IS 〈インフィニット・ストラトス〉 -造られた双子- 作:ark.knight
ぶっちゃけますとチート機体です
夕飯を取り終えた4人は第1アリーナへと向かう
「弟よ、少し付き合え」
「なんだ兄貴?」
「強引だが許可を取りに行く」
「了解」
「クロエと束さんは先に向かっててください」
「はーい(かしこまりました)」
そう言い残し2人と別れた後、向かったのは寮長室である。
コンコンコン
「だれだ?」
「双葉黒と白です」
「少し待ってろ」
そうすると寮長室から織斑先生が出てくる
「待たせた、それでどうした」
「専用機が届いたっす」
「なので第1アリーナの格納庫に行きたいのですがよろしいですか?」
「そうか急だな、着替えてくる」
「ありがとうございます、あの方も先生に会いたいそうですので」
「そうか、先に向かってろ」
「「了解です(っす)」」
織斑先生と別れ第1アリーナに到着する
「おっそーい」
「申し訳ありません」
「そうっすよ、織斑先生を呼んできたっすから」
「本当!?やったー!!ちーちゃん!!」
大はしゃぎする束さんにつられ
「そこ、うるさいぞ!!」
「やほ~ちーちゃん!!」
「束!?なぜお前が!?」
「はーくんとくー君のお抱え研究者だよ」
「どういうことだ、説明しろ双葉!!」
「どうもこうもな、兄貴」
「そうだな、弟よ」
「「名前を出さなかっただけで
「そ、そうか、しかし奇妙だな」
「なにがっすか?」
「束は興味がない人間には一貫して無関心な奴だからな」
「ちーちゃん酷いよ!?」
「まあ、玄関先で倒れてしまったらしいっす」
「そこで助けて助けられだったね~」
「貴様ら兄弟はどんな人生を歩んでるんだ・・・」
「「殺し殺されかける人生?」」
「はぁ!?」
「ここに来るまでに1人は殺してますので」
「貴様らはいったい・・・」
「「ですので(だから)二十歳の自由人です(っす)」」
「嘘をつくな!!」
「そろそろ格納庫に着きます織斑先生、黒様、白様、束様」
「そろそろお披露目だね!!」
どんだけピーキーな機体なのか不安でしかないですぞ
「現行最強にして兄弟機のご登場だよ~」
白の前には白を主体とし、ところどころ螺旋状の黒のラインが目立つ機体
黒の前には黒を主体とし、ところどころ螺旋状の白のラインが目立つ機体があった
「ふふ~ん、どうかね~」
「束、いつもやりすぎるなと言っているだろう!!」
と織斑先生にアイアンクローをかまされる束が
「いぃだだだだぁ!!放してえぇぇ!!」
「どうしてこんな性能のISを作った」
「いたたぁ・・・どうしてもこうしてもないよ!!」
「もう一発食らっとくか?」
「話す、話すからやめて!!」
「ならなぜ作った?」
「・・・・・・・だよ」
「聞こえんぞ」
「私たちの騎士さんだから作ったんだよ!!」
「はぁ?」
「こういうことです」
兄弟揃って片膝をつき首を垂れる
「「我が主、束様、クロエ様」」
「や、やめてください///]
「よきにはからえ~」
「・・・・・・どういうことだ、双葉兄」
「雇い主です」
「・・・・・・はぁ」
「でかい溜息っすね先生、幸せが逃げますよ?」
「貴様らのせいだ・・・」
「それはさておき、
「「了解です(っす)」」
織斑先生が面倒だと思っているのは当然であるが、一番はどうして束がこの兄弟のことを気に入ったのかであった・・・
「おい束、どうしてここまでこの兄弟にご執心なんだ?」
「お?もしかしてジェラシ~?」
「そんなわけないだろう、その日に出会った人間に惚れ込む人間が何処にいる」
「ここにいるよ~」
「・・・・・・はぁ」
「そうだねー、束さんがどっかのゴミに追いかけられ捕まりそうになった時に助けてくれたんだよ」
「・・・それだけか」
