仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー NOVEL大戦BREAKER 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
零「説明が雑すぎる!」
翔「つーか作者、テメェ投稿に時間がかかった理由はなんだ?ぜってー仕事だけじゃねぇだろ」←片手に拳銃持ちつつ
シオン「………ポケモンサンたのs」←頭に銃弾当てられた
それぞれの場所で戦闘が始まったその頃……忍たちは霊夢が張った結界の中で、傷を癒していた。
と言っても、ただの応急処置でしかなく、特に忍の胸部から血が大きく滲み出していた。
「ぐ、っ……!」
「大丈夫ですか!?」
「あぁ……むしろつぼみ、お前こそ大丈夫なのか?」
「私は運よく傷が残るほどじゃあなかったから……」
「むしろお前の方が大丈夫じゃねーだろ……」
「ま、集中的に私たちより攻撃されたんじゃあ、無理もないわよ……というかあれ切れ味高すぎでしょ」
魔理紗の言葉に賛同するかのように霊夢が呟く。
確かにライダーのアーマーすらも簡単に切り裂ける狩武の武器は、正直脅威でしかないほど……まともに戦おうとしても、あれほど強力な武器があれば、一発でやられてしまうのが落だ。
それを踏まえて魔理紗外見を述べてくるが、どうにもこうにも手詰まりでしかなかった。
「…今度は弾幕で攻めてみるか?」
「でも相手も遠距離で攻撃できるんですよ?」
「一斉に襲いかかれば、なんとかなるかもしれないけれど……あの男、まだ奥の手は絶対持ってるわよ……」
「…どちらにしろ、あのバンってやつは、他の世界から救援でも呼ばないと、俺たちだけじゃ手に負えない…」
「応援を呼ぶったって……今、幻想郷に張られてるあの変なのからは、なにも寄せ付けようとしない感が半端なくするんだけど」
忍の言葉を聞きながら、霊夢はバンが張ったバリアーを見て呟く。
魔理紗もそれを見て深い溜め息をつきながら、その場に寝転がっていた。
「はぁー……どうすんだ?さっきダイヤの声が響いてたから、多分アイツ、間違いなくやられてるぜ……」
「この場の全員が怪我人……この結界も強めに張ってるから他の連中には見れない……場所を把握してるのは、私たちをここに放置していったアイツだけ……」
「……救助も求められないね………」
「派手にやられたとしたら、ここまで来るのに時間が掛かるぜ?」
「……この際、この結界破ることができるぐらいのやつが、見つけてくれればいいけど……レミリアとか」
「見えないんじゃあ無理じゃね?」
「もうどうでもいいから、ダイヤに掛けるしかないな……」
~~~
一方その頃、助けを求められているダイヤはというと………
「---オラァ!!」
『ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!?』
「どうしたどうしたぁ!もっと掛かってきやがれぇ!!」
「……何あれ、強すぎない………?」
ウィザードに変身した状態で、目の前でBPSたちを蹂躙するディケイドに似た存在---仮面ライダーディブレイカーの様子を、ぽけー……と眺めていた。
何故こんな状況になったかと言うと、最初は彼も変身して戦ってはいた……バンに受けた傷も痛みは殆ど回復できたので、まだまだ戦える………
……そう思っていたのだが、ディブレイカーの強さが彼自身の予想以上で、その上BPSたちが標的をディブレイカーに集中させてしまったため、自然と自分の回りに敵がいなくなったのだ……
「………こういうのを『もう全部アイツ一人でいいんじゃないかな?』って言うんだっけか?……初めてこんな気分味わった気がするぞ…」
「……まぁ、あの様子じゃあ最終的にリーダー一人で片付けてしまいそうですけどね………」
ダイヤの言葉に賛同するように呟きながら、近くで戦闘を見ていた零が歩み寄ってくる。
そんな零に向けて、ダイヤは今思っていることをコッソリと聞いてみる。
「…あの人、強すぎません?」
「うん、正直生身で戦っても強いからね、あの人」
「……そんでもって、あのディブレイカーってやつ、チートでも使ってんすか?なんか戦闘が始まってからずっとカードを1枚も使ってないのに、なんかライドブッカーがアタックライド状態になってるように見えるんですけど……」
「……まぁ、うん………チートと言われれば否定できない……スペックもおかしいし、備えられた能力もおかしいし、何よりリーダーの身体能力そのものもおかしいし」
「おいコラ聞こえてんぞ!!つーかお前らの後ろからも来てるぞ!!」
しかしヒソヒソと話していてもディブレイカーにはそれが聞こえており、怒りながらウィザードFSたちの背後にBPSたちが来てるのを伝える。
それを聞いたウィザードFSはウィザーソードガンを銃の形に変形させると、素早く背後を振り返り発砲する。
「よっと!」
『ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!!』
「…ったく、本当、しつこいぐらい出てきやがって……!」
「倒したやつ数えた限りじゃ、もう150は越えてるぞ」
「ちょっと待ってくださいリーダー、いちいちそんなのを数えてたんですか…?」
ディブレイカーの言葉を聞いた零が呆れているものの、戦いの最中で数を数えてる限り、余程余裕があるのだろう………
現に余所見をしながらもBPSたちの攻撃を避けカウンターで切り払っていく辺り、それぐらいの事は造作でもなさそうだった。
(今までいろんなやつと戦ったり共闘したりしたけど………ここまで強いやつなんて、早々いなかったな……真央たちと戦ったらどっちが強いんだろうか……)
「おい、ぼさっとするなよ。しつこいぐらい沸いてるんだからな……つーか零!お前もそろそろ変身して戦えよ!!何自分だけ戦おうとしねぇんだよ!!」
「えっ!?あ、アンタもライダーだったんですか!!?」
「えぇ、まぁ………いや、だって………どうせ放っておいてもリーダー一人で片付けてしまいそうでしたし……ぶっちゃけこんなのに労力使いたくないです」
ディブレイカーは零に向かって叫ぶも、零は軽くやる気の無さそうなそぶりを見せる。
---アイツ、だいぶ府抜けやがって………今度トレーニングルームに監禁してやる………!
