ハイスクールD×D+D トンデモDr. 珍道中   作:栗ンプ

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始まります


トンデモDr. 悩む

クソ、何ということだ。まさか本当にcomicの世界に入るとは……いや、落ち着くんだ。ゆっくりとで良い、内容を思い出そう。確か、これは日本のcomicだった筈だ、そしてこれはgeekやnerd共に人気のある物語だったか? ふむ、如何したものかね……私はこの物語を余り知らないのだよ。確か、主人公がやたらと下品な言葉を叫んで人外共を薙ぎ倒していくくだらないギャグ物語だったか? ん〜……思い出せん。

何故かって? 余りにも非現実的過ぎて馬鹿馬鹿しかったからだよ、何? comicは普通そんな物だって? ……ふむ、確かにそうだね。

まぁこんな所で悩んでいても仕方がない。

拠点に戻るとしよう……ふぅ、全くツイてないね。

 

 

 

「バイサー君、一先ず拠点に戻ろうではないか。非常に不本意だが、君の言ったように作戦でも立てなければやっていけないからね。」

 

「そう、ね……でもこれからどうする気? まだ諦めてないんでしょう? それに武器とかあるの?」

 

「私を誰だと思っているのだね? 私は世界最高の賢人なのだよ。舐めてもらっては困るね。」

 

「……それ関係あるの?」

 

「この世にある物は全て神などでは無く、優秀な頭脳を持った人間が創り上げたのだよ。勿論武器もね。憶えておきたまえ。さて、無駄話はこれ位にして。では行こうかバイサー君」

 

「……それ、悪魔の前で言うかしら……。」

 

 

拠点

 

 

「ふむ、材料にも逃げられ、何の収穫もなく、すっかり深夜になってしまったが休んでいる暇はないよバイサー君。」

 

「それは残念だったわね。それで? どうする気なの?」

 

 

 

バイサーは精一杯の皮肉をぶつけてやったが博士はそれを最初から聞いていないかのように無視して机の上に地図とペン、それに銃器を置いて座り込んだ。

指を組み合わせ肘を机につき顔の前に手を持ってくる。所謂ゲンドウポーズで黙り込んでいる。

1分程経った時、博士が口を開いた。

 

 

 

「……バイサー君、私達が居るのは君が拠点にしていた所だ。君はここにいつ頃から住み着いていたのかな?」

 

「何よ突然「良いから答えたまえ。」……ん〜あんまり覚えてないけど、結構前ね。それがどうかしたの?」

 

「ふむ、バイサー君。今でこそ君は私の助手だが元ははぐれ悪魔だ。はぐれ悪魔とは犯罪者、罪人だ。指名手配者だ。罪人は必ず見つけ出され罰せられる、つまりこの場所も既に悪魔共にバレているかもしれ知れないと言うことだ。ここまで言えば何が言いたいのか分かるね?」

 

「……要するにいつまでもここにいちゃ危険って事?」

 

「君にしては物分かりがいいね、だがまだ答えが足りていない。君が言ったようにここは危険だ。危険な場所には近づかないに限る。要するに……。」

 

「「拠点を変えるぞ(訳ね)」」

 

 

 

 

 

 

 

私は拠点を移動した……

 




お久しぶりです!
かなり間が空いてしまった挙句短くてすみませんm(__)m
次回はもうちょっと頑張ります……
(いつになるかわからない)

てかこれコメディでいいのかな? もっとギャグをかかなくては!

ではまた次回ノシ
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