「うわっ、っとと」
イナズマが押し戻され、代わりに出てきたのはリップルだった。
「あいたたたたたたた、痛いってこれ」
あちこちにばら撒かれたステルスロックやまきびしのダメージで、場に出しただけでとんでも無くダメージが入る。
「…………不味いな、これ」
エアームド一匹にひたすら翻弄されているのが分かる。
しかも向こうはまだまるで本気じゃない…………文字通り遊んでいる。
この異常なほどの耐久に回復まで入れて、しかも弱点タイプの通りが悪くなっている。
そして設置技と強制交代。下手すればこの一体だけで6体の半分以上が削られかねない。
自身のパーティには設置技の除去の方法が無い。
ゲーム時代に置いて、設置技と言えば大抵がステルスロックだったが、多少相性の悪い手持ちはいても、それが致命的になるようなことがほぼ無かった、と言うのが最大の問題点だ。
確かにゲーム時代でも設置技は厄介な技ではあったが、あくまで『きあいのタスキ』や“がんじょう”を無効化するためのもの程度の技であり、ダメージを期待するほどの技でも無かった。
だからそれの除去に一手使うより上から殴り続けるほうがパーティのコンセプトとしては合っていたのだ。
だが現実ならば。
こんなふざけたことができる、と考えれば。
「…………甘かった、ってことか」
これがただの先発。一体目。つまり目の前のエアームドはただ場の状況を整えるためだけにいるだけであり、そもそもが
その前提でぶつかり、足踏みしているのが自身の現状。
なるほど、それは遊び、と言われても仕方がない。
舐められている、だがそれも道理だ。
つまり向こうからすれば。
この程度で躓いているようなやつ、相手にならない、と言うことに他ならないのだから。
「…………スイッチバァック! シャル!」
だからと言って、このまま舐められて終わるだなんて御免だった。
せめてその涼し気な表情を崩してやらないと気が済まない!!!
「は、はい…………って、痛っ?!」
リップルを戻しながら、シャルを前に出す。
スイッチバックはトレーナーの中では割とポピュラーの技術である。使える人間もそこそこいる。
有り体に言うならば、戻すと出すを同時に行うことだが。
ゲーム風に言うなら、交代にターン消費をしない、と言ったところか。
「ぶっ飛ばせ! シャル!」
「は、はい!」
「ヤイバ!」
「グェェェ!」
自身の絶叫染みた声に、驚きながらもシャルが前に出て。
「かげふんだ」
“かげふみ”
エアームドがその動きを止める。
「えっと…………それじゃあ」
その手に黒い炎を産み出し。
“かげおに”
“シャドーフレア”
「さようなら…………かな?」
影の炎がエアームドを燃やし尽くす。
「グギェェェェェァァァァァ??!」
エアームドが絶叫染みた叫びを上げ。
「…………ぐ…………ギゥ」
動かなくなる。
ようやく一体、こちらは主力三人がいきなりHP半分近いダメージ。
やられた…………やられ過ぎた。手札を切るのが遅すぎた。
思わず顔を顰め。
「…………ふふ」
チャンピオンが笑った。
* * *
「なるほど…………戻って、ヤイバ」
チャンピオンがエアームドを戻し、次のボールと取る。
「さあ、行け…………ココ」
ボールが放たれ、中から出てきたのは。
「ぐるぎゃあおおおおおおおううう!!!」
「は?!」
「ひ、ひぅ!」
現れた瞬間、ズドォォォン、と轟くような地響きを慣らしたのは。
全長十メートルを超えるボスゴドラであった。
「でかっ?!」
「ごごごごご、ご主人様ぁ………………む、無理だよこんな怪獣みたいなのぉ?!」
シャルがやったら慌てるので一周回って冷静になってくるが、だが冷静に見て見てもやはりでかい。
そこそこ面積はあると思っていたサッカーでもできそうなくらい広いはずのグラウンドがまるでテニスコートくらいの大きさに見えてくる。
まさしく怪獣。どんな化け物だと言いたくなる。
「ふふ…………ボクの自慢の一体さ。さあ、遠慮無く挑んでくると良いよ」
初手、一撃に賭けるしかない。
「燃やせぇぇぇ、シャル!」
「っはい!」
『すばやさ』の差で、先手は取れる。
そして先手を取れば。
「かげふんだ」
“かげぬい”
ボスゴドラの動きを完全に停止させ。
“かげおに”
“シャドーフレア”
影の炎で燃やし尽くす。
「グルギャアアアアアアアアアアアアオオオオオオオ!!!?」
全身を焼きつくされる痛みに、ボスゴドラが絶叫する。
と、同時に“かげぬい”の拘束を振り切り、ボスゴドラが動き出す。
その姿に“やけど”のダメージは見えない…………無効化か?
