FAIRYTAIL SEVEN KNIGHTS   作:マーベルチョコ

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第71話 VS.コーサー

ハルトと合流したカルバート達はどうするか話し合っていた。

 

「どうする?アーウェングスはボロボロの状態だ。ハートフィリア達は戦力外だ」

 

「俺なら…….大丈夫……ぐっ!?」

 

「ハルト!?無理しちゃダメよ!!」

 

ハルトは立ち上がろうとするがうまく立ち上がれない。

 

「ハッキリ言ってアーウェングスの戦力は欲しいところなんだよ。……これを使えばしばらくの間は動けるんだが、どうする?」

 

カルバートは懐から緑の薬を取り出した。

 

「それは…?」

 

「一種の興奮剤だ。これで動ける」

 

「じゃあ、それをくれ」

 

「いいのか?」

 

「少しでも戦力が欲しいんだろ?ならくれ」

 

「ハルト……」

 

ルーシィは傷だらけのハルトに戦って欲しくないが、今の弱い自分では何を言っても無駄だと言うことは自分でもわかっていた。

 

「ルーシィ、どうした?」

 

「……ううん。なんでもないよ、気をつけてね」

 

「おう」

 

ハルトは首に注射器をさし、興奮剤を流し込む。

 

「行ってくる」

 

 

エルザとコーサーの激しさを増していた。

初めて戦ったときはコーサーの驚異的な性能に圧倒されたが、今回はそうではなかった。

コーサーの猛攻をギリギリのところで判断して捌き、そしてそこにカウンターを入れるという高度な戦闘を繰り返していた。

 

「どうした?前より遅く感じるぞ」

 

「あまり調子に乗らないことだ。自分の力を過信することが人間の悪いところだ」

 

エルザの挑発にコーサーは淡々と返し、今までで一番の速さでエルザの背後を取る。

 

「こんな風にな」

 

コーサーはエルザの背後から手刀を突き刺そうとするが、エルザはそれを避けコーサーの体に一撃を入れる。

 

「!!?」

 

「過信なんかじゃない。今の私はお前に勝つ気しかないという自信だ」

 

コーサーは後ろに退がり、自身の斬られたところを見る。

そこは以前と同じ、血肉の色はなく機械の鈍い鉄の色だが、以前と違うのはその部分の機械の動きが鈍いところだ。

 

「何をした?」

 

「この剣はカルバートがお前達を倒すために心血を注いで作ったものだ」

 

カルバートから譲り受けた剣から魔力の光が発生する。

 

「そうか。ならこっちも本気で行こう」

 

「やらせるか!!」

 

その光が大きくなり、エルザがコーサーに向かって振るうとその光はコーサーに向かって飛んでいく。

魔力の斬撃はコーサーに直撃し、爆発を起こす。

この程度で倒せるとは思っておらず、エルザは剣を構え気を抜かない。

煙の中から人の姿が現れる。

その姿にエルザは驚愕してしまう。

コーサーの姿は人のものではなく。全身がメタルグレーに染まった完全に機械のものだった。

 

『行くぞ』

 

一気に加速してエルザの懐に入ったコーサーはエルザの腹に一撃を放つ。

えるさは咄嗟に後ろに飛んで衝撃を逃したにもかかわらず、身体中の空気が抜けるほどの衝撃が走り吹き飛ばされてしまう。

壁に叩きつけられ、エルザの鎧は粉々に砕けてしまう。

 

「がはっ!!!?」

 

(さっきまでとパワー、スピードが段違いだ!!このままでは負けてしまう!)

 

「換装!」

 

エルザは立ち上がり、黒羽の鎧に換装する。

 

「ハァッ!!」

 

エルザが斬りかかるがそれを難なく避けてコーサーは蹴りを放つ。

 

「ぐっ!」

 

腕で防ぐがさっきと同様に吹き飛ばされ、コーサーはそこに飛びかかり、また拳をエルザに浴びせる。

 

「くうぅぅぅっ!!」

 

(一撃でもこの剣の攻撃を当てることができれば!!)

 

作戦出発前に剣を渡されたエルザは改めてカルバートに剣の特性を聞きにに行った。

 

「この剣は相手の魔力神経に直接自分の魔力を流し込むことができるものだ」

 

「魔力神経?」

 

「……そこからかよ」

 

カルバートはわざとらしくため息を吐き、エルザはそれを見て少しカチンときた。

 

「いいか?魔力ってのは俺たちの心臓近くにある魔力源から作られるが、それを流しているのは血管とよくと似た魔力神経だ。それ流れて全身に魔力が行き渡る。ここまではいいか?」

 

「ああ」

 

「で、だ。その剣は相手の魔力神経に直接自分の魔力を流し込む剣だ」

 

「流し込んだらどうなる?」

 

「血液型が違うやつの血が入ったら最悪死んでしまうのと同じだ。魔力ってのは千差万別だからな。流し込まれたところから不調が起こる。まあ、流れ込んだ魔力を自分の物にしちまうアーウェングスは特別だがな」

 

つまりカルバートの剣は相手に毒を流し込む剣ということだ。

それに合点がいったエルザだがここで疑問ができた。

 

「ちょっと待て。それはあのロボット達に効果があるのか?」

 

「勿論だ。あいつらを動かしているのは魔力だしかもそれがケーブルを通って流れている。奴らは俺たち人間と違って異物に対抗するシステムなんて持っていない。少しでも魔力を流し込めばオーバーヒートを起こしてぶっ壊れる」

 

「あのコーサーもか?」

 

