引き舟に引かれて就航した後はアメリカ大西洋岸、メキシコ湾岸およびアメリカ太平洋岸の90の港湾都市を訪ねて回った。3年間の訪問航海中、460万人もの人々が私の見学に訪れた。多くの人々に見られるのは何か気恥ずかしい物があったが、少し誇らしかった。私はアメリカ合衆国の象徴になっていた。1940年、私は永久就役という事になり、1954年の議会法でアメリカ合衆国海軍長官がその維持管理の責任を負うことになった。

 

 1976年7月11日、アメリカ合衆国独立200年を祝うために、信じがたい事だがイギリスのエリザベス2世とエディンバラ公がボストンを訪れ、指揮官のタイロン・G・マーチンと共に私に乗船した! これは私の人生の中で最も緊張した出来事だった。しかし、私とてもう長い船なので、平然を装い如何にも余裕綽々といった感じで振る舞ってきたが、ずっと心臓が口から飛び出しそうだった事は秘密だ。

 

 1992年から1995年までの44ヶ月をかけて、私は分解修理と近代化改修を施され、再び航海が可能となった。1997年7月21日、私の200歳の誕生日! 記念に116年ぶりの航海に出た。航海の仕方を忘れてはいないかと思ったが、体に染みついていたようで難なくこなすことが出来た。航海中には私の後輩たち、ミサイル駆逐艦ラメージとミサイルフリゲートハリバートンも来てくれた。翌日の夕方に私はキャッスルアイランドのインデペンデンス砦に21発の祝砲を撃った。久し振りに大砲を撃ったのでしっかり撃てるか不安だった。

 

 そして私はボストンで漸く休むことになった。しかし気掛かりだったのはいつまでたっても私の魂が消えなかったことだ。一般的に船に宿る魂――つまり、私のような自我――は、撃沈されるか、その使命を果たすまでは消えないが、使命を果たせば魂は消える。問題は、その使命が何なのか分からない事にある。この期に及んでも私の魂が消えないという事は何かまだ使命があるのでは――? と考えるのは普通だったろう。そのまま使命が分からず長年を過ごしたが、世界は確実に悪い方向へ向かっていた。

 

 特に核という物が生まれてから、人間達はその力に大きく依存するようになった。確かに便利なエネルギーだが誰も制御不能になった時の事など考えずに、次々と従来のエネルギーと入れ替えていった。兵器から始まり、車、ロボット、果てには子供の玩具にまで! 人間達はその魅力に取りつかれていたのだ。あんなことになるとも知らずに……。

 

 世界情勢は2051年を皮切りに一気に悪化した。石油量の不安から、合衆国は体の良いご題目を掲げメキシコに圧力を掛けた。様々な経済制裁によって不安定にし、空いた穴に合衆国をねじ込む。全ては北の国境を超えるために石油精製所を手に入れるためだった。2052年にはテキサス油田が底を突き始めているという内容のドキュメンタリーが放送され、同年には世界連合が公式に解散した。2053年には新ペストが大流行。2059年にはアンカレッジ戦線が設置された。アラスカに駐留した軍が、カナダとの関係を緊張させていた。2066年の冬には中国がアラスカに侵攻。アンカレッジ戦線が戦場となった。米中戦争の始まりだ。なお、この年には米海軍ミサイル巡洋艦 U.S.S.エボン・アトールが、誤って米海軍潜水艦U.S.S.インターフェアレンスによって撃沈される。という痛ましい事件があったことも忘れてはならない。

 

 そして2072年、カナダが完全にアメリカに併合された年、私におよそ70年ぶりの任務が与えられた。それは激化するであろう戦争に際して愛国心を高めるべく、コンスティチューションに核融合炉とジェットエンジンを搭載し、“空を飛んで出港する”という物だった。控え目に言っても頭のおかしいこの計画は、まさかの満場一致で採決され、私はその年から改造と近代化改修を施すことになった。おんぼろの船体を修復、強化し、核融合炉を搭載し、大砲を最新型のガウスキャノンとプラズマキャノンに換装、片舷二基、四基四門のプラズマ魚雷も搭載された。船体にレーダーを設置し、ジェットエンジンを四基も搭載した。全ての改装が完了したころには2077年に差し掛かっていた。

 

 そして2077年、新年早々新ペストがデンバーに襲来。2月にはFEVとか言う謎のウイルス情報もリークされた。合衆国が新ペストの原因だと言う声もあったが、あの合衆国なら有り得ると思った。そして10月23日、私は400人の乗組員と沢山のロボットを乗せてボストンを出港した。空を飛ぶために。そして沖に出たころ、ついにそれは起こった。

 

 大戦争。グレート・ウォーとも呼ばれるこの事件で世界は完全に破滅した。最早どの国家が最初に撃ったかは分からないが、世界中の空に大量破壊兵器が降り注いだ。二時間に渡る大破壊は人類が戦争で使用した爆発物の総量を遥かに超えていた。ボストンの沖で飛び立とうとした私を、大きな津波が襲った。私はなすすべもなく押し流され、今の銀行の屋上に座礁した。核兵器が直撃しなかっただけマシだろう。津波を生き残った人間の乗組員達も放射線に容赦なくさらされ、次々と死んでいき、やがて皆死んだ。船長も死に、ロボットの中で最も順位の高いセントリーボットが艦長となった。彼はアイアンサイズと名乗った。