「もう一発だ」
だがそれでもシャルがさらにもう一手速い。
“シャドーフレア”
今度は“かげぬい”状態ではないため先ほどよりも威力は下がる。それは理解している。
問題は、ボスゴドラと言えば圧倒的なほどに『ぼうぎょ』種族値とは逆に『とくぼう』の種族値は並だったはずだが、果たして通るのか。
「グル…………グラアアアァァァァァ!!!」
一撃目と合わせて痛手、ではあるが、それでも致命傷には程遠いと言ったところか。
だが逆にこれで確信した。
「『ぼうぎょ』と『とくぼう』を同じだけ高くする。そういうことか!」
「…………へえ、良く分るね」
分からないでか、と言いたい。
いくらなんでも先ほどから耐久力が異常過ぎる。同時に“かげおに”を使った時だけダメージが跳ね上がるのは、トレーナーズスキルを無効化しているからだ。
と、なると不味いかもしれない…………イナズマがほぼ詰んでいる。エアのような圧倒的な一点特化の攻撃性能も、シャルのような相手を無力化しつつ威力を上げる技も無いイナズマは、完全に火力不足だ。
トレーナーズスキルで『ぼうぎょ』と『とくぼう』を入れ替える、とかならばまだ分かるが、それを両立させる、と言うのはあり得ないとしか言えない。
だがチャンピオンならば、或いはそのあり得ないをあっさりやってのけるのだろう。
少なくとも、入れ替え、なんて中途半端な対応で勝ち続けられる世界じゃないと思っただけだ。だから半分以上は予想に過ぎなかったが、どうやら正解だったらしい。
「ついでに、弱点タイプに耐性も持ってる、と」
「…………ふふ、大正解」
随分簡単に認める、と思うがつまりまだまだ引き出しがある、と言うことだろう。
この程度知られても何も問題無い、そう思われるくらいに。
「なら何度でも叩きこめ、シャル!」
“シャドーフレア”
二発目の黒炎がボスゴドラへと叩きつけられる。
「グルアアアアアアアアアアアアアアア!」
だが“かげぬい”状態ではないためか、やはり効き目が薄い。
最初の攻撃で『やけど』も入っているはずなのだが、今一効いている様子が見えない。
「さあ、反撃だ、ココ!」
そうして超巨大ボスゴドラが動きだす。
「…………シャル!」
その様子を見、咄嗟に切り札を一枚切る。
“つながるきずな”
「耐えろ! シャル!」
一瞬にして全能力二段階積み。
これならば、と思い。
「グラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
“はがねのよろい”
“メタルバースト”
“ヘビーボンバー”
その超巨大なボスゴドラが、一瞬
一メートル近くも、その超巨体を浮き上がらせ。
そうして、シャルへと降り注ぐ。
ズドオオォォォォォォォォォォォォォォォォン
世界が震えあがったような凄まじい衝撃、そして轟音。
同時、一瞬、視界の端を何かが過る。
咄嗟に振り返った直後、ダァァァン、と派手な音が響く。
視線をそちらへと向ければ、シャルがグラウンドの端まで吹き飛ばされ、ネットに弾かれて地面に倒れ伏していた。
「…………しゃ、シャル…………?」
思わず呟いたその名に。
「ご…………ごしゅ…………ま…………」
一瞬、シャルが動く…………だがそのまま起き上がることは無い。
「……………………お疲れ」
シャルをボールへと戻す。
死んでは無い、ポケモンは体力が無くなれば『ひんし』にはなるが、けれどそこからさらに何度も追撃でもしない限り、そう簡単には死亡することは無いし、モンスターボールに生命保持機能のようなものがついているので、ボールの中で死ぬようなことも早々無い。
だが。
「…………二段階積んで、それすら抜いてきた…………?」
シャルに努力値など振ってはいない。
