どうも、天野レイです。
あれから歩くこと半日程で、町に着いて今はこの町の宿屋にいます。
この町に着くまでにあったことを話していきます。
時は遡ること数時間前
「後どのくらいで町につくのかが地図が無いせいで全くわからん」
下手したらこのまま野宿の可能性も考えないといけなくなって来るわけなんだが、寝込みをアクマに襲われて死ぬ何て事もあるわけだから出来れば町に早く着きたいんだけど、町まで後どのくらいの距離があるのかもわからない状態じゃどうすることも出来ないわけ何だよな~。
ん?
あれは、前から人が歩いて来るではないか。
あの人に町まで後どのくらいかを聞けば、距離によっては身体を鍛えるために走って行けばいいだろう。とはいえ、歩いて来ている時点でたいした距離はないと見て良さそうだな。
「すいませ~ん」
「?
おう、若いのがこんなところでどうした?」
「いや~ちょっと、一人旅をしている途中でして」
「そうか、そんなに若いのに一人で旅をしているのか」
「所で、町まではどのくらいでたどり着けるのかって知ってますか?」
「おお、知っておるともさ」
「なら、教えてださい」
「お前がそれを知る必要はない」
「何故?」
その一言に警戒しながら聞くと、
「それは、お前の旅はここで終わりだからだよ」
どうやら老人はアクマだったらしく、その一言の後に
「!!
こいつアクマだったのか!」
初戦闘とはいえ相手はレベル1のアクマが一体だけだから今の俺でも勝つことは出来るはずだ。
「イノセンス発動!」
ギリギリでアクマの攻撃をかわしきった。
「あぶね~。イノセンスの発動がもう少し遅かったら殺られてた所だったぜ。そんじゃ次はこっちの番だ覚悟しろよアクマ」
とは言った物の戦闘とか今回が初めてで、武器の切れ味や威力を試してないから、今の俺の力でどれだけ攻撃すれば倒せるか何てのはわからないけど、生き残る為には何が何でも目の前のコイツを倒さなきゃいけない訳何だよな~。
一先ず銃の方から試してみますかね。
「喰らいやがれ」
そう言いながら銃の引き金を引く。
だが、あまり効いている様子はない。
「チッ」
アクマは狙いを定めて攻撃を始めた。
その攻撃を最初みたいに間一髪でどうにかかわす。
「あぶね~なおい。こっちは戦闘に慣れてないんだから少しは手加減しやがれ!」
敵にそんなことを言っても聞いてくれるわけもなく敵からの攻撃が続いている。
「クソ 寄生型だからアクマの弾を喰らってウイルスによって死ぬことはないとは言え、出血多量で死ぬかもしれないから出来る限り避けながら撃つしかないわけか」
そう言いながら敵に向かい攻撃を再開した。
「お、どうやらもう一、二撃で倒せそうだな」
一発一発は、たいしたことがなくとも、何度も受け続けたことにより、相当なダメージが溜まってきていたらしく死にかけになっていた。
「と言うわけで、此れでも喰らいやがれ」
そう言って敵にとどめをさした。
「ーーーーーーーッ」
ふう~やっと倒せたぜ。
初戦闘とはいえレベル1相手にここまで手こずるようじゃこの先は、生き延びる事が出来るのかが物凄く不安になってきたが、今は取り敢えずで町を目指して進みますかね。
時は戻り
ということがあった訳だ。
しかもその後も同じように数体のアクマと戦闘になってどうにかこうにか生き延びて町にたどり着いて、今居るこの宿にたどり着いたわけだ。
いや~、出会ったアクマが全部レベル1で一体ずつじゃなかったらこの町に着くことなく殺られてた所だったぜ。
これから先も生き延びていくことが出来るのかは今はまだわからないが、生き延びる為には身体を鍛えるしかないわけだし、明日から頑張りますかね。
さて、今日はもう遅いし修行等に関しては明日の朝にでも考えることにしてさっさと寝ますか。