もし私の駄文を楽しんでいただけている方がいらっしゃるのならば申し訳ありませんでした。
これからはそこそこの頻度で更新したいと思います。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であっ…
ではなく
トンネルを抜けると波の国であった。
波の国に入ると前世でいうところの東南アジアの住居に似た家が目に入った。
俺達はここまで送ってくれた男に礼を言った後、早速タズナの家に向かうことにした。
先程とは違い今度は霧の中ではなく、木々の中だ。
俺達は普通に歩いているが一人いやにやる気になっている奴がいた…そう、ナルトだ。
そんなナルトの心を知ってか知らずかサスケが急にナルトの前にでて歩く。するとナルトもむきになって歩く。そして辺りを見回すような仕草をして
「ッ!!そこだ!!」
ナルトが急に茂みにクナイを投げる。
全員が驚き一度身構えるが…
なにも出てこない。
サクラ、カカシ、タズナがナルトを非難する。まぁクナイをいきなり投げるのはさすがにな…
しかしナルトは懲りずにもう一投
出てきたのは自分の頭の真上の木ににクナイが刺さったウサギだった。
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
ッ!?いかんいかんついつい心がぴょんぴょんしてしまったな…
ナルトとサクラは漫才染みたことをしているがカカシだけはなにかを考えているようだ。
「ッ!!全員伏せろ!!」
突然カカシが大声で言う。その瞬間なにか巨大な物が伏せた俺達の頭上を通りすぎ、近くの木に刺さった。刺さっていたのは巨大な剣。ということは…
シュッ
剣の上に一瞬にして男が現れた。ついに来たか…
「へぇ~こりゃこりゃ霧隠れの抜け忍桃地再不斬君じゃあないですかぁ」
桃地再不斬…波の国編のボスキャラみたいな奴だ。たしか相棒に白とかいう男の娘がいたな。
男の子じゃあなくて男の娘だ。
いやアニメとかの容姿はマジで反則だろあれは下手すりゃサクラよりかわい…
「(今失礼なことを考えられてる気が…)」
諸君この話題はもうよそう…
そんなことを考えている時にナルトは再不斬に向かおうとするのをカカシに止められていた。
そろそろ戦いが始まるな…
「お前ら卍の陣だ。タズナさんを守れ。」
カカシが俺達に指示を出す。
「お前達は戦いに加わるな。それがここでのチームワークだ。」
そう言った後にカカシは額当てで隠れた方の目を出す。
「俺と戦え。」
カカシはその目…写輪眼を開いてそう言った。
「ほう…噂に聴く写輪眼を早速見られるとは光栄だね…」
再不斬はこちらを向きそう言った。
「さっきから写輪眼写輪眼ってなんだそれ!!」
ナルトがそう聞く。
「写輪眼…眼光が生み出し、瞳が発する力…いわゆる瞳術の使い手は全ての幻術、体術、忍術を瞬時に見通し跳ね返してしまう眼力を持つという。写輪眼はその瞳術使いが特有に備え持つ瞳の種類の一つだしかし写輪眼の持つ能力はそれだけじゃない…」
「ご名答…それだけじゃないそれ以上に怖いのはその目で相手の技を見極めコピーしてしまうことだ。
俺様が霧隠れの暗殺部隊にいた頃携帯していたビンゴブックにお前の手配情報が載ってたぜ?それにはこうも記されていた…千以上の術をコピーした男、
“コピー忍者 はたけカカシ”」
ナルト、サクラはカカシの強さに驚き、サスケはカカシが写輪眼を持つことに驚いていた。
「話しはこれくらいにしようぜ…俺はそのジジイを殺らなきゃならない。」
俺達はタズナを囲むようにして守る。
辺りは霧に包まれている。
「つってもカカシ…お前を倒さなきゃならねぇようだな。」
そう言うと再不斬は一瞬で俺達の視界から外れ気が付くと奴は水の上にいた。そして
「忍法 霧隠れ」
再不斬は霧の中に消えた。
次回は戦闘回ですね…
大変だな…