少しオリジナルを書いてみようと思います。
この世界はほとんどの人が超能力、通称
そしてユザーは、E級からS級までにランク付けされており、高い者程強力又は希少価値が高いのである。
そして、この作品の主人公はその世界で有数の進学校の高校である
「さあ、始めよう。このくだらない
入学式の朝
幼馴染と登校していると、
「へっくしゅん!誰か俺の噂してるのか?」
「誰があんたの噂なんかするのよ!バカシン!」
「酷く無いか、ユウ?てか何でそんなに機嫌悪いんだよ?」
「そんなの自分で考えなさい!だからあんたは、バカなのよ!」
「だから、酷えよユウ」
はあ、彼女の紹介から始めよう。
この俺を散々罵倒した彼女は、幼馴染の
そして、
「はっはっは!朝から仲がよろしい事で。おはよう!シン!優奈ちゃん!」
「おはよう!時斗。てかいたなら止めてくれよ!」
「悪い悪い。おも…仲が良さそうでつい」
「テメエ!絶対今、面白そうだって言おうとしただろう!」
この脳天気そうな此奴は、
小学校からの親友で、俺の知る限りの1番の女好きだと思う。
彼の"ホルダー"はS級の
えっ?俺か?
俺はS級の
さて、雑談している内に学校に着いたらしい。
彼奴らと一緒のクラスが良いな。
さてさて、俺のクラスは…A組か。
自分のクラスを確認したから戻ろうとしたら誰かとぶつかった。
「悪い、大丈夫か?」
「…うん、大丈夫……」
「そうか、なら良かった。もしかして自分のクラス確認してないのか?良かったら俺が確認してきてやるが?」
「…じゃあ、お願い…します」
「おう!任せとけ!」
そして、彼女のクラスを確認すると俺と同じA組だった。
「お前、A組だぞ。俺と同じだぞ」
「…そうですか…。よろしくお願い…します」
「おう!よろしくな!あっ!そう言えばお前の名前聞いてなかったな。名前なんていうんだ?」
「私…?私は…
「俺か?俺は雪海神人!気軽にシンと呼んで良いぜ。よろしく天衣」
「よろしく…お願い…します…、シンさん…。それと…、私は…美里亞で…良い…です」
「そっそうか、じゃ改めてよろしく美里亞!」
「はい…、よろしく…お願い…します」
別れその後俺は1人で入学式の会場である体育館に向かった。
あんな可愛い子と同じクラスなんて嬉しいな!
本当楽しい事になりそうだな俺の学園生活!
だが、この時の俺は気づかなかった。
これから、沢山の面倒事に巻き込まれていく事など考えもしなかった。
ホルダーについて、能力最高S級で最低E級です。
ランク付けはレア度と能力の強力さによって決まります。