ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーソニック 作:Master Tree
誰かやる気をください切実に。
個人的にやる気が起きなかったのと、リアル博士に頼んでいた新武器デザインイラストの完成を待ってたらいつのまにかこんなになってました。
アニメ4話のお話、の前に2期4.5話です。
振り返りの為に。
あと今回はまとめ回なので、かなりメタ発言盛り込んでます。
浦の星女学院地下
霧香博士の研究所キリカラボにて
隼斗がデスクに手をつきながら言った。
「唐突だが、新学期入ってからのこれまでの出来事を整理してみようと思う。」
「ハーさんどしたの急に。」
「あれだろう、あまりにも投稿期間が空きすぎたからこのシリーズの事を読者に忘れられてるのではという可能性を考えてこれまでのあらすじを………と、あまり世界観ぶち壊さないうちに…隼斗!」
「それじゃあサクッと片付けますか!」
そういうと隼斗は近くにあったホワイトボードをひっくり返す。そこには黒いペンと相関図のように作られたポスターが。ボードにはこう書かれていた。
『これまでの仮面ライダーソニック!』
それと同時に博士が持ってきたテレビ台にあるモニターが動画も再生。
「ついに始まった二学期。気持ち新たに頑張ろうとしていたものの、ロイミュード復活のせいで早々に遅刻。こっからだったよな、急に出現頻度が増したのは。」
「そして俺っち達は学校に。学校説明会とカ次のラブライブに向けて練習していた時に…説明会中止の報せ。加えて統廃合決定ときた。」
「しかもそれ言い出したのは小原君を理事長にした出資元の小原家……かなりどうしようもない状況に追い込まれてた。」
「けど、あいつは諦めなかった。普通ならとっくに諦めもつくはずなのに、千歌だけは。けど、そんなあいつに影響されるように結局は全員がまた立ち上がった。」
「けどそんな時に現れたのは、上級ナンバーのロイミュード004。クリム博士をコピーしたまま復活したせいか進化態を持ってるわけでもないのに強敵。俺たちはなすすべなく倒されかけた。」
「しかし!そこは天才であるこの私!2人がピンチになった瞬間、01が現れソニックを新たな姿に変身させた。その凄まじい力で奴を撤退まで追い込んだのである………。」
再生が終わり戦闘データの記録映像(Blu-ray)を閉じる。
「思えばあれが後のブレイヴソニックだったんだよな………」
「ハーさんイイなぁ……博士、俺っちにも何か作ってくれヨ!」
「今は別の事で忙しいんだ。憐はしばらく、デッドヒートで頑張って貰うしかないな…」
「チェ………」
「どんどん行くぞ、次だ。再生スタートっと……」
メニューを操作して次の動画を再生する。
(読者の皆さんはイメージでお楽しみください)
「鞠莉の説得によって、統廃合決定を阻止する為には入学希望者数を100人集めればいいという事になり、俺たちは再び活動を開始する。」
「ここで私が開発したのがソニックの新武器天下零剣煌風だ。」
モニターには設計図とソニックが使っている映像が流れる。
「ドライブのハンドル剣やチェイサーのシンゴウアックスとも違う刀型の武器。まさに、ソニック専用に作られてるのさ。」
「ヘェ……よくワカンネーがすげえナ……」
「そして一方Aqoursの面々は大会や説明会の曲作りの為に二手に分かれる事に。俺がついた1年と3年生側はそれぞれの違いからぶつかり合うもなんとか曲を完成させたんだよな。」
「和風ロックとはイイじゃないか。MY舞……なんだっけ?」
「TO NIGHT。あとで聴いとけ博士。名目上は顧問なんだから。」
「で、あとはここで語るべきハ………」
「やはり、奴だろうな。」
「あいつか………」
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「町から離れた場所にある古びた洋館。そこの調査に向かった俺っち達。」
