今回は、番外編です。
最近地味に多忙になってきたな~ 次に投稿出来るのはいつになるやら
それでは番外編の方をどうぞ!
今回もコムイ室長がまた変なものを作ったのかと思っていたらどうなら違うようです。どうやら今回は、
「大食い大会を始めるよー!」ワァー
一体どういった経緯で大食い大会を始めようとしたのかが物凄く気になるんだが、その開催理由によっては前回よりもキツいO☆HA☆NA☆SHI☆が必要になってくるな(確信)
「ルールの説明をしたいから皆そこに設置してあるイスに座ってねー」
「みんな座ったね。それじゃールールの説明をするよー。ルールはいたって簡単」
「自分の座ってるイスの前にあるテーブルに次々に食べ物を置いていくからそれを残さずに全部を食べきる事が出来れば優勝だよ」
「そして、時間がたつにつれて僕が作ったギミックが発動するよ。もしも、途中でリタイヤしたり食べきれずに残した場合は、罰ゲームが待ってるから」
「優勝した人には豪華賞品をプレゼントするよ!」
ピクッ
「豪華賞品」
何かアレンの奴が豪華賞品という単語に反応したぞ?
「ラビ、レイ、この大会絶対に優勝しましょう!」
「おいラビ」
「どうしたさ?」
「一体アレンに何が起こってんだ?」
「それは、昔元帥につけられたらしい借金が関係してるんさ。優勝賞品を売れば借金返済の足しになると考えてるんじゃないか?」
「あっ(察し)。それであんなにもヤル気を出してるわけか」
「最初はコレだ!シュークリーム!」
「それでは、大食いスタート!!」
本当にこれは食っても大丈夫何だよな?
「「「負けるかーーー!!」」」
………周りを見る限りでは今の所は大丈夫みたいだな
よし、大丈夫何なら俺も食うとするか。
それでは手を合わせて、
「いただきま~す」
「あっ、そういえばいい忘れてたんだけど中に色々と入ってるから」
──ブフォッ!?
「ケッホ……コッホ……。おい待てや!まさかとは思うが毒とかは入ってないよな!?」
「ヤダな~。流石の僕も毒とか危ないものはいれてないから安心して食べていいよ」
(((なら一体なにをいれたんだよ!?)))
何だコレ?
「………砂肝?」
「待てや、ちょっと待てや、待ちやがれやテメェ!
何でよりにもよってシュークリームに砂肝何ていれてんだよ!!」
「こっちは鷹の爪だ!」
「俺のはカレールーだと?!」Σ(゜Д゜)
バタンッ
「!?おい、大丈夫か!
ヤッパリ毒でもはいっていたのか!?」
「だからー、毒とかはいれてないってばー」
(((なら一体何が入ってたんだよ?
そして、時折痙攣してやがるぞ!?!?)))
「こいつが食ったシュークリームに一体何が入っていたってんだ?」チラッ
「!!
な、何でよりにもよって虫なんて入れてんだよ!!」
一部の科学班の人達が倒れた。
「なぁ、あっちの方がなんか騒がしくないか?」
「そう言われればそうですね。
何かあったんでしょうか?」
「ん?
たぶんそこでやってるように探索部隊と科学班が勝負でもしてんじゃないか?」
「ウォォォーーー!!
科学班をナメるなー!」
「負けてたまるかー!」
「それもそっか」
「そろそろ仕掛けが発動するよー」
ガコンッ ウィィィーーーン ガシャンッ
ナァニアレ?
ブゥゥゥーーーン
「サム!?」
「急激に温度が下がり始めたぞ!」
「寒さなんかに負けるかぁー!」ウォー
「モォウダメダァ~」
「おい!しっかりしろ!おい!
くっ、衛生兵!衛生兵!」
………コレって大食い大会何だよな?
何でこんなにも阿鼻叫喚な景色が広がってんだ?
その後、コムイ室長の仕掛けた色々とおかしい仕掛けが発動しリタイヤ者が続出するなかで優勝したのは予想通りアレンであった
「コレが優勝賞品だ!」バサッ
「イス……ですか?」
「見た感じは普通の何処にでもあるような感じだけど」
「高く売れれば僕としては問題ないんですけどね。
とりあえず一回座ってみることにしましょう」ストンッ
ガシャンッ!
アレンがイスに座ったとたんに拘束具が出てきて手足を拘束した。
「!?え、ちょっと待ってください
なんですかコレ!?」
「なにって、見ての通りだよアレンくん」
「何で拘束されないといけないんですか!」クワッ
「なぜってそれは決まってるじゃないか
少し前に教団内の新聞に掲載されていたこの記事の真相を確かめるためだよ」
『今回の取材相手はリナリー・リーです。
~~~最後にこんな質問をしてみた。
最近の趣味等についてだ!』
『趣味等をリナリー氏に聞いたところ答えてくれた。最近御菓子作りに凝っているらしい。このとき我々の頭の中にある人物が思い浮かんだ人物の名前を出したところ顔を赤くしていた』
「それで大食い大会を開催して優勝したのがアレンくん、君というわけだ」
「待ってください!僕は無実です!」
「そんな言い訳が通るとでも思ってるのかい?」
「コムイ兄さん、アレンくんとは本当に何もないのよ!」
「えっ」
トントン
「コムイ室長」
「そんなことのために俺らはこんな酷い目にあったって言うんですか?」
「え~と、あの……。
アハハ~やだな~みんな~顔は笑ってるけど目が笑ってないよ」
「「「コ ム イ 室 長~」」」
「………」
「室長が逃げたぞ!
追えー」
「コムイ室長死すべし慈悲はない」
「室長を捕まえろー!」
「行くぞお前らー!!」
「「「ウォォォーーー」」」
ドドドドドドッ
その日は、教団内にいた人達によるコムイ狩りが行われたとか行われなかったとか。
結論からいうと、今回の事もコムイ室長の単なる自業自得なだけであるのだった。