新たな問題児たちが異世界から来るそうですよ?   作:覇軍星君

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今回は、オリ主対十六夜です
お楽しみに


新たな問題児たちの入団テスト

時刻は数分前に戻る...

どこにでもいそうな中学3年生鳴神 翔馬は、今日も今日とて学校に通うのであった。

「はぁ〜やっぱり月曜日って憂鬱だわ」

そして学校に着き。授業をサボろうと屋上に向かい少し寝ようとするがなかなか寝られない。

「はぁ〜暇だな」

そう呟くと、屋上の鉄網に何か引っかかっているのを見つけた。

「ん?何だあれ?」

翔馬は興味本位でその手紙を手に取る。

「え〜っと、誰宛だ?、中々見ない手紙だな...!!!」

翔馬は手紙を見て驚愕した。

手紙には鳴神 翔馬様と名前が書いてあったのだ。

 

「おいおい、どうゆうことだ、まさか未来予知ができる郵便者がいるとでもいうのかよ。」

笑いながら、翔馬はその手紙を開けると...

 

 『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。

その才能(ギフト)を試すことを望むのならば、

己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、

我らの"箱庭"に来られたし』

 

 その手紙を見た瞬間、翔馬は上空一万メートルに放り出されている。

 

上空で殆ど見えないが同じような人が後2人いた。

 

 

そして、翔馬と2人も湖に落ちた。

 

「呼んだ人は頭おかしいじゃあないの!!」

「ああ、全くだぜ、湖に落ちてなかったら、死んでたぞ。」

 

「...」

 

  ぬいぐるみを大事そうに抱いていた少女が”ここどこだろう”という。

 

 「分からないでも、土地が切れているように見てた。一応聞いておくけど、まさか君等も手紙をもらったのか?」

 

 翔馬が愛想よくに聞いてくる。

 

 

 「そうだけど、あなたも?、私は如月 彩花あなたは?」

「俺は、鳴神 翔馬、よろしくな!それで君は?」

ぬいぐるみを大事そうに抱えてる子に聞いてみた。

歳は、小学生くらいかな?などと思いながら返答を待っていると

 

 「・・しゃ・・・シャルロット=アレクシス・・」

 

 「よろしく。それでここからどうしましょうか?」

辺りを散策しようとした瞬間、シャルロットが

 

「危ない!!」

 翔馬もその声に驚く、気づけば辺りには20体程の狼が獲物を狙っていたのだ

 

「ふぅ、危なかった、ありがとうシャルロット」

「い、いえ、だ、大丈夫です」

シャルロットが顔を赤らめながら答える

 

「そんな事より、この状況をどうにかしましょう。」

「そうだな、二人共下がっていてくれコレぐらいなら俺一人で充分だ。」

 

「そうなら、任せるわ。行きましょう、シャルロットちゃん。」

「え、えっ、大丈夫ですか?」

 

 「彼が大丈夫と言っているのだから大丈夫でしょう。」

 

 「ああ、まぁ何とかなるだろ。」

 

 「ええ、もしもの時は私も手伝うわ。」

そういいながら翔馬に背を向ける

 

「さて、じゃあさっさと終らせて俺もガールズトークに混ざろうかな、ん?、でも辺りは囲まれてる筈じゃあ、、、」

 辺りを見回しても2人の姿が消えていた

 

 「おいおい、これどうやって俺を手伝うんだよ」

 

翔馬はやれやれと思いながら狼の群れに突撃して行った

 

〜〜〜〜数分後〜〜〜〜

 

 「くっそ!なんでこんなにいるんだよ!!」

 

「あら、まだ片付いていないの?」

 

「おお、いたのか、こいつら倒しても倒しても湧いてきやがる!」

 

 彩花の質問に翔馬が答える。

 

 「もういいや、なぁ如月」

 

 「彩花でいいわで何?」

 

 「じゃあ彩花、ちょっと死ぬかもしれないから、離れといてくれ。」

 

 「はあ?、ちょっと待ちなさい」

彩花の言葉を無視して翔馬の右腕が、鮮血に染まる

 

その鮮血が輝く雷光に変わる。

 

疾く在れ(きやがれ)、五番目の眷獣獅子の黄金(レグルス・アウルム)――!」

 

出現したのは、雷光の獅子。

荒れ狂う雷の魔力の塊。

その全身は眼が眩むような輝きを放ち、その咆哮は雷鳴のように大気を震わせる。

 

そして、辺りの狼を全て掃討した。

 

呆気に取られていた彩花だったが、直ぐに冷静になり、

 

 「あなた!馬鹿なの!」

 

 彩花が怒りながら、鬼の形相で聞いてきた。

 

 「ごめんって彩花でも、狼も掃討出来たし……」

 

 「そういう問題じゃあないでしよ!見てみなさいシャルロットちゃんなんて腰を抜かしちゃってるじゃない」

彩花が指を指した方に視線をやると、

 

「ライオンが襲って……襲ってきた。」

木にしがみついて、生まれたての子鹿のようになっていた、翔馬はシャルロットに近づき

 

「だべちゃうぞー!!!!」

翔馬が遊び心いっぱいでおどかすと

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

「ハハハハハハハ」

 

「何してんのよ!!」

彩花に思いっきり後頭部をシバカレた、

「冗談だって」

 

「大丈夫?シャルロットちゃん?」

 

「い、いや、食べられる」

 

 すっかり翔馬にトラウマを覚えてしまったようだ。

 

「ごめんね、もう食べないよ」

「本当?」

シャルロットが小動物のように見えてしまいもう一度この流れを繰り返した。

 

ーーーーーーーーーーー

 

「じゃあそろそろ散策を始めようか」

 

「そうね、ここにいても仕方ないし」

 

「はい」

そして、3人は森の中へと入って行こうとした時。

 

「あの御三人様がそうじゃありませんか?」

「うん、多分あれだと思う。」

「グリー降ろしてくれ。」

「分かった。」

「「「!!?」」」

 

3人は異様な光景に目を疑っていた何せ鷲獅子の乗った金髪の青年、羽の生えた靴を履いている少女、それに抱えられるうさ耳コスプレ少女。

(((どう見ても、普通じゃあない!!)))

