ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック   作:Master Tree

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どうも皆さん!
サンシャインサーガシリーズ、ついにUA6000件突破しました‼︎ここまでこれたのも皆さんのおかげです!ありがとうございます‼︎

さて、今回からは合宿回!新たな仲間、スレイヤーこと憐を加え、Aqoursはこれで合計11人になった。
今回はどうなるのやら?

それでは本編、Start your engine‼︎


第16話 シャイ煮とはなんなのか?〜真夏の合宿〜

 

前回の!サンシャインサーガ‼︎

ナレーション 狩夜 憐

 

内浦にやってきたこの俺、狩夜憐。

そこで俺は、探していたもう1人の仮面ライダー、ソニックこと天城隼斗サン、ハーさんに出会った。

 

そして、俺っちもハーさんと同じく浦の星のテスト生として1年生に編入した。

そして、編入早々事件発生!

 

「うおおおお!」

 

クラッシュロイミュードとその部下達が学校に現れた!

ハーさんがソニックに変身して戦うも、そのパワーと硬さに苦戦を強いられる。

そんなピンチに現れたのが………

 

「俺っちはこの世の悪党、魑魅魍魎。

全てを狩り殺す闇の戦士。仮面ライダースレイヤーだ‼︎」

 

この俺っちが変身する、仮面ライダースレイヤー‼︎

 

ソニックとは打って変わって、こちらは鋭い武器である、スレイクローを用いたパワーファイトで、クラッシュ達を翻弄。

フルスロットルの2段攻撃で単独撃破‼︎

 

そして俺は千歌先輩に誘われて、

この学校のスクールアイドル部Aqoursの一員となった。

 

 

 

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ある日の夜。

千歌と梨子はLI○Eのアプリで次の新曲に関する話をしていた。

 

『歌詞は?』

 

『ゴメン!明日には必ず……』

 

(泣き顔の犬スタンプ)

 

梨子はため息を吐き……

 

『そのスタンプ見飽きた』

 

(テヘッという顔をした犬スタンプ)

 

『そんなもの用意する暇あったら歌詞書いて』

 

(怒ってる幽霊っぽいキャラのスタンプ)

 

 

そんな会話中に、梨子の元に一通のメールが届いた。

 

『出場登録期限のお知らせ

 

※このメールではピアノコンクールについて

ご案内させて頂いております。

 

桜内 梨子様

この度、開催されますピアノコンクールの出場登録期限が迫っておりますので、お知らせ致します。

ご確認の上、当事務局までご連絡頂けますでしょうか。』

 

 

 

それを見た彼女は……………

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

そして、その次の日っ‼︎

 

屋上にて

 

 

「暑〜い‼︎」

「ずら〜!」

「天の業火に闇の翼が焼かれて……」

 

「その服やめたほうがいいんじゃ……」

「天って俺の事か?」

「いやハーさんじゃねえだろ。確かに苗字に天の漢字あるけど」

 

「どうしたんですか?全員集めて……」

 

曜がダイヤに尋ねた。

 

「フッフッフッ……さて!今日からいよいよ夏休み!」

「summer vacationと言えば〜⁉︎」

「はいあなた!」

 

ダイヤが千歌を指す。

 

「やっぱ、海かな?」

「夏休みは、パパが帰ってくるんだ!」

「マルは、おばあちゃんちに……」

 

「数年前の夏って確か、第2の(回数的に)108のグローバルフリーズ未遂事件あったよな……」

「ハーさん声……」

 

「夏コミ‼︎」←善子

 

と、みんな個性的(2人はマジ)な答えを言う。

その答えにダイヤさんは…………

 

「ブッブー‼︎ですわ‼︎」

 

と、大きな声で言った。

この人最初のキャラどこ行ったの本当に………。

 

「あなた達それでもスクールアイドルなのですか⁉︎」

 

「「俺(俺っち)たちスクールアイドルじゃないぞ?」」

 

「ハモらないでよろしい‼︎片腹痛い、片腹痛いですわ!」

 

 

 

そして、部室にて。いや〜暑かった………。

 

そして、ダイヤが何やら大きな紙をホワイトボードに貼り付けた。

 

「だったらなんだっていうんです?」

「いいですか皆さん、夏と言えば!はい、ルビィ!」

 

「ん〜多分、ラブライブ!」

 

「流石我が妹、可愛いでちゅね〜よくできました〜!」

「がんばルビィ!」

 