ディブレイカーは静かに拳を震わせながら、その怒りの矛先を向かってくるBPSにぶつける。
……殴られたBPSは腹部が攻撃に耐えきれなかったのか、そのまま貫通しており、ディブレイカーはそれをその場で払い落とす。
それを見ていたウィザードFSはというと………軽くディブレイカーに対し、警戒心を持ち始めていた。
(……あまりにも強すぎる………まともに戦う羽目になったら………最初から本気出さねぇといけねぇだろうな……)
「ふぅー……しっかし、こうも雑魚ばかり相手してると流石に飽きるな………どっか他に強いやつは………!」
「?リーダー、どうしたんですか?」
ふと、突然ディブレイカーが動きを止めたのに気付いた零が、彼に話しかける。
だが彼はそれを無視すると………突然どこかへ走り出してしまっていた。
それを見た二人は当然驚き、零は叫ぶも、ディブレイカーは既にどこかへ行ってしまう……
同時に彼を標的としていたBPSたちが、彼を追うように走り出していた。
「なっ!?」
「ちょ、リーダー!?どこにいくんですか!!?」
「駄目だ、もう行っちまった!」
(リーダー…いきなり戦いを放って何処に……)
「!不味い!やつら、翔が向かった方向へ動き出した!!」
「あっちの方には何かあるんですか!?」
「あっちには人里がある!多分人はいないけど、流石にあんな数が行ったらヤバイかもしんない!!」
「だったら急ぎましょう!バイクは呼び出せますか!?」
「待っててくれ、今すぐ呼びますから!!」
<コネクト プリーズ>
ウィザードFSは急いで右手の指輪を別のと取り替えると、それをベルトに翳す。
翳すと同時にベルトから音声がなり、ウィザードFSの隣に赤い魔方陣が現れ、彼はそのまま腕を突っ込むと、そこからバイク---"マシンウィンガー"を取り出していた。
ウィザードFSはそれに跨がると「乗ってください!」と零に叫び、零は彼の後ろへ座ると、振りほどかれないように彼に抱きついていた。
「…?」
「?どうしたんですか?」
「いや、なんでも………それよりもしっかり捕まっててくださいよ!」
ウィザードFSはマシンウィンガーのスロットルを思いきり捻ると、豪快な音を響かせながら走り出す。
そしてそのままディブレイカーが向かった方角へと、バイクを走らせていた。
~~~
一方その頃、真人が変身するディケイド、カズマが変身するブレイドが、未だに群がってくるBPSたちと交戦していた。
その近くでは時折パルスィが弾幕攻撃による援護を行っており、戦況としては有利になっていた。
「はぁっ!!」
「てぇい!」
「カズマ、危ない!ていっ!!」
『ウ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛!?』
「うおっと!?あ、ありがとパルスィ……」
「しかし……だいぶ減ってきたわね……」
その辺でBPSたちを適当にあしらっていた霊夢が、周りを見ながら呟く。
…ほんの数分前までは異常な数が襲い掛かってきていたのだが、途中から数が急減少し、今や数えただけでも20にも及ばない数になっていた。
ディケイドもここらで区切りをつけようと思ったのか、その場にいる全員に声を掛けていた。
「おし、とりあえず、流石にめんどくさくなってきたから、ここらで一旦戦闘は中断だ」
「確かに……いくら数が減ったからって、いつまで襲ってくるかが分からないもんな」
「でも……何処に隠れるの?」
「とりあえず、紅魔館辺りにでも行ってこの世界のレミリアに匿ってもらおう」
ディケイドの意見に、ブレイドとパルスィは首を縦に振りながら頷く。
本来いた幻想郷とは違う(そして彼らはそれを知らない)彼らは紅魔館と呼ばれる建物、そしてその中にいる者たちの強さは知っている……それ故敵の手によって落とされてることはまずないはずだ。
戦力を増やすと言う意味合いでも充分向いているため、彼らはためらいもなく頷いていた。
霊夢もその意見には賛同しており、それを確認したディケイドは「よし」と呟く。
「よし、決まりだな…それじゃあ残りをさくっと倒してさっさと」
『---アタック・ライド クロックアップ!!』
「…!?」
それはディケイドが残りのBPSたちを片付けようと思いたった、瞬間だった。
彼らの耳に、聞きなれた音声が聞こえる……
それと同時に、彼らの周りにいたBPSたちが、悲鳴をあげながら崩れ落ちていた。
それと同時に『何か』が、高速に等しい速さでディケイドの方へ向かってくるのが見え、それに気づいたディケイドはライドブッカー・ソードモードで防御する。
