幻影のエトランゼ   作:宵月颯

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月光に照らされる市街地…

飛び交うは無数の光…

巨人は唸りを上げ…

そして…

六人の特攻者が現れる…


第二話 『嵐声《アラシノコエ》前編』

日本を中心に中国や赤道直下の島国を転々としながら日々遊撃隊として戦う日々が続いていた。

 

ある日の分隊室で備え付けのソファで干物になっているエクセレン、飲み物を持ってきたブリット、追加された状況報告の資料を閲覧するキョウスケの姿があった。

 

 

「それにしても今週に入って出撃回数が多くなったわね。」

「日本ではDrヘル、恐竜帝国、妖魔帝国と様々な組織が動いていますからね。」

「宇宙ではジオン公国を始めとした反連邦軍の連合やエアロゲイター、そして異星人の連合や未確認の起動兵器を使役する組織も現れている。」

「例の宇宙怪獣も近々太陽系に到達するらしいし、ビアン・ゾルダーク博士の『人類に逃げ場無し』ってよく言ったものね。」

「エクセレン、クスハとハスミは?」

「クスハちゃんは医務室の勤務中、ハスミちゃんはパパと通信室でお話中よ。」

「ハスミの義父さんと言う事は…ホーカー少佐に?」

「そうよ、義理とは言え年頃の養女とその養女を娘に持つあしながおじさんな少佐…何か匂わない?」

「変な妄想をするな、エクセレン。」

 

 

その会話を端で自身の刀の手入れをしつつ聞いていたゼンガーは刀を鞘に戻すと何処からか携帯端末を取り出し、ある写真を見せた。

 

 

「あら~可愛いわね、これってハスミちゃん?」

「ああ、カーウァイ大佐に引き取られた頃のだ…まだ六歳だったな。」

「あの、隣に移っている方は?」

「俺の上司だったカーウァイ大佐だ。」

 

 

映像に移された写真には可愛い笑顔で笑う少女とその隣で少女と高さを合わせる様に並んだ壮年の男性の姿があった。

 

 

「て、事はボス達とも?」

「そうだ、11年前…当時の俺達は大佐の元、テスラ研でPTのOS開発の一端を担っていた。」

 

 

† † † † †

 

 

『今日から私の娘になるハスミだ。』

『ハスミです、よろしくおねがいします。』

 

 

あの日、テスラ研の一室で友人の葬式から戻って来た大佐の一言にその場に居た隊全員が唖然としていた。

 

相変わらずの大佐とその横で礼儀正しくお辞儀をするハスミを連れてな。

 

 

『大佐、急に一体!?』

『後で説明する。』

『おじさん…?』

『大丈夫だ、ハスミはしばらくここで一緒に生活する事になった、迷惑をかけるかもしれないがよろしく頼む。』

 

 

ちなみにハスミが俺達と生活できたのもカザハラ所長から了承を得たからだ。

 

規律に厳しい所なら全寮制の施設行きになっていただろう。

 

それから一週間位経った頃だったな。

 

 

『ハスミちゃんはいい子ですね、礼儀正しくしっかりしてますよ。』

『本当に、私の娘はまだまだ甘え盛りで…』

『そこで子持ちの二人に相談なんだが…』

『はい?』

『な、何でしょうか?』

『正直言うとハスミには我慢させてばかりの様にも思えて来てな、何か喜んでくれる様な事は無いだろうか?』

 

 

カイ少佐とテンペスト少佐は妻子が居るとは言え、軍務の関係で家族サービスなど余り出来ない状況だ。

 

ましてや年頃の娘、お二人は眉間に皺を寄せながらかなり悩んでいた。

 

 

『ぬいぐるみなんてどうでしょう?』

『ぬいぐるみ?』

『ええ、小さな女の子なら誰でも好きな物でしょう?』

 

 

ギリアムが助け舟として一案を出したのだが…

 

 

