ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック   作:Master Tree

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第1期完結編!第2期も始まってるし
早く書きたいので行ってみましょう!



第1期最終回Part2 その者達は輝けるのか

 

 

前回のサンシャインサーガ!

ナレーション 天城隼斗

 

ついに地方予選に挑む事になったAqours。

その一方で俺は色々な機械がへんな動きを起こす怪現象を目撃する。

 

そこへ現れたのは、ロボットの姿をした眼魔という怪物と、それを追って来た湊矢と名乗る男だった。

 

どうやら彼は眼魔が奪った物、俺が持っていた眼魂とやらを取り返しに来たらしい。

 

一先ず眼魂を返す前に、俺たちは協力して眼魔を倒す事に!

 

ゴーストの力、見せてもらうぜ‼︎

 

 

__________________________

 

 

「shoot!」

 

ゼンリンシューターから放った銃撃がロボ眼魔に直撃。

 

「ハッ!」

 

そしてゴーストの剣撃がヒット。

 

「やるな、ゴースト!」

「そっちこそね、ソニック!マッハと同等か、それ以上か……!」

 

「それほどで……もっ‼︎」

 

《ゼンリン!》

 

前輪を回転させ殴りつける。

 

 

「損傷率27%、戦闘続行可能。」

 

 

「あいつ、中々硬えな……本当に幽霊か?」

「幽霊だけど幽霊じゃないっていうか……じゃあ、パターン変えてみようか。」

「パターン?」

 

するとゴーストはドライバーを開き、眼魂を取り出す。

パーカーが消え、アンダースーツのみになる。

 

そして、何処からか新たな赤色と白の眼魂を出しスイッチを入れる。

01のナンバリングが浮かび上がりそれをドライバーにセットし閉じる。

 

《アーイ!

バッチリミナー!バッチリミナー!》

 

すると赤色のパーカーがドライバーから出てくる。まるで侍のような見た目だ。

 

「なんじゃありゃ……」

 

「日本で生きた剣豪、その名は……」

 

ドライバーのレバーを引き、そして押し込む。

 

《カイガン!武蔵‼︎

決闘!ズバッと!超剣豪‼︎》

 

そしてそれを羽織り姿が変わる。

 

そして、武器を2つに分け二刀流に。

 

 

「二刀流使い……宮本武蔵!」

 

「正解!じゃあ行くぜ!」

「OK‼︎」

 

ゴーストが前を行き、ソニックは後ろから銃撃でアシスト。

 

「ほらほらこっちだって!」

 

《SignalBike!

Signal koukan! Cho Kakusa–n‼︎》

 

「Bang!」

 

《シューター!超・カクサーン‼︎》

 

カクサーンⅡの能力で増えた拡散弾がロボ眼魔にヒットする。

 

「サンキュー!」

 

そしてゴーストは両手の剣を持ち、二刀で眼魔を斬りつける。

 

「ハッ!おらっ‼︎」

「ゴースト屈んで!」

「え?こう?」

「そーらもう一丁!」

 

ゴーストが屈むとソニックはそれを踏み台にし跳ぶと上からゼンリンシューターで殴りつけ更にゼロ距離射撃。

 

「損傷率……49.58%………」

 

「さて、こっからどうすっかな……」

 

「あ、ソニック!あの眼魂、返してくれないかな?」

「え?でもあれがないと俺見えねえし……」

 

「代わりにこれを……っと!」

 

すると、ゴーストはムサシ眼魂をソニックに渡す。

 

「あ、なるほど!これなら見える!ありがとう!じゃあ……それっ!」

 

ソニックはゴーストにドライブ眼魂を返す。

 

「よーし!じゃあスペシャル大サービス!」

 

そしてゴーストはドライブ眼魂のスイッチを押し、ドライバーにセット。

 

《アーイ!