……が、ライドブッカーの方からミシミシと軋む音が鳴り、ディケイドは舌打ちをしながらそれを受け流していた。
攻撃を受け流された『何か』は、その場に踏みとどまり、動きを止める……
…その姿は、ディケイドのような姿をしているものの、全体的に紅く、所々スーツの形状やベルトの形と色、複眼の色などの違いが施されたもの…
それを見たディケイドは驚き、紅い存在………ディブレイカーはゆっくりと、ディケイドの方を見ていた。
「!?あ、あいつは……!」
「…今のをかわすか……やっぱ変身者は門矢士じゃねぇみたいだがな」
「だ、誰だお前は!?」
と、側にいたブレイドが戦闘態勢を維持したまま、ディブレイカーに向かって叫ぶ。
しかしディブレイカーはそれを無視し………ディケイドに向かってライドブッカー・ソードモードを構えていた。
「…テメェ、強いんだろ?門矢士と戦う前に、門矢士以外が変身するディケイドと戦いたかったんだよ……」
「なっ…ひ、人を無視するなっ!?俺の質問に」
「登竜翔。仮面ライダーディブレイカーというのに変身する男…」
豪快に無視されたブレイドは再度質問をしようとすると、その前にディケイドが彼の問に答える。
それに続いて霊夢が話を続け、ディブレイカーは「へぇ」と呟いていた。
「ここ最近、各次元で噂が広まっていて、つい最近では時空警察とかが超危険人物として認定することになったやつよ。まぁ聞いた限りでは私たちにとってそこまで危険とは思わないけども」
「へぇ……俺、いつの間にか有名なやつになってたのか……」
「き、危険人物ですって……!?」
「えぇ。ただの人間でありながら各世界で彼が殺した人間の数は1万は軽く越えてる上、真人と同じ……いや、たぶんそれ以上の戦闘狂よ」
「ちょっと待って、間違ってはないけど、何で俺までそんな言われようなの霊夢さん?」
「つか、俺そんなに殺してたっけか?」
霊夢の言葉にディケイドは困惑し、ディブレイカーに至っては「そんなに殺してたっけかー?」と首をかしげる始末。
が、彼は気にせず、ディケイドの方へ再度視線を向ける。
「まぁいいや……テメェ、俺と戦えよ」
「おい待てよ!アンタがどれぐらい危険なやつかは分かったけど、今は争ってる場合じゃ」
「---テメェはすっこんでろ」
「ッ!?」
ブレイドはディブレイカーを止めようとするも、ディブレイカーの言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りつくような感覚が彼を襲う。
---な、なんだ、今の………殺気か……!?
ブレイドは思わず後ずさりしながらそう思っていると、ディケイドはやれやれと言ってるかのごとく、首を左右に振るう。
「…他の世界のやつらからも見かけ次第殺すか捕まえろって散々言われてたしな……いいぜ、殺ってやるよ」
「「!?」」
「OKだ……最初から全力で……掛かってきな!」
ディケイドの言葉を聞いたディブレイカーは仮面の奥でニヤリと笑うと………尋常ではない速さでライドブッカー・ソードモードで突きを行ってくる。
ディケイドはそれを素早く避けると、ライドブッカーをブックモードにし、カードを一枚取り出す。
「スペックの異常さは聞いてるからな……ちょいと纏わさせてもらうぜ」
『アタック・ライド オーラ!!』
「!防御系のカードか……?」
ディケイドはベルトにカードを装填させると、彼の体が金色のオーラに包まれる。
先程の言葉を聞く限り防御関係のカードだろう……そう思ったディブレイカーも、何処からかカードを一枚取り出すと、ベルトに装填していた。
「どういう効果かわからねぇが……剥がせりゃ問題はねぇだろ」
『アタック・ライド GX-05 ケルベロス!!』
「うげっ!?」
音声が鳴り響くと共に、ディブレイカーの手元にガトリング式の機銃……… GX-05・ケルベロスが現れる。
それを見たディケイドは少したじろぐも、その間にディブレイカーは GX-05・ケルベロスの引き金を引き、乱射していた。
ディケイドは万が一のことを考えそれを避けながら、ディブレイカーを睨む。
「オラオラァ!」
「ちょ、こっちまで飛んできてるー!?」
「きゃぁぁ!?」
(くっ……オーラの効果は敵の攻撃を5回まで無効化……一応一定のダメージを越える攻撃じゃないと剥がれないようにはなってるし、一発一発のダメージ自体そんなにないけど…流石にああいうのは5回じゃ防げない…!)
