転生したらサイコデュエリストになってしまった   作:エオナ

8 / 10
A.W(アンダーワールド)チェシャ・キャット
地属性/獣族/星3/チューナー/攻300/守300
フィールドのこのカードを手札に戻す事で
自分フィールドに存在するアリスと名のつく
モンスターはダイレクトアタック出来る。

A.W(アンダーワールド)マッド・ハッター
地属性/戦士族/星3/攻1400/守1400
このカードがフィールド上に存在する時、
相手のスタンバイフェイズ時、ライフを500回復する。


A.W(アンダーワールド)ロスト・ウェイ・アリス
地属性/魔法使い族/星6/シンクロ/攻2400/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター一体
このカードはダイレクトアタックが出来る。
このカードがフィールド上に特殊召喚したターン、
自分への効果ダメージは無効となる。

縛られる世界

ライフが半分以下の時、地縛神を生贄召喚扱いとして特殊召喚できる。


地縛崩御

戦闘ダメージを受ける時、速攻魔法として扱う。デッキから地縛神を召喚条件を無視し、生贄召喚扱いとして特殊召喚できる



輪廻時空龍 アストログラフ
光属性/ランク8/ドラゴン族/シンクロ/攻2500/守2000
ライフが変動した時、ライフを200にしてデッキまたは手札から特殊召喚する。

流転する龍

手札を2枚捨て、輪廻昇華龍ドラゴネーションをリリースして発動出来る。
エクストラデッキから召喚条件を無視してモンスターを特殊召喚する。

堕天始サタンは判明次第、また前書きに書かせていただきます。


イリアステルとモニュメント
8話 ゴドウィンとの対戦 後編


(さぁ、自身の宿命を思い出せ。それがお前自身の役目だ。)

 

「きぃおく、か。私はにぃ。…いや、今は支亜。たーんエンドだ。」

 

「手札から縛られる世界を発動。発動時、地縛神を生贄召喚扱いとして特殊召喚できる。

最初にして最終の神。現れ出でよ、地縛神WiraqochaRasca。」

まさか、生贄無しで召喚されるとは。

「遂に5000年ぶりに蘇ったか。」

 

「地縛神WiraqochaRascaの効果。相手ライフを1にする。支亜、お前からだ。」

 

彼がそう言った途端、私の意識は飛んだ。

 

 

《残念だったな、ゴドウィン。本当の私を呼び出した。デッキから輪廻時空龍 アストログラフを特殊召喚。相手はライフを変動出来ない。この時、自分のライフは200となる。》

 

「何。」

 

「支亜、無事だったのね。良かった。」

 

「此処は何処?ああ、ゴドウィンと勝負してたのか。ありがとう、アリス。このカードは?」

 

《それは私のカード。》

自分の声と同じ声が聞こえてきた。

 

「カードを2枚セット、ターンエンドだ。」

支亜

LP200

 

「私はA.W(アンダーワールド)チェシャ・キャットを召喚。さらにA.W(アンダーワールド)マッド・ハッターを特殊召喚。A.W(アンダーワールド)チェシャ・キャットA.W(アンダーワールド)マッド・ハッターをチューニング。ニヤニヤ笑いの猫よ、狂った帽子屋と一緒に私を導いて。シンクロ召喚、A.W(アンダーワールド)ロスト・ウェイ・アリス。私で、ゴドウィンにダイレクトアタック。」

 

「何。地縛神と同じ効果を持つだと?ならば、罠カードオープン。地縛崩御、デッキから地縛神を召喚条件を無視し、生贄召喚扱いとして特殊召喚できる。私が特殊召喚するのは地縛神Chacu Challhua。効果で攻撃宣言出来ない。」

 

〈支亜、僕は憑代なんだ。だから、僕は犠牲にならないといけない。さよなら、支亜。〉

 

《支杜、いやお兄ちゃん。君は私のたった一人の家族でしょ。》

 

「私はカードを2枚セット。ターンエンド。」

輪廻時空龍 アストログラフの効果が読めない。

 

「私は太陽龍インティで堕天使ルシフェルを攻撃。太陽龍インティの効果、このカードの攻撃力を0にする。」

 

支杜は高笑いをしていた。

彼女(アリス)の場にいる。ロスト・ウェイ・アリスの効果で効果ダメージを受けない。あんただけが戦闘ダメージを受ける。」

 

アリスの場にいるロスト・ウェイ・アリスは効果ダメージを無効にするという効果持ちらしい。

 

 

「手札から縛られる世界を発動。発動時、地縛神を生贄召喚扱いとして特殊召喚できる。

最初にして最終の神。現れ出でよ、地縛神WiraqochaRasca」

まさか、生贄無しで召喚されるとは。

「遂に5000年ぶりに蘇ったか。」

 

「地縛神の効果。相手ライフを1にする。支亜、お前からだ。」

 

彼がそう言った途端、私の意識は飛んだ。

 

 

