とあるリョリョの奇妙な冒険ーシーズン痛ー   作:リョウ大佐

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もう1人のリョリョ

とあるリョリョの奇妙な冒険

シーズン痛

第11話

もう一人のリョリョ

 

俺は何もかもが思い出せなかった、どんな罪を犯してきたかさっぱり分からない…でも、分かる事はある、自分が人を悲しませる事をしたという事を…

リョナサン「………っ。」

まどろみの中目を開けると

一人のロ…いやいや…女の子が泣いて抱きつてきてくれた俺はこの子を知っている、洩矢諏訪子…俺の恋人…忘れるわけがない…まだ本当の気持ちを言えていないまま行ってしまったから…そうあの日、幼い頃から首つけていた大切な赤い石を渡して…本当は言うつもりだった…だが何を言おうとしたのかが分からない…

リョナサン「…す、わ、こ…様?」

諏訪子「そうだよぉ…諏訪子だよぉ…うぇぇん…リョリョぉぉ…」

俺は今気がついた本当に諏訪子様に悲しい思いをさせた事を…

諏訪子「なんでぇ…なんでなよぉ…うぐっ…ぐすっ…」

すると、今思い出したが早苗さんが諏訪子の背中をさすっていた

神奈子「うぐっ…リョリョ…どうして私たちを殺そうとか…あんな優しいかったリョリョが…なんで…こんな事をしたんだ?教えてくれ…」

リョナサン「…っ!…実は…」

そして、リョリョも重大な事を告げられていたそう、あれはリョナサンが起きて1日たった…

シスタ「リョリョさん!」

リョリョ「どうしたんですか?」

シスタ「あなたに隠していた事があるんです…」

シープ「おい!シスタ!それは…」

シスタ「おねぇちゃん…これは…いずれ知っておかないといけないリョリョさんの現実なの…」

シープ「……」

リョリョ「どうゆうことですか?」

シープ「あなたは…リョリョという名前の前に…名前があったんですその名は…經時夜・キンケドゥ…そうキンケドゥという名前なんです…」

 

經時夜・キンケドゥ

もともとリョリョの名前

両親は父は3年の事故で死亡

母は行方不明だったのだが…

シスタ「実はあなたには名前があった事は前から知っていたんです…」

キンケドゥ「なんで…教えてくれなかったのですか?」

シスタ「うっ…実は…」

???「シスタ…ありがとう後は私が説明するわ…」

その声のした方を向くとシープが棒状のものを持っていた

シープ「これはな…君にしか使えない特別な物なんだ…この棒は君のお母さんの魂で作られている」

キンケドゥ「なんで…そんな事を?」

母「あなたをローズから守る為よ…あの異変はかつてリョナサン・リョースタという人が倒したはずなのだけど生命だけは生きてしまっててね、再生して幻想郷を自分の物にしようとしているのだから手始めに村を燃やした夫は助けれなかったけど、せめてあなただけは守れたらと思って昔、わたしの母から教わった自分の生命を物質に変える呪文を使ってあなたを守ったの…」

キンケドゥ「そうだったんだ…」

シスタ「お母さんの名前は經時夜・香織」

香織「ごめんね…あなたにはこんな事に巻き込まない為にあなたを騙すような事して…母親失格だわ…」

するとキンケドゥは棒の母を抱きしめた

キンケドゥ「そんな事ないです…母さん。正直に言ってくれてありがとうございます…母さん会いたかった…」

キンケドゥはその場で泣き崩れた

そして、泣き終えた頃

沙織「キンケドゥよく聞いて、私は今あなた武器として一緒に戦うわ」

キンケドゥ「いやです!なんで母さんを武器みたいに使わないといけないんですか?!」

沙織「お願い…ローズを倒して…あなたのお父さんの仇をうちたいの…」

その声は涙声だった

キンケドゥ「母さん…わかったよ…僕も一緒に戦う!」

沙織「見ないうちに大人になったのね…キンケドゥ…」

初めて本当の母に褒められてはっきり言って嬉しかった…

沙織「今、私はあなたが思った物になんでもなれるの…あなたが自分を守ろうとすれば私は盾になったりするの」

キンケドゥ「それでローズを倒そうと?」

沙織「流石ね…そうよやれる?」

キンケドゥ「やります…やってみせるよ…母さん」

沙織「ありがとう…」

シープ「私も行くよ。キンケドゥをほとけないしね」

シスタ「わ、私も!」

キンケドゥ「よし!行こう…ローズの元へ…でも場所は?」

あっとみんな口をそろえた…

 

キンケドゥがそんな事をしている時

リョリョは…

リョリョ「あの時、俺は異変を解決しようと霊夢さんと一緒に解決しに行ったちょうどあったから…」

そうあれは、遡る事三年前

霊夢「私はこのあたりに隠れてるこの異変のしたやつを探し出すわ。あんたは避難させといて」

リョリョ「確信はあるんですか?」

霊夢「かんよ、かん!じゃ!よろしく!」

リョリョ「えー…まぁそれを見事に当てるのが霊夢さんだもんな」

そして、俺は村の人みんなを避難させていた

だが、俺もかんだったが霊夢さんも負けるような強いやつがやったと思った…だから諏訪子様に肩身を渡した

そんな事を考えているうちに1人の小さな男の子が泣きながら立っているのを見つけた

男の子「うぇーん…ひっく…おかぁさん…お父さん!」

リョリョ「大丈夫?安心しろ見つけてみせるから!安全な所に待ってろ!」

男の子「ひっく…」

こくんとうなずき

リョリョはその場を後にした

リョリョ「くそっ!なんでこんな!」

するとどーん!という爆音が鳴った

すぐ近くだったので駆け寄るとそこには霊夢さんがやられていた

リョリョ「霊夢さん!」

霊夢「リョ…リョ…にげ…て…」

はっと振り返るの自分も吹き飛ばされた

そして吹き飛ばした本人はこっちに近ずいて

そしてこんな言葉が呪文のように言われた

「なんで、こんな事になるんだと思う?私は強者が居るからとおもっているよ…恐る事はないんだよ?友達になろう…リョリョ」

その女の子は笑みを向けて喋ってきた

その後の記憶はない…

リョリョ「…という事があったんだ…。」

神奈子「…そうか…でも、あんたのやった事は許せないんだよ!あんたはその救った子を殺そうとしたんだよ!」

リョリョ「…っ!本当にすまない…」

神奈子「そんな事ですむ…」

諏訪子「神奈子!!なんでそんな事言うの?リョリョかってしたくてやったんじゃないのに…どうしてみんなでそうやって攻めるの?」

早苗「諏訪子様…」

リョリョ「諏訪子様でも俺はそんな事言われても仕方がない事を…」

すると懐かしい優しい暖かな温もりを感じれてた

諏訪子「リョリョ…そんな事言わないで…生きてるだけでも私は嬉しいの…」

リョリョ「諏訪子様…ありがとう…」

そして俺はそれを優しく包んだ

ー???ー

ローズ「…リョリョ裏切るのね…あなたは良き理解者だったと思ったのに…始めましょう絶望の組曲を…」

幻想郷に再び悪が迫っていた…

次回予告

絶望の始まり

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