~恋姫†無双~竜と鳳の守護者 永久凍結   作:ミスターキシドー

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どうも、お久しぶりです。
半年ぶりくらいの投稿ですけど・・・


色々突っ込まないでください。
感想で投稿して欲しいって言う人がいたからぼちぼち投稿再会します。
それではどうぞ。


男のストーカーは駄目でも、女のストーカーはありなのか?

おはようございます、朝の日差しに目が覚めました。

てか、半年近く寝てたような・・・

*メタ発言よくない

 

まぁ、とりあえずとてもいい朝だと思った瞬間が俺にもありました・・・

 

「うう〜ん、あら、おはよう♪」

「・・・おはようございます、孫権様」

 

朝起きたらこの人は俺の布団の中にいた・・・

 

「あら、様なんてつけなくていいのよ?むしろ真名で呼んでいいわよ♪」

「・・・善処します、それで何故俺の布団の中にいるんですか?」

 

確かに朝起きて目の前に美少女がいるのは男にとってのロマンと言っていいですけどね?

けど、原作のような孫権様なら安心して喜んべるんですけど・・・

この孫権さんの場合は貞操の危機を感じる!!

いや、マジで!切実に思う!!

それにこの人には前科がある・・・

 

一昨日

 

「998!999!1000!」

 

俺はいつもの日課で朝の鍛錬をしていた、すると

 

「精が出るわね」

「あ、孫権さん、どうしたんですかこんな時間に」

 

孫権さんが俺に声をかけてきてくれた。

 

「あなたがいるのに気がついてね、差し入れにきたのよ」

 

そう言って孫権さんは手ぬぐいと水を俺に差し出す

 

「あぁ、ありがとうございます」

「ふふ、どういたしまして♪」

 

こうやって見ると気が利いてすごく綺麗な人だな、この間のことさえなければ・・・

 

「あぁ、その手ぬぐいは使ったら頂戴、私が片付けておくから」

「え?そんな、悪いですよ」

「いいのよ、ちょうど用事があってそのついでに返してくるだけだから、まだ鍛錬の続きをするのでしょう?頑張ってね」

「はい、ありがとうございます・・・」

 

そう言って俺が使い終わった手ぬぐいを孫権さんは持ってその場を立ち去った

 

「別にそこまで気を使わなくてもいいのに・・・あれ?これって孫権さんの髪飾り・・・」

 

さっき落としたのかな?

そう思って俺は孫権さんの後を追いかけるが・・・

 

「すーすー!」

「え?」

 

俺は見てしまった・・・

孫権さんが俺の使った手ぬぐいに顔をうずくめてくんかくんかしているのを・・・・

 

「・・・」

「すーーー!!」

 

・・・俺は何も見なかったことにした

てか、現実を受け入れるのが嫌だった

その場から俺は足早に立ち去った

 

そして昨日

 

「ふーいい湯だ・・・」

 

俺は湯を沸かしたので入っていいといわれ久しぶりの湯浴みをしていた時だった

 

「ん〜・・・ん?何か視線を感じる・・」

 

気のせいか?いや、でも確実に俺を見てる気配を感じる

俺は視線を感じる方を向くと

 

「じー」

「・・・」

 

茂みの中から俺のことを見ている孫権さんが・・・

・・・え?

 

「なんで孫権さんが浴場にいるんですか!?」

「あら奇遇ね?私もちょっと湯浴みをしようと思って」

「いや、奇遇って!?孫権さんが『湯が沸いてるから入ってきたらどう?』っていったんじゃないですか!」

 

俺が偶々汗塗れになっていたときに孫権さんにあって言われたから俺は風呂に入ってるのに何で言った本人が入ってるんですか!?

 

「あら、別に今すぐとは言ってはいないし私が入らないとも言ってないわよ?」

「それって無茶苦茶じゃないですか!?」

「そんなことより」

「流された!?」

 

俺がツッコミを言ってもスルーして話を進める孫権さん

 

「そっちに行っていいかしら?こっち側がなぜか寒く感じて・・・」

「いやいや!それだったら俺出ますからゆっくり入ってください!」

 

そう言って俺は近くの手ぬぐいで自分の大事なところを隠して出ようとすると

 

「別に気にしなくていいわよ、ゆっくり入ってなさいって」

 

そう言って俺の手を孫権さんは掴み引っ張る

てか、前!前を隠して!!

