ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック 作:Master Tree
投稿頑張ってますサーガ第11話!アニメじゃ第6話‼︎
そんな疲れもなんのその!
それでは本編、Start your engine‼︎
これまでの!サンシャインサーガ‼︎
ナレーション 津島善子
あの時の出来事がきっかけで中々堕天使という自分から抜け出せずにいた私の前に、突如現れたロイミュードと言う怪物。そういえばあれも堕天使だったわよね確か……。
そんな私をスクールアイドルに誘った、高海さんが率いる浦の星のスクールアイドル、Aqoursのみんな。
仮面ライダーとかいうのに変身するあのテスト生の先輩やズラ丸達のおかげで、私は自分らしく、好きなことを貫く大切さを知った。
それに、もう1人の私だったあのロイミュードってのも仮面ライダーの先輩のおかげで倒された。
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その頃、学校ではとんでもない事件が飛び込んできた!
「一体なんですの⁉︎」
「書いてあった通りよ。沼津の学校と統合して、浦の星女学院は廃校になる。分かっていたことでしょう…?」
「それは……そうですけど……」
「ただ、まだ決定ではないの。まだ待ってほしいと、私が強く言っているからね」
「鞠莉さんが…?」
「なんの為に、私が理事長になったと思ってるの?
この学校は失くさない……私にとって、どこよりも………大事な場所だもの……!」
「方法はあるんですの?入学者はこの2年、どんどん減っているんですのよ?」
「だからスクールアイドルが必要なの」
「鞠莉さん……」
「あの時も言ったでしょう?……私は諦めないと。今でも決して、終わったとは思ってないと」
そう言って鞠莉はダイヤに手を差し伸べる。
「私は……私のやり方で廃校を阻止しますわ」
そう言ってダイヤは理事長室を出て行った。
「本当、ダイヤは好きなのね………果南が……」
OPテーマ 青空Jumping heart 歌 Aqours&天城隼斗〜♪
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そんな事が起こってるとも知らずに、Aqoursのメンバー達はいつもどーり?の学校生活を送っていた。
1年の教室では……………
「そ、そうだよね〜!マジムカつく〜よね〜……よね?」
善子も必死で「普通」を演じていた。
「だよね〜!じゃ、また明日!」
「またね〜!」
「はぁ…!疲れた……。普通って難しい〜‼︎」
「無理に普通にならなくてもいいと思うずら……よっ‼︎」
善子の頭の団子の部分に花丸があの黒い羽根を刺す。
すると、さっきのが一転しギラリと何かに目覚めたようになった。
「深淵の深き闇から……ヨハネ、堕天!……ハッ⁉︎」
「やっぱり善子ちゃんはそうじゃないと。」
とその時、突然教室のドアが開き、ルビィが飛び込んで来た。
「大変!大変だよ‼︎」
「ルビィちゃん、どうしたずら?」
「大変!学校が‼︎」
ルビィ説明中……………
「なんですって⁉︎」
「急いで千歌さん達に伝えなきゃ‼︎」
そして、3人は走って2年生の4人のクラスの教室へ。
一方その頃。
「よーっし!一丁上がり‼︎」
隼斗は新しい武器をハーレー博士に作ってもらおうと思いデザインを描いていた。
今度の武器は銃ではなく剣。
実は前回のフォールエンジェルロイミュードとの戦い以降接近戦特化の武器も欲しくなったのだ。
仮の候補は大きく分けて二つ。
一つは、ドライブの武器であるハンドル剣。それのハンドルがバイクなバージョン。
ソニックに合わせて青色が使われている。
うーん……見た目がビミョーだが切れ味は悪くない。
もう一つは、隼斗が研究所の資料で見た別の仮面ライダー、アクセルの使う武器 エンジンブレードにそっくりな武器。
見た目的に……重そう。
青色とシルバーっぽいカラーが何かとかっこいい。
「何々?新しい武器⁉︎」
曜がイラストを見て興味を示す。
「ああ。銃だけじゃどうも満足がいかなくて……」
「二種類候補があるみたいだけど……?」
「どっちがいいかで悩んでるの?」
梨子と千歌が見て言った。
「だからどっちかにしなくちゃいけないんだよ……。両方は流石にあれだからさ……。なぁ、どっちがいいか……」
「千歌先輩!(曜先輩!)(リリー!)」
左から順にルビ・まる・よし
