ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック   作:Master Tree

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どうも皆さん!
さて、サンシャインサーガ第15話!今回は本作オリジナルのサブライダーが登場!
果たして今回はどんなストーリーか?

それでは本編、Start your engine‼︎



第15話 漆黒のライダーはどこから来たのか?

これまでの!サンシャインサーガ‼︎

ナレーション 天城隼斗

 

夏祭りのイベント後、屋台を周るのをを楽しんだ俺たち。

そこで3年生3人と行動してた俺は鞠莉の計らいもあり果南姉ちゃんに気持ちを伝えようとしたのだが………

 

まあタイミングを逃して失敗。

でも、いつか伝えてみせる。この気持ちが本当なら……‼︎

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「うわああああ!来るな!来るな‼︎」

 

 

某日、深夜が賑わう闇の街 東京の歌舞伎町。

1人の店の店員が黒い影に襲われていた。

 

「もう逃げられねえぞ。大人しく逃げるのをやめろ。」

 

闇の中で光る鋭い眼光。

その漆黒の仮面の人物はゆっくりと店員に近づいていく。

 

「ぼったくりはもう辞める!金もあの客に返すから命だけは‼︎」

「貴様はあの客を脅し、金を奪いこの世を汚した。

そんな悪いヤツが、今更命乞い?笑わせるな」

 

その黒い仮面の人物が、手に付いている鋭い爪のような物を振り上げる。

 

「覚えとケ。俺はこの世の悪を全て狩り殺すモノ」

 

 

そして、それが振り下ろされる。

 

「………スレイヤーだ」

 

相手を仕留めた後、その人物は呟いた。

 

「これでまた1つ悪が消えた。仮面ライダーの力、やはり凄い。ジーさんによれば俺よりも先にこの力を手にした人物がいて、今も1人で戦っている……会ってみるカ……」

 

天城隼斗サン………仮面ライダーソニック………。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

数日後、静岡県内浦。

浦の星女学院 スクールアイドル部部室。

 

練習着姿のAqoursのメンバーが全員パソコンの画面を見ていた。

 

『次のニュースです。

○日未明、東京歌舞伎町にて、ぼったくりをしていた飲食店の店員が何者かに襲われる事件が起きました

 

警察によりますと、その店員は、黒くて鋭い武器を持った仮面の人物だった。その姿がまるで仮面ライダーのようだと話していることから、警察は慎重に調べを進めています……』

 

「仮面ライダー、ねぇ……」

「たとえ相手が違法な行為を働く人物だったとはいえ、襲うなどとは物騒な出来事ですわね」

「まさか、地獄から死神が仮面ライダーとなって……!」

「それはないと思う……」

 

冷静に解析するダイヤと善子の発言に突っ込むルビィ。

部活前にパソコンを見ていた隼斗がとあるニュースを見つけた。

なんと、黒い仮面ライダーのような謎の人物が歌舞伎町で傷害事件を起こしたらしい。

 

「隼斗君、何か知らないの?」

「馬鹿いえ。俺が変身するのは黒じゃnんんっ!なんでもない」

 

「ハヤト、風邪?」

「マリーは知ってんだろ」

 

「たとえ隼斗君だとしてもそんなことしないよ!」

「だよね……隼斗は悪いこと嫌いだし。中学の頃も素行不良とかなかったもんね」

 

千歌と曜が言う。

 

「(仮面ライダーか……同じ「悪」を敵とするなら……仲間にできれば………)」

「隼斗さん、どうかしたずら?」

「……いや、なんでもねぇ」

 

 

首を横に振る隼斗。

 

「とにかく!ここは静岡県、東京からは遠く離れてる!

こんな事件が起きる確率は低いから大丈夫だろ‼︎さ、練習行くぞ‼︎」

 

隼斗がそう言って部室を出て行く。

 

「あっ、ちょっと隼斗君!」

 

「ま、隼斗の言う通りかもね。それに、いざとなったら、仮面ライダーさんはこの町にもいるらしいからね。心配はしなくていいでしょ。さ、行こう‼︎」

 

そう言うと、果南も部室を出る。

 

「そうだね!考えるのはやーめた‼︎」

「それじゃ、練習がんばろー‼︎」

 

 

「「「「「「「オー‼︎」」」」」」」

 

 

今日も10人は遅くまで練習に励んでいた。

暗くなるまで一生懸命に。

 

