黒髪と氷剣と吸血鬼   作:Night

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9弾 あ、あれ?こんな子だったっけ

 

目が覚める

 

辺り一面見わたす___

 

 

 

 

 

紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅紅

 

 

 

「いゃぁぁぁああああああ!」

 

 

脳裏にこびりつき離れない記憶

 

 

「縷依!!落ち着きなさい!!!」

 

だ…れ?

肩を揺さぶられる感覚がある

 

 

「みんな死んだ………。全部!全部っ!!私のせいだぁぁ!!!」

 

それを黙って聞き泣き叫ぶ彼女を優しく抱きしめる

 

 

「縷依……、貴女のせいではないわ」

 

繰り返しつぶやくとだんだんと大人しくなる彼女

 

「り、んねぇ」

 

泣き叫んだ彼女は欲情した瞳で燐姉と呼ばれた女性を見つめ無言で首筋に顔を埋める

 

「んっ……はぁっ、る……んっ……い!」

 

女性は恍惚の表情を浮かべ弱々しく彼女の肩を叩き限界を伝える

 

「ん、ちゅ……、ありがと」

 

 

労るように燐の髪を撫でる縷依の瞳は紅く燃えているようだった

 

 

 

 

 

 

 

 

キンジから電話があり急いで向かう

 

「アリアが帰るってどういう事だよ!」

 

 

話を聞くとキンジがパートナーを断ったからアリアがもう一度ロンドンに探しに帰るということらしい

 

あいつは本当にバカだな

アリアのパートナーはお前じゃなきゃ務まんないだよ!!」

 

女子寮の前に着き屋上に飛び上がると

 

「遅いわよ!バカキンジ!!」

 

ちょうどアリアがヘリから飛び降りるとこだった

 

アリアをキンジに任せアリアとキンジのパートナー祝いの準備をしに帰る

 

「さすが私」

 

自慢のローストビーフを作りお皿に盛り付けていると

 

「泥棒ねこーーーー!!」

 

いつの間にいたのか背後から誰かが斬りかかってきた

 

「っ!!!」

 

とっさに反応し動けないように足元を凍り付けする

 

「危ないだろ!バカ!!」

 

目の前の巫女装束の少女に怒鳴りつける

 

ん?

この装束…

 

 

「ねぇ、君さぁ「キンちゃんに手出すなー!!」

 

だめだこいつ、つか人の話聞け!

ていうか手を出すも何も男子制服着てるんだけど…

 

「お前ら何やってんだ」

 

良いタイミングで帰宅してきたキンジとアリア

キンジを見て一先ず落ち着いてきた巫女

彼女の肩に手を置き顔を近づかせる

 

「白雪!!私だ!!!」

 

思い違いではなければ彼女は私の大切な従姉妹である

名前を呼び捨てにされ怪訝そうな表情を浮かべるがつぎに悲しそうな顔になる

 

「る、縷依ちゃん?でも、縷依ちゃんは………」

 

「白雪!星伽縷依(....)は生きてる、死んだのは嘘だ」

 

「嘘、縷依ちゃん……、縷依ちゃん!!」

 

泣きながら抱き着いてくる白雪

頭を撫でてあげると気持ちよさそうに擦り寄ってくる

 

「あ、ああああんた達!こんなとこで……、風穴!!!」

 

アリアが茹だこのように真っ赤になりながらガバメントを抜く

 

「ちっ!私達は従姉妹だ!!!」

 

「それにこいつ女だしな」

 

またもや良いタイミングで助け舟を出すキンジ

ナイスだキンジ

 

「縷依が……お、女の子?」

 

ガバメントを落としてわなわなと震えるアリア

 

 

 

か、かかか風穴!!!!」

 

 

なんでだ!?

アリアが暴走したのと同時に白雪も暴走し始める

 

どんどん破壊されてく部屋

 

 

「キンジ、ベランダ出てるか」

 

「あぁ、こんな奴らと居たら命が足りん」

 

 

止める事も可能だが鬼人とかした二人に手をだすなんて考えたくない

 

 

いつ終わるんだこれ…




なんか最後雑になった…
本当駄文すみません(-。-;
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