だがシャンデラと言うポケモンは『ぼうぎょ』の種族値90と中々の硬さを持つ。
それを二段階、能力ランクを上げればそれは元の二倍だ。
それすら抜いて、一瞬にしてシャルの体力を削り切った。
「…………異常だぞ、あれは」
シャルが三度攻撃しても倒れないタフネス、そして二倍もの『ぼうぎょ』を持つシャルを一撃で落とした火力。
「…………これが、チャンピオンのボスゴドラ」
一月後、本戦を戦い抜いて、そのさらに一月後、チャンピオンリーグで四天王に勝ったとして。
待っているのはこれだ。
「…………………………」
「…………………………」
チャンピオンは何も言わない。ただ悠然とこちらを眺めている。
余裕綽々そうに、否、実際余裕なのだろ。
シャルを戻したボールを持つ手が震える。
「…………次…………次」
誰を、誰を出す?
誰を出せば良い?
迷う、迷う、迷う。
目の前の余りにも巨大な…………巨大過ぎる壁に思考が迷走する。
震える、手が。何を出してもあのボスゴドラに圧潰させられる未来しか見えない。
どうする? どうする? どうする?!
「…………次…………次は」
迷う手がチークを掴み。
「行け!」
投げる。
「あいたたたたっと…………うっひゃあ、こりゃホントにすごいネ」
パーティの中でも一番小柄なチークとでは十倍近いサイズの差。
圧巻と言う言葉をこれほど適格に示している状況も無かった。
設置技のダメージを持たせた『オボンのみ』で回復して持たせる。
「チーク! “なれあい”、ついでに痺れさせてやれ!」
「はいよ」
「ココ」
「グルアアアア!」
“なれあい”
ひょこひょこと素早く近づいたチークがボスゴドラへと触れ、その特性を書き換え、さらに『こうげき』を落とす。
さらにそのままの勢いでその全身に電気を帯びて。
“ほっぺすりすり”
ボスゴドラのゆったりとした動きが一撃叩きだすより先に、二度目の攻撃を入れる。
“ほっぺすりすり”は必ず相手を『まひ』させる。先ほど『やけど』になっていないならば、これで相手は『まひ』になった。『すばやさ』の差はさらに広がるし、低確率ながら痺れで停止も狙える。
さらにこちらのトレーナーズスキルはまだ続いている、チークはやや物理に寄った性格と努力値を振ってあるので、二段階『こうげき』を落とした一撃ならば耐えられるはず。懸念は設置技で食らったダメージだが…………そこはチークが耐えてくれることを祈るしかないか。
そうしたらもう一度『こうげき』を落として、ボスゴドラを機能停止に追いやる。
そう考えて。
「グルアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
“はがねのよろい”
“メタルバースト”
“ヘビーボンバー”
ズドオオォォォォォォォォォォォォォォォォン
「っ………………な…………あ…………」
言葉にならない。確かにチークの攻撃で『こうげき』は下がったはずだ。
だと言うのに、変わらない。その威力は。
「う…………む……ぎゅう……」
チークが弾き飛ばされ、気絶する。
ほとんど慣れ、だけでチークをボールに回収し。
「…………なんだ、それ…………」
絞り出した言葉に、ダイゴが苦笑する。
まるで悪戯が成功した子供のように。
「理解できないって顔だね…………多分『こうげき』を下げようとしたんだろうね、ココを相手にしたトレーナーはみんな同じことを考えるからね」
あの威力を考えれば、まともに受けることなど誰だって考えない。
かと言って速攻で潰そうとしてもあのタフネスぶりだ。
どうやっても火力を落とすしか考えつかない。
「だから引っかかるんだけどね」
チャンピオンが笑い。
「さあ…………次のポケモンを出しなよ」
そう告げる。