ダイヤがルビィの事をべた褒めしている。

こやつもシスコンか……

 

「何この姉妹コント……」

「コント言うな!夏と言えばラブライブ!その大会が開かれる季節なのです‼︎」

 

そして、ダイヤはホワイトボードにある紙を指差す。

ルビィちゃん、あら危な……頭を下げれば大丈夫。

 

 

「ラブライブ予選突破を目指して、Aqoursはこの特訓を行いますわ!これは、私が独自のルートで手に入れた、μ'sの合宿メニューですわ」

「すごい!お姉ちゃん!」

 

「遠泳10キロ……」

「ランニング15キロ……」

「こんなの無理だよ……」

 

 

「ま、なんとかなりそうね」

 

「「「ええっ⁉︎」」」

「流石だぜ姉ちゃん」

 

「熱いハートがあればなんでもできますわ!」

「踏ん張ルビィ!」

 

ダイヤさん、どこの熱血な修○ですかあんたは。

 

「なんでこんなにやる気なの……?」

「ずっと我慢してただけに、今までの思いがShinyしたのかも」

 

「「「「「「「「ああ……(察し)」」」」」」」

 

「何をゴチャゴチャと!さあ、外に行って練習しますわよ!」

 

ダイヤがそういうも、この猛暑である。

外に出ようとしないメンバー達。

 

「そ、そういえば千歌ちゃん!海の家の手伝いがあるって言ってなかった⁉︎」

「あ!そうだ!そうだよ!自治会で出してる海の家を手伝うように言われてるのです‼︎」

 

「あ、私もだ」

「俺も」

 

「そんな〜!特訓はどうするんですの?」

「残念ながら…そのスケジュールでは……」

「もちろん、サボりたいわけではなく……」

 

一瞬ダイヤさんの表情がすごく怖くなった。

そして、鞠莉が1つ提案をしてきた。

 

「じゃあ、昼は海の家手伝って、涼しいmorning&eveningに練習をすればいいんじゃない?」

 

「それ賛成ずら!」

 

「それでは練習時間が……」

「まあそうなるよな……みんな休み中とはいえ、パッとは集まれないし……(距離的問題)」

 

「じゃあ、せっかくの夏なんだし、うちで合宿しない?」

 

「「「「「「「「「「合宿?」」」」」」」」」」

 

「ほら、うち旅館でしょ?頼んで一部屋借りれば、みんな泊まれるし。」

「憐は俺の部屋くりゃいいしな」

「そうか!千歌ちゃんちなら、目の前が海だしね」

「移動が無い分、早朝と夕方、時間とって練習できるしね」

 

「千歌にしてはいいアイデアだ。千歌にしては」

「隼斗くん馬鹿にしてる?」

 

「でも、急にみんなで泊まりに行って大丈夫ずらか?」

「なんとかなるよ!じゃあ決まり!」

 

 

そして、帰り。

 

「それでは明日の朝4時、海の家に集合ということで」

 

 

「「「「「「「「「お、お〜…」」」」」」」」」」

 

 

「なあハーさん!」

「ん?どうした、憐?てかハーさんやめろし」

「俺、ちょっと買いたいものがあってさ〜。沼津まで行くんだが一緒にどうだ?」

「別に構わねえが……。千歌、先帰っててくれ!」

「うん、分かった!梨子ちゃん、帰るよ!」

 

千歌が梨子を呼ぶが、何やら考え事をしてるようだ。

 

「梨子ちゃん?」

「あ、ううんなんでも無いよ!」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そして、一方の隼斗&憐コンビ。

 

「それにしても、憐も仮面ライダーって事は専用のバイクあるのか?」

「モチ!付いて来て‼︎」

 

憐に引っ張られて連れてこられたのは学校の裏側。

そこにあったのは………

 

「……これか?」

「おう!」

 

スレイヤーのようなガンメタブラック?がベースカラーのバイクがあった。ライドチェイサーに酷似しており、骸骨の代わりにヘッド部分には狼の飾りが付いていた。

 

前輪部分に施された装飾は、狼の前足と鋭い爪を彷彿とさせる。

 

「これもなんか見た目が物騒だなぁ……」

「俺っちの専用バイク。その名もライドスレイヤー。

飾りとかは俺っちの趣味だ、いいだろ?」

 

