煌鷹くんのチート能力はまだありますが、それはおいおい、載せていきます。
【煌鷹side 】
「知らない...天井も空も見えませんね、ハイ」
ハロハロ。神様がいないと言う世界に来た、煌鷹です☆
今、俺の現在地は木々が鬱蒼と茂った森の中だ。とりあえず、ゼウスに念話をしましょう、そうしましょ。
『やあ、どうしたんだい、迷える子羊よ?』
「誰が子羊だ」
ったく、いきなり何ですか?『いきなり迷える子羊よ』とか、テメェは神父か?
『ハハ、最高神だよ』
「んなことはわかってんだよ!!」
分かりきったことを言わないでほしいものだよ。ハァ、いきなり調子が狂った...。
『まあまあ。それで、用があるから念話してきたんでしょ?』
「ああ。問題の世界に来たけどさ、俺、この世界のこと何も知らないんですが?」
『あ、そうだったね。それじゃあ早速教えるよ』
「了解した」
『うん。えっとね、その世界には、天界、冥界、地上界があるんだよ。地上界は、煌鷹くんが生まれた世界、地球と同じだから』
おぉ、地球と同じなのか、それは....良いね☆
『因みに煌鷹くんが居るところは冥界だから、悪魔とかドラゴンとか沢山いるよ』
「ちょ、そこは地球にしてくれよ」
何故に冥界?俺にサバイバルでもしろってか?
『いや、煌鷹くんお金持ってないでしょ?だから手っ取り早くお金を稼げる冥界が良いんだと思ったんだけど』
「ああ.....。それは盲点だった。んで、その手っ取り早く金を稼げるってどういうことですかい?」
まさか冥界で働けとは言わないだろうね?
『ん?バウンティハンターのことだけど?』
「バウンティハンター?賞金稼ぎか?」
『うん。煌鷹くんなら簡単でしょ?』
「否定はしない」
イヤー。チートの塊ですからね、俺。
『ハハ、だろうね。後、バウンティハンターたちが集まる所はその森から西にあるから』
「おう。了解した。それとさ、一つ気になることがあるんだけど」
『何だい?』
「この世界の神は死んだんだろ?何で死んだんだ?」
仮にも神を名乗ってるんだ、この世界じゃトップクラスの実力を持ってるはずたからな。
『ああ、それはねーーー』
話が長いので、簡単に説明しよう。
昔、神率いる天使軍団と魔王率いる悪魔軍団、そして堕天使総督率いる堕天使軍団がいた。その三すくみは長年いがみ合っていて、とうとう戦争勃発!!
その三すくみで戦争をしていたんだが、ある日、二体のドラゴン、《赤龍帝》ドライグ、《白龍皇》アルビオンがその戦争に乱入した。
ドラゴン二体が現れたことで戦争どころではない。それで、天使、悪魔、堕天使は一時休戦し、協力してあいつらを倒そう!! ってなったわけだが、流石はドラゴン、最終的に 神 器〈セイクリッド・ギア〉というものに封印されたが神と四人の魔王を道連れにしたらしい。
イヤー、ドラゴンは強いね。この世界の頂点に君臨してるのもドラゴンらしいし。
因みに、 神 器てのは、死んだ神が創ったらしい。手にすると色んな能力が使えるようになるものだ。中には〈神滅具〉ロンギヌス という、手にすれば神や魔王を殺せるものが十三個もあるらしいね。
しかし、ここの神って実はバカじゃないのか?何で、自身を殺せるようなものを十三個も創ったんだ.....?
まあ、これで、煌鷹くんの良く分かる解説(笑)は終わりだ。
『お疲れ様。そう言えば煌鷹くんに伝えなきゃいけないことがあと一つあったんだよ』
「ん?何だ?」
『煌鷹くんが持ってる神話の神や英雄の武具を使える能力があるでしょ?それは 神 器ってことになってるから。能力も追加したから後で確認してね
「おー、了解しましたですよ」
『うん。それじゃあそろそろ切るよ』
「わかった」
と言うと同時に念話が切れる。
「よ~し。行きますか」
そう言い、俺が愛用している、某鍵剣使いに出てくる13人が着用するコートを着る。
「あ、後で神 器の能力を確認しなきゃな」
中途半端な所で切っちゃいました。
さて煌鷹くんの神 器とは何でしょうか!?
次回をお楽しみに!!
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