『すまんな、ギリアム…あの子にぬいぐるみは駄目なんだ。』

『何か不都合な事でも?』

 

 

大佐は言うべきではないのかもしれなかったらしいがその重い口を開けた。

 

 

『あの子は母親との思い出のぬいぐるみを義母に壊されているんだ、目処前で…』

 

 

死亡した実の父親が後妻として迎えた女性は前妻の子であるハスミを嫌っていた。

 

事ある毎に虐待に近い事を繰り返していたらしい。

 

ぬいぐるみを始めとして思い出の品々を壊された様で。

 

それ以来、何も欲しがらなくなったらしい。

 

壊される位なら要らないと。

 

 

『…』

『あの子の控えめな態度もその虐待から来ているのではないかと思っている。』

『そうでしたか、ぬいぐるみが無理でしたら他に何かを…』

『何を悩んでいるんだい?』

『カザハラ所長。』

『大の大人が雁首揃えて…PTの事は優秀なのに女の子のご機嫌取る事に関してはまだまだだね。』

『所長は何か策でもあるのですか?』

『ん、ハスミちゃんね…いつか星空を自由に飛んでみたいって前に話していたんだよ。』

『星空を?』

『その位なら大佐達でも出来るんじゃないかな?』

 

 

そこで大佐はハスミを喜ばせる為にPTのシミュレーターを使ってある事を計画した。

 

 

『お星さま、いっぱい!』

 

 

当時、PTのOS開発の一環でテスラドライブ搭載機のトライアルも行っていた。

 

その為、シミュレーターにはガーリオンの前身であるリオンのデータを組み込まれていた。

 

大佐はシミュレーターにハスミを乗せて夜間飛行のまねごとをさせた。

 

 

『ハスミ、これからも我慢させる事があるかもしれない…時々でいい、ハスミの事も私に打ち明けてくれると嬉しい。』

『えっ?めいわくしないんですか?』

『そんな事は無い、ハスミはもう私の家族だからな、それと敬語はいいんだよ?』

『あ……ありがとう。』

 

 

”お義父さん…“

 

 

小さな声でお義父さんとその時からハスミはカーウァイ大佐の娘になった。

 

 

† † † † †

 

 

「ふうん…随分とボスの上司やボス達に可愛がられていたのね。」

「俺達にとっては妹の様な存在だった。」

「だから、最初に会った時に隊長の事をお義兄さんと呼んだんですね。」

「ああ、昔の名残でな。」

「ハスミちゃん、時々、ボスの事を言い直しているけどやっぱり可愛いわね。」

 

 

ゼンガーはその思い出話を話した後、静かに悲痛な顔で答えた。

 

 

「だが、その幸せも長くは続かなかった。」

「…続かなかったとは?」

「その2年後、エアロゲイターが地球に現れた最初の日に大佐は戦死された。」

 

 

「「「!?」」」」

 

 

「そして、同時に起こったエアロゲイターによる都市襲撃の際にテンペスト少佐の妻子も亡くなられた。」

「そうだったんですか。」

「養父である大佐が亡くなり、ハスミは施設に送られる事になっていたが…テンペスト少佐はそんな彼女を引き取った。」

「傷の舐め合いって訳じゃないだろうけど……ボス、どうしてなの?」

「最初は亡くなられた娘さんに重ねて見て居たそうだが、長く生活する内に本当の娘として守りたいと話していた。」

「最初の言葉は同感できませんでしたが…そう言う事でしたか。」

「それが無ければテンペスト少佐は妻子の敵だけを望む復讐鬼に成り果てていたかもしれなかった。」

「つまりハスミちゃんの存在はパパの暴走するかもしれない衝動を止める事が出来たって事かしら?」

「ああ、偶然とは言えハスミは一人の人間の心を救ったのだ。」

 

 

 

******

 

 

 

現在、私達は赤道直下の島国からの日本の伊豆基地に向かって帰還中だった。

 

