D.Gray-man~神様転生せし者~本編完結   作:矛盾者

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今回も書くことがないので、やってみたシリーズ書いて行きたいと思います。
やってみたシリーズpart3
マゼラアタックだけを量産してみた(笑)結果は、二百十輌中百二十輌以上撃破されたが何とかジャブロー制圧完了

やってみたpart4
マゼラアタックでは被害が酷かったので、次はヒルドルフを量産してみた。その数は百五十輌中八十輌撃破以上されたがジャブロー制圧完了



それでは本編の方をどうぞ!


第十九話

 

 

「(-_-)zzz、(-_-)zzz」スースー、スー…ドゴォン

 

「!?」

 

「何事?! 敵襲!モンスターハウス! 夜襲! クラーケン! それとも、カロッゾ!?」

 

「(全くなんだってんだよ?人が気持ち良く寝てたってのによ~)」

 

「さてと、したの方で何が起こってんのか確認しないとダメか~面倒……バヒュッ」

 

寝ていたらいきなり音と船の揺れる衝撃に起こされ何が起こったのかを確認しようとした矢先に目の前を何かが通過したことにより暫し呆然するのであった。

 

「(………何か今すぐ目の前を、ブックマンを喰わえた人の形をした黒いハリネズミみたいなのが空に飛んでいったと思ったら、ラビがイノセンスを発動して追いかけて行ったと思っていたらリナリーもイノセンスを発動して飛んでいった。何を言ってるかわからないと思うが俺もわからない………本当に今の何だったんだ?)」

 

そんなことを考えながら空を見上げるレイ。

 

 

 

「(? 何か今光ったような気ドドドドドド

 

ドドドドドド ドドドドドド

 

空で何かが光ったと思ったら急に攻撃が降り注いできた。その攻撃により乗組員の大半が餌食になった。

 

「わあぁぁぁぁ」

 

「ぐっ」

 

「あぐっ」

 

「チッ、これ以上殺らせるかよ!」

 

そう言いながら降り注ぐ攻撃をイノセンスを発動して弾き始めた。

 

ドドドドドド キン キキキキンッ

 

「ダァー。

流石にも数が多すぎるぞ!」

 

「(なんとか攻撃を弾いてるとは言えここまで数が多いといつ此方が殺られるか時間の問題だな。

今の攻撃で乗組員のほとんどが殺られちまったみたいだし、ヤバいな)」

 

『火判!!』

 

そんな声と共に、火で形作られた蛇が現れて敵の攻撃を何発か防いだ後に消えていった。

 

「(どうやら、ラビとブックマンは戻って来たみたいだな

これで少しは楽になる)」

 

天針(ヘブンコンパス)

加護の針」

 

東ノ罪(イーストクライム)

 

「お前達は上空の敵を討て!」

 

「さ~て、どうしたもんか。

流石にもあんなに離れてる敵を攻撃する手段とか持ってないからな~」

 

実際にレイの持っている武器では目視で確認が出来ないくらいの距離にいる敵を攻撃出来るような手段は持っていない。

 

ゴゴゴゴゴ

 

「(今度は一体何だってんだよ!)」

 

ゴッ

 

「(何でいきなり船が沈みだしてんだ?!)」

 

いきなり船尾から沈みだした船から落ちないように慌ててマストに掴まった。

 

「(ラビ達は大丈夫なのか?)」

 

!!!???

 

ラビ達の様子を確認したら何故かわからないが、物凄く痩せ細っている状態のクロウリーがいた。

 

「クロウリーーー!?

おいラビ! クロウリーに一体何があった?!」

 

「どうやら、アクマの血が足りなくなったみたいだ!」

 

「それでそんなにやつれてる訳か」

 

「レイ! 1人で納得して……」

 

「「あっ」」

 

なにかを言い掛けていたラビが足を滑らせて海に落ちていった。

 

そして、落ちていく途中にアクマの攻撃がラビに当たっていた。

 

「ラビーーー!!」

 

「(ヤバい、ラビの奴が足を滑らせて海に落ちただけならまだいいんだが(実際は良くない)アイツ、アクマの攻撃諸に喰らってたからもう助かんないよな~)」

 

レイがそんなことを思っているとクロウリーが海に飛びこんだ。

 

ドパァァァァン

 

「(何でクロウリーの奴海に飛びこんたんだ?………あっ、そっかクロウリーがいるからアクマの血だけを吸いださせればまだ助かるのか?)」

 