「俺は呼んでくれないの……」
「ってリリーって……」
「あ〜まぁいい!どうしたお前らそんなに息切らして…」
「た、大変なんです!とにかく部室に‼︎」
で、部室でルビィから聞かされたのは……………
「「「「統廃合⁉︎」」」」
「そうみたいです。沼津の高校と合併して、浦の星女学院が無くなるかもって……!」
「そんな!」
「いつ⁉︎」
「それは、まだ……。一応、来年の入学希望者の数を見てどうするか決めるらしいんですけど……」
「…………廃校?」
さっきまで黙っていた千歌が言った。
「来た!ついに来た!統廃合ってつまり、廃校って事だよね⁉︎学校のピンチって事だよね⁉︎」
「嬉しそうだなおい……」
「だって!廃校だよ!音ノ木坂と、一緒だよ‼︎」
そう言いながら駆け回る千歌。あ、戻ってきた……
「これで舞台が整った!私達が学校を救うんだよ‼︎そして輝くの!あのμ'sのように‼︎」
「どんな体勢してんだ善子も千歌も……」
「そんな簡単にできると思ってるの……?」
「こんな田舎で廃校から救うってのは、向こうよりも数倍は難しいと思うがな?」
「花丸ちゃんはどう思う?」
ルビィが花丸に尋ねると………
「統廃合〜⁉︎」
「あ、こっちも⁉︎」
「合併という事は、沼津の高校に行けるずらよね?あの街に通えるずらよね⁉︎」
「ま、まぁ……」
「相変わらずね……ずら丸。昔っからこんな感じだったし」
「そうなの?」
まだ2人が幼かった頃…………
センサーで人を感知して光る照明で遊んでて、点いた途端
「未来じゅら〜!」
と言ったんだとか。うん、変わらねえ。
「善子ちゃんはどう思う?」
「そりゃ統合した方がいいに決まってるわ!」
「おお、反対の意見が来たな。何故だ?」
「だって、私みたいに流行に敏感な生徒も集まってるだろうし」
「よかったずらね〜!中学の頃の友達に会えるずらよ〜!」
「統廃合絶対反対ー‼︎」
「とにかく廃校の危機が学校に迫っている以上、私達Aqoursは学校を救うため、行動します‼︎」
「ヨーソロー!スクールアイドルだもんね‼︎」
「理由が何であれ、ここは俺にとっても大事な場所だ。浦の星女学院の女の字が取れようが、俺はこの学校を残したい!てか残す‼︎」
「でも、行動と言っても何するつもり?」
「……………え?」
「「「「「「え…………?」」」」」」
こいつ、何も考えてませんでした。
で、練習中……………。
「で、結局μ'sがやってたのは……ランキングに登録して……」
階段トレーニング
「ラブライブに出て有名になって………!」
海岸で休憩。
「生徒を集める……」
「それだけなの⁉︎」
「大雑把にはな〜」
そしてまた翌日の放課後、生徒会室にて。
ダイヤは1人パソコンを見て悩んでいた。
「はぁ……そもそもの受験人数が減ってるんですのね。」
そこへ、妹であるルビィが入ってくる。
「お姉ちゃん……」
「どうしたんですの?」
「実は、今日もちょっと遅くなるかもって」
「今日も、ですの?」
「千歌ちゃんが入学希望者を増やすためにPV作るんだって言ってて……」
「分かりました。お父様とお母様に伝えておきますわ」
「いいの!本当に⁉︎」
「ただし、日が暮れる前には戻ってきなさい」
「うん!じゃあ、行ってくる‼︎」
「どう?スクールアイドルは」
行こうとしたルビィをダイヤが呼び止めた。
「大変だけど、楽しいよ」
「そう……」
「他の生徒会の人は?」
「みんな他の部と兼部なので忙しいのですわ」
「……そう……お姉ちゃ」
「早く行きなさい。遅くなりますわよ」
ルビィはそう言われると、走ってその場を離れた。
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で、場所が変わりまして………
Aqoursのメンバー達は外でPVに使う動画を撮影していた。
隼斗もライドソニックに腰掛けてそれを見ながら武器のデザインをまとめていた。
「内浦の良いところ?」
「そう!東京と違って、外の人達はこの街の事よく知らないでしょ?だからまずはこの街の良いところを伝えなきゃって!」
「それでPVを?」
「うん!μ'sもやってたみたいだし、これをネットで公開してみんなに知ってもらう!」
「知識の海ずら〜!」
「というわけで、一つ宜しく!」
そう言うと、ルビィちゃんと花丸ちゃんにカメラが向けられる。
「あ…いや、マルには無理ず……いや、無理……」
「……ピギッ!」
2人ともテンパってるようだ。
ん〜これはもうちょっとこんな感じか〜?