バッチリミナー!バッチリミナー!》

 

ドライブ姿のパーカーが宙を舞う。

 

「もしかして………!」

 

ゴーストがレバーを引き、そして押し込む。

 

《カイガン!ドライブ‼︎

警官!正義感!タイヤコウカン‼︎》

 

それを纏い、ゴーストはドライブ魂、ドライブの姿に。両手にはハンドル剣とドア銃

 

「ドライブ!スッゲエ‼︎」

「でしょ?」

 

「んじゃあ……俺も!来い!デッドヒート‼︎」

 

左手を上に上げると調整済みのデッドヒートMk-IIがやってくる。

カクサーンⅡを抜き、デッドヒートをセットする。

 

 

「よっと……そらっ‼︎」

 

《Signal Bike/Shift car!》

 

「熱く行くぜ‼︎」

 

ゼンリンシューターを投げ捨て……

 

《Rider!Dead Heat‼︎》

 

「ッシャアアアア‼︎」

 

新たな装甲を纏い、タイヤがドライブのようにかかる。

 

そして前とは違い、スレイヤーと似た形状のクローがたたまれた状態で両腕にセットされている。

 

「え?何これ……クロー?」

 

『もしもーし?こちらキリカだけど。このデッドヒートⅡアップデート版のチュートリアルをとね。新たにスレイヤーと同型のクローを装備させておいた。近接での戦闘も得意になったぞ!やったね‼︎

 

あと、どうやら普通とは違う戦闘中らしいね。まあ頑張りたまえ!それでは‼︎』

 

そう言って通信は切れた。

 

「へぇ、こいつはいいな!」

「今の相手は?」

「キリカ博士、俺のサポート役!じゃあ改めて行くぞ‼︎」

 

クローが展開され、ソニックが先を行く。

 

「あ、ちょっと!」

 

「エネミーパワーアップ、防御を強化。」

 

するとロボ眼魔の左腕にシールドが生成される。

 

「盾⁉︎気をつけろソニック!」

 

「そんな盾如きで……デッドヒートは止まらねえよ‼︎」

 

右のクローを槍のように突き出すと盾は左腕ごと一発で砕かれる。

 

「ギギッ⁉︎」

「うっそお………」

 

「更に………オラよっ‼︎」

 

更に左腕のクローでロボ眼魔の左腕を根本から切り落とす。

 

「左腕部分損傷、修復不可能、修復不可能………」

 

「ゴースト!」

 

「任せろ!」

 

《ターン!ドリフトカイテーン!》

 

ゴーストはハンドル剣を使い連続で回転斬りを繰り出す。

 

次々と斬撃を喰らった眼魔はバチバチと火花を散らしながら膝をつく。

 

そこへドア銃の銃撃で追い討ちをかけ完全に動きを止める。

 

「っし!じゃあ決めるぜ!」

「おうとも‼︎」

 

《ダイカイガン!ドライブ!

オメガドライブ‼︎》

 

《ヒッサツ!バースト・フルスロットル‼︎

デッドヒート‼︎》

 

「はあああ‼︎」

 

まずはゴーストが必殺技、スピードロップを叩きこみ………

 

「ジ・エンドだ‼︎」

 

熱風を纏ったヒート・ストリームソニック、ライダーキックをトドメに砕く!

 

 

「損傷率100%越え……自身……保てず………」

 

 

そして眼魔は爆発四散。決着が着いた。

 

 

「ッシャア!見たか鉄くず!」

 

《オツカーレ!》

 

「っととと……」

 

「だ、大丈夫?」

 

《オヤスミー》

 

両者の変身が解除され元に戻る。隼斗がふらつくが、湊矢がすぐに支える。

 

「だ、大丈夫……暴走の危険が少なくなったとはいえ、負担はかなりまだあるな……」

 

「凄いんだね、君のライダーは。」

「だろだろ?何せソニックは俺が開発したからな!」

「そうなの⁉︎」

「仮面ライダーマッハ……俺の憧れの人の後継機として。そして、いつかあの人に追いつく為に!」

 

「マッハに追いつく、か………できるよ、きっと!諦めなければ!」

「そう信じたいね。あ、これありがとな。」

 

 

ムサシ眼魂を返すと。

すると、またあの紋章が現れる。

 

「おっと、そろそろ帰らなきゃみたい。」

「もう帰るのかよ?」

「ああ、まだまだやらなきゃいけない事があるから。」

「そうか……分かった。」

 

「じゃあまたな、隼斗!」

「一緒に戦えて楽しかったぜ!またな湊矢‼︎」

 

そして、湊矢がその紋章に入ると消えた。

 

「いつかまた……っし!じゃあ急がねえと‼︎」

 

 

____________________________

 

