???「この学校には、熟練のDX組、古参のX組、そして君達for組に分けられている みんな素晴らしい生徒ばかりだ 君達にも、ここで彼らみたく立派に成長してほしい」
ルフレ「はい 先生方の期待に応えられるよう、全力を尽くしたいと思います」
ゲッコウガ(無論、拙者も然り)
シュルク「二人とも意識高いんだね…僕も頑張らなきゃ」
「その意気だ 私はサムス 理科全般を教えている 私もみんなのために尽力したい よろしくな」
シュルク「理科は得意教科!マッカセテー」
ルフレ「僕は逆に理科は苦手だよ…魔術なら得意なんだけどな…」
サムス「ああ、人は生まれつき、理科か魔術かで才能が二極化される だからこの学校では、この2教科は選択科目になっているんだ」
シュルク「僕が理科が得意な代わりに魔法が撃てないのはそれが理由なのかな?」
サムス「ああ 私も魔法は使えない こればかりは勉強でどうにかなるものではなさそうなんだ」
ルフレ「僕の近くでは魔法文明、シュルクやサムスさん達の近くでは科学文明が広まったんだね」
…
ゲッコウガ(どちらも理解は困難を極まれり…!万事休すか…!);;
ガラガラッ
サムス「着いたぞ ここがfor組の教室だ 担任の先生が来るまで、ここで待機していてくれ」
シュルク&ルフレ&ゲッコウガ「(ありがとうございましたー)」
ルフレ「おかしいな…」
シュルク「どうかしたの?」
ルフレ「校門前で待っているとき、『待つのは退屈にならない』って言ったよね?あれを言っていたときに、来ると思われた人が来ないんだ」
シュルク「あ、あれは勘じゃなくて、計算して言っていたんだ」
ルフレ「あのとき来たのがあの人じゃなくてゲッコウガだったのには心底驚いたよ」
ゲッコウガ(拙者はそこまで驚かれるのか…)
ルフレ「で、その人は…その…かなり変わってる人だから、道にでも迷ってるんじゃないかって心配しているんだ」
シュルク「!
穏やかじゃないですね 今のうちに探してみようk」ガラガラッ
???「私そんなに変わってますかね…ルフレさん」
ルフレ「おおルキナ!よかったよここへ辿り着けて!」
ルキナ「初めまして ルキナと言います これから、よろしくお願いしますね!」
シュルク「よかった…うん!よろしく!」
ゲッコウガ(よろしくお願い申す)
ルフレ「ん、後ろに…ああ、このクラスの人達か」ゾロゾロ
ルキナ「みなさん新入生で、道に迷ってた私を拾ってくれたんですよ!」
ルフレ(やっぱ迷ったんだ…)
ルキナ「せっかく初対面の人が大勢いらっしゃることですし、自己紹介とかしたいですね!」
ゲッコウガ(水を差すようでかたじけないが、始業式までの時間があまり残されてない また後にされるがよし)
ルキナ「このカエルちゃん、面白い言葉でしゃべりますね!方言か何かですかね?かわいいです!」
ルフレ「昔気質って言うのかな? ゲッコウガは勉強する言葉の時代を間違えてしまったようだね」
ゲッコウガ(なっ間違っ…!この言葉は違うと申すか!かたじけない…言葉というもの、いと難し…)
シュルク「結構集まってきたね!聞いてた通り色んな人がいるんだね」
ルフレ「聞いた話によると、この中には普通の人の他に、機械や王女や竜、神、果てにはそれすらにも打ち勝った人がいるらしいんだ すごいことだよ」
ルキナ(無意識に自画自賛…?)
ゲッコウガ(十人十色は良きこと しかし深い詮索は必要なし)
キーンコーンカーンコーン…
シュルク「これは…僕達の登校の鐘かな」
ルフレ「担任の先生とご対面だ」
ガラガラッ
???「さて、みんな!席についてくれ!」
ポケモン勢含む人外達は()で喋りますが、ちゃんとコミュニケーションはとれてます。
自分、古語は全くできなくて…ゲッコウガの古語かぶれは、言葉に慣れていないという設定で申し訳程度のカバー。古語を知ってる方にはゲッコウガの喋りは小首を傾げるような文面なんだろうな…