 

「ようこそ、"箱庭の世界"へ!我々は御三人様にギフトを与えられた者達だけが参加できる『ギフトゲーム』への参加資格をプレゼントさせていただこうかと召喚しました!」

 

 黒ウサギは嬉しそうにしゃべり始める。

 

そしてうさ耳少女の黒うさぎに箱庭の説明をされた。

ーーーーーー

「じゃあ俺達にそのノーネームに入れという訳ですか?」

「はい、その通りです、理解していただきましたか?」

「俺は、いいけど!彩花とシャルロットは?」

「私もいいわよ、他に行くあても無いしね。」

「私も大丈夫です」

「それでは!ちょっとしたギフトゲームを、、って痛いです十六夜さん!!耳を引っ張らないでください!!」

十六夜が黒うさぎの耳を離すと、

 

「ちょっと待ちやがれ、俺にだってギフトゲームをやらさしてもらう、そこのお前、」

「俺?」

「ああ、さっきの爆発お前がやっただろ」

「いや、、、そんな事は、、、!!!って危ねぇじゃあねぇか!!」

翔馬は十六夜の投げた第三時宇宙速度の石を避けた。

十六夜はほぅ〜といいながら、

「黒うさぎ、あいつは俺が殺る」

「ちょっと待てください、流石に十六夜さんがやっては、、」

「分かってる、少しは手加減ぐらいしてやる。」

そう言って、十六夜は翔馬目掛けて跳躍した、

「ちょいちょい待て待て!、なんで俺が、」

「どうしたどうした、そんなもんか!!」

十六夜がハハハと笑いながら、殴りかかってくる。

「もう知らねえぞ!」

「?」

獅子の黄金(レグルス・アウルム)っ!」

「ハッ!しゃらくせぇ!!」

十六夜は獅子の黄金を真上えと蹴り上げた。

「はっ!?、本当に人間かよ!!」

「いいぜ、お前久しぶりに楽しめそうだ!!!」

十六夜は戦闘狂のように笑いながら戦っていた………

ーーーーーーー

 

「えっーとお二人が戦っている内に私達もギフトゲームを始めましょうか?」

 

「まさかあなたもあの人の様に私達と戦うとでも?」

「ヒッ!」

シャルロットが怯えだした。

「大丈夫です、私達がやるギフトゲームはヅバリ、あの二人の勝敗です。お二人の予想が当たれば、お二人の勝ちでは、お二人はどちらが勝つと思いますか?」

「「あの金髪(怖そうなお兄さん)」」

「おっと、二人共十六夜さんですか。」

「本当にあの金髪、人間?」

「誠に同意見なのですが、人間です。」

「「えっ!?」」

「それでは、勝負を見届けましょうか?」

そう言って、2人の勝負を見ることになった。

 

ーーーーーーー

 

「どうした、さっきの眷獣は出さないのか!!」

そういいながら十六夜が腹部を殴るがガードされてしまう。

「っー!!、どうしてそれを知ってる?」

翔馬もカウンターで胸部を狙うが躱されてしまう。

 

「はっ! 簡単だ、あの獣の名前を呼ぶだけで、現れた、あれだけの質量の物を隠せておける訳がない、消去法で眷獣ということだ」

「やっぱ、あんたの事、好きにはなれねぇな………」

翔馬も、反撃しようとするも中々決まらない

「そうか?俺は中々楽しいぞ」

十六夜の一発が翔馬に決まる、そしてしばらくしてから

「痛って、まさかここまで圧倒されるとはな……」

「お前も中々だぜ、さてこっちもそろそろ本気で行かせてもらうぜ」

そう言ってさっきよりも速い速度で翔馬に攻撃して来る。

「おいおい冗談だろ」

「ハハハ、おらおら、どうした!!」

「こうなりゃやけくそだ、獅子の黄金っ!!」

「また、来るか」

十六夜が身構えると、翔馬は獅子の黄金を纏っていた。

「何!?」

「これが、一応の秘密兵器、行くぜ!!!」

翔馬が十六夜に向かい、それに伴い、十六夜も翔馬に向かい正面から戦っていた。

 

ーーーーーーー

 

「お二人のおバカ様ーーー!!!!!」

スパァーンッッ!!と黒うさぎ愛用のハリセンが奔った

「「楽しかったから、仕方がない、反省はしていない」」

落ちを言うのであればら勝負は十六夜の勝ち、だか、二人の戦った後の森が殆ど壊滅状態だったのだ。

「確かに、ギフトゲームやれとは、言いましたがあそこまでやれとは言ってません!!」

さらにスパァーンッッ!!とハリセンで叩いた。

「まぁ翔馬さんがどれだけ強いか分かったから、いいですが………」

「女性陣は、どこいったんだ?」

「三人様はお風呂です。」

黒うさぎがやれやれと疲れきった顔で答える

 

「そうかなら、俺の部屋ってあるか?」

「はい、十六夜さん、案内お願いします」

「断る」

「では!任せました………って、どうして断るんですか!!」

ハリセンがまたも奔った

「はいはい、わかったよ、行くぞ、えっーと」

「鳴神 翔馬です」

「そうか、よろしくな翔馬それじゃあ行くか」

 

「はい」

(思ったより気がする合うのかも知れませんね)

黒うさぎが鼻歌を歌いながら浴場へと向かった。

 




次回からは、どんどん更新して行きます



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