「おっ、どうやら見た限りでは、ラビの奴助かったみたいだな」

 

「(今度は何でいきなり船が持ち上がったんだ? こっちとしては好都合だけどさ)」

 

「そんなこと気にしてもしょうがないか」

 

「? おおっと、ラビ選手槌を振りかぶってクロウリーを空に打ち上げた~。…………って、何やってんだろ?」

 

「(おっ、攻撃もやんでクロウリーが戻って来たところを鑑みるにどうやらクロウリーを打ち上げたのは上空にいる敵を片付ける為だったのか)」

 

「お~い、ラビ~。

俺は寝るから後はまかせたぞ~」

 

「何でこの状況で普通に寝る気でいるさ」

 

「まだ、リナリーが戻って来てないのに」

 

「おやすみ~、(-_-)zzz」

 

「「「(本当に寝やがった)」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、リナリーの方もどうにかアクマを倒したらしく今は日本の江戸に到着して、クロス元帥と合流する為に探していた。

 

「(なんで起きたら江戸に到着してて、リナリーの髪が短くなってるんだ?)」

 

のだが、寝ていたレイは状況をイマイチ理解出来ずにいた。周りにいる人達は、誰一人として状況を説明する素振りを見せようとすらしていないのであった。

 

 

 

 

「行きなさいアクマたチ♥」

 

「全力で元帥共を討テェ!!!!」

 

元帥達の本へ大量のアクマを向かわせようとしてる伯爵を発見したからラビの火判で先制攻撃をしたんだが、

 

「「「千年公が喰われたーーー!?」」」

 

「んな、アホな。

この程度の攻撃、元帥ではないですね」

 

ラビの火判によって形付くられた火の蛇は伯爵の一撃によって消し去られた。

 

「出てきなさイ………。ネズミ共♥」

 

「(ヤッパリラビの先制攻撃じゃダメージを与えることができないよな~)」

 

「元帥の本へは行かせんぞ伯爵!!」

 

ラビ達はそう言った後に伯爵を倒すべく向かっていった。

 

「キャー❤」

 

「勝ち目があると思ってるんですカー?❤」

 

ラビ達も行ったし俺も行くとしますか。

 

 

 

「ノアはラビと戦ってるから俺の相手はアクマどもか」

 

「(え? 何あれ? アクマどもが集まったと思ったら融合してデカクなりやがっただと?)」

 

「例え融合してデカクなろうが知ったことか。

結局は、破壊してしまえばいいんだからな!」

 

「(それにしても、あの攻撃を掻い潜りながら近づくのには苦戦しそうだな~)」

 

レイがそんなことを思っているとクロウリーが飛ばされてきた。

 

「派手にぶっ飛ばされてきたみたいだけど、大丈夫か?」

 

「ああっ………。

世界は広いな………、私の牙が届かんとは」

 

「まったく……、硬いのぉ」

 

クロウリーの無事を確認していると、今度はラビが飛んできた。

 

「今度はラビか。

お~い、大丈夫か~?」

 

「うっす」

 

「大丈夫みたいだな。

それじゃ今度は俺が行きますか~」

 

「チョコ ザイ ナ❤」

 

伯爵はそう言ったかと思うと、江戸を覆うくらいの攻撃をしてきた。

 

「(ヤッベ、これは防ぐ事が出来たりするレベル越えてやがるぞ!)」

 

「(ヤバいな諸に喰らったせいで意識が遠のいていきやがる。っても、ラビ達は無事みた……い…だ…な……)」

 

ラビ達の無事を確認した後に意識を手離すレイ。

 

 

 

 

 

「まったくよ~。

さっきから事態が目まぐるしく変わり過ぎだろ~が」

 

目が覚めたら何があったのかは知らないが、アレンと神田が一触即発の雰囲気で睨みあっていた。そして、たぶんだが伯爵の攻撃によって江戸の町並み消し去られていた。

 

「で? 俺が伯爵の攻撃諸に喰らって気絶してる間に一体何があった訳だ?」

 

「特にそこの二人について説明プリーズ」

 

「そして、いつ来たんだよそこの二人は?」

 

「今は関わらない方が身のためさ。来たのはレイが気絶してるとき」

 

「なら気にしないでおくか」

 

アレンと神田が落ち着いた。休憩するためにまだ形が残っていた橋に向かい移動を開始した。

 

 

数分後

 

 

今は橋の下で休憩と現状の整理中な訳何だがどうしたもんかね~。

 

「リナリー!!」

 

『狙いはリーだ!!』

 

 

今度はなに?!