「どうしたぁ!攻めてこいよ!!」
「ッ……だったらこれだ!!」
『ガンダム・ライド ストライクフリーダム!!』
ディケイドは再びカードを一枚取り出すと、ベルトに装填する。
すると音声と同時に、ディケイドの姿が変わっていく……その姿は、ガンダムと呼ばれる世界にある1つの機体………ストライクフリーダムガンダムと呼ばれる姿になっていた。
それを見たディブレイカーは驚き、D(ディケイド)S(ストライク)フリーダムは腰からビームサーベルと呼ばれるものを二つ取り出すと、そのままディブレイカーに向かって突撃する。
「なっ!?あいつのディケイドライバー、ライダー以外のやつにまで………!?」
「いっくぜぇぇぇぇぇ!!!」
「チィィ…!」
ディブレイカーは舌打ちをしながらGX-05・ケルベロスをその辺に投げ捨てると、ライドブッカー・ソードモードでDSフリーダムの攻撃を防ぐ。
しかしDSフリーダムの動きはかなり速く、元々ガンダム自体大型のロボットだったのもあってか、力はディブレイカーに匹敵しないほど………
その上武器はビームであるため折れることはまずない………更にはオーラのようなもので防御しているため、万が一攻撃の隙を突かれても、ダメージを無効にできる。
そのまま何度か互いの武器が振るわれ、互いに攻撃が当たらないまま、唾競り合いになっていた。
「クソッ、厄介だな……!」
「どうした?最初は自信満々だったのに余裕がなくなってきたか?」
「はっ、別に余裕かましてたりしてねぇよ……っと!」
『スキル・ライド クウガ!!』
『アタック・ライド ファイズエッジ!!』
DSフリーダムはディブレイカーをおちょくるように挑発するも、ディブレイカーはそれを否定しながら後ろに飛び退く。
その際カードを二枚同時にベルトへ装填したのか、2回ほど音声が鳴り響き、ビームサーベルに似た武器"ファイズエッジ"を手に握る。
しかしそれ以外に何かが呼び出されることはなく、ディブレイカーは左手にファイズエッジ、左手にライドブッカー・ソードモードを手に握ったまま立ち尽くしていた。
DSフリーダムはそれに警戒心を持ちつつも、構わずディブレイカーに向かってビームサーベルを振りかざす。
……だが、ディブレイカーはそれを簡単に避けると、そのまDSフリーダムの腹部へファイズエッジを振るっていた。
その際オーラに攻撃を阻まれるも、ディブレイカーは信じられないことに、無理矢理DSフリーダムを押し返していた。
「おぉらぁぁぁ!!」
「なっ……!?」
「隙だらけになったぜぇ!!オラァァ!!」
「!ぐおっ!?」
ディブレイカーの馬鹿力にDSフリーダムは一瞬だけバランスが崩れ、その間にディブレイカーはライドブッカー・ソードモードを振りかざす。
DSフリーダムはそれをビームサーベルで防ぐも、先程と同じように無理矢理押され、そのまま地面に叩きつけられていた。
(ッ…力が僅かに上がってるだと……!?いや、それだけじゃねぇ……動きも反応もよくなってる…!)
「どうしたぁ!それだけの実力かぁ!?」
「ッ……おもしれぇ!!」
「!っとぉ!!」
ディブレイカーは倒れているDSフリーダムに向かってファイズエッジを振りかざそうとするも、それよりも早くDSフリーダムが腹部からビームを放つ。
ディブレイカーはそれを素早く避けるとライドブッカーをガンモードに変形し、更にカードを一枚装填する。
『アタック・ライド ブラスト!!』
「食らいな!」
「!しまっ……ぐわっ!?」
ディブレイカーはライドブッカー・ガンモードの引き金を引くと、複数のエネルギー弾が一気にDSフリーダムに襲い掛かる。
DSフリーダムは慌てて立ち上がり、避けようとするも、その前に数弾ほど命中し、その上オーラまで消えたため、残りも直撃………そのままガンダムライドが解け、ディケイドの姿に戻ってしまっていた。
ディケイドは倒れる寸前で受け身をとると、そのまま距離をとる。
「ぐっ……!意外と手強い……っ!だが!!」
『アタック・ライド ゾーンオブザゴッド!!』
「これならどうだ!!」
ディケイドはカードを一枚装填すると、ライドブッカーをガンモードにし発砲する。
するとライドブッカー・ガンモードの銃口からエネルギー弾が放たれた瞬間、それらが分散される。
分散されたエネルギー弾は広範囲に広がると、そのままディブレイカーに向かって行く。
流石にこればかりは防ぎきれない……ディケイドも、戦いを見ていたブレイドたちも、そう思っていた……だが。
「---その程度か?」
「!?」
ディブレイカーは一言だけ告げた瞬間……向かってくるエネルギー弾を、ライドブッカー・ソードモードとファイズエッジの2本だけで、全て切り伏せていた……それも、一瞬で。
当然ディケイドは驚き、ディブレイカーは彼を見て鼻で笑う。
「な、んだ……と…!?」
「ハッ……驚くのも無理ねぇか……元々の視力にクウガのスキルライドで超越感覚を発動してる俺には、これぐらい簡単に捌ける」
「成程ねぇ……ファイズエッジのカードと一緒に使ったカードが気になっていたけど、どうやらそのライダーの……恐らく全フォームの力を使えるようになるのね」
