模型戦士GPフレンズ ちょっと変わった、僕らのトモダチ   作:来迎 秋良

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今回はあくまでも入門編ですが、主人公はガンプラ初心者、模型経験者です。
僕もあまりガンプラを数は作っていないので、おかしいところ多々あると思いますが
そこはそれ、小説ということでお目こぼしお願いします……。


01 新しい、僕の『トモダチ』

「やぁやぁ、睦月~。今日も元気なようで」

「ん、何? 麗流。というか、その手に持ってる紙袋は?」

「ちょっとね、キミに似合いそうな服見つけたんで持ってきたんだ~。

 ていうか着てみてよ、ほらほら~!」

「またコスプレ? まあ、いいけどさ……」

僕、神田 睦月(かんだ むつき)が部屋で本を読んでいると、お隣さんで友達の女の子

羽崎 麗流(はねざき れいる)』が遊びに来た。

 

彼女は趣味がコスプレで、良く男物の服を手に入れたとき僕に着せてくる。

それで今回はいつもと何か違った感じの物だった。

 

「これ、変わってるね。どういう衣装なの?」

「ふふ~、とあるロボットアニメの主人公の服だよ~。ほれ着てみ~」

「判ったから、部屋の外で待っててよ……」

彼女が持ってきた衣装は、こげ茶色のズボンと白いシャツ、赤いマフラー……かな?

それを着てウェストの辺りを布で絞って完了。

 

「麗流、着替え終わったから入っても良いよ」

「ってなわけでど~んっ! おおっ、似合ってるね~、刹那クン!」

麗流は僕を見てサムズアップ。

僕が渡された衣装は『機動戦士OOガンダム』の、刹那・F・セイエイ……らしい。

 

「せ、刹那? 変わった名前のキャラなんだね……」

「うん。 ガンダムOOの主人公。コードネームなんだけどね。

 ……あれ、もしかしてOO知らない?」

「そうだよ。というより、ガンダム自体あんまり知らなくてさ。

 そういえばガンダムにもプラモデルってあるんだっけ」

「あー、睦月はプラモ好きだけど、ロボアニメには詳しくないもんねえ……。

 そうだ! じゃあガンプラ、作ってみなよ! 一緒に買いに行こう!」

そう言って手を叩いた彼女は僕の手を引っ張り部屋から引っ張り出す。

そのまま有無も言わされず、僕は麗羅の家であり、うちのお隣さんの

アニメ模型店『サイド7』へ半ば強制的に連れて行かれた。

 

 

「麗羅、帰ってきたのか。おお、睦月くん、今度は刹那か」

「そうだよ~。それでさ、お父さん。睦月にオススメのガンプラ、無い?」

麗羅に言われて麗羅のお父さん、明日人(あすと)さんは驚く。

 

「おっ、とうとう睦月くんもガンプラデビューか!それなら面白いのがあるぞ」

明日人さんは後ろにある棚から一つのガンプラを取り出した。

 

「コイツだ。わりと最近出たキットで『ガンダムAGE-2』って機体だよ。

 初代から入ってもらってもいいんだが、君はこの手のギミックが多い方が

 好きなんじゃないかと思ってね。君がうちで買っていく模型は

 可動したりモーターで動いたりするタイプが多かったからな」

そう言われ手渡されたキットを僕は見た。 そしてパッケージに描いてある

『ガンダム』を見たとき、僕は素直に『かっこいい』と思えた。

 

「凄くカッコいいんですね。えっと、それでこれ、おいくらですか……?」

「そのことなんだけどさ、お父さん。彼にそのガンプラをプレゼントしたいんだ~」

麗羅の台詞に僕が驚いていると、明日人さんは笑う。

 

「ははは、だろうと思ったよ。睦月くん、君にはこれと……それとほら、オマケだ」

明日人さんはAGE-2の箱を僕に渡してくれたうえ、僕の貰ったキットとは

少し違う説明書といくつかの部品が入った小さな箱を貰った。

 