 

 座礁してから、私は地上を見つめる事しか出来なかった。幾千もの動植物が死んだ世界にも、やがて植物が生え、放射能で変化したミュータントが闊歩し、人間達が少しづつ現れた。そして200年たった2287年、ある男が現れた。ネイト、そう名乗った彼は我々の使命の手伝いをすると言いだした。しかし200年という時間は余りに長すぎた。ロボットたちの懸命な保守点検も虚しく至る所が故障し、繰り返されるスカベンジャー達の攻撃によって私は人間を恐れていた。だが、彼は違った。彼はアイアンサイズ達と共にスカベンジャーを追い払い、私のシステムを完全に修理した。お陰で私はいつでも飛び立てる状態にまで回復していた。

 

 そして今、私は大西洋に向けて飛び立とうとしていた。核融合炉は最大効率で稼働し、ジェットエンジンは今か今かと点火の瞬間を待つ。アイアンサイズが甲板で叫んでいる。

 

「電力は予定通り、素晴らしい。カウントダウンを始める。3、2、1――航海士君、エンジンに点火しろ!」

 

 ジェットエンジンが凄まじい音量と炎を吐き出す。

 

「新しい貯蓄貸付組合よ、私達はもう係留されてはいない! 離れていくぞ!」

 

 私は凄まじい速度で空へと上がって行った。手を振るネイトが見えた。銀行を遥か下に、ビルを超え、山を越えたその先に。我々は大西洋を見た。放射能汚染されていようがその姿はキラキラと日光を反射して美しい。200年振りに見た海は変わらず美しかった。

 

「着水するぞ! 総員対ショック姿勢!」

 

 アイアンサイズの声が遠く聞こえる。私の魂は消えようとしていた。長かった、漸く、漸くだ。私は先に逝った者達の所へ行ける。やがて意識は途切れ途切れになり、心地よい浮遊感が全身を包む。

 

「やった……やったぞ! 太平洋だ! バンザーイ!」

 

 その声が、最後に私が聞いた声だった。

 

 

◆ ◆ ◆ ◆

 

 

「……長……艦長……艦長!」

「……っ、ぬう」

 

 私は聞きなれた声で意識を覚醒させた。

 見渡せば気の壁にマホガニーの戸棚。机には海図とコンパス、そしてサーベルと44.ピストルが置かれていた。私は44.ピストルを手に取った。グリップに指が吸い付くように馴染む――指?

 

「ああ!?」

「どうしました船長!」

「人間だ! 私の体が!」

 

 腕も、足もついている。慌てて鏡に自分の顔を映してみると、そこには20歳程度の青年が映った。

 

「アイアンサイズ! どういう事だ!」

「は! 申し訳ありませんが全くもって理解不能です! 気が付けばここに……艦長、どちらへ!?」

 

 私はアイアンサイズの横をすり抜け、無我夢中で甲板を目指して走っていた。途中で何体かのプロテクトロンとすれ違うが、皆普通に仕事をしていた。漸く着いた甲板から周囲を見渡す。遠くに綺麗な山が見えた。しばらく纏まらない頭で考えていると、アイアンサイズが追いかけてきた。

 

「艦長!」

「ああ、アイアンサイズ……ここは、何処だ?」

「私のデータベースと船のGPSは日本を指しています」

「日本だと……」

 

 日本、太平洋戦争で争った、かつての、敵国。

 

「艦長、お忘れ物です。どうかお気を確かに」

「……私が艦長? 私はUSSコンスティチューションだ。艦長は君だろう」

「いいえ! 私は代理でした! 少なくとも乗組員全員のデータベースは貴方を艦長と認識しています! さあ、銃とサーベルをお受け取り下さい! 後、こちらも」

 

 アイアンサイズが器用にミニガンの先端に引っ掛けて差し出した物、それは艦長の帽子だった。私の服装は艦長のそれだったのだ。ついてきたプロテクトロンからサーベルと44.ピストルを受け取り、装備した。

 

「……私でいいのか」

「貴方以外に居ません! 現時点をもって貴方を艦長に、アイアンサイズという名もお返しいたします! 新しい艦長に万歳三唱! フレー! バンザーイ!」

 

 思わず緩んだ涙腺を帽子で隠す。どうにも年を取ると涙腺が弱くなっていけない。今のところの私の考えは、今見える山に近づくことだった。少なくとも何か分かるはずだ。命令を下そうと息を吸いこんだ瞬間、甲板長のハンディ、ボースンが高速でやってきた。

 

「艦長、無線担当のプロテクトロンが救難信号をキャッチしました」

「救難信号? どこの船だ」

「それが日本でして……シンカイセイカンに追われている、六隻の救助求む。中破艦二、大破艦一、と妙なメッセージです」

「シンカイセイカン? 分かるかアイアンサイズ……ああ、えーと。お前はチャールズと名乗れ!」

「了解! わかりません、艦長!」

 

