元(?)最強ポケモントレーナーの日常   作:GILZEON

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ミアレシティ編
第一話 プロローグとキャラ紹介


ある日、とある家にて…

 

 

「師匠!ご飯できましたよ~~!」

 

 

「ああ、今行くよー」

 

 

ここはミアレシティ、カロス地方の中でも一番の大都会

 

 

そして、そこのとある一軒家に住んでいるのは

 

 

 

"元"チャンピオン ゼオン

 

 

 

そして、その弟子のアユ

 

 

である。

 

 

 

これは、ポケットモンスターの世界のとある少年少女のお話。

 

 

 

 

 

そして、こちらは…

 

 

「みなさーん!ご飯ですよー!」

 

 

「おっ今日の飯もうまそうだなぁ!シトロン!」

 

 

「本当だね!サトシ!ユリーカ!」

 

 

「やっぱお兄ちゃんのご飯美味しそう!」

 

 

こちらは、カントーのとある田舎の少年 サトシ

 

 

その少年に恋する少女 セレナ

 

 

ミアレのジムリーダー シトロン

 

 

そのジムリーダーの妹 ユリーカ

 

 

 

こちらは、さっきとはまた別の物語

 

 

 

 

私の名前はアユです。

元チャンピオンのゼオンさんの弟子をしてます

 

ちなみパートナーは最初に出会ったサーナイトでとっても強いんだよ~

 

 

それととても仲良しなのが師匠のラティアスなんだ~

 

 

 

師匠には時々バトルで鍛えてもらってるけど一度も勝てたことがない…

 

師匠強すぎだよ…ホントに…

 

 

その強すぎる師匠はさっき紹介したゼオンさんなんだけど、

 

 

前にポケモンリーグで優勝したことがあったらしくて、

 

 

それをカルネさんから教えてもらった時は本当びっくりしたよ…

 

 

まぁ…私が憧れていたカルネさんと知り合いなのもすごい驚いたけどね…

 

 

師匠はとっても優しくて捨てられたポケモンも拾って来てはお世話したり、

 

 

いろんなトレーナーの人に引き取ってもらったりしてるんだ。

 

 

 

「おーい!アユ~いるか~?」

噂をすれば師匠ですね。

 

「どうしたんですか~師匠~」

 

「俺、ちょっと出かけてくるわ~」

あれ?出かけるみたいですね。

 

「りょ~かいですー何処に出かけるんですか~?」

 

「ちょっとリモーネのおっさんのとこに行ってくるわ~」

 

あっ…多分バトルをやりにいった…

「はーい 分かりましたー」

「サーナイト、アユと留守番頼むよー」

 

『はい いってらっしゃいゼオンさん』

 

さぁ!師匠にも頼まれたし、サーナイトと留守番しよっと!

 

 

 

 

 

一方、サトシ達は…

 

「よーし!今日もジム戦に向けて特訓だーー!」

 

俺の名前はサトシ!

 

夢はポケモンマスターになることなんだ!

 

今は、ミアレシティに向かっていて、

友達でジムリーダーのシトロンとジム戦のために一旦別れて特訓してるんだ!

 

『ピッカーー!』

 

そしてこいつは相棒のピカチュウ!

 

俺の一番の相棒でずっと一緒に旅をしてきたんだ!

「サトシ お兄ちゃんとのジム戦楽しみだね!」

 

こっちはユリーカ!

 

さっき言ってたシトロンの妹でいつも一緒にいるのがデデンネだ!

 

[ほっぺすりすり]は効いたぜ……

 

 

「おう!絶対勝ってみせるぜ!」

 

 

「ふふ、私も楽しみだなぁ 二人のバトル」

 

こっちはセレナ!

 

マサラタウンで開かれてた"ポケモンサマーキャンプで初めて会ったんだ!

 

 

そのあと、ハクダンシティでのジム戦で再会したんだ!

 

 

さて!じゃあ特訓始めるかな!

 

「よーし!シトロンに勝ってみせるぞー!!」

 




作者視点
(あああ…どうしよ…ミスないかな…うーん…誤字・脱字はないかな…あああああ…)

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