「それが始まりだね、あとはちーちゃんでも教えてあげられないよ」
「そうか、ならこの兄弟から無理矢理聞くとしよう」
「酷いなー、はい終了っとはー君、くー君どんな感じ?」
「こんなキチガイみたいな性能ありえません」
「褒めてるのか貶しているのかわからない返答ありがとうね」
「馴染む、馴染むぞォ!!」
「うんうん、それでこそはー君だよ!!」
互いに兵装やシステムをチッェクしていると
「束さん、このスタイルは何ですか?」
「ああそれね、それは戦い方の指標みたいなものだよ」
「指標?」
「
「それぞれのスタイルでの戦い方があるんですね」
「それと特殊なゲージがあって今のところRG専用だけどそれを溜めることで攻撃方法があるから」
「まず溜めるにはどうすれば?」
「攻撃を当てる、またはRG限定だけどジャストガードすると溜まるよ」
「それで、RG専用の攻撃とは?」
「溜めたゲージを全消費するとリリースを行うよ、このリリースが攻撃方法ね」
「ご説明ありがとうございます」
「束、このスカボロゥ・フェアって4丁大型拳銃なんだけど、どうやって使うの?」
「それは手に2つ足で2つだよ~」
「足のはどうやって使うのさ?」
「蹴りのモーションで撃てるよ」
「サンキュー束」
「おい白」
「なんですか先生」
「なんで束を呼び捨てにする」
「本人から許可を貰ったんで」
「そうかそうか、束」
「な、なにかなちーちゃん」
「貴様、白のことがs「ち、ち、ちょっと待ってよちーちゃん!!」」
束と織斑先生がじゃれている時、黒と白はISを解除する、黒は左手に白は右手にブレスレットが装着されていることにきずいた
「白のブレスレットか、兄貴は?」
「こちらは黒のブレスレットだ」
「お疲れ様です黒様、白様」
「ああ、クロエもお疲れ様」
「さてと束を助けますか」
「行ってこい弟よ」
「へいよ~」
そんなこんなしているうちにだいぶ時間が過ぎていた
「織斑先生、先に上がります」
「ああ、来週の模擬戦に向けて頑張れよ」
「そうさせて頂きます、ではお先に」
「私もお先に失礼します」
「じゃあね~、クーちゃん、くー君!!」
「「はい、おやすみなさい(ませ)」」
2人が出ていくと
「ね~ちーちゃん」
「なんだ?」
「模擬戦ってなにさ」
「クラス代表をかけての模擬戦だ」
「候補は?」
「一夏、黒、白、セシリアだ」
「おぉ~いっ君出るんだ」
「まあね、あの金髪が男子3人に喧嘩ふっかけてきたからな」
「ちょっとソイツ解剖してくる」
「させると思うか?」
「いぃだだだだぁ!!」
「白」
「なんですか先生?」
「さっさとこのバカの手綱を握れ」
「「んなぁ!?」」
「まぁ、とにかくだ専用機を貰ったからといって浮かれるなよ」
「わかってますよ、まぁ兵器ですしね」
「・・・・・・」
「落ち込まないで束、俺は束の夢を応援もするし協力もする」
「ありがとうね、白君///」
「んん!!」
「そろそろ俺らも出ますか、束はこっから帰るのか」
「いいや、この学園に居座るよ」
「わk「おい、束」」
「なにかなちーちゃん?」
「どういうことだ」
「ここにいる方が安全だからね」
「本気なのか?」
「本気も本気だよ、学園長が地下の一室なら使っていいってさ」
「・・・・・・くれぐれも迷惑行為はするなよ」
「大丈夫だって~」
「信用ならんから言っているのだ」
「そんな~」
「もしもの時は貴様にも手伝ってもらうからな」
「はいは~い」
こうしてアリーナを後にする3人であった
今回も読んでいただきありがとうございます
次回ようやく戦闘となります
戦闘描写は初なのでご容赦願います
ちなみに
黒のISはDMC3
白のISはBAYONETTAです
スタイリッシュな戦闘にできるよう頑張ります
追記:多少ISの内容を変えさせていただきました