この小説には、原作未プレイが故のキャラ崩壊、コレジャナイ感のあるキャラが一部存在します。
また、原作とのパラドクスも頻繁にあります。
それらに大丈夫な方、未熟者の想像の産物ですが、是非楽しんでいってください~
プロローグ
コケッコオオォー
「ん…朝か」
「今日から、あの学校へいくのか…」
「少し不安ね」
「こんなこと初めてだからな」
「行ってみるしか、ないよね!」
キーンコーンカーンコーン…
????「あー…早く来すぎたな…校門も開いてないや…
うーん…」キョロキョロ
????「! 人がいる!すいませーん!」
???「…この学校の新入生かい?」
????「はい!あなたは、この学校の…先生?」
???「い、いや、僕も新入生だよ そんなに老けて見えたかな…?」
????「あ、ごめん 振る舞いに余裕があるっていうか、緊張とか全くしてなさそうだし、すっごく分厚い本読んでるし… でも、君も新入生なのかぁ!よかった、仲間がいた!」
???「君も僕と同じ策をとったんだね」
????「えっ策?」
???「そうさ 早いうちに学校に来て、自分と同じ境遇の人を探し、軽く会話する 違うかい?」
????「え、まあ…結果的にそうなるのかな」
???「人が少ないから集中的に話せるし、自己紹介も知り合いがいれば思いきってできる」
????「確かにそうだね ところで、君の名前は?」
???「あぁ、すまない」
「僕の名前は ルフレだ」
「僕はシュルク よろしく!」
「ああ、よろしく」
シュルク「そういえばさっき、学校の鐘が鳴っていたよね?なのに、どうしてこんなに人が少ないんだろう?」
ルフレ「多分あれは先輩達の登校の鐘じゃないかな 僕達の登校時間はあの鐘の1時間後だよ」
シュルク「そうか、1時間後かあ…え!?1時間後!?」
(誤算もいいとこだよ!!いくら登校時間を見損ねたからって早く来すぎでしょ!!ルフレは策とかどうとか言ってるけど、流石にここから40分程度待つのは厳しいって!)
ルフレ「そこまで、つらくはないさ」
シュルク「えぇっ!?何で僕の考えてることが!? 君、心の声が聞こえるの!?」
ルフレ「今の反応を見れば読心術がなくたってわかるさ
大丈夫 待つことには待つだろうけど、退屈はしないはずだよ 証拠に、ほら」
シュルク「ん?あ、新しく人が来たよ!」
ルフレ「初日というのは特に意識が引き締まる日だ 早い人は3、40分前には登校してくるはずさ」
シュルク「話しかけてくるね」
ルフレ「加勢するよ」
シュルク&ルフレ「おはよう!」
?????(お早う そなた達もこの学校に新しく入学する者と見た 以後、よろしくお頼み申す)
シュルク&ルフレ「えっ…にっにっにん…」
人間じゃねええええええええええええええええ!!
(驚くのも致し方なし、か…)
ゲッコウガ(拙者はゲッコウガ 人々にはポケットモンスターと呼ばれる動物の一種でごさる)
ルフレ「よ、よろしく…」
シュルク「す、すごい、見たこともない生き物だ!研究室でじっくり見てみたいなぁ!」
ゲッコウガ(け、研究室!?)
ルフレ「ちょっと、シュルク、ほどほどにね」
シュルク「そのマフラーみたいなのはどうなっているの?うわ!滑らかな皮だなぁ!耐久力に優れてそうだ!」
ゲッコウガ(!?!?!?)
ルフレ「こらこら…」
???「もう新入生が来ているのか、少し早いが、開けるか」
キイイイィ
???「初めまして、新入生達 君達のクラスへ連れていってあげよう」
ルフレ「あ、ありがとうございます シュルク、ゲッコウガ、門が開いたよ 行こう」
シュルク「本当だ 意外と早く開いてくれたね!じゃあ、ゲッコウガもいこう!」
ゲッコウガ(油断大敵、常に精神を研ぎ澄ますべし…ううむ…)
50人強のキャラクターが集まるスマブラですが、なるべく、みんなに焦点を当てつつ、原作を知っている人はニヤリとできるような進行をしていきたいと思います。
しばらくfor組を中心に展開していこうかと。