ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック 作:Master Tree
そしてありがとうございます!
この度!
ラブライブ!サンシャイン‼︎
×仮面ライダードライブサーガ
仮面ライダーソニック
1周年を迎えました‼︎
現時点でUA12332件お気に入り65件そして
総合評価112ポイント。
勢いで始めたストーリーですがなんとかやってます!
さて、今回はそんな記念日を我らが主人公の隼斗主役でお送り致します!
なんとその隼斗、今日が誕生日なのです‼︎
happy berthday!
ちなみに1日前に急に内容書き始めてとっさに思いついた設定とか言えない(・ω・`)
それではどうぞ‼︎
これは、3年生がAqoursに加入した後から
祭のライブの時の間にあった
所謂サイドストーリーである………
以上、Masterでした。それではどぞ。
「んだよ……俺だけ帰れって……ま、いっか〜。」
千歌と曜はなんとか帰らせた隼斗を除いて、全員を部室に集めていた。
「で、なんですの2人とも。」
「今はライブに向けて、でしょ?」
ダイヤと果南が言う。
そう、ライブまでは残り1週間弱。
時間もあまり無いのだが………
「それは分かってる!でもその前にビッグイベントがあるの!」
「ビッグイベント?」
「ライブと同じくらいの?そんなのあったかしら?」
花丸と善子が疑問に思う中、曜が言った。
「そう!実はもうすぐ、隼斗の誕生日なんだ‼︎」
『誕生日⁉︎』
千歌・曜・果南を除く6人が声を合わせて言う。
そう、今まで忘れていた(作者が設定してなk)
7月20日が隼斗の誕生日である。
「隼斗がアメリカ行ってた間はお祝いしてあげられなかったもんね。私も、千歌と曜も。」
「そう!だから今年は盛大に!Aqoursのみーんなでお祝いしてあげたいんだ‼︎」
「千歌っちGood idea!そうね!やりましょみんな!」
「まあ、果南さんや鞠莉さん達が言うのであれば。」
「でもプレゼントは?パーティーとかどうするんですか?」
「じゃ、役割を三つにわけるよ。一つは飾り付け担当。一つは料理とか。三つ目はプレゼント。役割決めるよ!えーと、それじゃ………」
果南の提案で決められた。さて、どうなる?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2日後!の放課後!
「もう少し………ピギィッ⁉︎」
「ルビィちゃん大丈夫⁉︎」
「だ、大丈夫…です………。」
飾り付け担当は千歌・梨子・ルビィ・花丸。
早速ルビィが色紙製の飾りを付けようとして落ちてしまったようです。
ちなみにここは千歌の家。旅館の宴会場に使われるスペースを一部屋貸し切ってます。
「ああ千歌ちゃんそれもうちょっと上!」
「この辺?よい……しょ………」
「これで完成………ずら!」
「OK!みんなお疲れさま〜!」
「これなら隼斗さんも喜んでくれるかな〜?」
「誰が喜ぶって?」
「ピギャ⁉︎」
危ない!当の本人、隼斗に見つかってしまった!
「は、隼斗君⁉︎」
「いやなんでここに⁉︎ってか今日出かけるんじゃ……」
「それは午後からだ。ってかおまえら何してたの?」
「ほ、ほら!果南ちゃん達が正式にAqoursに入ったでしょ⁉︎だからそのパーティー準備を……」
「それなら前に軽くだが部室でやったろ?またやらんでも……」
「これはその……そう!二次会だよ!」
「サラリーマンじゃあるまいし……って梨子までボケに回るなよ……ま、それなら俺も手伝……」
「お、お手伝いはいいずら!」
「隼斗さんは……そう!大丈夫ですから!っというか必要無いです‼︎」
「ルビィちゃん辛辣だなおい⁉︎ってちょ2人とも押すな!花丸ちゃんも胸当たっ」
言い終わる前に追い出され襖を閉められ。
隼斗は締め出された。
「………んだよ……ま、やること無くなったし………少し早いけど街の方行くかな……」
隼斗は一度自分の部屋に戻り、スマホとか財布とか荷物を肩掛けバッグに入れると階段を降り玄関を出てライドソニックに乗り込み、
沼津駅前の市街地へと向かった。
「せ、セーフ………」
「千歌ちゃんあの言い方は危ないよ……」
「でもなんとか切り抜けたずら。」
「他のみんなは大丈夫かな……?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
同時刻、とある店にて。
料理担当
曜・ダイヤ・善子チーム。
「さて!私達も行動開始しようか!」
「といっても何を作るんですの?」
「それなんだよね………隼斗の好物ってかなり多いから………」
「隼斗さんって曜さん達と一緒にいた頃……具体的に言うと昔って何が好きだった?」
「うーん……海が近いから海鮮系……ではなくって、どっちかと言うと肉派かな、隼斗は。私と同じでハンバーグとかはもちろん、唐揚げとか………」
「なら肉系の方が喜びますわね。」
「でも、そこまで費用はかけられないわよね?どうするのよ?」
「そこは曜ちゃんの腕の見せ所!安い食材でも美味しく作っちゃうから!」
「でしたら、わたくし達は……」
「出番、無し?」
「そんな事ないよ!2人にもやるべき事はあるから!さ、行くよ‼︎」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしてもう一つのグループ。
プレゼント担当の………
「さーて!ハヤトはどんなのが喜ぶかしら?」
「考えてみると、思い浮かばないもんだね………」
鞠莉・果南。
商店街に来ていた2人は、そこで隼斗へのプレゼント探し。
「ゲームとか?