本来なら伊豆基地でハガネの修理と補給を行う為、少しの間だけ休暇になる予定なのだが。

 

急遽、テスラ・ライヒ研究所からの依頼で超古代文明の起動兵器である『超機人』の発掘調査を行っている安西エリ博士を保護し国際警察機構の所持する日本の極東支部へ移送する事となった。

 

現在、博士の身柄は上海の港で国際警察機構のエージェントによって無事確保された。

 

しかし、超機人は発掘調査中に現れたBF団によって確保されてしまったそうだ。

 

肝心の乗り手が居ない以上、奴らが扱うには無理な話だが。

 

奴らにも念を使う者が居る以上、油断は出来ないのが私なりの不安だ。

 

明治時代の戦乱中に超機人を特殊な物質で操った事例が残っている訳だしね。

 

それと脱線して国際警察機構とBF団の世界について説明する。

 

彼らの世界のエネルギー源であるシズマドライブの事だが…

 

この世界では開発当初から問題点が発見された様で後に破棄された。

 

なのでこの世界では『バシュタールの惨劇』は起きていない模様だ。

 

うん、いくらリサイクル可能なエネルギー媒体でも使い続けると地球の酸素が無くなる代物なんて使えないもんね。

 

こちらとしても二酸化炭素で窒息死なんて御免だ。

 

本当にスパロボマジック補正は乙です。

 

話は戻り…

 

超機人の事ならバラルが黙っていない筈だ。

 

α時代のバラルが何をしていたかは情報が無かったので判らなかったが…

 

何せアカシックレコードと言うwikiを引っ提げてますので調べた所。

 

例の孫光龍が表舞台から姿を消している事が判明した。

 

裏社会にサトー・スズキ他偽名8種の名前と外見に一致する男性の姿が無かったのも裏付けの一つだ。

 

どうも、アカシックレコードによると第二次世界大戦後のオーダーとの戦いの傷が今だ癒えていない為らしい。

 

オーダーのメンバーには敵に容赦のない人達が集まっていたからだろうけどね。

 

後の子孫が刀で銃弾を切断する人(トウゴウ家)とか…

 

時々先祖に正義感が強い人が居るのに子孫が戦争狂のキチガイ(グリムズ家)とか…

 

金髪美形な天才軍人家系(ブランシュタイン家)とかだし…

 

そう言えばあの話まだ最後まで見ていないけど結末はどうなっちゃったんだろう?

 

更にその子孫がまたバラルの残党に捕まったり戦ったりしている時点で勝ったと思うが…

 

その話は当事者だった超機人達に合流出来たら聞いてみよう。

 

教えてくれるか判らないけどね。

 

結構あの話はシビアだったし。

 

誰にだって話したくない事もあるもの。

 

当面の問題とすれば、今の状況で四霊クラスの超機人である応龍皇が戦いの舞台に出て来られるのも困る。

 

対応出来る戦力が現状で少ない事もあるのだが、あえて言えば相手したくない。

 

α版ではえっ?これでボスクラス?感だけどOG版だと余りにも強化されすぎてて本当に泣きました。

 

とりあえず、横浜で暴れるであろう列車型ロボットをどうやって倒そうか考え中です。

 

戦闘場所が市街地だったし。

 

流石にあの戦闘は南京で起こった事だけど、他でも同じ事をすれば地元民が怒るよ。

 

多分、今回の件でBF団の十傑集が直接出てくる事は無いだろう。

 

用心に越した事は無いかな。

 

それと勇者特急隊に喧嘩売る気ですか?あのBF団の覆面戦闘員ズは!!

