「ついたぜ、ここが博麗神社だ」
博麗神社と書いてある鳥居の前に着地すると魔理沙がそう言う
『ここか』
そうユニコーンガンダムが言うと魔理沙が本殿らしき場所に向かって歩き出す
そしてユニコーンガンダムも魔理沙についていく
「おーい!霊夢居るかー!」
「はいはい、そんな大声で呼ばれなくても聞こえますよ」
魔理沙が大声で叫ぶと奥から紅白の服を着た女の子が出てくる
「あら?そのロボットは?」
「あぁ、こいつはユニコーンガンダムって奴だ」
と、魔理沙と紅白の服を着た女の子が話し始める
「こいつ、河童が作った奴?」
「いや、外来人らしい。人じゃ無いが」
「また紫がやったのかしら……」
「多分そうだと思う」
そして魔理沙と紅白の服を着た女の子が話していると
『あのー、この人は?』
そう魔理沙に向けてユニコーンガンダムが質問する
「そういえば自己紹介がまだだったわね、私の名前は博麗霊夢よ」
『霊夢か、よろしく』
と、お互い自己紹介をしていると鳥居の方で目玉がギョロギョロと動いている空間が開く
「噂をすれば何とやら、ね」
そんな事を霊夢が言っていると開いた空間から金髪で紫と白の服を着た女性が出てきた
「紫、こいつの事知らない?」
そう霊夢が紫と白の服を着た女性に向かって聞く
「このロボットの事?そうねぇ……知っているといえば知っているし、知ってないといえば知らないわね」
と、霊夢の質問に紫と白の服を着た女性が答える
「どういう事?」
「そのままの意味よ……RX-0の辿った歴史は知っているけど知り合いではないって事よ」
「あーるえっくすぜろ?………まぁ良いわ」
「そう……RX-0……ユニコーンガンダム、言いたい事が有るわ」
『何ですか?』
「ようこそ、全てを受け入れる幻想郷へ。ここでは貴方の様な機械も受け入れられるわよ」
『そうですかい……』
「そして私の名前は八雲紫、幻想郷の賢者よ」
「さて、ちょっと人里の方に行ってきたら?人が結構居るわよ」
そう紫が提案する
『ふむ……ちょっと行ってみるか』
「人里はあっちの方角よ」
紫が指を指し、方角を教える
『分かりました、行ってきます』
そう言うとバーニアに点火してユニコーンガンダムが紫が示した方角に向かって飛ぶ
『ここが人里か……』
と、そう言いながらユニコーンガンダムが人里の入り口の前に着地する
そしてユニコーンガンダムが入り口を通り人里の中に入る
人里に入ると家が建ち並んでいる
『さて、ちょっと探索してみるか』
そう言いユニコーンガンダムが歩き出す