そして一方、その頃会場では…………

 

「今日は皆さんに、伝えたい事があります!」

 

既にAqoursの出番が始まっていた。

 

「私達の学校の事、町のことです‼︎」

 

そして、千歌の台詞から始まる。

 

「Aqoursが生まれたのは、海が広がり、太陽が輝く、内浦の町です。

 

小さくて、人もいないけど……海には沢山の魚がいて、いっぱいみかんが採れて!暖かな人で溢れる町。

 

その町にある、小さな小さな学校。」

 

〜〜〜〜

 

「よっしゃあ間に合った……」

 

同時刻、隼斗もギリギリ間に合った。

 

「隼斗、大丈夫?」

 

「ノープロ!問題無し。それより今は……」

 

 

〜〜〜

 

「今ここにいるのが、全校生徒!」

 

そう言って手を向ける方には、来てくれた生徒のみんな。

 

「そこで私達は、スクールアイドルをはじめました。」

 

そして、スポットライトが千歌から曜へ。

 

「秋葉で見たμ'sのようになりたい。同じように輝きたい。でも………」

 

「「作曲⁉︎」」

 

そしてダイヤさんへ。

 

「そう、作曲ができなければ、ラブライブへは……出られません‼︎」

 

「「ハードル高っ⁉︎」」

 

「なら、作曲はあいつに頼むのはどうだろう?」

「いいね曜ちゃん!」

 

「私達は、最初に彼を頼る事にしました。」

 

 

「ほら隼斗!」

「あ、ああ!それっ!」

 

隼斗が跳んでステージに。

そしてスポットライトが当たる。

 

「俺が……作曲?」

 

「彼は天城隼斗君。このAqoursには欠かせない人物の1人。ちょうど今年の春、アメリカから帰って来てた私達の幼馴染。」

 

「俺は、よっ!ハッ!」

 

ステップをふみ、回転蹴りなどを披露。

 

「danceが得意なだけ。Musicは好きだけど…作曲はできないなぁ………」

 

「隼斗君もダメでした。そんな時、作曲のできる少女、梨子ちゃんが転校してきたのです!」

 

「奇跡だよ!」

 

 

 

「ごめんなさい!」

 

「「ガーン⁉︎」」

 

隼斗も目元に手を置き上を向き、ダメだこりゃ、という仕草をする。

 

 

「東京から来た梨子ちゃんは最初はスクールアイドルに興味が無かった。東京で辛い事があったから。」

 

「「でも」」

 

「輝きたい!」

 

「そんな想いは、」

「その願いは、彼女のHeartの内にもあったのだ。そして………」

 

 

花丸へスポットライトが。

 

「お、オラ……じゃなくて私……運動苦手ずら……だし……」

「ルビィ、スクールアイドル好きだけど……人見知りだから……」

 

ルビィへと続き………

 

「堕天使ヨハネ、降臨!」

 

そして善子へ。ってかいきなり何処にいんだお前

 

「私の羽を広げられる場所は何処……?」

 

「こうして、7人になった私達は歌を歌いました。町のみんなと一緒に。」

 

「そんな時、私達は東京のイベントに出る事になった。」

 

 

「未来ずら〜!」

「人がいっぱい!」

「ここが魔都東京………」

 

「supportなら任せとけ!」

 

「ここで歌うんだね、頑張ろう!」

 

 

「けど、結果は……最下位。

私達を応援してくれた人は……0。」

 

「ゼロ……」

 

「ゼロ……」

 

「Zero……」

 

「ゼロ。」

 

「ゼロ…。」

 

「ゼロ……」

 

「……0………」

 

 

「スクールアイドルは、厳しい世界。」

「そんな簡単では、なかったのです。」

 

「やめる?千歌ちゃん……辞める?」

 

 

 

「悔しい………悔しいんだよ……私、やっぱり悔しいんだよ!0だったんだよ?悔しいじゃん‼︎」

 

「その時、私達の目標ができました。」

 

「まずは一歩!」

 

「ゼロからイチへ。」

「ゼロのままで終わりたくない。」

 

「とにかく前に進もう。」

「目の前のゼロをイチにしよう‼︎」

 

「そう、心に決めて新たな仲間が現れたの!」

 

そして、最後の4人が。

 

「生徒会長の黒澤ダイヤですわ!」

 

