いきなり来る小気味良いハイテンポなリズムは、すぐに桜庭さんが作曲したとわかるくらい桜庭節全開の曲。テニスゲームには明らかに場違い(誉め言葉)な雰囲気を持っていて、プレイヤーのテンションが一気に上がる。聴けば聴くほど味が出るのも、この曲の魅力です。
地獄の期間(1)
結局むらびと、ロックマン、ロゼッタ、クッパJr.の4人はどこも部活に入らなかった これは、入部率250%(つまり掛け持ち)の本校にして異例の出来事である
そんなこんなで時は過ぎ…
放課前ホームルーム
リンク「みんな、よく聞いてくれ 1週間後は、みんながここで初めて経験するであろう、定期テストを行う」
一同「!?」
リンク「筆記はもちろん、実技試験などもあるから、備えておくようにしてくれ」
カムイ「しまった!完全に油断していた!!」
ルフレ「この時期より早くに備える これも策さ」
シュルク「実技試験って、どんなことをやるの?」
リンク「人それぞれで異なる 何をやるかは、当日まで明かされない」
Jr.「な、なんだそれ!教えてくれないのにたいさくなんてできるわけないじゃないか!」
クラウド「なるほど アドリブ力を試すのか」
リンク「そういうことだね 大丈夫、毎回みんなできてないから!」
むらびと「ダメじゃないか!」
ベヨネッタ「刺激があっていいじゃない 何事も楽しまなきゃ損よ」
リンク「とりあえず、しっかり伝えたからな 聞いてなかった、とかは絶対に無しだぞ それじゃあ頑張ってくれ」
パックマン「はあ~あ、勉強かぁ…いい思い出ないな~」
ロックマン「僕も対象なのですね データ容量を増やすオプションパーツ、漁っておこう」
ブラピ「それ、ドーピングみたいなものだろ 反則じゃないのか?」
パルテナ「ここでは、常識に囚われていてはいけないようですよ?私も奇跡で…」
シュルク「そういうのいいんだ? じゃあ僕もジェムを使ってなんとかしよっかな」
クラウド「使えそうなマテリアがあったらそれ使うか」
パックマン「自分もアレを食べようかな」
むらびと「お金の力で…」
リュウ「努力は怠らないが、俺には竜巻旋風脚があるからな なんとかなるさ」
ルフレ「真面目に頑張る人いないの!?」
カムイ「最後らへんはちょっと意味わからないね…少なくとも、僕は普通にがんばるよ…」
ゲッコウガ(努力に勝る才能無し)
放課後
カムイ「さて、部活行こうかな」
クラウド「テスト週間だから、部活動は無いらしいぞ」
カムイ「へぇ、そうなんだ そこまでするってことは、割りとテストには力が入っていそうだね よしクラウド、寮に戻ろう」
クラウド「ああ シュルクはどうするんだ?」
シュルク「僕も寮に戻って研究の続きをしようかな
あれ、マルス先輩、どうかしましたか?」
マルス「生徒会は、年中無休だよ」ニコッ
シュルク「えぇ…」
ルフレ「まあ、なんとか時間見つけて勉強しようか」
カムイ「2人は生徒会だからその活動があるんだね」
クラウド「まあ、その…あれだ 誇らしいことだって思えばいいさ」
シュルク「それただの嫌味!(泣)」
ルキナ「あっっ!!マルスさん!あのあの!生徒会にお邪魔していいですか?伝説の英雄王と言われたあなたの振る舞いが見たいのです!」
マルス「褒めてくれて嬉しいんだけど、前に君、剣道部で素振りを見て欲しいとか言って、そこら中に穴を開けまくってたよね?ごめん、その修復があるから、ちょっと今日は…」
ロゼッタ「リュウさんは、教室に残るのですか?」
リュウ「ああ 寮だとみんながいて、あまり落ち着けないだろうからな」
ロゼッタ「なるほど なら私もリュウさんの邪魔にならないように、ここを出ますね」
リュウ「いや…君はここにいてくれ」
ロゼッタ「?」
リュウ「君が必要なんだ」
ロゼッタ「え…?リュウさん…?」
リュウ「英語が全くわからないんだ」
ロゼッタ「あぁ…そうですか」(ちょっと期待してしまった自分が恥ずかしい…!!)
ベヨネッタ「ねーぇ、ロゼちゃん、今日一緒に酒飲みにいきましょうよ リュウ君もいっしょに」
ロゼッタ「昼間からハードなこと言いますね」
リュウ「悪いが勉強中だ よそに行ってくれ」
ベヨネッタ「もうちょっと洒落た回答が欲しかったわ」
ロゼッタ「ならもっと、あなたが洒落ることね こんな時期に遊びに行くなんて、野暮ですよ」
ベヨネッタ(この人達はジョークがわからないのかしら…はぁ)
普通の日常は基本はしょる方針で。