 シンカイセイカン……新しい国名か? しかし……今わかっているのは、日本の船が追われているという事だけだ。私の脳裏に浮かんだのは、日本と戦い、沈んだ後輩たち。彼らは無残に沈んでいった。いや、よそう。我々も日本の船を多く沈めたし、何より戦争は最早過去だ。我々は手を取り合わなければならない。

 

「救援に向かう。チャールズ、ジェットエンジンは使用可能か?」

「は、いつでも」

「よし、命令だ! マストを降ろし、砲を収納しろ! 核融合炉に火を! ジェットエンジンにフルパワー、余ったエネルギーで艤装をスタンバイ状態にしろ!」

「アイアイサー! 核融合始動! ジェットエンジン、点火準備完了!」

「点火!」

 

 私の命令で再びコンスティチューションは空を飛ぶ。艦は次第に速度を増し、やがて飛び立った。そのままぐんぐん進み、やがてレーダーが艦影を捉えた。

 

「レーダーに艦影! 南西に単縦陣の六隻と複縦陣の五隻! 艦影から一隻が戦艦、二隻が巡洋艦、二隻が駆逐艦と判断します! 後者がシンカイセイカンだと思われます!」

「進路変更! 単縦陣の間に着水する!」

「アイアイサー!」

 

 艦が大きく傾き少しづづ高度を下げ始めた。海面に小さな粒が見えてきた。

 

「着水まで5秒! 4……3……」

「総員、対ショック姿勢!」

「着水!」

 

 盛大に着水し、凄まじい水しぶきが上がる。真正面から複縦陣で迫る不気味な色の五隻の艦は、真ん中を我々の為に開けているように見えた。

 

「真ん中に突入する! 機関全速! 全砲門開け!」

 

 ジェットエンジンが火力を落とし、水面を滑るように進む。幸い敵艦の砲塔は此方のスピードに追い付いてはいなかった。その隙に真ん中に突入し、右舷に戦艦を、左舷に巡洋艦を捉える。反交戦だ。真ん中に入れば、敵艦も相打ちを恐れて発砲出来まい。

 

「全門斉射! fire!」

「全門斉射!」

 

 本艦より遥かに大きい二つの艦。本艦は戦列艦。故に全ての砲門を向けるのはこのタイミングしかない。

 強烈な爆音と共に次々とガウスキャノンとプラズマキャノンが火を噴き、両舷の戦艦と巡洋艦を食い破る。最初の何発かは新兵器らしい透明なシールドで防がれたが、直ぐに消滅した。プラズマが船体を溶かし、電磁誘導を受けたガウスキャノンが破砕する。本艦の艤装は、いまだ有効なようだ。船体がボロボロになった二隻の艦は急速に沈みつつあった。

 

「敵戦艦、敵巡洋艦を撃沈!」

「プラズマ魚雷準備! 両舷の駆逐艦を狙え!」

「アイアイサー!」

 

 次、隊列を崩し離脱しようとする二隻の駆逐艦に狙いを定める。離脱するより本艦が横を通過する方が早いだろう。機関全速で真横を通り、片舷4本、両舷で8本のプラズマ魚雷を放った。見事に命中し、緑色の光が船体をくり抜き、水底へと引きずり込む。

 

「敵駆逐艦2隻撃沈! 敵の巡洋艦は離脱を図っています!」

「再装填急げ!」

「敵艦が発砲! 躱せません!」

 

 敵巡洋艦の三門ある内の一門――連想砲が火を噴いた。お互い、外しようもない距離だ。衝撃を覚悟したが、敵の砲弾は例の透明なシールドに阻まれ、損傷は無かった。コンスティチューションにはシールドなど搭載されていないはずだ。

 

「面舵一杯! 敵に船尾を向けろ! 斉射が来るぞ!」

 

 完全に此方を捉えた砲門に備え、船尾を向け的を減らそうとした矢先に敵艦の艦橋が吹き飛んだ。援護射撃だ。見れば、逃げていた六隻の内損傷が比較的軽度な三隻が回頭し、砲門を敵艦に向けていた。此方が撃たれるより早く、次々と砲撃が命中した。恐らくバイタルパートを抜かれたのだろう。船尾を下にして沈んでいった。

 

「敵艦の全滅を確認! 我々の勝利です! バンザーイ!」

「助けた艦から無線です、艦長と話したいと。テンリュウと名乗っています」

「変わろう」

 

 無線機を受け取り、耳に当てた。今気づいたが、甲板に立って指揮した所為で服がびしゃびしゃだ。  無線の向こうは、若い女性の声だった

 

「こちら日本海軍呉鎮守府所属第二旗艦旗艦、天龍だ。貴官の勇敢な行動に感謝する。あー、ところでそちらが木造船で空を飛んできたように見えたが、俺の見間違いか?」

「こちらはアメリカ海軍チャールズタウン海軍基地所属、USSコンスティチューションだ。貴官の言う通り、空を飛んできた」

 

 

 

 

 




元ネタとか

チャールズ
チャールズ・モリス中尉から

万歳三唱
ゲーム本編で関連イベントの終了時にアイアンサイズがしてくれる、かわいい。
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