で、そんなこんなでPV撮影開始!
scene1
「どうですか!この雄大な富士山!」
scene2
「それと、この綺麗な海!」
とか言ってるが、リアル作者がかつて行った時はなんか知らんけど赤潮がやばかったです。
scene3
「更に、みかんがドッサリ‼︎」
そして少し反転し………
「そして街には!……街には………特に何もないです!」
「ダメじゃねえかバカタレ!」
デザイン用のスケッチブックで叩く。
「う〜ん……じゃあ……」
で、俺たち一行は沼津に移動。
今度は交代して曜が紹介をする。
「バスでちょっと行くと、そこは大都会!」
いや、ちょっとって距離じゃないと思う。
「お店もたーくさんあるよ‼︎」
で、今度は自転車(隼斗は無論バイク)移動。
「そして………!」
「ちょっと、自転車で坂を越えると……!そこには、伊豆長岡の商店街が……!」
「全然……ちょっとじゃない……!」
「沼津に行くのだって、バスで500円以上かかるし…!」
「お前ら大丈夫か〜?」
「隼斗君はそれだからだよ‼︎」
作者もバス代にはちぃとばかし驚きました。
みんなは聖地巡礼の際には金貯めてこようね!
それにしてもだ、疲れ果ててるみんな。
この辺は交通の便が悪いからなぁ……。
ま、俺にはほとんど関係ないがな。車の通りさえ少なければ思い切り飛ばせる最高のシチュエーション。
で、またまた場所は変わりまして今度は善子のターン‼︎
「フフフ……!リトルデーモンのあなた、堕天使ヨハネです。今日は、このヨハネが堕ちてきた地上を紹介しましょう。まずこれが………土!」
いやどこにでもあるじゃねえか!
「やっぱり善子ちゃんはこうでないと!」
「えぇ……」
「根本的に考え直した方がいいかも」
曜がそう言った。
「そう?面白くない?」
「面白くしてどうするの‼︎」
「あ、アハハ……」
ルビィちゃんもたまらず苦笑い。
そんでもって………。
「はーい、お待ちどうさま〜。こんなに大人数なんて珍しいわね〜。ごゆっくり」
俺たちは近く……の喫茶店に移動した。
「どうして喫茶店なの?」
「もしかして、この前騒いで家族の人に怒られたとか…?」
「いいや、それはない。案外響くもんじゃないしな」
「梨子ちゃんがしいたけいるなら来ないっていうからさ」
「別に行かないとは言ってないわ!ちゃんと繋いでおいてって言っただけ!」
「ここら辺じゃ、家の中じゃ放し飼いの人の方が多いかも」
「そんな……」
「ワン!」
「流石に………え?」
鳴き声がした方を見ると……あら可愛い。小さな黒柴がいるではありませんか。
こいつの名前は……よくは分からないが、わたちゃんと呼ばれてるらしい。オスなのかメスなのか……?
「うわぁ…!」
「ヒィッ⁉︎」
「いやこんな小さくてもダメなのかよ⁉︎」
「大きさの問題じゃないの!その牙!そんなので噛まれたら……」
「こんなちっぽけなのが噛むわけねーだろ〜?怖がりすぎなんだって。だよな〜?」
隼斗がその子を持ち上げながら言った。
「あ、そうだ梨子!わたで少し慣れるといい!そーすりゃいつかその犬恐怖症も治る!」
そして、隼斗がわたちゃんを近づける。
すると、鼻先をペロッと舐めた。
「ひいいいいっ!」
梨子はたまらず逃げてしまい、近くのトイレに立てこもってしまった。
「ちょっと梨子ちゃん⁉︎」
「話は聞いてるからさっさと進めて‼︎」
「ほんっとに嫌いなんだなあいつ……なんでだろうな〜?お前もそう思うだろ?」
「ワン!」
「それで、できた?」
ちなみに善子が編集作業をしている。ニ○動とかで生放送やってたのが生きてるな。
「簡単に編集しただけだけど……お世辞にも、魅力的とは言えないわねぇ」
「だよなぁ……。ほい、千歌」
「やっぱりここだけじゃ難しいんですかね……?」
「じゃあ沼津の賑やかな映像を混ぜて………」
「そんなの詐欺でしょ⁉︎」
「なんで分かったの⁉︎」
「だんだん行動パターンが分かってきてるのかも。…ん?」
「そっか……。」
「うわっ!終バス来たよ⁉︎」
「うそーん⁉︎」
「フフフ……ではまた!」
「ヨーシコー!」
ここで、曜と善子が帰った。
「結局何も決まらなかったなぁ……」
「あああっ⁉︎もうこんな時間!早く帰らなきゃ!ほら花丸ちゃん!」
そして花丸&ルビィちゃんも大急ぎで帰った。
「意外と難しいんだなぁ……いいところを伝えるのって。」
「住めば都。住んでみないと分からない事も沢山あるだろうし。」
「うん。でも、学校がなくなったら、こんな毎日もなくなっちゃうだろうしね……」
「そうね……」
「スクールアイドル、頑張らなきゃ!」
「今更?」
「だよね……。でも、今気がついた。なくなっちゃダメだって。私、この学校好きなんだ。」
「………俺も、かな……。」
隼斗も、その手に握られたシグナルソニックを見て思いつめていた……。
そしてその夜。鞠莉の住むところでは………。
「勝手に入ってこないでよ。勝手に来ると家のものが激おこぷんぷん丸だよ?」
そこには果南がやってきていた。
「廃校になるの……?」
「でも、それには力が必要なの。だからもう一度…果南の力が欲しい。」
そのテーブルの上には、復学届と書かれた紙があった。
「……本気?」
「私は果南の、ストーカーだから」
謎めいた会話をするこの2人。一体何があったのか……?