「そこに待っていたのは、ドライブ達に一度倒されたはずの蛮野…もといゴルドドライブだった。」
「スペックの差から俺たちはかなり苦戦を強いられた。しかもデッドヒートのシステムの影響で暴走し……結局は敗走。武器の1つのゼンリンシューターも破壊されてしまった。」
「自分で壊してなかった?ハーさんさぁ」
「いやまああいつの攻撃でボロボロだったのもあるし。ってかさ博士、これに変わる武器開発してるんだろ?それってあとどれぐらいで………」
「ん?ああそれかい。それに関しては……」
と言った次の瞬間、映像に何か銃と剣が一体化したような武器のデータの画像が映る。
「あ」
「あ」
「うおいい!」
とっさに霧香は電源を消してそれを隠す。
「あれか?」
「ま、まだ開発途中だから!ここからドーンとほら!変わるから!」
「ふーん………」
「ま、まあいいだろう今は!?それよりほら続きだ!」
「ぼろ負けした俺は帰ってきたところを志満さんに見つかってしまう。そこで果南姉ちゃんの話をした時に思い出した。自分がこうして仮面ライダーになった訳を、なった後にどうなりたいのかを。」
「そんな隼斗の覚悟と私の天才的なアイデアが重なり、ソニックは最強の強化形態ブレイヴソニックへと進化を遂げた。初戦であれ程ゴルドドライブを圧倒するほどの強さだが…フフン、あれにはまだ隠されたシステムがな…」
「戦う理由か………」
「……どうした憐?」
「……いや、なんでもネエ。」
「まあそれもまた後々で良かろう。そして、ついに俺たちは説明会とラブライブの予備予選に挑む。」
「トラブルがあったセイで一週間説明会が延期になり、さらにラブライブも重なった事で俺っち達は選択を迫られた。
頼みの綱であったクジもヨッちゃんがヤラカシたせいで1を引かにゃならん時に24。」
「本当にあの時はマジギレしそうだった…」
「普通にハーさん怒ってなかった?」
「が、しかし高海くんのまさかの発想のお陰でなんとメンバー全員で両方の参加に成功。大成功だったんだよな。」
「まさかみかん収穫用のあのモノレールを、移動手段として使おうなんて誰が考えるか普通……」
「まあ良かったじゃないか、成功して。」
「まあ、それもそうだな。」
「で、明日だったか…その発表日。」
「あ、そうだった!」
「遅くならないうちに帰りたまえ、もう夜遅いぞ。」
「そうだな、憐!帰ろうぜ!」
「あ、ああ先帰ってていいゼ!俺っちちょっと寄るとこあるから!」
「そっか。ならお先に。じゃなー。」
そう言って部屋を出て行く隼斗。
残ったのは2人だけだった。
「でだ憐。君はどうなんだい?」
「………何がだ?」
「君の戦う理由さ。隼斗がそれ言ってた時、君少しその話題を気にしてただろ?私も少し気になってたんだ。かなり前、私が君達に接触する際に2人の事は調べたが……憐、君の戦う理由はヒーローになる事とも、研究のためとも思えない。憐、
本当の君は、何のために?」
憐はそれを聞くとフウと息を吐き真面目な表情になりながら言った。
「俺っちの…………いや『俺』の戦う理由は、1つだけ。
悪は潰す、善は生かす。簡単だろ?」
そういうと憐はラボから立ち去った。
「狩夜憐、私すら知り得なかった男。はぁ…どうやら予想以上の闇を抱えてるみたいだな。さて隼斗、そしてAqours。これから先の君達は私に、どんな輝きを見せてくれる…?」
霧香はコンピューターを操作しとある論文のデータを表示した。
その内容は…………
『別次元の存在とその干渉について』
この研究データが後にとある事件を起こす事を、この時の全員まだ知らない…………
5話に続く。
謎多き少年狩夜憐/仮面ライダースレイヤー
協力者の科学者一時霧香。本作オリジナルのキャラの2人についてはまたいずれ………
第5話は出来る限り早く仕上げられるように頑張ります。
早ければ明日に‼︎
それでは次回もお楽しみに!