「ご明察だ。といっても、龍騎やブレイドとかは違うけどな」
側で見ていた霊夢の言葉に、ディブレイカーは肯定する。
それを聞いたディケイドは、ディブレイカーがここ最近危険視されている理由をその身で感じていた。
「そういう、ことか……異常なまでのスペックの高さにディケイドの激情態と同じ、カメンライドせず武器や能力を使える能力……その上………カメンライドできない分の特殊効果付属カード持ち……確かに使えこなせば、充分な強さだ……けど、さすがに狂ってるだろ、それ…!」
「テメェのディケイドも色々おかしいけどな。俺の知らないカードを使ってくるし、ライダー以外のデータも組み込まれてるみてぇだし……明らかに改造しまくってるだろそれ。…ま、お陰でおもしれぇ戦いができてるからいいけどな……!」
「あぁ……俺もまさかこんなに苦戦するなんて思ってもなかったぜ……ハハッ………けどそのお陰で、血がたぎってくるぜ………!!」
ディケイドは薄気味悪い笑い声をあげながら、ゆらりと立ち上がる。
……彼から漂ってくる雰囲気は先程とは違い、明らかにディブレイカーと同等の"狂気"を放っているのが全体に伝わる……
それを見たパルスィは危険を感じ、ブレイドも何かカードを2枚ほど取り出しながら、彼女を守るように前に立つ。
霊夢に関しては「そろそろ止めるべきかしら」と呟きながら、何故かシャドーボクシングを始めていた。
そして………ディブレイカーが動こうと足を動かす
「---何バカやってんだバカリーダァァァァァァァ!!!」
『クダケ!クダケ!クダケェェェェェ!!』
「は、ちょ……ごふぁぁぁ!?」
「「「「!!?」」」」
……と、同時に巨大な拳を象ったエネルギーの塊が、ディブレイカーに直撃する。
ディブレイカーはそのまま大きく吹き飛び、それを見たディケイドたちは、あまりにも突然の出来事に驚いていた。
いったい何が起きたのか………ディケイドは視線をエネルギーの塊が飛んできた方を見る。
………そこにいたのは、背中に巨大な腕のアームを取り付けた、右手を前に突き出した青色の存在だった。
青色の存在---仮面ライダーゼロ・ブルーフォームは構えを解くと、パンパンと手を払いながらディブレイカーの元へ歩み寄る。
そして……ディブレイカーの背中を、そのまま踏みつけ始めた。
『ゼントヨウヨウ!ワガユクテニテキハナシ!!』
「れ、零……テメェ……なにしやが………ぐほっ!?」
「…全く、本当に何やってるんですかアンタって人は……突然あの黒いのの戦闘放り出したと思えば何故かそこにいるディケイドと派手にやってて……お陰でリーダーを追いかけていたあの黒いやつら、私とダイヤ君だけで片付けましたからね?」
「ちょ、おま、その姿で乗るな………重すぎ……ぐふぉ!?」
「しかもそこのディケイド、明らかに門矢士じゃないですよね?その上関係ない人まで巻き込んでますよね??ほんとアンタって人はバカですか?バカなんですか??戦うことにしか頭を動かさないバカなんですか???」
「だからおま、乗るな……!重いって…言って……げふっ!?…足踏みすん……ごふぁ!?」
「えっと、そこの人たち、このバカリーダーがご迷惑をかけてすいませんねー」
「あ、いや……別に……(こいつ確か登竜翔の仲間だよな……なんか仮面の下からでも笑顔で怒ってるのが伝わってくるんだけど……何あれ霊夢並みに怖いんだけど……!)」
「あら真人、貴方もあれ、されたいのね?」
「!?!!?」
ディブレイカーは無理矢理立ち上がろうとするも、その前にゼロBF(ブルーフォーム)が彼の背中に乗る。
その際ほんの僅かにだが、仮面の下が笑顔でぶちギレているように感じ、ディケイドは何故か既視感を感じていた……そしてその背後で、霊夢が何故かにっこりとしていたが。
突然ぶち壊れた雰囲気に変身を解いたカズマとパルスィは、ただただ呆然とディブレイカーがゼロBFに踏まれている光景を眺める……
………そしてようやくバイクで駆け付けたダイヤはそれを見て………
「……何、この状況…」
一人その場でポツリと、そう呟いていた。
~~~
時を同じく、人里から少し離れた場所で、カズキと栄太、モモタロスの3人は、激しく息を切らしていた。
つい数分ほど前までBPSたちと交戦していたのだが、数が再び増え始めたのを境に撤退することにし、ひとまずとしてここまで逃げてきた。
モモタロスはその辺の木にもたれ掛かりながら激しく叫ぶ。
『だぁぁぁぁ!アイツら多すぎんだろぉぉぉ!!』
「さ、流石に疲れた……なんなのあいつら……」
「バンってやつの仲間が作った生物兵器みたいなやつらしい……変な物体から沸き出してたから、多分それを叩かないと……」
「またどんどん増える、ってか……それをぶっ潰しにいけばいいんだろうけど……絶対簡単にいかないよな、このパターンは」
カズキの言葉を聞いた栄太はこれから先起こるであろう事に頭を悩ませる。
……いくらライダーに変身できると言っても、当然体力に限界はある。
これから先もあの様な数だけで責め続けられてしまえば、いつか身体に支障は出るだろう………それは当然、敵に対し隙を晒してしまう可能性がある。