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そして次の日。俺たちは理事長マリーに完成(仮)のPVを
見せに行った。
『以上、がんばルビィ!こと黒澤ルビィがお伝えしました!』
ルビィちゃんのラストの紹介を終えた後……
「どうでしょうか…?」
「………スゥ…………ハッ!」
なんと寝てた。
「うおおい!マリー寝るなし‼︎」
「もう!本気なのに〜!ちゃんと見てください‼︎」
「本気?」
「はい‼︎」
パソコンを閉じ……
「それでこのティタラークですか?」
「ていたらーく?」
「あのレストランチェーンの……」
「それはス○イ○ークでしょ⁉︎というかなんで知ってるの⁉︎」
「それは流石に……!」
「そうです!これだけ作るのがどれほど大変だったか…」
「努力の量と結果は比例しません!大切なのは、このTownやSchoolの魅力を、ちゃんと理解してるかデース‼︎」
「それはつまり……」
「私達がちゃんと理解してないということですか?」
「じゃあマリー……お前は分かっている、ということか?俺たちが知らない、数多くの魅力の事を……」
「Falcon……それに皆さんも……聞きたいデースか?」
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だが、何故か結局聞くことはなく、帰ることに……。
「どうして、聞かなかったの?」
「…なんか、聞いちゃだめな気がしたから」
「何意地張ってるのよ?」
「意地じゃないよ〜。……それって、大切な事だもん。
自分で気づけなきゃ、PV作る資格ないよ」
「千歌……。ま、そうかもな!」
「確かに、そうかもね。」
「ヨーソロー!それじゃあ今日は千歌ちゃん家で、作戦会議だ!梨子ちゃんもがんばルビィして!」
「フフフッ……!アハハ……‼︎」
「なーに笑ってるんだか……」
「よーし‼︎…………あ、忘れ物した」
意気込んでたのにいきなりで全員がコケる。
「ちょっと部室見てくる!」
「やれやれだぜ……。あ、やっべあれ忘れた!俺も行ってくる‼︎」
隼斗もあの武器のデザイン案を描いたスケッチブックを忘れたこのに気がつき、千歌について行く。
そして、部室に向かう途中。
千歌と隼斗が見たのは、まるで手に持つプリントを扇のように使い、壇上で美しく舞っていたダイヤだった。
「すごいです!私、感動しました‼︎」
「So.beautiful.美の一言です。」
「あ、あなた達……!」
「ダイヤさんがスクールアイドルを嫌いなのは分かってます。でも、私達も、この学校が続いて欲しいって、無くなって欲しくないって思ってるんです!」
「ダイヤさん!俺たちと……スクールアイドルやる気はありませんか?」
隼斗がそう言って手を伸ばす。
ダイヤは壇上から降りる。
「残念ですが……。でも、あなた達のその気持ちは、嬉しく思いますわ。お互い頑張りましょう」
そう言ってダイヤはその場を去っていく。
「ルビィちゃん、生徒会長って前は……」
「うん。スクールアイドルが大好きでした。ルビィよりもずっと……」
「やっぱりそうだったのか……」
千歌が呼び止めようとするが、ルビィがそれを止める。
「今は言わないでください!」
「ルビィちゃん………」
「……ごめんなさい……」
「いや、その気持ちは分からなくもないよ。俺は信じる。いつかダイヤさんが、その好きという気持ちを取り戻してくれるって‼︎」
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「ダイヤ。逃げていても、何も変わりはしないよ。進むしかない……。そう思わない?」
「別に逃げてるわけじゃありませんわ。あの時だって……」
「ダイヤ……」
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そして千歌の家。
曜が言った通り、作戦会議をするためだ。