 

おいおいマジかよ。

アレン達が消えたって、一体何処に消えたってんだよ?

 

「なんだあれは!?」

 

「空から変なものが………!!」

 

「神よ。こんなことが…………」

 

「ハ、ハハハハハ」

 

もうこりゃ笑うしかないな。

何てったって、空がパズルのピースになって降ってくるとか、もう笑うことしか出来ないしな。そんでもって、極めつけは、

 

「なんだよ。あの四角形の物体は……?」

 

「何か来ましたな」

 

「マリ………聴こえるかい」

 

ブックマンが告げた方向を見ながら、元帥は耳の良いマリに何が来ているのかの確認を取った。

 

「この音は………。

おそらく………20体から30体」

 

「すべて、あの巨人形態のアクマです」

 

巨人形態のアクマが此方に押し寄せて来ていると告げた。

 

「(ホォ~、あのデカイのがそんな向かって来てんのか。面白いじゃね~か)」

 

「それじゃ行くか」

 

アクマを倒すために走り出すレイ達。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうにか敵の飛ばしてくる攻撃を掻い潜り、時には刀で弾きながら近づき、敵の体を踏み台に頭上まで跳んで切り裂いて攻撃をするも、敵が頑丈で苦戦を強いられている。

 

いま倒したのでやっと3体目かよ。

元帥が1人いるからまだ楽なほう何だろうけどちょっとばかしキツいな。

 

「空から新しいノイズが聴こえてくる………ッ!」

 

マリが何か言ったかと思っていると、空に新しく黒い物体が出てきたのであった。

 

「今度はなんだってんだよ?」

 

「何だあれは!?」

 

白い物体の次は黒い物体が出てきたと思っていたら、白いほうが崩れ空の奥に飲まれていった。何が起こってるって言うんだよ。

 

「方舟っ!!?」

 

方舟? 方舟と言ったらあのノアの洪水とかで出てくるあの方舟だって言うのか?

ブックマンは。

 

「消えていく………っ。

あぁ………」

 

「アレンくん達をのせた舟が」

 

「マリ………」

 

「…………何も………聴こえなくなりました」

 

「神田………。

デイシャを失ったばかりでお前までか………?」

 

「なんてことだ」

 

「う………。ううう………」

 

「チャオジー、リナリーちゃん、ラビくん、アレンくん、クロウリーさん。

私の力がもっと強ければ………」

 

「私が……、もっとちゃんと…………!!」

 

アレン達を乗せていたで在ろう方舟が消えたことにより、悲しみに暮れるメンバー。

 

「(白いほうが完全に消えたってことは、アレン達はどうなったんだ? アレン達も一緒に消えたってのか?)」

 

黒いほうの方舟は、白い方舟が消えた後に何処かに飛んでいっちまったしどうすっか。

 

皆が悲しんでいると、

 

「おーいみんな無事さ~?」

 

「「ラビ!?」」

 

消えたと思われていた方舟が少し離れた位置に現れた。そして、中から消えたと思われていたラビが現れた。

 

「(消えたと思ってた白い方舟がいきなり目の前に現れたかと思ったら、中からラビが出てくるのは驚いたな)」

 

「戻って来たのか?」

 

「神田も無事か!?」 『うるせぇマリ!』

 

「師匠!

聞こえましたか!?」

 

「うう"っ。

わ、私の新しい弟子になる子も無事か聞いてくれ………」

 

アレン達の無事を知ったとたんに号泣しだした元帥。

 

 

どうやら、皆は無事だったみたいだな。心配するだけ無駄だったか……。

 

「なんじゃいっ。心臓に悪いわ!!」

 

「まぁまぁ、ラビを〆る(しめる)のは後にしてアレン達も無事だったことだし早く帰ろうぜ本部(ホーム)へ」

 

そして、皆で揃って無事に本部に戻ったアレン達を皆が出迎えてくれた。

 

『おかえり!』

 

「(あぁ、ただいま。本部の皆。

俺達は無事に帰ってこれたんだな)」

 

 

本部に戻ってきたレイ達は、大なり小なり怪我をしていたために治療を受けていた。そして、元帥達は今回の件に付いての報告をすることに。

 

 

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