魔理沙「うっうーん…?」
魔理沙が目を覚ますとそこは見たことがない館の中だった
隣には小悪魔がいた
魔理沙「…ここは…館……?」
そういいながら小悪魔を揺すって起こした
小悪魔「…うーん…あれー?ここどこですか?」
小悪魔がめを覚まし周りを確認するとはっとした
小悪魔「パチュリー様は!?」
急いで周りをもう一度確認するとパチュリーの姿…いや魔理沙以外の姿がなかった
魔理沙「わからない…でも全員無事だろ弱い奴なんていねぇし」
と言って立ち上がった
小悪魔も立ち上がった………すると
ガシャン
右の部屋から何かが割れるような音がした
魔理沙「な、なんだ!?」
魔理沙が駆け出した
小悪魔は魔理沙のあとを追った
魔理沙「な、なんだ…酒瓶の割れた音か…」
ほっと安心して溜め息をつく
みんなはどこだ?無事なのか?霊夢は?
心のそこで不安がよぎった
小悪魔「魔理沙さん大丈夫ですか?顔色悪いですよ?」
魔理沙がはっとするそうだ今は霊夢達よりも一緒にいる小悪魔を守らなければ…
霊夢達なら大丈夫大丈夫…と心を落ち着かせた
魔理沙「ああ!全っぜん大丈夫だぜ!」
小悪魔「それならいいんですが…」
二人は玄関に戻ってこの館から出れるか確認したがやはり出れなかった
魔理沙「くっそー!探索しかないかぁ…」
小悪魔「しょうがないですよ!探索して行きましょ!皆さんも館のどこかにいるかもしれませんし!」
小悪魔がそういうと魔理沙がじゃあ行くかー!!と言って2階を目指した
2階につくと目の前にドアがあった魔理沙がそーっとドアを開け何もなかったので小悪魔を呼んだ
魔理沙「ここには誰もいないっと…机の下には何かあるかなー?」
ガタンっ
横のタンスがいきなり揺れた
小悪魔「ひぃ!?魔理沙さんな、な、なんかいます!!!なんかいますって!!!」
小悪魔が魔理沙の後ろにはいついてそういった
なんだ?何がいるんだ?霊夢か?それとも…
恐る恐る近づいて行くと
バンッ!!
タンスが勢いよく開いた
二人「うわぁぁぁ!?」
びっくりして二人とも尻餅をついたが魔理沙は急いで八卦炉を出した
魔理沙「誰なんだぜ!?」
タンスから出てきたのは二人も知っている人物
パチュリーだった
小悪魔「パッ…パチュリー様!!!ご無事だったんですね!?」
うわぁ!となきついて来た小悪魔をパチュリーはよしよしと撫でる
魔理沙「パチュリー良かったぜ!でもなんでタンスに?」
魔理沙が問いかけるとパチュリーは傾げてわからないと言った
目が覚めたらここにいたようだ
魔理沙はホッとして机の下を覗くと鍵を見つけた
図書館の鍵
魔理沙はおっ!と言って二人に鍵を見せた
パチュリー「図書館…?どこかしら?…」
小悪魔「魔理沙さんそれもしかしていっかいの酒瓶が割れてる部屋の一個手前の部屋じゃないですか?」
小悪魔がそういったので3人はいっかいの右の部屋を目指した
右の部屋の前に来ると魔理沙が鍵穴に鍵をさした
ガチャと音を立ててドアがあいた
魔理沙「すげー!パチュリーのとこよりは狭いけど見たことない本がいっぱいだー!」
目をキラキラさせて本棚に駆け寄る魔理沙
パチュリーは傾げた
今なにか…いたような…?
小悪魔が新聞を見てあれ?ここなんか…あっ鍵ありましたよ!と言って鍵を取るすると
紫色の大きな怪物が3人を襲ってきた
パチュリーと小悪魔はすぐに気づいて逃げたが魔理沙は本を読んで反応に遅れた
魔理沙「しまった…!!」
大きな怪物は魔理沙の目の前に立ち止まって大きく口をあけた____
さて魔理沙はどうなってしまうのか!?
霊夢達はどこへ消えてしまったのか…!?次回は明日です
皆さん更新を楽しみにしてくださいね!(≧∇≦)