だが、梨子はしいたけを警戒して部屋に入ろうとしない。
「しいたけいないよ!ね、千歌ちゃん!」
すると布団がバサっと動く。スッゲェ怪しいんですけど。
「それよりもPVだよ!どうするの?」
「さぁてねぇ……」
「確かに何にも思いついてないずら〜」
「それはそうだけど……」
「あら〜。いらっしゃい」
「みんなで何か相談?」
「はい」
「それもいいけど、あんまり遅くなっちゃだめよ?明日はみんな早いんだから……」
「「「「「はーい!」」」」」
「明日、朝早いの?」
「さぁ……何かあったかな……?」
「海開きだよ〜」
「あ、もうそんな時期か。そーだ俺はアメリカにいたから感覚狂ってるんだ……。って千歌⁉︎」
「じゃあ……」
そして案の定、布団の中にはしいたけが隠れていた。
この後彼女が散々な目に遭ったのは、言うまでもなかろう。
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そして翌日。地域総出で行われる海開きの為のごみ拾い。
みんな学校のジャージを着ていた。
それは俺もなんだが……どーもこのジャージは好きになれない。色が。
「おーい!梨子ちゃーん!」
「おはヨーソロー!」
「お、来たか!」
「おはよう。」
「梨子ちゃんの分もあるよ。」
その手に持っていたのは、やや大きめの提灯。
「こっちのはしから、海の方に向かって拾っていってね。」
「曜ちゃん。」
「ん?なーに?」
「海開きって、毎年こんな感じなの?」
「うん。どうして?」
「この街って……こんなにたくさん人がいたんだ…」
「うん!街中の人が来てるよ!もちろん、学校のみんなも!」
「まさかここまで集まるほどだとはなぁ……驚くぜこりゃあ……」
「そうなんだ……あ、これなんじゃないかな?この学校の…この街のいいところって」
「そうだ‼︎」
すると千歌は高台に上り、言った。
「あの!皆さん‼︎私達、浦の星女学院でスクールアイドルをやっている、Aqoursです‼︎私達は、学校を残すために、生徒をたくさん集めるために、協力して欲しいことがあります‼︎」
「みんなの気持ちを形にするために‼︎」
そして今日のこのイベントは、新曲の撮影も兼ねていた。
曲名は「夢で夜空を照らしたい」
メインメンバーが6人になって初の曲だ。
空に飛ぶ提灯と、曲と衣装とがマッチして、とても幻想的な景色が見えた。
俺も思わずカメラで写真も動画も撮った。
そして、それらが終了後………。
「よ、千歌。それにみんなもお疲れさん!」
「……ねぇ隼斗君」
「?なんだ?」
「私、心の中でずっと叫んでた。助けて、って。ここには何もない、って。だけど、違った。追いかけてみせるよ。ずっと、ずっと……!この場所から始めよう!」
「ああ……やろうぜ、みんなで‼︎」
EDテーマ ユメ語るよりユメ歌おう 〜♪
歌 Aqours&隼斗(ギター)
次回に続く‼︎
次回予告
ラブライブ!サンシャイン‼︎サーガ
「東京でのイベントぉ⁉︎」
なんと東京で行われるスクールアイドルが集まるイベントに参加することになった俺たちAqours。
束の間の東京観光を楽しんでたのだが、
まさかの事件発生⁉︎
《クインビー!》
《ビー!》
なんと謎のアイテムで人間が怪物に!
「こいつら、ロイミュードじゃねえっ⁉︎」
数に圧倒される隼斗=ソニック。
だが、そこに現れたのは⁉︎
「何故東京の街中のど真ん中でドーパントが現れたのかは知らないが、これは俺の管轄だ。青の仮面ライダー。」
全身真っ赤な服装の謎の男!こいつは……⁉︎
「あ、あんたは……?」
「俺に……質問をするな」
《Accel!》
特別ゲスト参戦!
次回 TOKYOで事件は何故起きたのか?
第11話、第6話が終了!ようやく次回からTOKYO編突入です!
そして次回はスペシャルゲストが登場します!
この2人のノンストップバトルを見逃すな‼︎
それでは次回もお楽しみに!感想とかお待ちしてます‼︎