とあるリョリョの奇妙な冒険ーサイドストリーズー 作:リョウ大佐
この話は1部から2部へとつながる話になっています
とあるリョリョの奇妙な冒険
ーエピソード・オブ・リョリョー
あれから、3日たったある日のこと…
早苗「リョリョさーんお怪我大丈夫ですか?」
リョリョ「はい、早苗の顔を見て元気になりました」
早苗「もう!リョリョさんたらお世辞がうまいですね」
バシッと叩かれた
リョリョ「うっぐっ!いででて…」
諏訪子「早苗!まだリョリョは傷治ってないんだから!」
早苗「す、すみません…」
神奈子「た、大変だ!」
早苗「ど、どうしたんですか?!」
神奈子「まだあの時に残ってた獣が残っていてさ、私やってみたんだが…歯が立たなかった…」
早苗「そうなんですか…どうしよう…このままじゃ…」
リョリョ「俺が行きましょう、」
諏訪子「何言ってるのリョリョ!」
リョリョ「諏訪子様…これは俺の戦いです…どうか許してください…。」
諏訪子「う…」
リョリョ「諏訪子様…これを」
リョリョは、諏訪子様に小さな宝石のような石を渡した
諏訪子「これは…?」
リョリョ「かたみです…もし帰って来なければの話ですけどね?あはは…」
諏訪子「分かった…必ず帰って来て…」
リョリョ「では、行ってまいりますね」
諏訪子「うん…」
そして、その数時間ご大きな爆発音とともにその獣とリョリョはいなくなってしまった…
諏訪子は必死に探した、必死に、必死に…
諏訪子「うう…帰ってくるって言ったじゃない!!」
叫んでいた時、泣きながらさまよっている幼い子供がいた
諏訪子「お母さんは?」
男の子「爆発に巻き込まれて…死んじゃったのううう…うわぁーん!」
諏訪子「よしよし…大丈夫…私がついてる」
男の子「うう…グスン…」
諏訪子「今日からあなたのお母さんって思ってもらって構わないから、ね?だから泣かないで?」
そう言ってその男の子は引き取られた…
そして、時は流れ三年後
まだリョリョは帰ってこない…
ー主人公紹介ー
洩矢 リョリョ 8歳
3年前諏訪子様に助けられ、諏訪子の永遠の恋人?というリョリョという人物の名を与えられた今は洩矢神社の手伝いをしながら寺子屋にて通学する予定
優しい性格で8歳と思えないほど大人のような考えをもっている
能力・自然の力を自由に操れる程度の能力
あれから…3年という月日が流れた
僕は将来、洩矢神社を守っていける巫女のような存在になりたいと思った
そうあの日から…
早苗「リョリョくーん、流星くん!早く起きて下さい!」
流星「うーん…早苗さぁ…ん…おはようございます」
リョリョ「ふわぁぁ…流星兄様、早苗姉様おはようございます…」
早苗「おはようございます!さっ、今日もお手伝いしてもらいますからねっ!」
リョリョ達「はーい!」
そう僕には流星兄様と早苗姉様と神奈子おば……ではなく姉様、諏訪子様がいる
そしていつも食卓には諏訪子様と神奈子様がいてくれた
諏訪子「おーリョリョちゃん、流星くんおはよう!」
神奈子「おー!リョリョ、流星おはよう!」
リョリョ「おはようございます!」
流星「おはようございます…」
早苗「さ、ご飯食べてお手伝いしてもらいますよ!」
リョリョ「はーい!」
流星「んー…はーい!」
そしていつものようにご飯を食べ、お手伝いをするつもりはずだった…はずだった…!
諏訪子「おっとリョリョ明日から寺子屋だから早く寝るのよ?」
リョリョ「えっ…?えぇぇ?!聞いてないよ?そんな事」
諏訪子「うふふ…今決めたの」
リョリョ「えぇぇ…」
諏訪子「あら?…い・く・わ・よ・ね?」
怖い目で言ってくる…
リョリョ「は、はい!行きます!」
諏訪子「うふふ…偉い偉い…(チュッ)」
諏訪子様の前ではえぇぇなんていうとこんな目にあわなくちゃいけない
でも、いつも優しいからいいんだけどね
流星「ふーん…リョリョくんが寺子屋ですか…いいんじゃないですか?でも男の子が少ないけど大丈夫ですか?」
リョリョ「はい!僕お友達欲しいので頑張ります!」
流星「そうですか…頑張って下さいね!」
リョリョ「はい!」
そうして、リョリョは手伝いを終え
寝る事にした
だがしかし、これからがリョリョは困難だとは一つも思わなかった
ーとある森ー
???「うふふ…ここが幻想郷ね…」
???「そのようですわねおねぇ様…」
ー次回、こんな寺子屋生活は間違ってるに乞うご期待!次回もサービス!サービス!ー
二代目リョリョの冒険が始まるっ!