無題で頑張らせて下さい。 第1話「腐男子ループから抜けられませんがなにか?」 作:I@AM@U
最後まで見て頂けたら嬉しいです。(題名は、まちがってないです。)
この物語は。
「今日のラッキー萌え萌えキャラは、「魔女っ娘・萌え萌え」のミミか。」
とある高校に入学する
「良かった。今日、バッグにミミのストラップついてるや。」
アニメ好きで
「そいや、明日のアニメ…あれ?ケータイ消えた。」
モテて、勉強が出来る
「あった。あった。」
残念な少年、田中 京の
『今から入学式がはじまるので、入学生は、各教室に行ってください。』
どうでもいい日常。
「そろそろか。」
しかし、誰かに勇気を与えるくらいなら出来るのかもしれない。
俺は、数十分前(正確には42分前)から入っていた、男子トイレの奥から5番目の個室のドアの鍵をはずし個室から出た。
「ミミちゃんマジかわいいな。うん。」
あれ?俺大事なこと忘れてたよーな…
「そうだったあああああああ!!俺は卒業するんだ!オタクから!!腐男子から!」
思い出せ!!あの…あの…
「黒歴史を!!」
黒歴史というのは、小学生から、中学生の9年間。俺の腐男子生活のことだ。
小1の時『ぷりてぃ♪きゅあっきゅあ』を見て、アニメに目覚め。同年、父のタンスから
たまたま出て来た乙ゲー、『大好き・お兄ちゃん』をやり、乙ゲーに目覚め(格ゲーは論外)
そして同年。父のパソコンのパスワード(20術)の壁を破り、二次元に完全に芽生えた。
そしてそれから数年たった時。熱を出したおれの家に、手紙を届けに来た女子たちを
母は俺の部屋に居れた。その部屋を見た女子どもは、悲鳴を上げ、帰っていった。
腐男子の部屋だったからだ。ポスターはもちろん貼ってあり、色々なグッズがところせましと
つめてある。この部屋を見てオタクと言わないやつはいるのか。自分でも疑問だった。
そして次の日から俺のあだ名は、「オタク」、「腐男子」。中学時代も、ずっとそのままの人だったため
中学3年間もいじられた。だが、俺は今日から高校1年生。腐男子卒業。ふふふ…
「リアカノつくるぞおおおおおおおおおお!!」
その叫んだことによって、俺のポケットからゲーム機が落ちた。
「いっけね。最新ばんなのに。」
ゲーム機を拾い上げ、教室に向かおうと思った瞬間…
「ご主人…ぬふふふふふ。やっとあえましたねぇ。うふふぅ。」
楽しんでいただけたでしょうか?これからも続く予定なので、よろしくお願いします。