遭遇戦という、いわゆるレベル上げ面での曲。フィールドでの『遠征』と、戦闘中の『遠征~炎~』の二タイプ。『遠征』では、ゆったりした曲調でリラックスでき、『遠征~炎~』では戦いが始まったのを実感できる力強さがあります。同じ戦慄なのに、まるで別の曲みたいです。フィールドとバトルで曲が切り替わるFE覚醒の新システムの恩恵を最も受けていると言って過言ではない曲と言えるでしょう。
ロゼッタ「ほら、ここはこうで、こういう文型なんです」
リュウ「ん?ここの部分はその文法通りにいかないぞ」
ロゼッタ「ああ、それは慣用表現です いいところに目をつけましたね!」
リュウ「なるほど、ありがとう あと、これは…?」
ロゼッタ「どれどれ…」
図書館
フィットレ「…」セカセカ
むらびと「フィットレ姉さん、ちゃんと勉強するんだね」
フィットレ「もちろん!身体を動かすのは大事だけど、それと同じくらい勉強も大切!どっちかではなく、文武両道を目指しましょう!」
ロックマン「正直、運動一筋の脳筋かと思っていました」
フィットレ「さ、さすがに職についてる以上、ある程度の勉強はしてますよ~ そういえばやはりというべきか、むらびと君と私のテスト範囲は大幅に違いますね」
むらびと「あーほんとだぁ フィットレさんのそれ、何?数字がびっしりと書いてあるし、見たことのない記号があるし…見るだけで頭が痛くなってくるよ」
ロックマン「積分ですか 高校レベルの問題ですね」
フィットレ「ロックマンさんはこういうのあっという間に解くのでしょうね…実は私の学力はここで止まってまして…」
ロックマン「…ああ、ごめんなさい 僕、積分のデータチップを持ってなくて」
フィットレ(欠陥品!?積分て結構重要な部分ですよね!?)
むらびと「とりあえず、ぼくはぼくの範囲をやるね フィットレさん、隣、大丈夫ー?」
フィットレ「ええ!一緒に頑張りましょう!」
むらびと「あっ ノート忘れちゃった ごめんなさい、教室から取ってくるね」
フィットレ「はーい」
教室 for組
むらびと「もう、誰もいないかな?」
チラッ
むらびと(あれ、ロゼッタさんとリュウさん!?あんなに接近して…よりによって一番恋愛とは縁が遠そうな二人がっ!!)
リュウ「…むらびと君か」
ロゼッタ「むらびとさん、どうかしましたか?」
むらびと「いやっ!えっと!な、何も、みて、ナイデス ノートトリニキタダケッス」コソコソ
むらびと「シッツレイシマシター」ダダッ
「…」
ロゼッタ「…何かものすごい勘違いをされた気が」
リュウ「気のせいじゃないか?それより、続きを教えてくれ」
むらびと「大変だあーーーっ!!」
フィットレ「どうかしましたか?」
むらびと「ろ、ろろろろロゼッタさんと、りりりリュウさんが…」
ロックマン「またストリートファイトを!?」
むらびと「いや、そうじゃなくて、そ、その…」
で き ち ゃ っ て る ん だ よ !
フィットレ「できてるって、何がですか?」
むらびと「カレカノ関係だよ!あの二人付き合ってる!」
ロックマン「え…?」
パルテナ、ベヨネッタ「やられたあああーーーッッ!!」ドゴォン
フィットレ「なんで本棚の裏から出てきたんですか!」
むらびと「うわびっくりした」
パルテナ「リュウさんは結構狙っていたのにぃ!!まさかロゼッタさんに先を越されるとはっ…!」
ベヨネッタ「やっぱあのとき監視しておけば!!」
ルキナ「私に任せてください!」ガコン
むらびと「嘘でしょゴミ箱から出てきちゃったよこの人」
フィットレ「あなたたちそんなとこにいて何する予定だったの…」
パルテナ「見に行きましょう!」
ベヨネッタ「頃合い見計らって縁を切ってやるわ!」
ルキナ「なんかよくわからないですが加勢します!」
フィットレ「なんかよくわかってない辺りがルキナさんらしい…」
ルキナ「あなたもですよ!フィットレさん!」
フィットレ「巻き込まれた!」
パルテナ「善は急げです!奇跡、超速ダッシュ!」ダッッッ
ロックマン「…」
むらびと「…
ホントに、あの二人はそういう仲なのかな…自分から言っといて、だけど」
ロックマン「あの方達はテスト勉強はどうでもいいのかな…」
今のこの頃の受験生って、学校のテストはかなぐり捨て、受験勉強に特化するんですよね…