そして、帰ってきた後。

千歌と隼斗は………。

 

「あー今日も疲れたな〜!」

「こっちの台詞だよ。お前間違えすぎだっての……この俺がこの前直々に教えたところも……」

「次は気をつけるよ〜」

「それを何回聞いたのやら……」

 

 

そして、家で旅館の十千万。

 

「ただいま〜!」

「ただいまだぜ〜」

 

「お、おかえり〜」

「あら、おかえりなさい」

 

美渡と志真がいる居間。

 

「今日も遅かったわね。練習?」

「うん。最近はよりハードで……疲れた〜!」

 

「それはお疲れさま。あ、隼斗君」

「ん?なーに、志真姉さん?」

「ある宿泊客の方1人が、君に会いたがってるんだけど……」

「はぁ?客が俺に?一体どんな変わり者だ?俺はいたって普通の高校2年男子だよ?ただここに住んでて、まあ居候みたいなもんだけど……で、その人物の名前は?」

 

そして、隼斗はその客の部屋に向かった。

 

「全く……どんなもの好きだよ、俺に会いたいって………仮面ライダーだってことは一般人にはばれてないし………じゃあ博士の知り合い?まさか……いや、ないな」

 

そして、ふすまをノックする。

てかノックか?こういう場合って……。

 

「はーいお客様、ご指名の天城隼斗でございますよ〜?」

 

しかし、返事が無い。

 

「……失礼しまーす………」

 

恐る恐るふすまを開ける。だが、そこは誰もいなかった。

 

「あれ?間違えたかな……いや、あってるはずだけど…」

 

とその時。

 

「シッ!」

「っ⁉︎」

 

突如謎の影が飛びかかってきた。

隼斗はなんとかギリギリ避けた。

 

「っぶねぇ……」

「完全に気配消してたつもりなんだがな……流石」

「一体なんの真似だ、お前が客か?」

 

その人物は男だった。

見た目的には隼斗より1つ年下か同い年。

髪色は黒にグレーのメッシュ。目付きは鋭く、色は黄色に近い。そして黒いライダースーツを着ていた。

 

「あんたに会いたかったんだ、天城隼斗サン」

「初対面かつ、いきなり襲ってきた奴に気軽に名前は呼ばれたかねえな……」

 

「じゃ、自己紹介すればいいのカ?」

「そういう問題じゃねえけど……まぁいい、改めて名を名乗れ」

 

「俺っちの名前は狩夜憐。15歳」

「年下かよ…俺っち?まあ…いいや。天城隼斗16歳」

「そして、仮面ライダーソニック」

 

憐と名乗ったその少年はなんと仮面ライダーのことを知っていた。

 

「っ!お前何故それを知っている‼︎」

「サテ、どうしてでしょう?」

「質問は受け付けねえぞ……」

「ったく……じゃ、俺っちも仮面ライダー。そう言ったら?」

「なん……だと…?」

 

そういうと彼はポケットから黒いシグナルバイクを取り出した。

 

「それは!」

「俺っちは仮面ライダーになったばかり。だけど、アンタより強い」

「……言ってくれんじゃねえか……表にでな。相手になってやる」

「いいや、今日は止めとくよ。まぁ、俺は敵ではないから安心しナ」

 

「……一応、信じといてやる。ただ、妙な真似はするなよ。俺はロイミュードとの戦いで経験積んでるんだ。お前みたいな新人には負けねえ。………話は終わりだ」

 

そういうと隼斗はその場を立ち去る。

 

「ヤレヤレ……出方間違えたカナ……?」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「お、おかえり〜。どうだった?」

「……別に。変わり者だった、とだけ言っとく」

「変わり者?」

「まぁきにすんな!さ、飯にしようぜ。腹減った……」

「ま、いいか!そうだね!今日は何かな〜⁉︎」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

『今日からテスト生として通うことになった狩夜憐デス!ヨロシク♪」

 

そいつは学校にやってきた。

で、1年生の教室にて。

 

「まさかまたテスト生が入ってくるとはね……」

「隼斗さんに次いでこれで2人めずら。」

「また男の人……」

 

2年生の教室にて。

 

「グヌヌヌ………!」

「どうしたの隼斗……」

「なんかあの子と会ったんだって、昨日」

 

「「昨日⁉︎」」

 

「ああ、旅館に泊まってた宿泊客。それがあいつだったんだ」

「しかも隼斗君の知り合いらしくて……」

 

