ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック   作:Master Tree

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遅くなりましたがあけましておめでとうございます!今年もサンシャインサーガシリーズをよろしくお願いします!

今回から第2期編突入!
新たな力に新たな強敵、さらにはまだ見ぬ世界とかなりのアイデアを考えてる予定。

それでは早速どうぞ!
※やる気が完全回復しないため今回はかなり短いです。



エピソード2 加速する奇跡〜Non stop miracle〜
第2期1話 新しい舞台とは何か Part1


自分達だけの輝きを探してた少女、自分が憧れた理想の英雄(ヒーロー)を目指した少年。その物語は、次なるステージへ!

 

 

東京 警視庁

 

「さて……今日も頑張るか。」

 

デスクに座り伸びをする男。泊 進之介。

元仮面ライダードライブで、現在は捜査一課の刑事である。

 

「お、いたいた!進之介!」

「現さ……じゃなかった、追田警部?」

「今は現さんで構わねえよ。それより進之介、お前も知ってるだろ、例の噂」

「噂?」

 

彼に近づき、小声で話しかけている人物。

追田現八郎。現さんの愛称で親しまれていた特状課の元メンバーであり現在は警部へ昇格、捜査一課の課長へとなっている。

 

「これ見てみろ」

 

彼が1枚の写真を見せる。1枚にはマッハに酷似した青いライダー。

 

「これって……マッハ?いやでも色が違う、それに……」

 

そしてその青いライダーと戦っている怪物。かつて自分達が倒してきたロイミュードそのものだった。

 

「ロイミュード⁈」

 

「写真は先生から送られてきたものだ。それに、最近ネット上で出回ってる情報によるとだ。もしかすると、奴らが蘇ってるんじゃねーかってな。ガセだとは考えにくい。それにこの青い仮面ライダー……」

 

「マッハでも、チェイスでも無い……これは一体……でもガセだと考えにくいって?」

 

「簡単だよ、そいつはな………

 

 

刑事の勘だ‼︎」

 

 

「現さんらしいな………」

 

「そいつはくれてやる。暇なときにでも一応調べといてくれってよ」

 

そう言って立ち去ろうとするが、進之介が呼び止める。

 

「あ、待ってくれ現さん!こいつの名前って……」

「名前……確かソが付いてたらしいな……ソ…ソ………なんだったか………」

 

 

場所は変わって静岡県内浦

戦闘中の2人の噂のライダー。

 

「ソニックだっ‼︎」

「ハーさんどしたいきなり!」

 

《ヒッサツ!Full throttle!Sonic‼︎》

 

 

「ストリーム・ソニック‼︎」

 

 

「なんだ、このスピードは……グアアアア‼︎‼︎」

 

 

ソニックの必殺キックがペイントロイミュードに炸裂し爆散。ボディからコアが飛び出る。

 

「コアも逃がさねえよ!」

 

 

そして、コアもゼンリンシューターで撃ち抜き音を立てて破壊される。

 

「憐!お前もそっちを……」

 

「もう終わるっつーの!」

 

 

右手のクローで084の攻撃を受け止め、左手で横薙ぎに喰らわせる。

 

「さあ、仕上げだゼ!」

 

《ヒッサツ!Full throttle!Slayer‼︎》

 

 

エネルギーをクローに集中させ、相手を狩るスレイヤー必殺の一撃。

 

「ハンティング・エンドッ‼︎」

 

右手、左手の両方のクローを使い連続で切りつける。

 

深く喰い込んだ一撃(二撃)は084のコアをボディごと破壊した。

 

 

「ふぅ……片付いたな………」

 

「しっかしよーハーさん。最近なんか出てくる頻度多くねえか?」

「それは俺も思った………」

 

 

2人とも変身を解除する。

 

そう、憐が言うことは事実。

2学期開始前ほどから、急にロイミュードの出現頻度が増したのだ。ここ最近だけでも、今倒したペイント、そしてボイスとその部下の046に085。そしてシュートに064と095を撃破している。

 

ちなみにどんな事件だったかというとだが、どいつもこいつも過去にドライブ先輩達が解決してきた事件の模倣、というよりもそのまんまだった為割と楽だった。

 

しかし特にボイスに関してはAqoursの連中(特に果南姉ちゃん)が巻き込まれかけた為、念入りにぶちのめした。デッドヒートを使って危うくまた暴走する所だったのは内緒だ。

 

 

「動き出してるのかね……あいつが……」

 