「隼斗最近やってないかな。」
「じゃあ食べ物?」
「それは曜達の担当でしょ。」
「「うーーん…………」」
中々思いつかない2人。
「accessory……は?ほら、ペンダントとか、指輪とか?あ……でもハヤトってお洒落しなさそうだけど……」
「いや、そうでもないよ?」
「果南?」
「あれは確か……数年前だったかな?まだ隼斗達が小学6年生ぐらいの頃。」
5年ほど前、夏祭りの時。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「見てみて!果南ちゃん!これすっごく綺麗!」
「うわぁ!こっちも!」
500円程で売られていた自分の名前が彫られる割と安めな指輪が売られている屋台で色々みている千歌と曜。
ちなみに主が最近行った祭でそんな店ありましたマジで!(いやー欲しかったかも)
そしてそれを少し離れたところからみている果南と隼斗。
「よーく考えなよ〜?あれ?隼斗はいらないの?」
「俺は別に……姉ちゃんこそいらないの?女の子ってああいうの好きそうだけど。」
「私はいいかな。あんまり、今は似合わなそうだし。」
「ふーん…………」
隼斗がそう言って別の方を向くと、仲良く手を繋ぐカップルの姿が。その両者の手にはその店のらしき指輪が。
「うーん………。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あの時の隼斗、なんか少し物欲しそうだったから、もしかしたら……と思ってね。」
「だったらそれにしましょ!
そう言って鞠莉は即座に検索、果南がそれをメモしていく。
「よし!見つかった!ここならどうだろう?」
そう言って鞠莉が果南に画面を見せる。
「ok!ここのお店ならできそう!」
「よーし!それじゃあ早速行こうか!」
そして、その店に向かった先で…………
「どんなのがいいのかな?」
「やっぱり隼斗なら青じゃない?」
「趣向を変えてみるのも………あ………」
「さーて前から気になってたこのみ…せ……」
バッタリ、遭遇。
「あれ?姉ちゃんに鞠莉、一緒?」
「ハ、ハヤト⁉︎」
「どーして隼斗もここに来てるの⁉︎」
「いやどうしてって………今日こっちに1人で出かけるつもりだったし……まさか姉ちゃん達もとは思わなかったけどな!にしても珍しいな。買い物?」
「ええそう!バース……ムグッ⁉︎」
「バラしちゃサプライズにならないでしょ!(小声)」
とっさに鞠莉の口を塞ぐ果南。
「(お、落ち着いて……なんとか……)ま、まあそんなところだよ!」
「(とりあえずここは一度撤退しましょ!時間を置いてOne moreで……)」
「さっきからなに2人でコソコソ話してんだよ?」
「あ、隼斗!私達急用思い出したからこれで‼︎それじゃあね‼︎」
そう言うだけ言うと2人は走って逃げる。
と同時に果南が何かを落とした。気づいていないようだ。
「なんか変なの………千歌達といい、姉ちゃんまで………ん?なんだろこれ………」
隼斗がそれを拾い上げる。
それは果南が愛用しているマリンブルーのメモ帳だった。
「姉ちゃんも時々ドジなとこあるからな………ってかこれって…………」
パラパラとめくってみると、とある1ページに
『隼斗の誕生日プレゼント』いま目の前の店の事が書かれている。
多分鞠莉が調べたんだろう。
「そーいうことね………ま、これはみなかった事にしてやるとするかね。」
フッと笑みを浮かべ、隼斗はそのメモ帳を自分のカバンに入れた。
「なら俺も帰ろうかな。とりあえず上手くことを運ばせないとマズイだろうし。」
そう言うと隼斗は足早に去って行った。
その後、隠れていた陰からひょっこりと顔を出した2人は……
「バレた………?」
「多分………カナーン!なんでそこでドジやっちゃうのよー‼︎」
「ま、まさか落とすとは思ってなかったから……ゴメン………」
「まあバレちゃったのは仕方ないわよ。私達も用を済ませてなるべく早く戻りましょ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
で、飾り組と料理組が合流。
既に両方役割は終えているようだ。
壁には飾りが、大部屋中央の大きなテーブルには、色とりどりの料理が並んでいる。
「あとはプレゼント組が来るのを待つだけだね。」
「確か今日隼斗君がそっちの方出かけてるのよね?バレてないかしら……?」
「鞠莉さんがなんかやらかしそうな気がしますわ………」
「同感ずら………」
「うん………」
「た、ただいま………。」
「帰ったよ………。」
果南に鞠莉が息を切らせて帰って来た。
ダイヤと曜が心配して駆け寄る。
「鞠莉さん果南さん⁉︎……どうしたんですの?」
「確かに、そんなに息を切らせて……。」