 

「いや!本当に出ますんで!」

「そう言わずに!」

 

孫権さんが俺を強く引っ張ると俺の足は滑ってしまいお湯に顔面ダイブをしてしまった。

 

「あばば!」

「あら?大丈夫?」

「あばぁ!ぶはぁ!し、死ぬ、このままだと死ぬ!」

 

顔面強打の上に足が滑った拍子につってしまった

 

「う〜ん、このまま溺れて人工呼吸もありかしら?」

「あんた、ぐぶっ、もう、がほっ、欲望たらたらだな!!」

 

この人もう駄目だ・・・

ついでに俺も駄目かもしれない・・・

その後なんとか難を逃れて俺はその場から逃げることができたがもう二度とあんな体験はしたくない

 

そして今に至る

 

「そろそろ起きないとね」

「・・・そうですね、って!服を着てください!!」

 

孫権さんが起き上がるとそのたわわに実った果実とサクランボが・・・

うれしい反面後が怖いからガン見はしない

しかし・・

 

「ゴクリ・・」

「あら?気になるのかしら」

「い、いやいや!ち、違います!それより早く服を着てください!」

 

危ない・・この魔力は男を駄目にする・・・

 

「あらあら♪」

 

孫権はうれしそうに布団から出ると服を着る

 

「ふふ、別にかぶりついてくれてもいいのに♪」

「謹んで遠慮します、あなたの場合後がとても恐いので・・・」

 

下手するとそのままマダオにされそうだ

 

「別に貴方の子種を「それ以上言わないでください」・・・えー?」

 

本当にこの人キャラ崩壊し過ぎです・・・

これじゃあただの痴女じゃないか・・

とりあえずその場は何とかなって俺は朝食をとりに行く事にした

 

厨房

 

「あ、朱雀君、おはよう」

「あぁ、雛里、おはよう」

 

厨房に行くと雛里が朝食を作っていた

 

「あ、朝食?だったら朱雀君の分も一緒に作ろうか?」

「お、いいのか?」

「うん」

「じゃあ頼むよ」

「了解〜♪」

 

そう言って俺は椅子に座り雛里が朝食を作り終わるまで待つ事にした

そして俺の分も一緒に雛里は朝食を作り始めた

 

「そう言えば最近疲れてる見たいだけどどうかしたの?」

「ん〜っちょっとな・・・」

 

さすがに雛里に孫権さんの事を相談するのはな・・・

 

「何かあったんなら相談にのるよ?」

「えっと・・・・ストーカーがな」ボソッ

「え?何?」

 

雛里は作り終わったものを食卓に置くと聞き返してきた

 

「いや、その・・・付け回しにあってな・・・」

「え?付け回し?」

 

そう言うと顔を顰める雛里

 

「それって大丈夫なの?」

「いや、ある意味では害しかないけど別に敵の偵察とかじゃなくてな・・・その、相手が・・・」

「相手って誰なの?」

 

真剣な顔で雛里は聞いてくるが・・・

 

「その・・孫権さん」

「え?」

 

カラン、

雛里が持っていたお玉らしきものを落とす音が厨房に響いた

 

「えぇぇぇぇぇ!!??」

「だよな・・そう言う反応するよな・・・」

「え?だって孫権様って、えぇ!?」

 

雛里は何がなんだか頭の中で理解ができないみたいだ

だよな、俺が逆の立場でもそんな反応するもん・・・

 

「雛里、事実なんだよ、何故かは知らんがあの人は何故か俺の事を付け回してくるんだ」

「・・・」

 

開いた口が塞がらないようだ

 

「でだ、俺はどうすればいいと思う?」

「え?そ、それは・・・ちょっと待ってください!ちょっと朱里ちゃんと相談してきましゅ!」

 

そう言って雛里は厨房を飛び出して行った

 

「・・・飯は?」

 

残ったのは俺と作りかけの朝食だけだった

 

そして時は過ぎて夜

 

「雛里ちゃんから話は聞きました!任してください!私たちがなんとかします!」

「そうです!私と朱里ちゃんでなんとかします!」

「・・・それはいいが何で俺の部屋に集まったんだ?」

 

そう、二人は何故か俺の部屋に集合してるのだ

 

「ここで待ってればもしかしたら孫権さんがくるかもしれないですから!」

「来た時に私たちで守れるようにするです!別に久しぶりに一緒に三人で寝たいな〜なんて思ってないですよ?」

「・・・」

 

雛里・・本音が漏れてるぞ?隠しきれてないぞ?

