IS 〈インフィニット・ストラトス〉 -造られた双子- 作:ark.knight
うぷ主「了解、トランザム!!」
黒「使うなっていったよね・・・」
だいたい今の感覚です2~4話は7時間くらいで構成されております
ドウモ、シチョウシャ=サン、フタバ=クロデス
これから2限目が開始されます
今とても一夏と愚弟のせいでグロッキーです
「--で、あるからして、ISの基本的な運用は現時点で国家の認証が必要であり、枠内を逸脱したISの運用は、刑法で厳しく罰せられ--」
こんな状況ですが授業に参加してます
(目の前にいる一夏は内容がわからないのか、はたまたさっきの箒とやらのことで絶望していると思われる)
私こと黒はぶっちゃけますと今やってる内容を完全に記憶しているため別のことを考えています。それは・・・
(飯どうしよう・・・)
ね?どうでもいいでしょう?
「織斑君、黒君、白君どこかわからないところありましたか?」
「「大丈夫です(っす)」」
「先生!!」
「はい織斑君、なんでも聞いてくださいね!!」
「ほとんどわかりません!!」
ガタッ!!
「「なんでや!?」」
「ほ、ほとんどわからないんですか?」
「一夏、必読の冊子は読みました?」
「古い電話帳と一緒に捨てたと思う」
「なら、貸しましょうか?」
「助かる」
「それと前を向きなさい」
「え?」
また出席簿を振り下ろされたので白刃取りしといた
「ええい、邪魔するでない黒!!」
「だすから体罰はいけないですよ」
「そんなもの知らん!!」
「また助かった・・・」
「「1週間で記憶しろ!!」」
「は、はい!!」
「山田君、授業を再開してくれ」
「は、はい!!」
この学園にいるとすごい疲れる・・・
そんなこんながあって2限目が終わり
トイレに行き戻っててきたら
「あなたもわたくしを知らない?このセシリア・オルコットを?イギリス代表候補生にして、入試主席のわたくしをご存じないとおっしゃいます?」
「おう、知らん」
と
「あ、一つ質問していいか?」
「えぇ、下々の者の要求に応えるのも貴族の務め。質問に答えて差し上げましょう」
「代表候補生ってなんだ?」
またみんな椅子から転げ落ちたよ
「読んで字のごとくでしょうに、一夏」
「あら、逃げたお2人ではありませんか?」
「おぉ、黒それに白どこ行ってたんだよ?」
「「雉撃ち」」
「そ、そうでしたのね」
「たぶん理解できてなかったのは、この
「信じられませんわ・・・極東の島国は未開の地ですの?いったいどんな教育をなされていたのでしょうか・・・」
「「日本も島国だがイギリスも島国だよな?」」
(バカ野郎!!刺激すると・・・)
「なんですって!?我が祖国をb(キーンコーンカーン)・・・くっまた来ますわ!!」
すっごいデジャヴに感じる・・・
とりあえず席に座りますか、次は織斑先生の授業だからな
「3限目は実践で使用する各種装備の説明をする…のだが、その前に決めることがある」
「本当はSHRで決めるべきだったのだが、再来週に行われるクラス対抗戦に出場するクラス代表を今の時間を使って決めようと思う」
((面倒なものが来たなー、たぶん立候補されるんだろうな男子3人は))
「クラス代表者は、対抗戦等の代表選手になる他、生徒会の開く会議や委員会への出席。また、私達教師の補佐もする事がある。要は学級委員だな。再来週のクラス対抗戦は現時点でのクラスの実力を測るものだ。現時点では大して実力差は出ないだろうが、そう言ったイベントは競争力を生み全体の向上心に繋がる。特別な事情でもない限り、一年間は務めてもらうからそのつもりでいろ。ちなみに自薦他薦は問わんからな。」
((あ、これ無理ゲーだ))
などと考えていると
「織斑くんを推薦します!!」
「私も織斑君を!!」
「私は黒君を推薦します!!」
「わ、わたしも黒様を推薦します」
「ん!?クロエどうした!?」
まさかの味方からの
「私は白君を推薦します!!」
「わたしも~しろぽんを推薦する~」
まさかの白に至ってはあだなであった、なんだよしろぽんって。どこぞのボマーではあるまいし・・・
「のほほん~よくも推薦したな~」
「キャー、しろぽんが怒った~」
すごく親しげだし・・・
「では代表候補はこの三名で決まりでいいか?」
「待ってください!!納得いきませんわ!!」
(もうやめて!!黒の胃のライフはもうゼロよ!!これ以上の追加攻撃はいけないわ!!)
