ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック   作:Master Tree

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感謝祭行って鞠莉ジャージ買ったのでそれ記念も兼ねて。
あんなに並ぶとか聞いてねえ。なんだよ5時間待ちって。

ちなみに本来の目的は果南ジャージでした。
すなわち妥協。

さて、今回はまともに誕生日回やります。
珍しくやる気が出たので



臨時特別回 シャイニーなBirthday!

これは、割とかなりすごく未来の話。

 

 

 

「Happy birthday Dear marry〜♪Happy birthday to you〜♪」

 

「無駄に発音よかったですわね……」

「流石はハーさんだぜ……」

 

「そりゃどーも。じゃあ改めて!鞠莉、誕生日おめでとう!」

 

『おめでとう‼︎』

 

隼斗の無駄に発音とかがすごいバースデーソング with梨子(ピアノ伴奏)が歌い終わった後、クラッカーの音が響き渡り、(同時になんか割と煙たい)

全員で一斉に祝福の言葉を言う。

 

あれからおよそ一年の夜。

今日は鞠莉の誕生日だ。

大きなパーティー会場とかに使われるスペース一室を丸々俺らで貸し切っての開催である。流石は持ち主と言ったところだ。

ってか少し広すぎる気すらする。

 

主役である鞠莉は、自身の持ちカラーとするバイオレットのドレスを身に纏っており、大人っぽい雰囲気が醸し出されている。

他のメンバーもそれなりにオシャレをしている。

 

少し聞いたが、今までの今日は親が親ということもあってか、お偉いさん方が集まったりと、鞠莉としては肩身の狭い誕生日だったらしい。

 

けど今年からは違う。

 

Aqoursのみんなや俺に憐はもちろん、霧香博士も一緒………ってかあんたはなぜ来てる。忙しいだろう今の時期……事件の後処理とかで。

 

「暇なんだもーん。」

「心を読むな心を。あと暇じゃなくてサボりだろう。」

「天才たるもの休息だって必要なのだ。私だって人間だ。」

 

「まあいいじゃん隼斗。せっかくなんだから全員でさ!」

「曜………まあ、そだな。」

 

 

「みんな、今日は集まってくれてどうもありがとう!」

 

「そりゃ、年に一度の特別な日だからな。」

「今年はまた、私や果南さんもいますし…」

「何よりこれだけの仲間に囲まれての、だからね。」

 

ダイヤ、果南が口々にそういう。

それもそのはず、一年前の今頃と言えば、3人はまだ過去の事からバラバラなままだったのだから。

 

「懐かしいよなぁ……あの青春と激闘の日々。」

「まだ俺らは高校生だろハーさん……」

 

「さ、longな話はそこまで!みんな、遠慮せず食べてね!シェフ達が腕によりをかけて作った料理よ‼︎」

 

 

「おお!美味そうだぜ!」

「本当だ!」

 

「って、なんであの2品復活してんの?」

 

 

梨子が見る先には、いつぞやのシャイ煮と、堕天使の涙…………

 

 

「堕天使の涙は私のリクエスト。」

「もちろんシャイ煮はmarryのよ!」

 

「hundred歩譲ってシャイ煮はいいがなんでお前のまで⁉︎」

「よっちゃん悪いことは言わない、自重するんだ。」

 

「手遅れずら、憐君。」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「少し食い過ぎたかな………」

 

 

隼斗は1人外に出て夜風に当たっていた。

海の近くにある波止場?かなんからしき場所。鞠莉曰くここで果南と話したりしてた〜とか。

そして、その上着のフードからマッハドライバーMk-IIを取り出す。

 

泊さん達とは違い、俺たちの手元にはドライバーやシグナルバイクなどの武装が残されている。

 

チームドライブの先輩方に許可を貰い特別に管理された元で持っているのだ。

 

 

「あら、まだそれ持ってるの?Falcon。」

「まあな、何かないとも限らないし……って鞠莉………懐かしいな、その呼び名。」

「そうね。隣、いいかしら?」

 

「どーぞ。」

 

そう言ってすぐ隣に立つ鞠莉。

少し動けば肩が触れそうなほどの近い距離だ。

 

 

「あのー近くないですか?」

「いいじゃない、私達の仲なんだから。」

「ったく…………」

 

 

「もう1年経つのね……。」

「そうだな……長いようで、あっという間だった。」

「覚えてる?初めて会った時の事。」

「あの銀行でだったな……」

 

「今思えば、あれは運命的な出会いだったわね。」

「偶然にも程がある……。」

 

 

しばらく間が空き、波の音だけが聞こえる。

 

 

「ところで、ハヤトはこの先どうするの?」

「ん、ああ、それなんだがな……まだちーっとも決めてないんだよな……とりあえず進学する。その先はこれから考えることにするつもりだ。」

「ちなみに何処目指してるの?」

「マリー達と同じとこ。俺なら行ける……はずだから。」

「行けるといいわね〜?」

「行けるさ!俺を誰だと思ってんだ!」

「sorry♪そうだったわね。頑張りなさいよ。

これからもね。」

「任せとけって!」

 

仲良く談笑する2人。

それぞれの未来はまだまだ、これからである………。

 

 

happy birthday!

 




まあ本編ではないと言うことで割と短め。

そして少し未来の話を書いてみました!(これによりハッピーエンド確定とか………)

次回は本編やります。夏までに一期終わらせたいので。
それではまた次回お会いしましょう!

最後になりますが、感想等々いつもありがとうございます‼︎
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