「どこかもっと安全な場所を探さないと…」と栄太が呟いていると、カズキが栄太の方を向き、彼にお礼を告げ出す。
「…と、お礼がまだだったな……ありがとう栄太」
「いやいや、今はいいよ。どうせなら、あのバンってやつをぶっ倒したあとだ……と、それよりも、今はこれまでの現状を教えてくれ」
「分かった……」
カズキは栄太の言葉に頷くと、バンが現れたときから、現在に至るまでの出来事を説明する……
それを一通り聞いた栄太は目を見開きながら「そんな…」と言葉を漏らしていた。
「まさかダイヤがあっさりやられるなんて……」
『ほんと、なんなんだよ、あのバンって野郎は……化物かよ……!』
「いやお前も他のやつから見れば十分化物だろ……でもバンのやつ、あの変な形の石を探しに来ただけのはず……なんでわざわざ幻想郷を支配下に…」
「石?なんだそりゃ??」
「?もしかしてあいつ、幻想郷を征服するだけしか言ってないのか?」
ふと、栄太の口から溢れた言葉にカズキが反応する。
そして彼は栄太の言葉を肯定すると、彼にどういうことだと尋ねていた。
「どういうことだ?バンのやつが変な形の石を探してるって」
『実はアイツが俺たちを襲ってくる前、栄太が変な石っころを拾ったんだよ……こう、モヤ○トボール的な形のやつをよ』
「ただの変な形の石だと思ったけど……俺たちを叩きのめしてまで奪いに来たみたいだし、多分何か特別な力を持ってるんじゃないかと思うんだけど……現にこの世界にまで飛んできたらしいし」
「そんなの、あいつは言わなかった……いや、あいつは確か『幻想郷の征服はおまけ程度』って言ってた…」
「…ということは、その石を探すためにわざわざここを自分のものにしようとしたのか……幻想郷を征服し、そ住人を全員バンの船に追いやる……そして人や妖怪がいなくなった幻想郷を、邪魔もされずに悠々と調べられる……あのバリアーも、恐らくあの石が幻想郷から出ていかないためのものだろうな」
カズキの言葉を元に、栄太は憶測を立ててみる。
…回りくどいものの、バンたちがこうまでしてその石を探しているとなれば、それなりに納得できる……
栄太は頭を少し掻きむしりながら、遥か上空にあるバンの海賊船を眺めながら呟く。
「…とりあえず、皆をあの船から助け出したいけど……あんな所にあるじゃ、ちょっと厳しいな……」
「くっ……早苗……!」
『でぇーじょーぶだって!お前の彼女は多分無事だろうさ……それよりも、これからどうすんだ?』
「決まってるだろ……まずはダイヤたちを探す。そこから先は、あとから考える」
『って、まずはって言っときながらそのあと考えてねぇのかよ!?』
「仕方ねーだろ……ダイヤたちが心配だし……状況によってはどうなるかわかんねーし」
栄太はモモタロスにそう告げると、頑張ってその場から立ち上がると、近くにおいていたマシンデンバードに跨がる。
それを見たモモタロスは驚きながら、慌てて栄太にしがみついていた。
『ちょ、おま、どこ行くつもりだ!?』
「ちょ!?しがみつくなよモモタロス!?ただ今からダイヤたちを探しに行くだけ……だからしがみつくなって!!?」
『いいや離さねぇ!!明らかに一人で探しにいこうと思ってたろ!いくらなんでも危険すぎるだろうよ!!それにお前だって疲れてんだろ!流石に休め!!』
「だいじょーぶ、だいじょーぶだから離せって言ってんだろ!」
『∑のわぁぁぁぁぁ!?』
栄太はモモタロスを振りほどくために、マシンデンバードのスロットルを回し、そのまま直進する。
それにモモタロスは思わず手を離してしまい、その場に転がり込んでいた。
栄太は一度その場で停車すると、後ろに倒れているモモタロスに告げる。
「心配する暇があるんなら、代わりにカズキを守ってやってやれ!」
『!栄太……お前…』
「そんじゃ、行ってくる!」
モモタロスは栄太の意図に気付くも、その前に栄太はフルスロットルでバイクを走らせ、立ち去ってしまっていた。
モモタロスは慌てて追いかけようとするも……栄太の言葉通り、カズキの隣に座っていた。
……先程の栄太の言葉の意味、それはモモタロスまで彼に付いていってしまえば、カズキ一人だけになってしまう……
しかも彼はまだ満身創痍に近い状態……そうなると、敵に見つかったときに動けないことになってしまう。
だから栄太はモモタロスに、カズキの護衛を任せ、自ら率先してダイヤたちを捜索することにしたのだ。
カズキもその事は理解しており、モモタロスに謝罪する。
「……悪いな、迷惑かけて」
『……しゃーねーだろ…ったく……まだ全快してねーっつーのに、栄太の野郎…無茶しやがって……後で一発ぶん殴ってやる』
「ははっ……それはほどほどにしとけよ………」
モモタロスは目に見えて不機嫌そうな顔をするも、どことなく笑っている表情に見える………
恐らくは、それだけ栄太の事を信頼しているからなのだろう……根拠はないものの、彼の顔を見る限り、然程心配はしていないようだった。
カズキはそれを横目で見ながら、ゆっくりと顔を上空に向ける………
(……待ってろよ、早苗………こんな怪我さっさと治して、すぐに助けにいくからな……!)
