東方擦違(すれちがい)伝~double reincarnation~   作:太郎風情

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※8/25改訂
※9/4さらに改訂


第九話 人化のポーション

━━1日後━━

 

~side シンメトリーア~

 

うん、ゲームって楽しい!!

こんにちは、シンメトリーアです。

今は自分が元いた時間軸とつなげてゲームしてます!!

まあ、具体的に言うと…って何個もしたから分からない!!

 

~side 紫~

 

この前博麗神社にいた子から、妖力を感じるのはなぜかしら?

まあ、あの子はこの幻想郷に住むことにしたみたいね。

↑あの子が吸血鬼だということをとっくに忘れちゃった紫ちゃん

 

~side シンメトリーア~

 

「うわっ!!」

 

そこには紫がいた。

 

「こんにちは」

 

「こ、こんにちは」

 

心臓に悪いのでやめて下さい。

 

「そういう能力だからやめれないわよ」

 

うわっ、心を読んできた。(よくあるやつだ)

 

「ところで、今日はなぜここに?」

 

「私はあなたに話をしにきたのよ」

 

「話?」

 

「そう」

 

「ていうか、まずお互いに自己紹介を…」

↑自己紹介をしたことを忘れたシンメちゃん

 

「そうね、私は八雲紫、この幻想郷の管理者よ」

↑紫ちゃんも忘れてた

 

うん、知ってる。←当たり前だ。もう自己紹介している

 

「私は新芽と申します。」

 

一応人間の姿なので嘘ついときました。

 

「あなた、種族は?」

 

「人間です」←昨日いったでしょ、吸血鬼だ、って

 

「なのに、なぜ妖力を多くまとっているのかしら?」

 

ぎくっ……←今更感

 

「ああ、嘘は通せませんでしたか」

 

「ウソとは?」←しっかり人の話は聞きましょう

 

「私の名前はシンメトリーア、シンメトリーア・スカーレットです。」

 

「じゃあ本当の種族は?」

 

「吸血鬼です」

 

どうせばれるなら早いうちから言っておいたほうが良い。

後になって嘘がばれておおごと、なんてのはいやだからね。

↑もうとっくにばれてます

 

「何故ウソを?」

 

「今までこれで通してきましたので…」

↑博麗神社のはなんだったんだろう

 

「そう」

 

「あ、あと、これは口外しないでくださいね」

 

「なぜかしら?」

 

「私、人間として生きておきたいです」

 

「まあ、そう。いいわよ」

 

いかにも怪しさ満点である。

 

「あ、そうね、人間として生きたいなら、少し相談があるんだけど…」

 

「なんです?」

 

「今代の博麗の巫女がもうすぐで死ぬわ」

 

「それで、あなたが巫女の代理をしてくれない?」

 

「え、妖怪がそんなことを…」

 

「いいのよ、どうせあなた騙せるでしょ?」

 

「で、それはいつまでです?」

 

「ええ、それは次の巫女が見つかって一人前になるまでよ」

 

「はい、そうですか、ではまた後日…」

 

それから私は、妖怪にも存在がばれないように、更に人に化けることについて発展させた。

 

それは、人化のポーション。

この薬を飲むと、体力はそのままに、無期限で人になれる。

体つきは変化し、妖力もすべてそのまま霊力に置き換わる。

ちなみに、吸血鬼に戻るには元型化のポーションを飲まねばならない。

能力に変化は見られない。

 

こんな感じ?

まあとりあえず、巫女になるまでの期間はゲームやその他いろいろをしてのんびり過ごしましょうか!!




改訂したら100文字以上増えてしまった……
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