 

「はぁ、まぁいいやとりあえず今茶を入れるよ」

「あら、それは私の分もあるのかしら?」

「「「え?」」」

 

声のする方を向くと俺の布団の中から孫権さんが出てきた

 

「い、いつのまに!?」

「あわわ!?隠密でしゅか!?」

「・・・もしかして俺たちが部屋に入る前からいたんですか?」

「あら?よくわかったわね、あんまりにも気づくのが遅いからそのまま寝てしまいそうだったけれど」

 

そう言って俺の布団から孫権さんは出てきて俺たちの近くに寄ってくる

 

「はわわ!今までの作戦がばれてしまいました!」

「あわわ!ど、どうしよう!」

 

二人は予想外の事にパニックになってしまったようだ

 

「えぇ、全部聞いてたわ・・・しかし」

「「しかし?」」

「貴方たちという障害を超えて彼を手に入れるのも展開的に燃えるわ!」

「「はわわ(あわわ)!!??」」

 

この人はさらっと何を言ってるんでしょうか・・・

そんな事言っても痺れも憧れもできないですよ・・・・

 

「そ、そんな事私たちがさせません!」

「そうでしゅ!」

 

あーだこーだ!!

ガチャガチャ!!ドン!ガン!ガシャン!!

 

三人が色々とヒートアップしてくるせいで部屋の中がグチャグチャになっていく

 

ボフンッ!!

 

枕のようなものが俺の顔にぶつかってくる

 

・・・・・イラッ

 

「いい加減んにしろ!!」

「「「ビクッ!?」」」

 

三人は俺の怒鳴り声に驚いたのか体を震わせた

 

「まずは孫権!気持ちは嬉しいがお前の場合は人の迷惑を考えろ!!」

「え、えぇ・・・」

「そして二人は俺を守るのが逆に俺の部屋がめちゃくちゃになってる!それじゃ本末転倒だろうが!!」

「「ひゃ、ひゃい!」」

 

そして俺は言いたい事を全て言って最後に

 

「わかったら・・・三人とも出てけ!!」

 

ドンっ!!

 

俺は三人を部屋から追い出した

 

『ご、ごめんなさい!反省するから!せめて上着を返して頂戴!部屋に置いてってしまったの!』

『あわわ!ごめんなさい朱雀く〜ん!』

『はわわ〜もう暴れませんから許してください!』

 

・・・今日はもう知らん

とりあえず孫権の上着は外にほっぽりだしてその日は鍵を閉めて寝る事にした

 

翌日

 

「ん、朝か・・・」

 

俺は寝台からおりて部屋の鍵を外して外に出ると

 

「「「・・・・」」」

 

三人が正座して待ってた

てか、もしかしてずっとここに座ってたのか?

 

「「「・・・ごめんなさい」」」

 

三人がそろって俺に謝ってくる

 

「・・・ふぅ、わかったもういいよ。さすがに俺も言い過ぎたと思ってたから」

「「「本当!!」」」

「けどもう二度と昨日言った事はしないでくれ」

「「「はい・・・」」」

 

こうして孫権さんとの問題は一応解決したのだった・・・

 

つづく

 

おまけ

 

 

「そう言えば、雛里、昨日の朝食全部残りは作って食べたぞ」

「あ・・・ご、ごめん!昨日はいっぱいいっぱいで・・・」

「いや、別にいいよ・・・ただ今度また作ってくれないか?雛里の作った朝食を食べたいんだ」

「え?あ、うん・・いいよ・・・」

「俺は、雛里が作った料理が一番好きだからさ・・」

「え・・・」///

 

「・・・あの二人を見てるとものすごく砂糖を吐きそうだわ」

「・・・昔からあの二人はああですから」




どうも、ミスターキシドーです。
いやー久しぶりです・・・・
てか、正直いって書くのが少しめんどくさくってとうこうしませんでした。
てへぺろ♪
うん、気持ち悪いですね自重します。
最近の二次小説が面白くて読み専になっちゃって・・・
面白い人が多いのが悪いんですよ・・・
まぁいい訳ですね、これからはボチボチ不定期ではありますが投稿して行くんでよろしくです。
ではノシ
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