「知り合いじゃねえよ!そもそもあいつとは昨日会ったばっかだわ‼︎……それにあいつ……どーも匂うぜ……」

「匂うって、怪しいって事?」

「ああ」

 

そう言うと隼斗は3人を近くに呼び、小声で話す。

 

「実はあいつは……」

 

「「「あいつは………?」」」

 

とその時、突如重加速が発生した。

が、3人にそれぞれシグナルバイクを渡しておいたおかげで4人共影響を受けなかった。

 

「どんより⁉︎」

「近いぜ、向こうからだ‼︎」

 

4人が教室を抜け出し、外に出ると、そこにいたのは

 

「うおああああ!ようやく復活したぜ‼︎」

 

「やりましたね兄貴!」

「まずは手始めにここをぶっ壊しましょう!」

 

023 クラッシュロイミュードと部下の060、074だった。

 

 

「023クラッシュとその部下か……この数なら……進化態には苦戦しそうだが、まぁ問題ねぇ。3人共隠れてろ!」

 

「うん!気をつけて‼︎」

「無理しないでね!」

「隼斗、頑張れ!」

 

3人を隠れさせ、隼斗は三体に向かって走りだしそして、

 

「オルァァ‼︎」

 

飛び蹴りを食らわす。が……

 

「ぐっ⁉︎いってえええ………!」

 

クラッシュはかなり頑丈な身体を持つ個体というのを忘れていた。

 

「なんだぁこいつ?」

「兄貴!こいつ新しい仮面ライダーってやつですよ!ほら前に奴らが言ってた……」

 

「でも兄貴の事を知らずに突っ込んでくるとか馬鹿だな〜!ですよね兄貴!」

「全くだ!せっかくだしお前ら、復活祝いにこいつをぶっ潰すぞ‼︎」

 

「「オオオ‼︎」」

 

「ヘッ!いちち……ぶっ潰されんのは……お前らだ‼︎」

 

隼斗はマッハドライバーMKⅡを装着し、パネルを上げる。

そして、左手でシグナルソニックをセット!

 

 

《Signal Bike!》

 

待機音が鳴り、隼斗はポーズを決め、いつものあのセリフを叫ぶ。

 

「Leady……変身‼︎」

 

そして、パネルを下げるとマフラー部分からスパークを纏った青色の炎が噴き出す。

 

《Rider!Sonic‼︎》

 

そして、いつものエフェクトと共に、隼斗はソニックへと変身した。

 

 

「来たー‼︎仮面ライダーソニック‼︎」

 

 

「悪は撃滅!正義は不滅!この世の総てをトップスピードでぶっちぎる‼︎仮面ライダー……ソニック‼︎‼︎」

 

 

そして、飛んできたゼンリンシューターBSを右手に持つ。

 

「お前ら行くぞ!」

「「おお‼︎」」

 

クラッシュが言うと、三体共ソニックに向かってくる。

 

「クラッシュは後回しとして……まずは手下からやるか!トップスピードで行くぜ‼︎」

 

《ズーット!ソニック‼︎》

 

ブーストイグナイターを連打しシフトアップ。

ゼンリンシューターを構えて走り出した。

 

 

 

「………サテ、お手並み拝見、かな?」

 

その様子を憐が陰から見ていた。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

《ゼンリン!》

 

「せあああっ‼︎」

 

「痛っ⁉︎」

「うおあっ⁉︎」

 

060と074をゼンリン攻撃で上にふっ飛ばし、

 

「そらそら‼︎」

 

射撃で更に追撃する。

 

「いてて……」

「兄貴〜こいつ結構強いですよ〜!」

 

「ヌゥゥゥ仕方ない!俺が相手だぁぁぁ‼︎」

 

クラッシュがハンマーのような腕を振り回しながら攻撃してくるが、ソニックは自慢のスピードで全て回避。

 

「無理無理〜。そんなスピードじゃ俺には追いつけないぜ〜?」

「おのれちょこまかと〜‼︎」

 

《ゼンリン!》

 

「よっ!ほっ!カウンターっ‼︎」

 

ゼンリン攻撃を繰り出すが、効果は今ひとつ。

 

「って効いてねえ⁉︎」

「なんだよその程度か〜⁉︎」

「(しまった!ソニックはスピード重視のライダー、パワーがイマイチ劣るんだったあああ‼︎)」

 

「スキありぃ‼︎」

 