 

ちなみに調べたら研究都市の一つとしてヌーベルトキオシティがあったのよね。

 

下手すると他の勇者達も集結しちゃいそうな気がしてきました。

 

リュウセイが観たら狂喜乱舞しそう。

 

この前も通信でマジンガーとゲッターロボの合体シーンを拝めたらしくて仏壇に祈る勢いだったのを思い出しました。

 

一応、SRX計画の機体は機密扱いの上に秘密裏の訓練中だったので顔合わせは出来なかったと言っていた。

 

その後、アーガマの部隊と合流したがDrヘルの襲撃とジオン公国軍の他に見慣れない機動兵器を有した部隊と鉢合せしたそうだ。

 

データを送って貰った所、正体はギガノスのメタルアーマーだった。

 

うわ…

 

Aも入りつつあるみたい。

 

α基準でちょっと違う様のは判ってた。

 

こっちもジオン公国軍の部隊(ツボの人)と鉢合わせをし、ジェットストリームアタックとやらを拝ませて頂きました。

 

勿論、リュウセイにその時の映像を送ってあげた。

 

SRXチームで連携攻撃を思いついたからと仲間に話を持ちかけたらしい。

 

あれだね、リュウセイ。

 

成功を祈ってる。

 

ん、出撃命令が出た様なのでこの辺で…

 

 

******

 

 

月明かりに照らされる横浜市街。

 

ATXチームは街に出現したBF団の戦闘兵器と交戦する所だ。

 

安西博士は斥候として先に出撃していたジャイアントロボを操る草間大作によって先に救助されハガネへと運ばれた。

 

引き続き、ジャイアントロボと共に共闘し一掃する事となった。

 

 

 

「んもーせっかく日本にたどり着いて休暇もないのに相手はポンポン出てくるんだから!」

「少尉、仕方がありませんよ…」

「せっかく横浜に来たんだから中華街位行かせて欲しいわよ!」

「仕方がないだろう…」

「確か、休暇申請と言えば街にはアーガマの隊員も出払っているって聞きましたけど…」

「アーガマって…ハスミ、もしかしてリョウト君やリオも?」

「それは分からないけど…今日横浜で開催予定の花火祭があるから来てるかもしれない…(クスハが言う様にリョウトとリオの念が中華街辺りから感じるし。」

「あら?その子達って誰?」

「高校の同級生のお友達です、幕張で仲良くなりました。」

「私やクスハと同じ様に幕張の戦いに巻き込まれて志願兵に、現在はアーガマ隊へ配属されています。」

「ああ、あの時のね。」

「巻き込まれていないといいのですが…(巻き込まれちゃっていると言えば正しいけど。」

「アサルト1以下各機、無駄口を叩くのは終わりだ…隊長の雷が落ちる前に気を引き締めるぞ…!」

 

 

キョウスケの発言を皮切りにゼンガーが各機に号令を掛けた。

 

 

「アサルト0より各機へこれより国際警察機構所有の特機と共に街に出現したBF団所有の機体を破壊する、民間人の避難が終わるまで極力市内での戦闘は避けろ!!」

「アサルト1、了解!」

「アサルト2も了解よ、ボス!」

「アサルト3、了解!」

「アサルト4、了解しました!」

「アサルト7、了解です!」

「皆さん、よろしくお願いします。」

 

 

各自の了承と共にジャイアントロボを操る少年は礼儀正しく挨拶をした。

 

 

「よろしくね、えっと?」

「僕は草間大作です、よろしくお願いします。」

「可愛いボクちゃんは礼儀もいいのね、私はエクセレン、エクセ姉さんって呼んでね。」

「少尉…自分はブルックリン、ブリットと呼んでくれ。」

「はい、エクセレンさん、ブリットさん。」

「あら、姉さんって呼んでくれないの?」

「いえ、初対面の人にそんな事を言うのは…」

「気にしなくていいのに~」

 

 

相変わらずの茶々を入れるエクセレンにどう対応すればいいか困る大作。

 

その様子を見ていたゼンガーは早速布陣を決めて各自に通達した。

 

 

