奇息鳥 セイル・ラックの生態   作:アール角

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原本が消え失せた。
うろ覚えでだらだら続ける。


凍土で遭遇!轟竜少女?

前回の出来事で、俺のモンスター名は『奇息鳥』セイルラックと名付けられた。

「おい、もう行くのか?」

リレウさんが少し寂しそうに言った。

「えぇ、名前などは判りましたが他にも『嵐龍』さんに聞きたいがありますし。」

「そうか、『嵐龍』は渓流の霊峰にいる、渓流はここから北西に向かうとすぐだ。」

「分かりました。では!」

俺はリレウさんにお礼を言い渓流に向かう。

 

 

………ハズだった。

 

「さ~むーい~!」

何故だ?俺は何故渓流ではなくこの極寒の地にいるんだ?

「すぐじゃなかったんですかー!」

このときの俺は気づいてはいなかった、俺が飛んだ方角は北西ではなくて北だったのだ。

「やばい、翼が悴んて羽ばたけない。」

一生懸命翼を動かそうとしても動かす高度が落ちていき…

 

 

ゴッ!

なにかに頭をぶつけ、意識がぶっ飛んだ。

 

それからしばらくして意識が戻りつつあるときに誰かが呼んでいるのがわかった。

「う…」

「グルルルゥ」

「……」

………えーと、何この状況、なんで目の前に『轟竜』のティガレックスがいるんですか?

「ガルルゥ」

あっ…これ、終わったやつだ。

しかしこの状況下でも言っておきたいことが二つぐらいあったが、そのうちの一つを言うことにした。

「くっ…殺すなら楽にお願いします…」

…やっぱためだったか、ホントだったらテンプレのあれを行ったはずなんだけれど。

「…っぷふ!あはははー」

「……あら?」

おやぁ?

「いやーほんとにいるんだくっ殺系!こっちに転生してよかったぁほんと!」

めっさ笑われた…(´・ω・`)

…ってか!

「転生って!」

「あーはー、ん?その反応はもしかして君も転生してきたの?」

「は、はい!」

「そう、あなた名前は?」

ティガレックスはまじまじとこちらを見ながらそういった。

「セイルラックと言います。」

「へー、変わった名前。で、セイルラッタだっけ?」

「セイルラックです。」

「呼びにくいよその名前」

「えぇ…」

逆に呼びやすいような気がするんだが?

「じゃあセイラで!」

「…は?」

少し考え込んでいている横でそんなことを言われた。

「セイルラックって呼びにくいじゃん?だから省略しようた思って、それでセイラなったの!」

「はぁ…」

少しわからない。

「セイラだよセ・イ・ラ、可愛いでしょ!」

可愛いって…

「一様言っておきますけど俺は男ですよ。」

「えっ、そうなの!…まぁいいや。」

えぇ…、まぁ本名も声羅だしいいか。

「あっ、そういえばあなたの名前は?」

「あっ!言ってなかったね。私はティス、ティガレックスのティスだよ、よろしくね!」

「…ぷふっ!」

聞き覚えのあるフレーズに少し吹いてしまった。

「やった、笑った!」

ティガレックスが喜んでいるのお見て少し可愛いと思ってしまった。…まぁ気にしないが。

 




かなり時間空いててびっくりした。
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