と思いつつ話を聞いてる黒が
「どこに納得いかないのですか?セシリア・オルコット嬢」
「そのような選出、認められません!大体、男がクラス代表だなんていい恥晒しですわ!この貴族であるわたくしに一年間屈辱を味わえと言いますの!?」
「でしたら自薦されては?」
「そ、それは・・・」
「やりたいのでしたら自薦していただけませんか?」
「・・・・・・」
「だんまりですか、なら不要な発言ですね織斑先生進めてk「・・・ですわ」・・・聞こえませんよ?」
「決闘ですわ!!実力からしてわたくしこそがふさw「未知の戦力が3人もいても言えんのか」・・・はい?」
「黙って聞いておけば最初から勝った気でいんのか、金髪」
「ええそうですわ!!」
「そうか、ならこうしよう」
「どうですの」
「2日間かけてそれぞれタイマン形式でやっか」
「こちらはいいよ、一夏は?」
「あそこまで言われたなら受けるぜ!!」
「兄貴、一夏それに俺3人ともOKみたいだ、あんたはやるか?」
「ええやりますわ」
「だそうです、織斑先生だいじょうぶっすか?」
「勝手に決めおって、なら来週に開催するとしよう」
「「「「了解です(っす)(ですわ)(だ)!!」」」」
「それと、織斑」
「は、はい!!」
「お前にも専用機が支給されることとなった」
「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」」」」
「「またか!?」クロエ大丈夫か?」
「先ほどよりは大丈夫ですが頭に響きますね、これ」
「喧しいぞ!!」
「・・・・・・」
すげぇや、号令1つで静かにさせたよ
「ともかく4人とも試合までは訓練に励め」
「「「「はい!!」」」」
((とりあえず、あの傲慢な金髪はボコる))
この時の2人の表情はとてもにこやかだったらしい
その後は当然心配されていたが男子3人組は口を揃えて対等がいいと言い放っていた
それを聞いていたセシリアは
(まだあんなことをおっしゃっていますのね、勝つことを宿命づけられたわたくしこそが華やかに勝利してみせましょう!!)
と
時間は飛び、放課後である
一夏は箒に連れられ剣道場に向かい、白は布仏本音と一緒に遊びに他クラスに行ってしまった。残る黒はというとクロエと共に山田先生がいる職員室に向かっていった
「失礼します、山田先生はいらっしゃいますか?」
「はい、なんでしょうか?」
「少し講義室でISのことで相談したいことがあるのですがお時間は大丈夫でしょうか?」
「だ、大丈夫ですよ」
「それでは行きましょう」
「は、はい」
3人で職員室を後にし講義室へと向かう
「それで、相談ってなんですか?」
「射撃についてご教授願おうと思いまして」
「そうですか・・・ちなみに何を教えて欲しいですか?」
「ついてから言います」
「は、はあ・・・」
と簡単な雑談を交えつつ向かい着くと
「クロエ、扉の前で見張りお願いしてもいいかな?」
「かしこまりました、黒様」
「え?」
「それでは中に入りましょう、山田先生」
「え、あ、はい」
講義室の中に入るのを確認しクロエは見張りをしているも・・・
「・・・・・・・・・うらやましいです、私も二人きりに・・・///」
と多少トリップしかけていた
中に入って5分後、扉が開き
「今日はありがとうございました」
「あれで参考になれたならいいですけど、あれは理論上の話ですよ?」
「理論上可能でしたらそれだけでいいんです」
「は、はあ」
「とりあえず、今日はありがとうございました」
「いえいえ、先生なのでどんどん頼ってくださいね!!」
「ええわかりました、行こうかクロエ」
「はい、黒様」
山田先生と別れクロエと2人っきりになったとき
「クロエ、さっきはありがとうな」
唐突に頭を頭をなでると顔を赤くしながら俯く
「な、なにがでしょうか?///」
「さっき、なにも疑わずに俺のお願いを聞いてくれて」
「そ、それくらい大した問題でもありませんでしたので・・・」
「そうか、それでもありがとう」
「はい、こ、今度はこちらのお願いも聞いてくださいね?」
「ん?今か?」
「いいえ、また今度で」
「わかった、さて帰りますか」
「はい、ちなみに黒様の部屋番号は何番でしょうか?」
「1049だが」
「1049・・・って私と同じですか!?」
「そうなのか、それじゃあ一緒に帰りますか」
「はい!!」
満面の笑みで返してきたのである。それに対し黒は白以外に見せたことのない笑顔で返してあげ、クロエがさらに赤くなる
(は、初めて笑顔になってくれた・・・そんな黒様に・・・///)
「クロエ、そろそろ行きますよ」
「ま、待ってください!!」
2人は夕焼けの中、寮に向かうのであった
部屋の前に行くと白が1050室から出てくる
「ん?兄貴にクロエ、もしかして1049?」
「そうだが」
「隣か~なら、朝起きてこなかったら起こして」
「ああ・・・」
「助かるよ、兄貴」
「だが断る」
「なん・・・だと・・・、ならk「クロエも起こさなくていいからな」・・・」
「しかし・・・」
「こいつはもう二十歳なんだ2人1組なんだから相方に頼むべきだろう」
「そうですね、頑張ってください白様」
そう言い残し1049部屋に入っていく2人を眺めた後、白は四つん這いになった
「そんなぁ、殺生な・・・あぁぁんまぁぁりぃぃだぁぁぁぁ!!」
そんな悲鳴をあげる白であった
今回もお読みいただきありがとうございます
少しずつではありますが見ていただいている方も増えてきて感激です
コメントに関しましてはなるべく返信するかたちとさせていただきます
それではまた次回でお会いしましょう
2~4話まで一気に書いてなおトランザム状態のうぷ主からでした
追記:人物名でミスがあったので訂正しました
深夜テンションでミスが多かったです