~~~
一方その頃、苗木と日向は、森で出会った少女をおんぶしながら、森を抜け出そうと歩いていた。
……歩いていたのだが、かれこれ1時間ほどさ迷っており、流石に体力の限界も来ていた。
「な、苗木さん……一度休みましょう……!」
「う、うん……」
「おにいちゃん、だいじょうぶ……?」
「ははっ、ちょっと疲れちゃったけど、少し休めば元気になるよ……それより君の方こそ、身体は痛くない?」
「…まだヒリヒリする……」
「そっか……」
日向は少女の言葉を聞くと、少し困った表情をする。
…少女の傷は擦り傷程度ではあるものの、絆創膏以外は何の処置も施していない……
今は我慢しているようだが、流石にそろそろ本格的な処置を施さないといけないだろう……二人が少女を見てそう思った、瞬間
---ガサガサッ
「!?」
「……誰か、居るのか……?」
突然どこからか葉が擦れる音が聞こえ、二人は周囲を警戒する。
少女に関しては、日向にしっかりとしがみつき、小刻みに震えていた。
やがて葉が擦れる音が、こちらへと近づいてくる事を知らせるかのごとく、大きく、激しくなる………
そして………近くの茂みから、黒服の青年が出てきていた。
「ふぅー……やっと少しはマシな場所に出たか……」
「!き、キリト君!!」
「キリト君!無事だったんだね!」
「!苗木君に日向君!君たちもこの世界に……?そっちの少女は?」
「!」
「あれ、怖がられてる……」
黒服の青年………キリトを見た苗木たちは、彼を見て叫ぶ。
それに気づいたキリトは彼らの元へ歩み寄り、その際日向の後ろにいる少女に気付く。
が、少女はビクリと身体を震わせると、日向の後ろに隠れてしまう。
キリトはそれに対し少しだけショックを受けるも、構わず苗木に話し掛ける。
「よかった………俺の知ってる人物に出会えて…」
「ボクたちもだよ……キリト君もこの世界に辿り着いてたんだね」
「あぁ……ほぼ一緒に吸い込まれてよかったよ……いやよくないけどさ」
キリトはそう呟きながら、一通り辺りを見回す。
「……ここってやっぱり、幻想郷……なのかな…」
「…分からない……ボクたちもずっとさ迷ってたから……」
キリトの言葉に苗木も困ったような表情をしながら、彼に返答する。
……知り合いには出会えたものの、どちらもこの状況を打開できないと知り、二人はその場でため息をついていた。
「…とりあえず、まずはこの森から出ましょう」
「だな……とりあえず、あっちに行ってみよう」
日向の言葉にキリトは頷くと、なんとなくでその辺を指差す。
苗木たちはそれに頷くと、キリトが指差した方向へと歩き出していた。
~~~
一方その頃………バンの海賊船の内部………大広間のような場所で、バンやミール、メーカーを含めた数名の男女が、バンの目の前に立ち並んでいた。
バンの背後には幻想郷に飛ばした小型カメラユニットから写し出された映像が複数流れており、バンはそれに対しニヤリと笑っていた。
「…テメェら……だいぶん強えぇやつも出てきやがったようだぜ……今回のだけでBPS共の殺された数が500越えたそうだ」
「へぇー、そんなに強いやつがいるんだ~!」
「ふん……どうせ武器やらなんやらを使っているからだろう………それぐらい、俺にでもできるわ」
「そうそう!それぐらい俺様にでも出来るんだよなぁー!!ブヒャヒャヒャヒャ!!」
「んまぁ、偉そうなこと言っちゃって?」
「おおっ!?コイツらバイクにも乗るのか!!?」
「…」
「…アンタら、少し静かに……!」
バンの言葉を聞いた男女たちは、それぞれ自分勝手に喋り出す。
ミールは彼らを黙らせようとするも、バンはそれを制止し、彼らに告げる。
「今ちょうどメーカーがBPS共の強化データを送信したらしいが……もしものこともある。今回はテメェらも楽しめるぜ」
「マジか!いやっふぉーい!!」
「ボクも楽しんでいいの~!!?」
「あー………テメェはやり過ぎるから今はダメだ。やるならアイツら乗り込んできたときにやれ」
「えぇ~!?そんなのずるいよー!!!」
バンの言葉に鶏冠(とさか)のような頭をした、不良のような格好の男が叫び、その隣の紫のローブのようなものを身に纏った少女が興奮する。
他のものたちも何やら楽しそうにした表情をしており、その中で唯一無言のままの、侍のような見た目をした男がその場から立ち去っていく。
それを横目で見ながら舌打ちしつつ、ミールはバンに尋ねる。
「…で?アンタはどうするの?」
「決まってんだろ。少ししたらやつらに"挨拶"しに行くさ」
「ほほぅ……なら俺様もご同行してもよろしいですかねぇ?やつらのデータ、もっと収集してみたくなったので……ケッケッケッ」
「……いいだろう。準備しとけ」
「ケッケッケッ、御意でございます」
バンが"挨拶"をしに行くと聞いたメーカーが、彼への同行を申し出る。
バンはそれを許可すると、彼は不気味な笑みを浮かべながらお辞儀をして、その場を去っていった。
彼が去っていくと同時にバンが残りのものたちに「テメェらもいつでも行けるように準備しとけよ!」と叫ぶと、自身の部屋に向かって歩き出す。
「さぁーて………どこまで足掻ける事ができるか楽しみだぜ………!」
……その際彼はニヤリとしながら、静かにそう呟いていた。
※執筆が遅れたのは仕事やゲーム以外にも色々あったからです
というかそもそもの話、執筆してたらふつーにまた1万字越えてましたからね……
因みにポケモンサンプレイし始めたときは8割型今回の話の執筆は終わってました←
そしてポケモンやってて思ったこと:スイレンちゃんかわいい←←
忍たちの方はとりあえず隠れながら傷を癒しています。
……癒してますが、霊夢(アーニャスタシアさんのところ)まで深い傷を負っているから、実は時間の問題だったりしますね。
なので外からの救助を待つことしかできない訳ですが……何故か頼られまくられるダイヤェ。
そしてダイヤの方はというと………完全に『もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな』状態になってました←
……いや、これは仕方ない………翔が調子にのってどんどんBPSたち殺してりゃあ、そりゃあ自然と翔の方へ敵が群がっていくもん………
そして翔に対しての零の心境ェww
というか腑抜けてる以前の問題だよ!ww
流石に出してくれと頼まれたのもあるので、パルスィにちょくちょく援護させてはみました。
そうでもしないとあまりにも役割がすくn(ry
ぶっちゃけ紅魔館で戦力を増やすのは間違っちゃいないですね………妖精のメイドもかなりいるみたいだし。
むしろ紅魔館に関しては、パチュリーが本気出してバリアーみたいなの張ればいいと思うんだ←
さらりとBPSたち殲滅させつつ、容赦なく真人に襲い掛かる翔ェ……
しかもうちのサイトの士じゃないのを分かっているのに襲い掛かるってタチが悪いってもんじゃねぇよ!!
