名も無きバケモノ   作:執筆使い

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じょうじ君でさえカレらの前では唯の噛ませ犬。
(寧ろ主人公組の負ける姿が想像できん)


探索開始

乙女の朝(火星だけど)は早い。誰よりも早く起き、

 

「んー。良い目覚めですわ。早速お兄様の寝顔を...」

 

愛する者の可愛い姿を見るのだが...

 

「」チーン

 

そこにあったのは泡を吹いて気絶している少年の姿であった。いくら最強の遺伝子を持っていようと流石に女王の遺伝子を継ぐ者に思い切り抱きしめられたのだ。寧ろ生きていた事に驚きである。

 

「お兄様!?大丈夫ですか?!お兄様!?」

 

そんなことなど当の本人は知らず、あたふたするだけであった。最凶の遺伝子を持っていようとまだまだどちらも子供である。

 

「う、うーん。」

 

「よ...良かったですわ!私お兄様が死ぬんじゃないかと心配で...」ポタッ ポタッ

 

「おはよ...ってどうしたのアリス!?何か嫌な事でもあったの?!」

 

「お兄ざまー!!」ぎゅう

 

「わわっ!?うん、大丈夫。僕は君の味方だから!!」ぎゅう

 

「...えへへ///」

 

そのあどけない姿は、見ていて微笑ましいものだ。

 

 

願わくはこの平和が続きますよう...

 

この2人に幸せが訪れますよう...

 

たとえ、それが叶わない願いだとしても。

 

 

 

 

 

「それで...君はどうするの?僕はこれからこの辺りを探索しに行きたいと思うんだけど。」

 

「お兄様と一緒について行きたいです!!」

 

「解った。いい?くれぐれも僕と離れないでね。」

 

「勿論です!!」

 

「それと、もしじょうじ君に会っても刺激をしない事。」

 

「...私とお兄様だったらあの程度の奴ら問題ないですわよ?」

 

「駄目だよ!僕はなるべく彼らを殺したくない!」

 

「お兄様がそう言うんだったら...」

 

「よし、それじゃあ出発だ。」

 

 

 

 

 

 

 

2人が火星を探索開始してる頃...他のアネックス一号の乗組員達はというと

 

 

 

〜湖〜

 

火星には水など存在しない...それはもう過去の話である。500年間のテラフォーミング計画により、湖が出来るほどとなったのだ。

 

「オズ君...大丈夫かな?」

 

「オズ君ってお前を助けたって言う...」

 

「うん。私、どうしてもあの時逃げてしまったのが申し訳なくて...彼奴らに殺されたんじゃないかって。」

 

「心配すんな。あいつは生きているって。」

 

「でも...あの場にいなかったし。」

 

「貴様らの言うオズって野郎なら、おそらく...嫌、確実に生きているだろう。」

 

「「「「ミッシェルさん。」」」」

 

「お前らは知らない事だが...奴は此処に来る前からずっと人造テラフォーマーと戦う訓練をしていたらしい。」

 

「...」

 

「その成績は全戦全勝、その上全て秒殺だ。」

 

「えっ、でも彼は101位って...」

 

「それが捕獲向きのベースではないからだ。」

 

「...まさか、ミッシェルさんより強いって事は...」

 

「ああ、カレは私より強い。」

 

「「「「!?」」」」

 

「恐らく、本気を出せば誰も敵わない位にな。」

 

「...一体オズのベースは何なのですか?」

 

「私も噂でしか聞いた事がない。」

 

 

 

曰く、カレは元々宇宙から飛来してきた生命体を基にされたベースだ。その上、100年もの間様々な品種改良を施し完璧な生物兵器にしたらしい。そしてこれが最も根も葉もない事なのだが、

 

 

 

 

これらの出来事を全てある一族が予期していて、その一族がバックについているのだ。その一族の名は...

 

 

 

「ウェイランド」

 

 

 

To be continued...

 

 

 

 

 

 




エイリアン→ビッグチャップ怖い

エイリアン2→リプリーさんまじパネェ

エイリアン3→チェストバスターでかくね?

エイリアン4→思わず泣いてしまった

プロメテウス→この2人死んだな(確信)

本当なんでプロメテウスであんなのが生物学者になれたのか謎すぎる...
(エイリアン七不思議)
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