東方擦違(すれちがい)伝~double reincarnation~ 作:太郎風情
※9/4さらに改訂
━━1日後━━
~side シンメトリーア~
うん、ゲームって楽しい!!
こんにちは、シンメトリーアです。
今は自分が元いた時間軸とつなげてゲームしてます!!
まあ、具体的に言うと…って何個もしたから分からない!!
~side 紫~
この前博麗神社にいた子から、妖力を感じるのはなぜかしら?
まあ、あの子はこの幻想郷に住むことにしたみたいね。
↑あの子が吸血鬼だということをとっくに忘れちゃった紫ちゃん
~side シンメトリーア~
「うわっ!!」
そこには紫がいた。
「こんにちは」
「こ、こんにちは」
心臓に悪いのでやめて下さい。
「そういう能力だからやめれないわよ」
うわっ、心を読んできた。(よくあるやつだ)
「ところで、今日はなぜここに?」
「私はあなたに話をしにきたのよ」
「話?」
「そう」
「ていうか、まずお互いに自己紹介を…」
↑自己紹介をしたことを忘れたシンメちゃん
「そうね、私は八雲紫、この幻想郷の管理者よ」
↑紫ちゃんも忘れてた
うん、知ってる。←当たり前だ。もう自己紹介している
「私は新芽と申します。」
一応人間の姿なので嘘ついときました。
「あなた、種族は?」
「人間です」←昨日いったでしょ、吸血鬼だ、って
「なのに、なぜ妖力を多くまとっているのかしら?」
ぎくっ……←今更感
「ああ、嘘は通せませんでしたか」
「ウソとは?」←しっかり人の話は聞きましょう
「私の名前はシンメトリーア、シンメトリーア・スカーレットです。」
「じゃあ本当の種族は?」
「吸血鬼です」
どうせばれるなら早いうちから言っておいたほうが良い。
後になって嘘がばれておおごと、なんてのはいやだからね。
↑もうとっくにばれてます
「何故ウソを?」
「今までこれで通してきましたので…」
↑博麗神社のはなんだったんだろう
「そう」
「あ、あと、これは口外しないでくださいね」
「なぜかしら?」
「私、人間として生きておきたいです」
「まあ、そう。いいわよ」
いかにも怪しさ満点である。
「あ、そうね、人間として生きたいなら、少し相談があるんだけど…」
「なんです?」
「今代の博麗の巫女がもうすぐで死ぬわ」
「それで、あなたが巫女の代理をしてくれない?」
「え、妖怪がそんなことを…」
「いいのよ、どうせあなた騙せるでしょ?」
「で、それはいつまでです?」
「ええ、それは次の巫女が見つかって一人前になるまでよ」
「はい、そうですか、ではまた後日…」
それから私は、妖怪にも存在がばれないように、更に人に化けることについて発展させた。
それは、人化のポーション。
この薬を飲むと、体力はそのままに、無期限で人になれる。
体つきは変化し、妖力もすべてそのまま霊力に置き換わる。
ちなみに、吸血鬼に戻るには元型化のポーションを飲まねばならない。
能力に変化は見られない。
こんな感じ?
まあとりあえず、巫女になるまでの期間はゲームやその他いろいろをしてのんびり過ごしましょうか!!
改訂したら100文字以上増えてしまった……