「この箱、なんなんですか?」

「その機体のバリエーション『AGE-2 ダブルバレット』用の換装パーツだ。

 僕が換装パーツだけ作ろうと思って取り寄せておいたんだが、丁度良いからね。

 睦月くんにプレゼントしよう」

明日人さんの好意に僕はとにかく頭が上がらなかった。

そして僕は麗羅と一緒に家に戻って着替え、ガンプラの製作に取り掛かった。

 

 

「――ってことで、ガンプラ製作のコツなんかは終わり。どう、わかった?」

「うん、ありがとう。でも凄いんだねガンプラって。そこらの戦闘機や

 戦車のプラモなんかよりよっぽど作りやすいや」

僕は部品を切り取って組み立てながら彼女に言う。

それでガンプラのシールを取り出した時ふとストップ。

 

「……これってシールじゃないとだめなのかな」

「ふっふっふ、さすが睦月。気付いたみたいだね。

 ガンプラはシールの代わりに塗装してやればリアルになるよ」

言われて僕はしばらく使わなかった模型用の塗料箱を取り出し、窓を開ける。

その塗料箱の中からシールを参考に、黒と黄色、緑などを取り出した。

 

「とりあえずシールのところだけ塗り分けてみよう……それと後はゲート処理かな。

 接着剤も使ったほうが頑丈にはなるよね……」

「そうだね。でも可動部分を接着しちゃわないように気をつけて」

麗流のアドバイス通りにガンダムの部品の、シール部分を塗り分ける。

また可動部分は残して、接着剤を使って部品を接着。

合わせ目消しもついでにしておく。勿論先にスミ入れをしておくのも忘れない。

 

「やっぱり手馴れてるねえ。戦車とか作ってたから?」

「まあね。戦車や戦闘機のキットなんかは基本、塗装前提だし」

そして塗装や組み立て、接着が完了し、ガンダムが完成する。

 

 

「これが僕の、初めてのガンプラかぁ……。 なんか感慨深いね」

「でしょ? 私も最初に作ったときは感動したよ。 ……あ、もうこんな時間。

 ねえ、また明日、私の新作ガンプラも見てくれる? 改造の参考になると思うし」

「うん、ありがとう。 それじゃ、また明日。 楽しみにしてるよ」

麗流も「またね~」と台詞を残して、刹那のコスプレ服を持って帰っていった。

そして僕も作業に使った道具やランナーなどを片付けてベッドに入り、眠った。

 

 

翌日。眼を覚ました僕はAGE-2を見ようとするけれどどこにもなかった。

あわてて探し回っていると、台所からなにやらいい匂い。ご飯を母さんが

作ってくれているのかと思ってスルーしようとしたけれど、僕はある事に気が付いた。

 

(ちょっと待って、母さんたちは今は旅行中だから家には僕以外居ないのに?)

慌てて台所に戻ると、そこに居たのは料理本とにらめっこしつつ料理を作っている

見知らぬ女の子。それだけでも異常事態なのに、彼女の服装がまた凄かった。

きのう作ったガンプラ『ガンダムAGE-2 ノーマル』を女の子の服としてアレンジした

感じの服装をしていたからだ。

 

「きっ……君は、誰?」

「あ、おはようございますマスター! 私ですよ、ガンダムAGE-2です!」

「……はいっ?」

彼女の台詞に僕は唖然。

 

彼女が言うには、彼女は僕が作ったガンプラがなんらかの原因で人間のようになった

存在『GPヒューマン』で、作り手である僕に色々お手伝いしたいんだとか。

 

「信じられないけど、これだけ状況証拠が重なれば、ねえ……。

 そういえば、まさか君の武器って本当に使えたりしないよね?」

「いえ、使えますよ? ほら」

彼女は言うと、腰のベルト後ろ側についたホルダーからビームサーベルの柄を外し

僕の目の前でビーム刃を発振してみせた。

 

「え゛。それ、本当に……」

「はい。ええっと……これでいいかな」

彼女はゴミ箱の横にあった空き缶を拾い上げると、ポンと放り上げる。

そして軽くビームサーベルを振るうと空き缶は真っ二つになりテーブルに落ちた。

 