「次…………………………………………」
けれど自身の手は動かない。
否。
動かせない。
手の震えが収まらない。
どうすればいいのか、頭の中は混乱の極致だ。
誰を出しても勝てない。
そんなイメージが脳裏に焼き付けられてしまった。
対処のしようがない。
そんな幻想を抱かされてしまった。
チャンピオンが不敵に笑う。
まるでこれが自身とお前の差だと言わんばかりに。
シアが、リップルが、イナズマが、エアが。
全員であのボスゴドラを叩いても、落ちる気がしない。
状況は…………詰んでいる。
だったら、もう。
終わりでいいのではないだろうか。
チャンピオンだって言っていたではないか。
ただの遊びだと。
ここから先、戦う意味などもう無い。
もう、自身の敗北は決定している。
だから、この手を降ろして。
一言、告げれば良い。
参ったと。
それで終わり。
それで。
それで…………。
それで…………………………。
かたり、と腰元でボールが揺れる。
まるで、折れかかった自身の心とは真反対に。
イナズマが、リップルが、シアが、エアが。
まだ戦えると、言わんばかりに、ボールを揺らす。
「…………………………………………………………………………ごめん」
折れかかった心はそう簡単には治せそうには無いけれど。
それでも。
みんなが折れないように支えてくれるのならば、まだ戦える。
折れるのは…………みんなが倒れた後で良い。
それまでは。
「リップル!」
「お任せだよ!」
“りゅうせいぐん”
降り注ぐ隕石がボスゴドラを撃ち抜く。
ダメージを与え。
“はがねのよろい”
“メタルバースト”
“ヘビーボンバー”
落ちる。
「イナズマ!」
「あたたたたた、痛い、痛いよマスター?!」
「我慢しろ、気合いで殴れ!」
“きあいだま”
一応、トレーナーズスキルによって全能力が2段階、底上げされている。
だがあの圧倒的堅牢さを考えればそれほど期待もしていなかった一撃だが。
「グラァァ」
僅かにボスゴドラが揺らぐ。
それに気づき、理解する。
弱点タイプを失くしたと言っても『はがね』のものだけであるらしい。そう言えばエアームドは普通に『でんき』が弱点だったようだし、間違いないだろう。
とは言え4倍弱点が2倍になった、しかもあの『とくぼう』の高さ。多少のダメージになっても、致命傷にはまだ届かない。
“はがねのよろい”
“メタルバースト”
“ヘビーボンバー”
同じ一撃でイナズマが倒れ。
「シア! 頼んだ」
「はいっ!」
とは言っても、シアが攻撃しても焼け石に水だろう。
だから。
“いのりのことだま”
最後に託す。
“はがねのよろい”
“メタルバースト”
“ヘビーボンバー”
シアが倒れ。
そして。
「…………エアアアアアアアアアアアアア!!!」
「…………………………任せなさい」
じっと、ボールから解放されたエアがボスゴドラを睨む。
ボスゴドラも並々ならぬ、エアの気迫を感じ取ったか、強く睨みつけ。
「行くよ…………エア!」
「ルゥ…………」
その身が光に包まれ。
その姿を変える。
メ ガ シ ン カ
「ルゥオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォ!!!」
突如変化したエアの姿に、ダイゴが初めてその表情を崩した。
「…………メガ、シンカ…………ふ、ふふふ」
笑みを深く、先ほどと同じはずなのに、どこか違う印象を受ける笑み。
獰猛な笑み。
否、今はそれは置いておく。
ただ、目の前の敵を。
「打ち砕け! エアァァ!!」
“らせんきどう”
シアのお蔭で、今のエアは全能力が四段階積んである。
通常の三倍。
例えメガボスゴドラだろうと、撃ち抜いて見せる!!!