「スクールアイドルやるんだって?」

 

「Hello!every bady?」

 

「スクールアイドル好きなんだ‼︎俺っちにも協力させてクレ‼︎」

 

 

「3人だけじゃ無く、新たに転校してきた憐も来た。仲間がこんなに増えた!exciting‼︎」

 

 

 

「以前、この学校のスクールアイドルだった3人。」

 

「そして、スクールアイドルが好きという純粋な気持ちを持った憐。」

 

「こうしてみんなが手を取り合い、私達は11人になりました‼︎」

 

「こうして、ラブライブ予備予選に出た私達。結果は見事突破‼︎でも……」

 

「入学希望者は0……」

 

「忌まわしきゼロが……」

 

「私達に突きつけられたのです。」

 

「どーして0なのー‼︎」

 

 

「私達は考えました。どうしたら前に進めるのか。」

「どうしたら0を1にできるのか。」

 

 

「俺たちには何ができるのか。」

「何か助ける方法は………」

 

隼斗と憐が背中合わせになり、天井に手を伸ばすようにする。

 

「そして、決めました。」

 

「俺たちは、」

 

「私達は。」

 

「この町と」

 

「この学校と」

 

「この仲間と一緒に、」

 

「私達だけの道を歩こうと。」

 

「起きる事全てを受け止めて、」

 

「全てを楽しもうと!」

 

「たとえ、その結末に何が待っていようトモ。」

 

「それが、輝く事だから‼︎」

 

 

 

 

「輝くって、楽しむこと。

 

あの日、0だったものを1にする為に!

さあ行くよ‼︎」

 

 

「1!」

 

「2!」

 

「3!」

 

「4!」

 

「5!」

 

「6!」

 

「7!」

 

「8!」

 

「9!」

 

「10!」

 

「11!」

 

 

『12‼︎』

 

 

全員のカウントが数えられる。例えステージに立てずとも、心は繋がっているから。

同じ所に立っているから!

 

「今、全力で輝こう!

 

ゼロからイチへ!

 

Aqours‼︎」

 

 

『サンシャイン‼︎』

 

 

 

そして、2人は一旦下がり彼女達の曲へ。曲名は MIRAI TICKET

 

白が基調の衣装がなんともGOOD。

作詞作曲も申し分無し。

 

 

なによりも、彼女達が輝いていた。今までよりもずっと。

 

 

____________________________

 

 

 

私達がゼロから作り上げたものってなんだろう?

 

形の無いものを追いかけて、迷って、泣いて

 

そんなゼロから逃げ出したいって。

 

 

でも、何もないはずなのにいつも心に灯る光。

 

この11人でしかできないことが、必ずあるって、信じさせてくれる光。

 

私達Aqoursは、そこから生まれたんだ!

 

叶えてみせるよ、私達の物語を‼︎

この輝きで‼︎

 

 

 

君の心は………輝いてるかい?

 

 

 

 

第1期 Fin.

 




第1期終了しました!ここまで見てくださった皆様、本当にありがとうございます!

投稿ペースが遅いにもかかわらずいつも感想をくれた人、評価をくれた人、アドバイスをくれた人………いろんな人がいました。

その人達に感謝を。そして第2期もよろしくお願いします‼︎

それでは、第2期もお楽しみに‼︎



























「輝く、ゼロをイチに、か………いいじゃないか、みんな。
じゃあ、私もそろそろ本気を出そうかな……!」

一時博士の研究所。
ライブ映像を見ていたが、それを消し作業に戻る。

その机には鳥型のメカの設計図と、新たなシグナルバイクのプロトタイプ、そして、新武器設計図が2つ。

___________________________________________


そして別の場所、とある山奥、誰も近づかない場所。


「仮面ライダーソニック……仮面ライダースレイヤー……剛だけじゃなく、またしても邪魔者が増えるとは……‼︎だがまあいい。準備は整った。

私もそろそろ、再起動だ………待っていろ、今度こそ‼︎」

バット、コブラ、スパイダーの3種のロイミュードが融合したような見た目のロイミュードが一体。

そしてその傍らには、動き出そうとする………

悪が1つ。

ラブライブ!サンシャイン‼︎
ドライブサーガ 仮面ライダーソニック

第2期、お楽しみに。
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