心の中で叫んでた隙にクラッシュの重い一撃が炸裂した。

 

「ぐおああああっ⁉︎」

 

「「隼斗君⁉︎」」

「隼斗!」

 

それを喰らったソニックは地面を転がる。

 

「っててて…まずいな、パワーが無いんじゃジリ貧だ……これを突破できるのはドライブだとワイルドクラスのパワー……だけどタイプチェンジはソニックには今ねえし……どうしたもんか…」

 

「止めだ!」

 

「やっちゃえ兄貴!」

「これで勝ちだ〜‼︎」

 

ロイミュード達は勝利を、ソニック達は敗北を確信した、その時。

 

「待ちな‼︎」

 

陰から見ていた憐がクラッシュ達とソニックの前に現れた。

 

「憐!」

 

「「「憐君⁉︎」」」

 

「なんだお前⁉︎ただの人間が俺たちの前に立ち塞がるのか?」

「ただの?……今ただのって言ったか?その答えは………ノーだ」

「憐……逃げろ……!こいつらは……俺が……‼︎」

「ハーさんは見てろって。見せてやるよ、俺っちの……真の姿を‼︎」

 

そう言って憐が取り出したのはなんと………

 

 

「それは⁉︎」

 

「「「嘘⁉︎」」」

 

 

なんと、マッハドライバーだった‼︎

 

「まさかそれ……MKⅡか?」

「正解だ。俺も、あの人からこれを貰ったんだ」

「なんで…お前がそれを……?」

 

「話は後。バトンタッチだ、ハーさん。いや、仮面ライダーソニック」

 

憐はそれを腰に装着。そして、ポケットから黒いシグナルバイクを取り出した。

 

「………変身」

 

そう言うとパネルを展開。シグナルバイクをセットする。

 

《Signal Bike!》

 

チェイサーと同じ変身待機音が流れる。

そして、憐は握りしめた右手でパネルを下ろした。

 

《Rider!Slayer‼︎》

 

その後開いた右手を高く上に挙げ、そのまま振り下ろして体の横に。

チェイサーと似たようなエフェクトと共に、彼は黒ずくめの仮面ライダーへと変身した。両手に装備された鋭い爪。そして背中には仮面ライダーチェイサーと同じようなタイヤが付いていた。

 

 

「黒い……仮面ライダー………⁉︎」

 

「れ、憐君が………変身した⁉︎」

「隼斗以外にも仮面ライダーが………?」

「なんて禍々しい姿………!」

 

 

 

「な、なんだお前⁉︎」

「新しい仮面ライダーが!」

「何者だ⁉︎」

 

そう言うと憐は……否、漆黒の仮面ライダーは答えた。

 

「俺っちはこの世の悪党、魑魅魍魎。全てを狩り殺す闇の戦士。

仮面ライダースレイヤーだ‼︎」

 

「仮面ライダー……スレイヤー………?」

 

 

「ええいどうでもいい!お前ら行くぞ‼︎こっちの黒いのを潰せええ‼︎」

 

「はい兄貴!」

「覚悟しろ真っ黒ライダー!」

 

 

060と074が向かってくる。

 

「雑魚が……」

 

スレイヤーも両手のクローを構え、地面を踏み込んで接近し、クローで切りつける。

 

「ぐあああ⁉︎」

「うわああっ⁉︎」

 

そして、パネルを上げてイグナイターを押しまた下げる。

 

《ヒッサツ!フルスロットル!スレイヤー‼︎》

 

「………ハンティングエンド」

 

エネルギーを纏ったクローで回転切りを繰り出す。それを喰らった2体を撃破。

 

「うわああ!」

「兄貴!」

 

「お前ら〜‼︎おのれよくも!うおあああ‼︎」

 

ハンマーのような腕を振り回し再び突っ込んでくるクラッシュロイミュード。だが、スレイヤーは冷静だった。

 

《ヒッサツ!フルスロットル!スレイヤー‼︎》

 

再びフルスロットルを発動。

クローを引っ込めて右足に力を込める。

 

「はあああ‼︎」

 

そして、飛び上がってライダーキックを放った!