「なんとか急いで……ってかみんな急いでこれ持って‼︎」
果南がみんなに百均とかで売ってそうな小さめのクラッカーを投げ渡す。
「なに焦ってるのよ。隼斗さんは出かけてて……」
「いや、私がドジやらかした。もしかしたら勘付かれたかも。」
『えええ⁉︎』←飾り・料理組
「と言うわけで急いで急いで!あとゴメン‼︎」
果南がそう言うと全員がバタバタとしながら隠れる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ただいまー。」
「あら、隼斗君おかえり。」
志満さんが隼斗を出迎える。
「ただいま。ってか千歌達は?なんかやってたみたいだけど………」
「それなら、○○○の部屋行ってごらん。」
「あのスペース……ああ、了解っす。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「(まあ分かり切ってる事だが……)行くかな!」
隼斗が思い切り襖を開く。10連発のクラッカーが鳴り響く。
『天城隼斗君!誕生日おめでとう‼︎』
「お、おお…………」
「あれ、反応薄い………私隼斗君ならもう少しうわー‼︎みたいな驚き方するって予想してたのに‼︎」
「やっぱバレてたんだよ……」
「みんなで企画してたんだ。と言ってもつい最近から計画してたからほんと急ピッチだったけど。」
梨子がそう言うと、善子も。
「ホントよ。相当苦労したのよ?」
「ともかくハヤト!これ、私達みんなで出し合って買ったpresentよ‼︎」
そう言うと鞠莉が一つの紙袋を渡す。
「……なるほど……。(小声)開けて見ても?」
「モチロン!」
隼斗が袋を開けると、その中の一つには小箱が。開けてみると、シルバーのリングに青いクリスタルが付いた指輪が入っていた。
「指輪?俺別にオシャレは………」
「隼斗、欲しかったんでしょう?ほら、あの時も。」
「あの時………あーあれか!ってか姉ちゃんそんなに昔のこと覚えてたのかよ⁉︎」
「もう一つも見てみなよ、ハヤト。」
「もう一つ………これは……!」
もう一つはこちらも同じく青色のペンダント。鳥の羽根のような形が特徴的だ。
「そっちはまあ、オマケみたいなものね。」
「そっか!じゃあ早速………」
「待って!せっかくだし、果南ちゃん着けてあげなよ!」
曜が突然そう言いだす。
「え⁉︎いやいやいいって曜!第一これぐらい1人で……」
「そうだよ!誕生日なんだし!」
「今日の主役は貴方ですのよ?これぐらい良いのでは?」
千歌とダイヤもそう言う。
しかもAqoursのみんなの視線が隼斗に集まっている。
「わ、わーったよ……だからみんなその期待に満ちた目線の集中攻撃やめろ……」
「決まりだね。じゃ、ジッとしてて……」
隼斗は大人しく床に座り、果南は背後からペンダントを着けてやり、そして左手の中指に指輪を通す。
「はい、オッケーだよ♪」
「ふむ……悪くないな。ブルー統一ってのもよくわかってる。ありがと!」
「どういたしまして!」
「お礼ならみんなにだよ!隼斗!」
「さ!プレゼントタイムはここまで!料理もあるから冷めないうちに食べよう!」
曜がそう言うと、みんな急ぎめに座る。
「それじゃあ改めて!隼斗、お誕生日おめでとう‼︎」
『おめでとう‼︎』
全員のその声と同時に乾杯。
曜達が作った料理も食べ始めた。
「おお!めっちゃ美味い!」
「こっちも中々だよ!」
「このデザートも美味しい!」
「そっちはダイヤさんと善子ちゃんの共同作なんだ!」
「魔と和の奇跡のコラボレーションよ!」
「なんとか完成できましたわ……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ、そうそう姉ちゃん。」
「ん?なーに隼斗?」
「これ、落としてたぞ。」
そう言って隼斗は果南にメモ帳を手渡す。
「あ、それ!」
「慌ててて落としたろ?果南姉ちゃんたまにドジやるから………」
「あはは………ごめん。でもありがとうね。」
「礼なんていらねーよ。むしろこっちがお礼したいぐらい。」
「それもいいよ。隼斗が私達を守ってくれればそれで。これからも頑張ってね。自慢の幼馴染なんだから♪」
「任せとけって‼︎」
特別編 Fin.
二回連続番外編になってしまいましたが……いかがだったでしょうか?
というわけで、隼斗は7月20日!本日を持って誕生日を迎えました‼︎
作者としておめでとうと言っておきましょう!
さて、次回は絶対本編やらなければ………最近学校が忙しく、中々手をつけられない日々が続いています。
みなさんも今日から夏休み、という人多いのではないでしょうか?
他作品の作者の皆さんも、読者の皆さんも、どうか体調には気をつけて!それではまた次回‼︎
感想評価等も是非よろしくお願いします!