「ね?」

「ね? じゃないでしょ危ない! 部屋の中で武器を振るわないように!」

ビーム刃に触れそうになり慌てて椅子ごと後ろに倒れた僕は彼女を叱る。

怒られて縮み上がる彼女だけれど、僕は彼女のいう事を信じざるを得なかった。

 

「はぁ……わかったよ。君は元々ガンプラだったんだね。

 ……うーん、どうしたものか。とりあえず麗流にでも相談してみようか」

僕はとりあえず麗流の携帯に電話をかけ、彼女を呼び出す。

麗流は胡散臭げに話を聞いていたがとにかく家に来てくれる事になった。

 

 

「うわぁ、本当にAGE-2の装備だ。凄いな~。で、本当に武器も使えるの?」

「僕も最初は信じられなかったけど、コレを見て」

睦月がテーブルに置いたのは斜めに真っ二つにされたコーラの空き缶。

それを調べ、麗流は信じられないような顔をする。

 

「溶け切れてる……本当にビームなの……?」

「麗流さん、なんなら実演しますけど……」

そういってサーベルの柄を取り出すAGE-2を慌てて僕は止めた。

 

「だから家の中で武器を振り回さないでって! そうだ、裏山行こう!

 あそこなら多少暴れても大丈夫だと思うし!」

僕の提案に彼女らは乗り、僕らは裏山へ向かうことにした。

まさか、その途中であんな事が起きるとも知らずに。

 

 

「それにしても、まさかガンプラが人になるなんてね~。

 こんな漫画みたいな事リアルであるんだ~」

「私は素直に嬉しいです。こんな事でもないと、マスターとお話なんて

 できませんから。マスター、どうしてそんなにキョロキョロするんですか?」

「い、いやあ、その~……あはは、やっぱり目立つなあ……」

少女二人(一人はガンダムコス)を連れて歩いて入れば、通りすがりの人からすれば

かなり目立つ。

僕がそれを気にしつつ裏山に向けて歩き出すと、いきなりAGE-2に突き飛ばされた。

 

「危ないっ!」

「うわぁっ!?」

僕が倒れた瞬間、僕の頭のあった位置を赤熱した手斧が通り過ぎる。

 

「なっ、何っ!?」

「ナゼ、オマエはオマエのパートナーを捨てテいなイ……」

手斧を振るったのは、左腕が無く眼帯をつけ、緑の装甲を纏ったような青年。

彼は再び手斧を構え睦月に切りかかるが、AGE-2がシールドで受け止める。

 

「マスター、離れて! 彼も私と同じくGPヒューマンです!」

「くっ……やっぱりか!」

急いで距離を取る僕の前でAGE-2と青年は向かい合う。

 

「GPヒューマン、確認……フルパワーモード、移行……」

その言葉と共に青年が光に包まれ、光が消えるとそこには

完全な姿のモビルスーツが居た。

その姿を見て、麗流が叫ぶ。

 

「MS-06J『ザクⅡ』! こんなのまで人間になってたの!?」

「襲い掛かってくるならしょうがないか……! AGE-2! 武装の使用許可!

 彼には悪いけど、戦闘不能にしてくれ!」

「了解です、マスター! 武装、セイフティ解除!」

彼女が言ってビームサーベルを引き抜いた瞬間、上空から黒い影が降ってくる。

 

「バトル、確認……バトルフィールド、展開」

「っ、黒い……ガンダム……!?」

上空から舞い降りてきたガンダムは黒いが、ビギニング30ガンダムに似ている。

そいつは機体各部からオーラを放出し、周囲に巨大なフィールドを作り出した。

 

「なんだ、これ……!?」

「戦え、GPヒューマンよ。勝たねば君に、未来は無い」

それだけ言い残し、黒いガンダムは光とともに飛び去った。

 

「なんだったの、あれ……? ビギニングに似てたけど……」

「麗流、今はなんだっていい! AGE-2! バトルスタンバイ!」

「わかりました、マスター!」

彼女はサーベルでヒートホークを受け止め、逆に切り裂き返す。

 

そのまま自身の推力を活かして懐に飛び込もうとするが、左腕が無くてもやはり

相手の方が戦闘経験は豊富。 隙を突かれ牽制にマシンガンを喰らってしまう。

 

「きゃうっ!」

「落ち着けAGE-2! 君の装甲は十分に硬いからマシンガン程度なら防ぎきれる!