因みにディブレイカー本編のヘルズ編が終わった頃辺りに翔の噂が少しずつ各次元に広まったーって感じで思っていただけたらいいです。
そしてさらりと自分の旦那をディスる霊夢(仮面ライダー大好きさんのところ)ェwww
真人が使ったオーラという効果ですが、送られてきた設定では『攻撃を5回まで向こうにする』とだけ書かれていて、どれぐらいのダメージを受ければカウントされるとかそういうのは困ったことに詳しく書かれてなかったんですよね………
自分的にはオーラ=ドラゴンボールとかのやつかロックマンエグゼ以降のやつに出てきた一定のダメージ以上を与えないと消せないやつで認識してるのもあるので……
少なくともダメージ設定もあるんだろうとは思うけども、明らかに1秒でオーラ消されるようなもの出されたらと思い、あのような描写にしてみました。
後、この小説を執筆していく上で困っていることが、自分自身ガンダムとかモンハン系列のモンスターとかの知識がほぼ皆無だということですね……
送られた設定にスーパーロボットとかスーパー戦隊とかモンスターカードとか………明らかに俺の知識のキャパシティ越えてるぞこれって、本気で思ってました。
とりあえず今回は一応小さい頃見てはいたガンダムSEED系列の主人公の乗る機体を出してみましたが……本気でこれ以降行けるのかって心配したりしてます。
後、個人的にオーラで攻撃無効化できるからって、別に攻撃そのものが弾き返されるって訳じゃあないよね?的なことも思ってました。ぶっちゃけただ纏ってるだけならできなくはないだろうし。
むしろディブレイカーのスペックにクウガのスキルライド(ペガサス・ドラゴン・タイタンの能力を付属させる効果)付ければ無理矢理にでも行けるとは思った←
因みに時折『俺TUEEEEEEE!!みたいなことすんな』的なのをよく言われてますが、これでも単純な弱点をつけば、ディブレイカーも無力化できるっちゃできるんですよね………
むしろ仮面ライダー大好きさんのところのディケイドがおかしすぎる。ディブレイカーは逆にカメンライド機能というシステムを消してライダーの武器や能力を特化させてるだけに対して、上記のスーパーロボットとかモンスターに姿変えられるって個人的に酷すぎる………一部のフォームなんか『それはさすがにあんまりだろ』って思いますし。
そんなこんなで真人が本気を出そうと思った瞬間のシリアスブレイクェw
零の久々の変身がまさかの翔への制裁ww
そして容赦なく翔に乗っかって踏みつけまくるという鬼畜プレイwww
これは誰でもダイヤみたいになっちゃうしかない←
余談ですがカズキ&栄太視点の時点で9千字は既に越えてました←
とまぁそれはさておき………
…………執筆してて思ったのが…………栄太が無駄にイケメン力発揮している……だと………!?←
モモモタロスさんの所の作品読んでみればわかりますけど………何故こうなったし………
……何気に今回のキーマン的ポジションになり始めている気がする←
といっても冷静に考えてみると↓
・今回の件で真っ先に襲われた
・その際目的を偶然知った
・オーナーのお陰で何処が襲われるか知ることができたため助けにいくことができた
……うん、バンが要因でこうなったとしか言えねぇや……←
でもその分モモタロスがボケポジション継続してくれてるから、これはこれでいいかもしれない←←
苗木たちサイドですが、実はメタな話、ここら辺で執筆が少し滞ってました。
理由としては、自分、そもそもダンガンロンパはゲームをプレイしたことはないどころか、アニメすら殆ど見たことないんですよね……
なんで日向の立ち絵みたいなの見てもCV.小さくなった探偵の人と言うイメージが結び付かなかったりしてますね……
その内時間があれば全シリーズイッキ見しようかと思ってますけども………
因みにソード・アート・オンラインに関しては原作を12巻ぐらいまでは高校の時図書館にあったのを読んで、アニメもある程度見てたので少なくとも大丈夫……なはず←
あ、幼女ちゃんは自分のとこのオリキャラなので勘違いしないように。
因みに彼らの変身は早くて次回からですかね?
名前までは出しませんでしたが、バンたちの幹部たちが出てきました。
そして………ミールの言う通り、少しやかましい←
因みにネタバレをすると、ボクっ娘が幹部の中で一番危険だったりします。
そして"挨拶"しに行く宣言をしたバン……果たして誰にしにいくんでしょうねぇ(すっとぼけ)
次回は、BPSたちの本当の恐ろしさが………といった感じ。
後、皆大好きなあの人を出す予定。