「いいとは……言えねえなぁ……」

「え〜⁉︎カッコいいだろ〜?」

「俺のライドソニックの方が数倍いいね!」

 

「あれライドマッハーを青くしただけダロ?」

「それ言うなし!」

 

その後、沼津の方に出て憐の買い物に付き合わされた。

本とか最新のゲーム見たりとか………。

 

で、翌日‼︎

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「いやー平和ですナァ」

「確かに。ロイミュードも今はいねえし。今は」

「ハーさんフラグ立てんなよ」

 

俺たちは海に来ていた!が……

 

「結局遊んでばかりですわね……。」

「ま、俺っちこうなる事は分かってたケド」

 

「朝4時に来たらマル以外、誰もいなかったずら」

「当たり前よ。無理に決まってるじゃない」

 

砂浜にいるのは、梨子、ダイヤ、善子、花丸、そして隼斗と憐。

 

ちなみに隼斗と憐は共通して下には黒の水着、そして上にはライダーのRマークの付いたラッシュガードを羽織っている。隼斗が青色、憐は黒色。

 

「まぁ練習は後でするとして、手伝いは午後からって言ってましたよね?」

「らしいな」

 

「はて、そのお店はどこに………?」

 

俺たちの近くには、ボロボロの建物が。

どうやら……これのようだ……。

 

「現実を見るずら」

 

「ボロボロ……」

 

「それに比べて、向こうは……」

 

曜がそう言って見る先には、もう1つの海の家が。

向こうにはお客が沢山来ている。

 

「すっげえなぁ……」

「イマドキって感じだなありゃ……」

 

「なら、こっちも対抗するまでよ!」

「どうしたマリー、急に熱くなって……」

 

「私達は、ラブライブの決勝を目指しているんでしょう?あんなチャラチャラした店に、負けるわけにはいかないわ‼︎」

「鞠莉さん……あなたの言う通りですわ‼︎」

 

で。

 

「「これ…何?」」

 

千歌と梨子が、何やら箱らしきものを身につけていた。

ダイヤさん曰く、客寄せの宣伝の為なんだと。

 

「どうしてあんなに熱くなってんの……?」

「ちょっと昔に色々あって……」

「その色々を聞きたいゼ…」

 

「果南さん!」

 

そう言うと、屋根から飛び降りるダイヤさん。

砂浜とはいえ痛くねえの?

 

「さあ、果南さんはこのチラシを!

商売もスクールアイドルも、大切なのは宣伝‼︎あなたのそのグッラマラスな水着姿でお客を引き寄せるのですわ!他のジャリ共と他2人は女の魅力に欠けますので…」

「な、なんか顔怖いよ?」

 

「ジャリって何?」

「知らない方がいいと思う」

 

「他2人ってなんだ他2人って……」

「まぁ俺ッチ達男だしな。逆効果だろ」

 

「でもまあ、果南姉ちゃんを選んだのはいい人選だ。あの超が付くほどのスタイル……本当すげえよ……」

「ハーさん、カメラしまえ」

 

「そして鞠莉さん、曜さん、善子さん!」

「ヨハネ!」

 

「あなた達は料理を担当してもらいますわ!」

「はぁ……」

「都会の方々に負けない料理で、お客のハートをわしづかみにするのですわ‼︎」

 

「堕天使の腕の見せ所ね。」

「面白そう!」

 

 

「よーし!全員一丸となって、この海の家を繁盛させるぜ‼︎Aqours‼︎」

 

「「「「「「「「「「サンシャイ……」」」」」」」」

 

隼斗とみんなが掛け声を上げようとしたその時、突如発生した重加速。

だが、隼斗と憐、そしてシグナルバイク達を持つ2年生組は影響を受けなかった。

 

「重加速!」

「ハーさん近いぜ!すぐとな……」

 

とその時、近くで爆発音が聞こえた。

 

「チッ!憐!」

「言われなくとも‼︎」

 

『ちょ、ちょっと隼斗〜⁉︎』

 

『憐さんまでどこへ行くんですの〜⁉︎』

 

『ハヤトカムバーック!』

 

そして、2人が外に出るとそこには2体の死神ロイミュードがいた。

隣の海の家で暴れていた。

 

「まちやがれ!」

「喰らえっ‼︎」

 

隼斗と憐が同時に飛び蹴りを喰らわす。

それと同時に隼斗は隠し持っていたゼンリンシューターBSを連射して撃った。

 

