星3/闇属性/植物族/攻1200/守1200
このカードの召喚に成功した時、相手に
1000ダメージを与える。このカードが
破壊された時、相手に1000ダメージ与える
コズミック・スティラー
星2/闇属性/昆虫族/攻600/守100
手札からこのカードを墓地に送り、戦闘ダメージを無効にする。
コズミック・シンクロン
星3/闇属性/戦士族/チューナー/攻1200/守0
このカードの召喚に成功した時、墓地のコズミック
と名のついたモンスターを2体特殊召喚出来る。
名も無き少女は泣いていた。親と離れ離れになる事に。
赤き龍はその少女に名前と使命を与えた。
少女の父親と母親はすでに亡くなっていた。少女の親は捨てたのでは無くて、赤き龍の命に従った。
「共に10の龍を集めよう。そしたら君は自由になれる。ゴドウィンの野望を阻止出来るからね。」
「10の龍?スターダストとか?」
「ああ、再び赤き龍と黒き寅を完全復活させよう。」
少年は私にそう言った。傍には少年以外誰もいなかった。そして、少年は私に出口を教えてくれた。
出口を抜けると空が眩しく思えた。何時間ぐらい此処にいただろうか?
しばらくの間、あても無く彷徨っていると不動遊星が歩いていた。
「此処ハ何処ダ?」
「此処はサテライトですが…?」
「ナラ、俺トデュエルヲシロ。」
私がこの前見た不動遊星とはかけ離れていた。ただ、わかるのは誰かに洗脳されている事だけ。
「「デュエル」」
「俺ノターン。ドロー、コズミック・ローズヲ召喚。ローズノ効果、相手二1000ダメージヲアタエル。ターンエンドだ。」
「こ、このデッキは?ドロー、アサルトワイバーンを召喚。コズミック・ローズを攻撃、アサルト・スラッシュ。」
「コノ瞬間、コズミック・ローズノ効果ヲ発動。破壊サレタ時、相手二1000ダメージヲアタエル。ドウダ、コレガ俺ノ力ダ。」
「こんなの遊星では無い。アサルトワイバーンの効果、このカードをリリースしてラビー・ドラゴンを特殊召喚。ラビー・ドラゴンでダイレクトアタックだ。」
「俺ハ手札カラコズミック・スティラーヲ墓地ニオクリ、ダメージヲ無効ニスル。」
この不動遊星は何者なんだろう?コズミックのカテゴリを使ってなかったはずなのに。
「カードを二枚伏せてターンエンド。貴方は一体、何者なんですか?」
「俺ハ不動遊星ダ。支亜、我ハ汝ヲモトム。」
「何で私をみんな、狙うのさ。私は五月雨支亜。」
「ソウ、ソレガ我ガノゾム生贄ダ。サァ、ツヅケヨウカ。ドロー、手札カラコズミック・シンクロンヲ召喚。サラニ、シンクロンノ効果デローズトスティラーヲ蘇生サセル。コズミック・シンクロンニスティラートローズヲチューニング。コズミックノ闇ヨ、龍トナリテカガヤキトナレ。シンクロ召喚、コズミック・ドラゴン。コノカードヲ召喚シタ、ターン。攻撃ハ出来ない。」
「コズミック・ドラゴン!?スターダストでは無いの?」
(今こそ私を召喚する時、私を召喚するんだ。)
「き、君は最初から私を待っていたんだね。このデッキにチューナーが入っていたのはきっと。」
私が引いたカードはギャラクシー・サーペントだった。
次回、支亜の決闘龍が姿を見せます。
既存のカードです。
ラビー・ドラゴンにギャラクシー・サーペントを!?