《残念だったな、ゴドウィン。本当の私を呼び出した。デッキから輪廻時空龍 アストログラフを特殊召喚。相手はライフを変動出来ない。この時、自分のライフは200となる。》

 

「何。」

 

「支亜、無事だったのね。良かった。」

 

「此処は何処?ああ、ゴドウィンと勝負してたのか。ありがとう、アリス。このカードは?」

 

《それは私のカード。》

自分の声と同じ声が聞こえてきた。

 

「カードを2枚セット、ターンエンドだ。」

支亜

LP200

 

「私はA.W(アンダーワールド)チェシャ・キャットを召喚。さらにA.W(アンダーワールド)マッド・ハッターを特殊召喚。A.W(アンダーワールド)チェシャ・キャットA.W(アンダーワールド)マッド・ハッターをチューニング。ニヤニヤ笑いの猫よ、狂った帽子屋と一緒に私を導いて。シンクロ召喚、A.W(アンダーワールド)ロスト・ウェイ・アリス。私で、ゴドウィンにダイレクトアタック。」

 

「何。地縛神と同じ効果を持つだと?ならば、罠カードオープン。地縛崩御、デッキから地縛神を召喚条件を無視し、生贄召喚扱いとして特殊召喚できる。私が特殊召喚するのは地縛神。効果で攻撃宣言出来ない。」

 

〈支亜、僕は憑代なんだ。だから、僕は犠牲にならないといけない。さよなら、支亜。〉

 

《支杜、いやお兄ちゃん。君は私のたった一人の家族でしょ。》

 

「私はカードを2枚セット。ターンエンド。」

輪廻時空龍 アストログラフの効果が読めない。

 

「私は太陽龍インティで堕天使ルシフェルを攻撃。太陽龍インティの効果、このカードの攻撃力を0にする。」

 

支杜は高笑いをしていた。

彼女(アリス)の場にいる。ロスト・ウェイ・アリスの効果で効果ダメージを受けない。」

 

アリスの場にいるロスト・ウェイ・アリスは効果ダメージを無効にするという効果持ちらしい。

 

 

「私はターンエンド。」

私は断片ながら記憶を取り戻していた。それは悲しい結末を齎すかもしれない。

そして、アストログラフの効果も一部だけ思い出した。

 

「アストログラフの効果、相手モンスターの攻撃力を0にしてコントロールを得る。地縛神Chacu Challhua。このターン、攻撃出来ず、 自分ライフは1となる。」

 

「自ら1にしてなんの意味がある。」

 

「Chacu Challhuaの効果、1600ダメージを受けてもらう。」

LP400

 

 

 

今なら、思い出せる。そう、思っていた。でも、思い出したら今ある全てを忘れてしまうかもしれない。

 

「アリス、支杜。私はゴドウィンを追いかける。だから、この世界を頼んだよ。」

私は胸に手を置いた。

 

「何を言っている?支亜、まさか死ぬ気なの。そしたら…私…私は貴女が大好き。だってだって。」

 

きっと、ゴドウィンはこの勝負に負けたら死ぬ気なんだろう。私の魂は不滅だ、支杜とはまた違った存在。

 

「私は手札を2枚捨てて流転する龍を発動。自分の場にある輪廻昇華龍ドラゴネーションをリリースして発動。エクストラデッキからカードを特殊召喚する。堕天使ルシフェルの闇を取り除くには闇を私に…。」

 

「まさか…」

 

「キリストの主に叛逆する者よ、真の力を取り戻せ。現われろ、堕天始サタン。」

 

ギュォォォン。

 

汝、我を使役する者か?ならば、力量を見せてみろ。

 

「堕天始サタンは降臨した時、フィールド上の効果を無効にする。エターナル・カタストロフ。このターン、相手はカードの効果を発動出来ない。」

 

(それでいい。今は…)

 

 

「私は堕天始サタンでダイレクトアタック。」

 

「ヌォォッォ。マダダ、マダ。」

 

「(ゴドウィンさん、私は貴方の過去を知りたい。一緒に行きましょうか。)」

 

「ああ、そうだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ルクス・ゴドウィン様。私は貴方に仕えてます。」

イェーガーによく似た道化師が言っていた。

「いや、私の事はいい。究極神(ケツァルコアトル)に尽くせ。」

 

「は、わかりました。」

 

 

 

赤き龍と黒き寅はそれぞれの道を歩んでいた。

 

「デュエル」

 

 

 

(今はもうちょっとだけね。もういいかい?)

 

 

 

「まーだだよ。」

 

私はずっと一人だと思っていた、でも支杜とアリスがいる。

仲間がいるのだから。

 

 

さぁ、私に課せられた最後の役目を果たそうか。

 

(もーいいかい?)

 

 

 

(いいよ。私は何処でしょうか?)

 

 

 




次回 牙を剥くティエラ

次からイリアステル編なのです。

オリカばっかり済みません。詰んでしまったもので。
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