初めまして作者の矛盾者です。
今回が初の投稿になります。
初の投稿故に至らないところがあるかもしれませんが、何卒暖かい目で見守っていてください。
「此処は何処だ?」
辺り一面真っ黒な場所?にいた
「此処は人で言うところの死後の世界じゃよ」
「!? 誰だ!」
俺は周りを見渡してみたが、誰も居らず暗い空間が何処までも続いているだけだった。
「おお、すまんすまん今姿を見せるからちょっと待っとれ」
いきなり光ったかと思ったら目の前にじいさんがいた。
「誰だ? そして、死後の世界って言ったか?」
「ワシか? ワシは人で言うところの神じゃよ。ああ、言ったな」
「要するに俺は死んだのか。で、その神様が何故俺の目の前にいるんだ?」
「普通は疑ったり、慌てたりするところだが御主は慌てたり、疑ったりせんのじゃな」
「いや、此の状況ではもうどうしよもないだろ」
ため息をついた。
「そうか、いきなりじゃが御主には転生してもらう」
「? 転生って言ったら二次小説とかでよくあるアレか?」
「そうじゃ、アレじゃ」
「別に構わないが、何で俺なんだ?」
「今神々の間で死んだものを別世界に転生させる遊びが流行っておってな、ちょうど良く死んだ御主を転生することにしたんじゃよ」
「それで、転生先の世界は自分で決めれるのか?特典とかは有るのか?」
「世界は完全にランダムだから無理だが、特典は5つまでなら自由に選べるぞ。特典はチートにして貰わなければ詰まらんからな出来ればチートにするんじゃぞ」
「(神様が特典でチート進めて来るとかどうなんだよおい、まあいいや取り敢えず)特典を決めますかね」
~十分後~
「よし決めたぞ」
「そうか、言うてみい」
「絶対壊れない変声機付きの白い狐面
鍛えれば鍛えるほど強くなる身体
武術の才能
絶対壊れたり刃零れしない刀
絶対壊れたり弾切れしない2丁拳銃だ」
「所で、狐面は無くても良いような気がするんじゃが?」
「何言ってやがる顔隠したりとか正体隠したりとかで使える最強アイテムだぞ!」
「そ、そうか(こやつカナリ変わっておるの)其れでは早速転生の準備に入るかの」
「所で、転生先は何処なんだ?」
「それは、此の箱からくじを引いて出た世界じゃ」
「(え?転生先ってくじ引き制なの?)」
マサカノショウゲキノジジツ‼
ガサゴソ
そんなことを思いながらもくじを引くのであった。
ピラッ
「転生先は、D.Gray-manに決定か~」
「出来れば平和な世界とかがよかったんだけどよりにもよってアクマやらノアの一族やらのいる世界か~」ハアー
「ふむ、転生先も決まったことだし其れでは転生してもらおうかの」
「そう言えば言い忘れとったが、転生先の世界で死んだら次の世界に自動的に転生されるからの」
「え?おいこらてめえ待てや、どういうことか説明しy」
神様によって最後まで言いきる事が出来ずに転生させられて行ったのであった。
転生されたのを見送っていた神様は、
「御主の人生に幸あらんことを」
と、ポツリと呟いた。