 

「スレイヤーブレイク‼︎」

 

黒く鋭いエネルギーを纏った右足での一撃が、クラッシュの頑丈な体を貫いた。

 

「ぐおおおあああああ‼︎」

 

 

そして、コア諸共爆散。撃破した。

 

 

「つ、強い……!」

 

それを見ていた3人も……

 

「あ、圧倒的すぎる……!」

「黒い仮面ライダー強い……!」

 

「すごい……かっこいい‼︎」

 

2人が驚いているのに対し、千歌は1人感動していた。

 

 

そして、戦闘後………

 

2人は同時に変身を解いた。

 

《オツカーレ!》

 

《オツカーレ!》

 

「おい!俺出番なかったじゃん‼︎」

「仕方なかったろハーさん。相手は防御力が高すぎて速さ重視なソニックじゃ敵わなかったんだから」

「否定できないのが悔しい……!」

 

「おーい!隼斗君!憐君‼︎」

 

そこに、千歌達が駆けつける。

 

「2人共怪我は?」

 

「問題無し」

「無傷」

 

「2人共ナイスファイト!」

 

「ヘヘヘ〜!マァネ〜♪」

「こいつ、案外やり手だな……」

 

そしてその数日後。

千歌は何を考えたか憐を部室に呼び出した。

 

「あのさ、憐君!スクールアイドル部に入りませんか⁉︎」

 

千歌が突然憐に言った。

 

「ふぇ?」

「ちょい待て千歌!後輩だぞ⁉︎」

「それに彼はスクールアイドルが好きかどうかも……」

 

「マジ!?俺っちスクールアイドル大好き!まぁアイドル向いてネーからマネージャー志望デ」

「マ ジ か よ」

 

「せっかくお誘いしてもらったし、ハーさんもいるし……入ろうかな?」

 

「本当⁉︎やったあああ‼︎」

 

「また騒がしくなりそうだね」

「よろしくずら〜」

「一緒にがんばルビィ!」

「またリトルデーモンが増えるわね。」

 

「というわけでハーさん、よろしくナ☆」

「だからハーさん言うなぁぁぁぁぁ‼︎」

 

こうして、スクールアイドル部、Aqoursに新たな仲間、憐が加わったのであった。

 

次回に続く!

 

次回、サンシャインサーガ‼︎

 

「夏休みだぁぁぁぁ‼︎」

 

「合宿しようよ!」

 

千歌の提案で合宿をすることになったAqoursの11人。

だが、色々と問題発生⁉︎

 

「堕天使の涙……!」

「アンビリーバボ……シャイ煮……!」

 

てか問題は主にこの2人。

そしてもちろん!バトルあり‼︎

 

「行くぜハーさん!」

「もうそれでいいわ……!行くぜ憐‼︎」

 

 

ソニックとスレイヤー、共闘‼︎

 

次回 シャイ煮とはなんなのか?〜真夏の合宿〜

 




第15話完成!そして、新キャラ登場!
ということで軽く解説。

狩夜 憐 (かりや れん)

本作における2号ライダー。
一人称は俺→俺っち

アメリカでハーレー博士にもう1人のライダーとして抜擢されトレーニングを積んだ後、内浦に来る前は正体を隠しライダーとしての力を使い東京都内に存在する悪質な店を襲っては潰し回っていた少年。

見た目は髪色は黒にグレーのメッシュ。
目付きは鋭く、色は黄色に近い。そして黒いライダースーツを着ていた。


・性格など

やってることの横暴さとは裏腹に普段は仲間達の前では年相応に明るく接し、まるで凶気を感じさせないがいざ戦闘になると高い実力を発揮。
彼曰く隼斗より力は上。


・変身ライダー設定

《SignalBike!Rider!Slayer!!》

仮面ライダースレイヤー

スペック
パンチ力 19.0t
キック力 26.0t
ジャンプ力 44m
走力100mを4秒

狩夜憐がマッハドライバーMk-IIにシグナルスレイヤーをセットする事で変身するライダーでモチーフは黒い狼。

そして、背中には仮面ライダーチェイサーと同じようなタイヤが付いている。


・性能面
ソニックと異なり機動力こそ劣るものの、腕に3本ずつ黒い爪の専用装備『スレイクロー』を装備し、ソニックのように専用武器を持たずとも戦うことができる。

クローを用いた野生的な戦い方を得意としており、接近戦に長けている。



必殺技
両手の専用武装『スレイクロー』を使い敵を切り裂く
ハンティング・エンド


右足にエネルギーを纏い敵を撃ち砕くライダーキックを放つ
スレイヤー・ブレイク

それでは次回もお楽しみに!感想、評価等お待ちしてます‼︎
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