「ゴルドドライブもとい蛮野か……どんなヤツなんだろうナ」

 

「ここまでの約半年、何も動きを見せてないってのもおかしいしな………」

 

 

『あー2人とも、お疲れ様。終わって早々にだが急いだ方がいい』

 

2人のバイクのメーター部分のモニターに映る白衣の女性。一時霧香博士。浦の星の理科教諭兼2人のサポート役である。

 

「まさかまたか⁉︎」

「もうこれ以上は流石に………」

 

『いや、そうじゃない。2人とも、時間を見たまえ時間を。』

 

 

「「時間?」」

 

 

そう言って時計を見てみる。とっくに始業時間だ。しかも今日は2学期始業式。

 

「やっべ!完全に遅刻⁉︎」

「急ぐぞ憐!」

「わかってら!」

 

 

それぞれのマシンに乗り込み、学校へと走らせる。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

一方その頃。

 

「Hello every bady?本日より!second seasonのスタートでーす‼︎」

 

 

「セカンドシーズン?」

「2学期って事よ。」

 

「にしても、隼斗も憐くんも遅いね……」

「あの2人が寝坊は考えにくいし、もしかしたら……」

「かもね………」

 

「というか、千歌ちゃんも来ないね。」

「2学期からは自力で起きるって言っておきながらいきなりとは………」

 

そして舞台の端、話している理事長の鞠莉に話しかける人物が1人。

 

「理事長挨拶ですわよ!そこは、浦の星の生徒らしく、節度を持った……」

 

「雪像を持つ?」

 

黒澤ダイヤ。Aqoursメンバーの一人で、生徒会長。1番しっかりしているように見えるが、実はそうでもなかったり。

 

 

「それにしても、惜しかったわよね。」

「あと少しで全国大会だったのに。」

「過ぎた事をいつまでも言ってても仕方ないずら。」

 

1年生の津島善子、黒澤ルビィ、そして国木田花丸。3人ともAqoursのメンバーである。

 

彼女達の言う通り、Aqoursはあの地方予選で惜しくも全国出場を逃してしまった。

 

「しっかーし!」

 

「「ピギ!(ずらっ)」」

 

「参加賞が二色ボールペンってどう言う事なの⁉︎」

「決勝大会に進むと三色になるって。」

「未来ずら〜。」

 

「何処がよ⁉︎」

 

 

 

『シャラーーーーーップ‼︎‼︎』

 

 

 

突然大声で鞠莉が叫んだ為かマイクの音が大きくキーンと音が響く。

 

 

『確かに、全国大会に進めなかったのは残念でしたけど。』

 

『でも、0を1にする事はできた。ここにいるみなさんの力ですわ。』

 

「それに、入学希望者も、1が10になった!」

「確かに!」

 

そこへ、扉を開けて2人がやってくる。

 

「ハァ………ハァ………間に合った?」

「思いっきりアウトだ2人とも。まあ事情は考慮したノーカンにはしてやるが。」

 

「さすが博士、分かってル。」

「ここでは先生と呼びたまえ。」

 

そして、2人は列ではなく霧香博士の隣に。

 

「それだけではありませんわよ。」

 

「本日、発表になりました。次のラブライブが!」

 

「ラブライブ⁉︎」

「本当⁉︎」

 

「そういえば、数年前のμ's優勝の時もそうだったな……」

「春から夏・秋にかけてと、この秋から来年春にかけての2回開催式になったんだったナ。」

 

 

「同じように、決勝はアキバドゥーム!」

 

そこまで言った時、ようやく彼女がやってきた。

 

「to late!」

「大遅刻ですわよ?」

 

「ようやくお出ましか、我らがリーダー!」

「俺っち達よりとか……おせーゼ!」

 

「次のラブライブ………!」

 

「千歌ちゃん!」

 

「どうする⁉︎」

 

「聞くまでも無いと思うけど!」

 

「善子ちゃんも待ってたずら!」

 

「うゆ!」

 

「ヨハネ!」

 

「出よう!ラブライブ!そして……1を10にして、10を100にして!学校を救って、そしたら!」

 

 

『そしたら⁉︎』

 

「私達だけの輝きが見つかるかもしれない!そしたらきっと………輝ける‼︎」

 

 

Part2に続く!

 




第2期1話は、このOPまで、半分まで、そしてラストまでの3Part方式で進める予定です。更新速度は遅いですが、どうかよろしくおねがいします!
それでは次回もお楽しみに‼︎
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