ラブライブ!サンシャイン!! Another 輝きの縁 作:伊崎ハヤテ
ドラマのお時間1
櫂「このままじゃ、こんなところじゃ、終われねぇ……、だろ、チカァ!」
千歌「……(鉄血のメインテーマをバックにセイントなんたらをメイスで叩き潰す千歌)」
千歌《ねぇ、次はどうすればいい、櫂ちゃん》
櫂《決まってるだろ、行くんだよ》
千歌《どこに?》
櫂《ここじゃない、どっか。おれ達の、本当の居場所に》
千歌「うん、行こう。わたし達……」
櫂「どうも皆さんこんばんは、本編主人公兼このコーナーのMCを担当する紫堂櫂です。今回はアシスタントに――」
千歌「高海千歌です! よろしくお願いします! っていうか今のOPなんなのさ! 鉄血じゃん!」
櫂「作者がやらせたかったんだと。気まぐれだからきにすんな」
千歌「むぅ……」
櫂「それでは一通目のお便りです。ハンドルネーム ハートブレイクさんからです。曜ちゃんに明日のプールの泳ぎのテストを応援して欲しいとのことです。曜、準備はいいか?」
曜「ヨーソロー! まっかしといてー!」
櫂「それでは渡辺曜でドラマのお時間、スタート!」
曜「え、どうしたの? 明日水泳のテストがあるの? ふっふっふ、よくぞこの曜ちゃんに相談してくれたね! そんなに心配しないで。私がいるからには宝船に乗ったつもりでいてよ! 今日一日めいいっぱい訓練すれば、なんとかなる! さ、プールに向かって前速前進だー!」
櫂「はい、ありがとうございましたー。前速前進という中の人ネタも含めてきましたね。自慢のヨーソローを使わなかったのも高得点ですね」
千歌「え、得点とかあるの?」
櫂「では次のお便りです」
千歌「無視しないでよー!」
櫂「ハンドルネーム フリーズ1984さんから。花丸ちゃんに図書館の外で話している時に男をきゅんとさせるような一言をお願いします、とのことです。花丸ちゃん、準備はいいかな?」
花丸「ずら!? まるに出来るかなぁ?」
千歌「花丸ちゃん、がんばってー!」
花丸「あ、あの! その本借りてっちゃうんですか? おら、じゃなかった、まるもその本をどうしても読みたくて……。この図書館にはそれ一冊しかないし……。え、先に読んでもいいんですか?! わー、ありがとうずら! それじゃあまるのおうちについてきて下さいはーと」
花丸「ふぅ、こんな感じでいいのかな?」
櫂「スケベですねー」
千歌「ですねー」
花丸「ふえぇ?! どうしてずら?」
櫂「そう言って男の子を自分の家までお持ち帰りする、これこそスケベです。これをスケベと言わずしてなんと――」
花丸「うわぁぁあ!! もう、言わないで下さいぃ! 恥ずかしいずら……」
櫂「それではじゃんじゃん行きましょう。ハンドルネーム、澪さんからですね。曜ちゃんにお姉ちゃんがいると過程してお姉ちゃんに夜眠れなくて甘えるシーンが欲しいですとのことです。曜、またお願いな」
曜「お姉ちゃんか……。私一人っ子だしな……、でも頑張る!」
曜「お姉ちゃん……。夜遅くにゴメンね? 曜、ちょっと寝付けなくて……。今日、一緒に寝ていい? わぁ、ありがとう! えへへ、こうやって一緒の布団に入ってると落ち着くね♪」
櫂「今の台詞、二人の姉を持つ高海さんはどう捉えましたか?」
千歌「うーん、正直私が実際にやってる台詞そのままですね。もっとも私がやってもあんまり効果ないですが」
曜「じゃあ今度千歌ちゃんにやってあげるね!」
千歌「ホント!? わーい、今度一緒に寝よっか!」
櫂「羨ましい(ボソッ)」
曜「え、櫂何か言った?」
櫂「何でもない! 次行くぞ!」
櫂「それでは次。ハンドルネームさらまるさん。梨子ちゃんに間違えて酒を飲んでしまって積極的に絡んで来て思わずキスしてしまうシーンをご所望だそうです」
梨子「えぇえ!? わたしだけハードル高くない?」
櫂「読者が望んだ姿だ。頑張ってくれ。大丈夫。梨子なら出来るって。信じてるから」
梨子「紫堂くん……」
千歌「いやラブコメしてないでやってよ」
梨子「えへへ~、何だか今日は君が輝いて見えるなぁ~。え、おしゃけ? 飲んでらいよ~。んー、ちょっと眠くなってきたから抱き枕が欲しいな~。えいっ、今日は君がだきまく――んん!? ちゅっ、んぁ……。ちゅう……、ぷはっ。積極的だね? じゃあ続きは……、お布団敷こうか?」
梨子「うぅ、恥ずかしいよぉ……」
櫂「さらまるさん、ありがとうございました!」
梨子「お礼言わなくて、いいから……」
千歌「梨子ちゃん……、恐ろしい子ッ!」
梨子「千歌ちゃぁん……」
櫂「はい、では次が本日最後のおたよりですね。ハンドルネームしましょーさんから。鞠莉と花丸に凹んでいる自分を全力で罵倒した後、優しく励まして欲しいそうです。尚、鞠莉さんか花丸ちゃんのどっちかでいいとのことでしたが、どちらかを切り捨てることが出来なかった為、二人に同時にやってもらうことになります」
鞠莉「うふふ、二人に同時になじってもらいたいなんて、とんだ欲しがりボーイだね?」
花丸「鞠莉さんと一緒で緊張するけど頑張るずら!」
鞠莉「どうしたの? こんなトコで立ち止まって。アナタらしくないわよ!」
花丸「そうずら! いつものあなたはカッコよくて、前だけ見てる人ずら。今のあなたはとってもカッコ悪いよ!」
鞠莉「無様!」
花丸「えーっと、朴念仁!」
鞠莉「でもワタシは知ってる。アナタは止まったままの人じゃないって。歩き出すまで一緒に待ってあげるわね」
花丸「まる達が一緒ずら。だから、頑張ろ?」
鞠莉「――っと、こんな感じでオウケイかな?」
花丸「緊張したずら。あんまり人を罵るのは得意じゃないから……」
鞠莉「ワタシだってそんな経験ないわよ。でも楽しかったかな?」
櫂「演者の方にも楽しんで頂けて何よりです。それでは今回はここまでです。皆さんの企画のお便りお待ちしてます。本当にありがとうございました!」
千歌「まったねー!」
お気に入り登録件数200人突破の企画だったのですが、きがつきゃ300超え。嬉しい限りです。これからも粉骨砕身の思いで。書いていきます!
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