すると重加速が解けたのか、1年生組、3年生組が出てきた。

 

「一体なんの騒ぎですの⁉︎」

「か、怪物⁉︎」

「(Roimyud……)」

 

「馬鹿!みんな隠れて……」

 

とその時、死神ロイミュードの一体が腕のガトリングを連射してきた。

 

「あぶねっ!」

「おっと!」

 

隼斗と憐は宙返りをしながら避ける。

 

「隼斗さん、憐さん!どうするんですの!」

「決まってんだろ!これ以上被害が出る前に止める!ハーさん‼︎」

「任せ……っ!」

 

憐がドライバーを出し、隼斗もドライバーを出そうとするが、今この場には果南がいた。

 

「どうしたハーさん!まさかドライバー忘れたとかじゃねえよな⁉︎」

「あるよ!あるけど……!今は姉ちゃんが……!」

「姉ちゃん……⁉︎ああ……果南サンか…そういやハーさん正体知られたくないんだっけ?果南さんだけには……」

 

「危険に晒したくないけど……だけど……‼︎」

 

すると憐が隼斗に近づいて言った。

 

「あの人ならこう言うぜ。人間を守るのが仮面ライダーの使命ではないのか⁉︎ってナ」

「憐……。」

「遅かれ早かれ正体バレんなら今にしとけ!それで守り抜け!本当に大切なものを‼︎」

 

「まさか後輩に説教されるとはな……」

「元気付けと言ってくれ。さあ、行くぜハーさん‼︎」

「おうよ!憐‼︎」

 

2人が同時にマッハドライバーMKⅡを装着する。

 

「隼斗……?」

「憐さん…?」

 

「姉ちゃん、見ててくれ。俺の……俺たちの‼︎」

 

 

2人がパネル部分を展開し、それぞれシグナルソニックと、シグナルスレイヤーをセットする。

 

《Signal Bike!》

 

《Rider!》

 

《Sonic‼︎》

《Slayer‼︎》

 

2つのドライバーが一定周期で青色と赤色の炎を吹く。

そして2人はそれぞれ、変身前のポーズをとる。

 

「Leady!」

 

「「変身‼︎」」

 

そして2人は、蒼い仮面ライダーと漆黒の仮面ライダーへそれぞれその姿を変えた。

 

「フッ!」

「フン…」

 

「隼……斗……?」

「キタ!久しぶりの‼︎」

 

「隼斗さんと憐さんが、変身……⁉︎」

「これって現実なの?というか、隼斗さんは分かるけど、なんで憐まで変身してるのよ⁉︎」

 

「未来ずら!未来ずらよルビィちゃん‼︎」

「黒い仮面ライダーさん……?」

 

 

死神ロイミュードコンビも、それを見て戦闘態勢を取る。

 

「悪は撃滅!正義は不滅!

この世の総てをトップスピードでぶっちぎる!

仮面ライダー…ソニック‼︎」

 

「この世の悪党、魑魅魍魎!全て狩り殺す闇の戦士。

仮面ライダースレイヤー‼︎」

 

ソニックとスレイヤーが専用武器のがゼンリンシューターBSとスレイクローを構える。

 

 

 

後編に続く‼︎

 

 

 

次回、サンシャインサーガ‼︎

 

「シャイ煮、complete……」

「堕天使の涙……!」

 

これ、料理なのか……?

 

「まさか隼斗が仮面ライダーになるなんてね。」

「姉ちゃん、黙っててゴメン……」

 

ついにAqours全員に正体を明かした隼斗、憐。

そして隼斗は自分の覚悟、思いを果南にぶつける。

 

そして、千歌は悩んでいた梨子に、ピアノに対する思いへの答えを出すように言う。

彼女が出す答えとは……?

 

 

次回 シャイ煮とはなんなのか?後編〜答えと思いの交錯〜

 

 





今回はここまで!え?すごく中途半端だって?
気力が尽きました。次回しっかりやります‼︎

さて、ちなみに今後の予定ですが、このシャイ煮回終了後か、友情ヨーソロー回終了後に、予告していたコラボ編をやります‼︎
嘆きの妖精さんのゴーストサンシャインとのコラボです‼︎
(ストーリーなど企画中)

そちらもぜひお楽しみに!それでは次回もお楽しみに‼︎
感想、評価等お待ちしてます‼︎
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