「アサルト1は俺と行動、アサルト2と3は草間少年と共に行動、アサルト7は前回と同じく4のフォローを頼む。」

「アサルト1、了解。」

「OKよ、ボス!」

「了解。」

「アサルト7、了解です。」

「ハスミ、ごめんね…私が操縦に慣れないから。」

「クスハは前よりも旨くなってるし心配しなくていいよ。(序盤はそうでも、貴方は後に超機人を乗りこなせる位に成長するんだから…」

「うん。」

「クスハ、相手が特機の場合は敵が寄ってこない内はブーストナックルとマキシブラスターで牽制…寄って来た時は…?」

「様子を見ながら弐式爆連打と計都瞬獄剣の格闘戦で応戦ね…ええ、覚えたわ。」

「そう、こっちもなるべく援護に回るから落ち着いて行こう。」

「ありがとう、ハスミ。」

 

 

各自のメンタリティーの調整が終わる頃合いを見計らいゼンガーは隊長として活を入れて戦闘を開始した。

 

 

「各機、散開!」

 

 

=続=




<今回の登場人物>

≪LTR機構≫
遺失技術調査研究(Lost Technology Research)機構で新西暦160年に発足。
世界中の遺跡を調査し、失われた技術を解析する機関。
安西真琴博士が中心人物で、娘であるエリ博士も所属している。

※安西エリ
ドリルLOVEな人。
超機人発掘の為、中国大陸山西省の蚩尤塚に滞在していた所、BF団に捕らえられそうになった。
今回は国際警察機構の伝手で救い出され、横浜まで護送されていた。


≪国際警察機構≫
俗に言う正義の味方であるが人外級(一部除く)の集まり。
黄帝ライセを筆頭に九大天王と呼ばれるS級エージェント、A級エージェントとランク付けがされている、最下位はC級エージェント。
察しの通り、ランクが上に行くほど人外率が高くなる。
現在はα基準でBF団を始めとした反政府組織と対立中。
話から察するにGGG等の特殊な組織と面識があるらしい。

※草間大作
ジャイアントロボが無いと何の力も持たないごく普通の少年。
どことなく背伸び加減が見え隠れしている。
漫画版の様な能力を持ち合わせていない。
現時点でOVA版と思われる。

※銀鈴
国際警察機構のエージェント、テレポート使い。
声的に某○○の城を思い出す。

※鉄牛
国際警察機構のエージェント、鉄斧による戦闘を得意とする。
微妙に大人げなく見える。


≪BF団≫
こちらも人外級が集う国際犯罪組織。
今回は安西エリ博士の誘拐を目論むつもりだった様だが国際警察機構とハガネ率いるATXチームの活躍によって退けられる。
向こう側の幹部クラスが出ていない事もあり、何か別の思惑がある様に思われるが?

※Qボス
OVA一話でお役御免の人。


≪旋風寺コンツェルン≫
『電力』を利用した研究都市に存在するヌーベルトキオシティの財閥。
実際は秘密のヒーロー『勇者特急隊』の隠れ蓑であり、日夜街を荒らす悪党を懲らしめている。
各研究都市に指定されているシン・ザ・シティの『破嵐財閥』や星見エリアの『西園寺財閥』とコネを持っており、Gアイランドシティの『宇宙開発公団』に多大な出資を行っている。


※旋風寺舞人
若干15歳の旋風寺コンツェルンの社長、祖父は総帥をしている。
ヌーベルトキオ大学の入試問題を軽々と解いてしまう頭脳を持つ。
『勇者特急隊』のリーダー。
今回は正体を明かさず、エネルギープラントを襲撃した敵を撃破するも、後編にて大損害を被る。
Vではなく勇者の物語の設定と思われる。

※マイトガイン
勇者特急隊が所有する特機の一機にしてマイトガインそのもの。
マイトウイング、ロコモライザーとの合体前はガイン。
ヌーベルトキオ・タイムズの新聞にも一面を飾っている。
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