“すてみタックル”
まるでドリルか何かのように、高速で螺旋を描きながらエアがボスゴドラへと肉薄し。
「ブチ貫く!!!!!!!!!」
その巨体ごとボスゴドラを吹き飛ばす。
数メートル、滑空しながら吹き飛び、着地と同時にその巨体がグラウンドを転がり。
そうして、止まる。
「……………………どうだ」
これでダメなら、もうどうしようもない。
けれど。
「…………ぐ…………る…………」
うめき声こそ上げれど、ボスゴドラは動かない。
「………………お疲れ、ココ」
チャンピオン…………ダイゴがボスゴドラをボールに戻し。
「…………ふふ、まさかココがやられるなんてね」
笑う。
「ふふ…………ふふふ…………あはははははははははははははははははははは」
笑う、笑う、笑う。
「楽しかったよ…………だから、これは」
――――その礼だ。
ボールを振りかぶり。
――――見せてあげよう。
投げる。
――――ボクの“エース”を!
現れたのは。
「……………………敵視認」
年の頃は十三か四かそこらだろうか、やや背は低いが発育はしているらしい、ぴっちりと体のラインに沿うような青銅色一色のボディースーツの上から少女の膝のあたりまで裾の伸びたややサイズの合わない大きなコートを羽織っていた。
手甲に具足と言った装身具がやたらと物々しい印象を与え、対照的に淡い青銅の髪に装着されたヘッドホンとそこから伸びたコードがやたらとアンバランスだった。
表情は無表情としか言いようの無い、一ミリたちとも顔の筋肉が動くことも無く、虚空を見つめるような紅い瞳がただただ不気味でしか無かった。
何よりも特徴的なのはその手に持ったハンマーのようなものだろう。
「……………………指示」
少女の言葉に、チャンピオンが告げる。
「打ち倒せ…………コメット」
「了解」
端的に少女が頷き。
「残り一匹」
その鉄槌を振り上げ。
「存分に死ね、雑魚ども」
振り下ろした。
ココ(ボスゴドラ) Lv100 特性:がんじょう、いしあたま、ヘヴィメタル 持ち物:たべのこし(今回は無し)
わざ:ヘビーボンバー、すてみタックル、ストーンエッジ、ばかぢから
裏特性:はがねのよろい
物理技を『こうげき』でなく『ぼうぎょ』でダメージ計算する。
専用トレーナーズスキル:メタルバースト
発動ターン相手から攻撃を受けている場合、わざのダメージを1.5倍にする。
ダイゴが技としての“メタルバースト”をトレーナーズスキルとして改良した物。
何度でも使えるように見えて『一体の敵に一回』と言う制限はある。ただしその一回でほぼ間違いなく倒せるのであんまり気にならない制限。
備考:特異個体(10m級)につき全能力値1.5倍。
コメット(?????) Lv120 特性:????、???? 持ち物:?????
わざ:????
備考:ヒトガタポケモン。ダイゴのパーティのエース。多少口が悪い。
もうダイゴさん戦ここで終わらせようと思ったら長くなってしまった。
因みに能力値ですが、ウィキで大雑把に計算してどれくらい食らうかとか考えながら出してる。
はい、ボスゴドラさんアバウトですが。
HP300 『ぼうぎょ」750 『とくぼう』750
んで、ヘヴィメタルの効果で重さ700kg以上、一番重いヌメルゴンで150kg、ただヒトガタなのでもっと軽いです。リップルちゃんそんなに重く無いよ(目逸らし
と言うわけでヘビーボンバー威力120、タイプ一致で1.5倍。
そんで、物理技は裏特性により『ぼうぎょ』で計算するので。
まあ分かる…………よな? 基本即死です。
デデンネが6積4倍で『ぼうぎょ』600くらい。うん、死ぬ。
まあ設置技無かったらまだ分からなくも無かったけど、ってレベルの無理ゲー。
つうか通常個体の体重300ちょいくらいだったはずで、10m級となればそれ以上。
うん、多分威力200超えてるんじゃないだろうか(
“かげおに”の効果1ターンに限定しました。
ちょっと強すぎた、この時点で出していいレベルじゃない(