パリ、カラチの作戦展開中でのサイデリアルの戦力並びに現状情報。
<皇帝直属・アルナスル隊>
視察目的:ヒリュウ改の動向監視、中東方面の敵勢力の妨害並びにラマリスの殲滅。
アウストラリス:蒼雷迅
サイデリアル直衛部隊:アンゲロイSAG/アドラティオ
※蒼雷迅
元々の機体である蒼雷はSTXチームが鋼龍戦隊在籍していた頃、天臨社からテスト機として配備されていた特機。
本来の姿はダイナミック・ゼネラル・ガーディアン三号機の片割れであり、もう一つの雷鳳。
ケイロンの偽名で搭乗していたアウストラリスの手によりサイデリアルに持ち込まれ皇帝専用機として改修された。
本来あるOSのJINKI-3XとMMIのDMLシステムに加えて新たにアウストラリスの持つスフィアとユニゾンが加えられた事で基本スペックから逸脱した行動を可能としている。
本人の意向に沿う様に近接…蹴撃主体であるが、雷鳳よりジンライのベースに近い。
※直衛兵
その多くはAI搭載の機械兵であるが、一体だけ統括用の自立型AIが組み込まれたカスタム躯体が存在する。
思考パターンはとある平行世界でアウストラリスが酒を酌み交わす事を許した戦友の思考パターンを転写されている。
部隊名のアルナスルは射手座を構成する恒星の一つで『矢の先端』を意味する。
<ハイアデス隊>
任務:月・ターミナルベースの防衛とガウ=ラ・フューリアの監視、月周辺に出現した敵勢力の殲滅。
ストラウス:プレイアデス・タウラ
ダバラーン:バン・アルデバル
ハイアデス兵:アンゲロイHIA/アドラティオ/アルデバル
エルーナ自身が姿を晒した訳ではないので鎧姿のストラウスの状態で活動。
直属のアルデバル艦隊は切り札の為、アドラティオ艦隊での行動で制限している。
今の所は無敗記録を更新中。
<ジェミニス隊>
任務:地球防衛軍の動向監視、極東方面の敵勢力の妨害並びにラマリスの殲滅、双子座のスフィア・リアクターの監視。
ガドライト:ジェミニア
アンナロッタ:ディオスクA
ジェミニス兵:アンゲロイGEM/アドラティオ
普段は極東エリアに近い無人島群に雲隠れし偵察、隠密行動を心掛ける。
ジェミニス兵らが愚痴っていたアンゲロイGEMにハスミ経由で念動コントロールを行えるシステム(T-LINKシステム)を導入したのである程度は解消された。
切り札のディオスクは使用せず、部下の多くはアンゲロイでの行動で制限している。
<アルシャト隊>
任務:ハガネの動向監視、欧州方面の敵勢力の妨害並びにラマリスの殲滅、ゴラー・ゴレム隊への追跡。
ファウヌス:アルゲティオス
エクスキューナー:ディミオス
アルシャト兵:アンゲロイCAP/アドラティオ
ハスミがサイデリアルで行動する際の裏側の姿であり軍師・ファウヌスの部隊。
エクスキューナーは直属の部下でありハスミが組み上げた自立型AIを搭載。
その思考パターンはとある平行世界で共に戦った戦友達の思考パターンを転写している。
アルシャト兵の一部はサイデリアル内部の一般兵の中でハスミ=ファウヌスが選出した者達で構成。
表向きはアウストラリスより監視名目で置かれている。
※アルゲティオス
エクスガーバイン・クリンゲに山羊座を彷彿させる外装を施した軍師専用機。
エクスガーバインの最大の持ち味である高機動戦闘を封じる結果となったが、魔法を彷彿させる分離式遠隔操作型の武装で補っている。
※ディミオス
基本スペックはエクスバイン、エクスガーバイン、ゲシュペンスト、シュッツバルド、アルブレードの五機をベースとした機体。
その姿はそれぞれの自立型AIに芽生えた個性に沿ってカスタム使用にしている。
アルゲティオスは山羊座を構成する恒星の一つで最も明るいデネブ・アルゲティより。
若しくは『仔山羊』を意味し二重星の側面を持ち分離可能なα星のアルゲティから。
部隊名のアルシャトは山羊座の構成する恒星の一つで『屠殺者の羊』を意味する。
<アルファーグ隊>
任務:ADW世界の情勢偵察、現地のスフィア・リアクターの監視。
アサキム:シュロウガ
ツィーネ:エリファス
アルファーグ兵:アンゲロイPIS/アドラティオ、カイメラ隊・配備機体群。
アサキムが指揮するサイデリアルの部隊。
アサキム自体は部下を持つ事をしないので多くはAI制御の機械兵で構成されている。
副官のツィーネは別任務で行動中の為、不在。
アルファーグ兵は空白事件の折に無事だったツィーネの元部下達と機械兵の構成。
また、使い捨て感で空白事件でジ・エーデルが使用していた機動兵器群を使用している。
※アンゲロイPIS
基本スペックは他のアンゲロイと同じ機体色は紺。
PISは魚座のPiscesより。
部隊名のアルファーグは魚座を構成する恒星の一つで最も明るい恒星にして『水の流出』を意味するアル・ファーグより。