 それに君の武器のスペックは、カタログ通りならバルカン以外装甲を貫ける!

 まずは頭部ビームバルカンで牽制をかけろ!」

「了解です、マスター! 行っちゃってください!」

彼女は指示通りにバルカンで攻撃。装甲を抜けないまでもガンダムの武器であるため

ザクは遮蔽物に身を隠すように移動し回避。だがそこにAGE-2が換装した

『ガンダムAGE-2 ダブルバレット』のカーフミサイルが襲い掛かる。

だがやはりザクもそれを読んでおり、飛び出しつつ脚部のミサイルポッドから

ミサイルを六連発。AGE-2に向けて飛んでくる。

 

「くっ、防御を……!」

「いや、全速で後ろへ下がりながらバルカンで迎撃! ミサイルならそれで落とせる!

 多分この場合後方から大火力火器で攻撃してガードを打ち崩される!」

睦月の指示を受け慌てて腕部換装+全速バックブーストをしながら、

ビームバルカンでミサイルを迎撃する。その後ろから飛んできたバズーカの砲弾も

なんとか回避し、ハイパードッズライフルを構える。

 

「先ほどの砲撃で相手もバランスを崩す! チャンスは今だ!」

「はいっ! ハイパードッズライフル、行きます!」

AGE-2は右腕でライフルを構えザクをロックオン。 バズーカを発射した直後のザクは

元々左腕がないなどボロボロだったので体勢を立て直すのにもたつき、

その間にAGE-2は照準を合わせ、チャージも完了させる。

 

「「いっけええええええええええっ!」」

睦月とAGE-2の声が重なり、ハイパードッズライフルが発射される。

しかしライフルを発射した時足元がぶれ、狙いが右に逸れる。

 

「外した!?」

「まだだ! AGE-2、ライフルの引金を引いたまま思い切り左へ動かせ!」

「は、はいっ……!」

AGE-2は辛いながらもライフルの銃口を左へ動かす。

それにより強力なビームが左へ一閃することとなり、ザクは上下真っ二つになった。

 

 

「バトルエンド。ウィナー・ガンダムAGE-2」

その声がどこからともなく聞こえてきたと思うとフィールドが消え始める。

そして目の前に倒れているザクの上半身から、か細い声が。

 

「マスター……私は、あなた、の、ために、戦いたかった……」

最後にフェイス部分が人の姿になり、一粒の涙を零した瞬間彼の姿は消える。

消えた後の場所には、片腕が無く、上下で分割されたザクのプラモが落ちていた。

 

「――彼は、はぐれガンプラだったんだね。持って、いや、連れて帰ろう。

 彼自身、きっと寂しかったんだよ。寂しくて寂しくて、

 誰かを恨まないとダメだったのかな。……彼のこと、大切にさせてもらうよ」

睦月は言うとカバンの中にそのザクのプラモを大事に仕舞う。

そして腰を抜かしている口をぱくぱくさせている麗流に手を差し出す。

 

「麗流、大丈夫? 怪我とかも無い?」

「う、うん。私はダイジョブ。でも、さっきのがこの子の力……。

 でも、思いっきりビルにビーム当たってたけど大丈夫かな……え?」

ドッズライフルが直撃したはずのビルを見るが、そこにはヒビすら入っていなかった。

 

「うん、僕もそれは確認した。多分、さっきのフィールドの中で壊した物なら、

 フィールドが解除されれば元に戻るんだと思う。……というか、そうらしい。

 訳はわからないけど、さっき黒いガンダムを見た時に色々判ったから」

他にも彼とAGE-2がわかったことをまとめると、以下のようなことがあった。

 

