とあるリョリョの奇妙な冒険ーシーズン痛ー   作:リョウ大佐

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覚醒そして…

とあるリョリョの奇妙な冒険

シーズン痛

ー第10話ー

覚醒そして…

 

ゆっくりとした足取りで歩いていく

リョリョは立ち上がる…

全ては母さんのため、みんなのために

空がだんだん黒くなっている

リョリョ「僕がどうなってもいい!でも、諏訪子様だけは絶対助けるっ!」

リョリョの頭の中はー諏訪子様を助けるーただそれだけだった、その他は考えていない

しかし考えるうちに体にある異変が生じていた…それは体が獣化してた…一部だけではあるが

でもそんな事は今のリョリョは知らない

レオコーン「っ…!なんだこの気迫は…リョリョとは思えないっ!」

リョリョ「ウォォォォっ!」

リョリョは獣化した右手を突きだして突進した

レオコーン「全力でくるのならっ!ハァァァァッ!」

レオコーンも負けじと槍を全力で構えて突撃した

閃光の放ち幻想郷に一瞬光が灯されたようだった

リョリョ「……」

レオコーン「……クッ!」

パリーンと仮面が割れる音がしたゆっくりと倒れた

リョリョ「っ!お、かぁ…さん…す、諏訪…子お…か…(バタッ)」

諏訪子の顔が泣きながら走ってくる姿がかすれていく…リョリョはゆっくりと目を閉じた…

仮面の素顔を見ずに…その人がリョリョを異変から救った小さな英雄とも分からずに

リョリョ「う…うーん…」

曖昧な意識の中僕は目を開けた

すると見たことのない部屋にいた

シスタ「お、お目覚めですか?」

リョリョ「こ、ここは…」

シープ「おぉ!やっと起きたか!3日ぐらい起きなかったからさすがに心配したよ」

リョリョ「諏訪子様はっ!諏訪子はどうしたんですかっ!うっグッ!」

シスタ「あ、あんまり動かないで下さい!傷口開いちゃいますっ!」

シープ「まぁ、落ち着け大丈夫だ洩矢神社に戻ったよリョリョが起きるまで離れないっ!って言ってたけど無理やり連れて行かれたよなんか重大な事があるってさ。えーと…神奈子様…早苗…だっけ?あとキリハもな」

リョリョ「そうですか…良かった…」

本当に良かったと思った心の底から

リョリョ「でも、どうして俺はここに?」

シスタ「その…諏訪子様が泣きながらあなたにしがみついていたから、出血も酷かったから私が治療したんですよ…」

リョリョ「そうですか…ありがとうございます!」

シスタ「一様異世界では、そうゆうのも母から教わりましたので」

リョリョ「異世界から来たんですか?!」

シスタ「ひゃうっ!は、はい!」

これ以上耐えられなかったのか恥じらいながらシープの背に隠れた

シープ「はぁ…すまないねリョリョこの子男の子全然喋んないからさ」

リョリョはいえ、気にしてませんよと笑顔で言った

シープ「そうだ!異世界で伝えられてきた物を一眼みてお前なら使えると思ったんだ!」

リョリョ「なぜですか?」

シープ「今思った!」

リョリョ「は、ははは…」

シープ「これをお前授けようと思う」

それは剣だった

リョリョ「これは?」

シープ「これは聖剣リシス、ある女性がその剣に取り込まれたとかで一生剣の姿になっちまったとかいう話だ」

リョリョ「へー」

シープ「まぁ使えば分かるよ、まぁ休んだら母さんの所に行ってあげなよ」

リョリョ「はいっ!」

時は遡り、3日前

ー洩矢神社ー

無理やり連れてこられた諏訪子様まだ泣いていた

諏訪子「うぅぅ…ひっく…」

早苗(諏訪子様…)

神奈子「すまないね…諏訪子実は諏訪子に見てもらいたい人がいる…」

流星「こちらです」

するとそこにはボロボロになった服を着た見覚えのある人物がたっていたデコに傷を負っていたが

諏訪子「リョナサン…リョースター……リョリョっ!」

ー第10話 完ー

次回予告

射命丸「さーて!次回のリョリョの奇妙な冒険はっ!ついにレオコーンを倒したリョリョ!さーはたしてどーなんるんでしょぉ!次回!リョリョ奇妙な冒険!もう一人のリョリョ!さーて!次回もサービス!サービスっ!」

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