・ガンプラが人のようになり動けるようになった存在を『GPヒューマン』と言う。

・GPヒューマンの元になったガンプラを作った人を『GPマスター』と言う。

・GPヒューマンは何をおいても自身のマスターのために行動する。

・GPヒューマンたちがバトルをする時、黒いガンダム『バトルマスター』が

 現れ、彼の指示に従いバトルフィールド内で戦わなければならない。

などだ。

 

「はぁ~……でも、なんでまたそんな事になったんだろうねえ、睦月のガンプラ」

「わかんないけど、僕は一緒に暮らす子が一人増えたんだし喜ぶべきことだと思うよ」

「はい♪ 私もマスターを誠心誠意、お手伝い致します!」

飛びついてくるAGE-2を受け止めかねて地面に倒れつつも僕は笑う。

 

「で、彼女が本当にガンプラってのは信じてもらえた、ってことで良いんだよね」

「それは、うん。目の前であんな風に戦われちゃったらしょうがないよ」

麗羅が肩をすくめ、顔を見合わせてみんなで笑う。

それでも、あのザクと戦った事で僕の中に一つの決意が生まれた。

 

『僕は決して、僕の大切な友達……ガンプラを捨てたりしない』って。

 

続く...。




「お前か、この間俺が刈ろうとしたはぐれを狩ったのは!」
「きゃぁぁぁっ!」
「AGE-2! 大丈夫!?」

辛くもザクを倒した睦月とAGE-2だが、謎のGPヒューマンに襲撃される。
彼らはとある集団の名を名乗り『闇バトル』を仕掛けてきた!

次回・模型戦士GPフレンズ。

第二話『バンディッツ』。

AGE-2、キミと僕とは一緒だよ。

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◇キャラ紹介
†神田 睦月(かんだ むつき) 17歳 イメージCV:平田宏美
本作の主人公で、ガンダムAGE-2の『GPマスター』。
以前すこしだけ戦闘機や戦車などを作ったことはあるがガンプラは初めて作った。
今回のザクとのバトルでマスターに捨てられたガンプラの気持ちを知り、
ガンプラを捨てるまいと決意をした少年。
容姿は刹那・F・セイエイによく似ているが表情は柔らかく普通の少年。
顔が似ている関係で刹那の服を着せられ、ガンダムに興味を持つ。

†羽崎 麗流(はねざき れいる) 17歳 イメージCV:中村繪里子
睦月のお隣さんの模型屋『サイド7』店長の娘。 睦月のクラスメイト。
そのため小さな頃から色々な模型やアニメなどが好きで、ガンプラも作っていた。
ガンプラ製作では睦月の先輩にあたり、色々アドバイスする。
容姿は緑がかった黒髪に水色の目で身長が高く、オレンジの服を好む。
容姿のイメージモデルはアレルヤとマリーが混ざった感じ。

†ガンダムAGE-2 マスター:睦月 イメージCV:花澤香菜
睦月が作ったガンダムAGE-2のプラモが『GPヒューマン』となった存在。
店長に貰った『ダブルバレット』のウェアも組み立てられており、
戦闘中に自由に切り替えが可能。 またそれぞれに丁寧に塗装や補強が
なさてれおり、なかなか綺麗に仕上がっている。

†羽崎明日人 35歳 イメージCV:小野坂昌也
睦月の家の隣にある模型店『サイド7』店長で麗流の父親。
根っからの模型好きであり、昔から良く模型を買いに来ていた睦月に
おすすめのガンプラを教えてくれたりウェアのパーツをくれたりと
何かと親切。しかしその過去には何か秘密が……?
イメージモデルは『ロウ・ギュール』が落ち着いた感じ。

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イメージCVは某アイドル育成ゲームの影響を大きく受けています。
(というか声優あんまり知らんのです……)
でもAGE-2は原作のストーリーにちょっとだけ絡んでいるような、
そうじゃないような……。
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