それを聞いたカルバートは顔を歪める。

 

「いや、アイツは特別だ。あれが俺の設計通りに作られているなら、相当厄介だ」

 

「いったいどういった物なんだ」

 

「コーサーはミクロ単位の機械が魔力によって集まった集合体だ。俺がどんな環境下でも活動できるように作ったためにコーサーの能力は他のものより遙かに上だ」

 

「なら剣は……」

 

「いや効きはするだろうが、それは一時的なものだ。すぐに回復する」

 

「倒すにはどうすればいい?」

 

カルバートは難しそうに唸った。

 

「奴の魔力量を超える魔力を一気に叩き込めばなんとか倒せるかもしれないがこれは現実味がない」

 

「何故だ?」

 

「ミクロ単位の機械一つ一つが魔力を生み出すだぞ?その魔力量はとんでもないものだ。だからコーサーと戦うときは足止めをしてくれ。俺とアーウェングスでなんとかする」

 

 

(ああは言われたが……)

 

エルザは殴ってくるコーサーに蹴りを入れて距離を取る。

 

「私は負けぱっなしは嫌な性なんだ」

 

好戦的な笑みを浮かべて剣を改めて構える。

コーサーは再びエルザに近づき、殴るモーションに入るがエルザはそれより速く、コーサーの懐に入って剣を振るう。

 

「ふっ!」

 

「!」

 

コーサーは体を粒子状にして避ける。

 

「かわしたということは私が速さについてこれたということだな」

 

コーサーは再び近づくがエルザは攻撃をかわして二回斬撃を浴びせる。

 

「!!」

 

「ハアァッ!!」

 

そこにエルザは回転斬りを加えてコーサーを吹き飛ばすが、粒子状になって着地して、立ち上がろうとするが体が雷で打たれたように揺れ始め、立てなくなった。

 

『こ、これは』

 

「漸く効いたか」

 

もう一度立ち上がったコーサーは自身の不調に気づき始めた。

 

「お前は私の力だけではなく、カルバートの力にも負けたんだ」

 

『そんな……バカな』

 

エルザは追撃するため、コーサーに近づく。

しかしコーサーは自身の不調が少しマシになったのを確認し、追撃してきたエルザの腕を掴み、腹に一撃を入れる。

 

「グフッ!……ハアァッ!!」

 

しかしエルザは殴られても、無理に体を動かし片手に剣を換装してコーサーを斬るが、コーサーの体に飲み込まれて剣も抜けなくなる。

 

『終わりか?』

 

「どうだろうな!」

 

次の瞬間、剣は爆発を起こしエルザとコーサーの距離が離れる。

 

『!』

 

「くっ!!」

 

コーサーと離れることはできたがその反動でカルバートの剣を落としてしまった。

それに気づいたエルザは取りに行こうとするがコーサーが立ち塞がる。

エルザは新たに剣二本換装するがカルバートの剣が無ければコーサーには有効打を与えることはできない。

ピンチな状況には変わらなかった。

 

ナツとグレイは新たに現れたコーサーM型との戦いになったが、コーサーの実力に2人は押されぱっなしだった。

大量の敵と戦った後もあるが、コーサーの特性に苦戦していた。

コーサーM型はF型のように多彩な武器も持たず、コーサーオリジナルのように粒子状になる能力もないが、あらゆる環境に対応できるように作られた。

そのためナツの炎とグレイの氷が効かない。

 

「ハァ……ハァ……」

 

「くそ……!」

 

2人の体は傷だらけで疲労しているのは目に見えてわかっていた。

 

「行くぞ!グレイ!!」

 

「おう!アイスメイク‘ランス’!!」

 

グレイが氷の槍を次々と打ち出し、ナツはその中を駆け抜けた。

コーサーは腕を組んで全ての攻撃を受け止め、ナツはその隙にコーサーに近づく。

 

「火竜の鉄拳!!火竜の鉤爪!!火竜の翼撃!!」

 

ナツは続けて攻撃を行うがそれもコーサーは受け止める。

 

「紅蓮火竜拳!!!」

 

ナツはさらに連続で拳を打ち出すが、その腕を捕まえられる。

 

「っ!?ウオォォォッ!!」

 

一瞬掴まられ驚いたが、ナツは気にせずコーサーの顔に鉄拳を打ち込み続ける。

しかしコーサーは掴んだナツの腕を捻る。

 

「ぐっ!?」

 

ナツは腕を捻られ痛そうな表情をして膝をつく。

 

「アイスメイク“キャノン”!!」

 

そこにグレイは氷の大砲を作って弾丸を放つ。

弾丸はコーサーの顔に直撃し、仰け反るがゆっくりと元に戻す。

その顔は

皮膚が半分破け、中の機械が見えて不気味だ。

コーサーはナツをグレイに投げつけた。

 

「グハッ!」

 

「グフッ!」

 

ぶつかった2人はそのまま転がってしまい、そこにコーサーが近づきナツとグレイの首を掴み、持ち上げて締める。

 

「ぐっ……うぅ……!」

 

「ぐあぁっ……!」

 

コーサーはただ無言で締める。

2人の意識が無くなりかけた瞬間、

 

「白絶斬」

 

白い斬撃がコーサーの両腕を切断した。

コーサーの手から離れたナツたちの目に入ったのは刀に白い魔力を纏わせて立つカミナだった。

 

「白雷」

 

レーザー状の雷はコーサーの体を撃ち抜くことはないが、ナツたちとの距離を離した。

 

「か、カミナ……なんでここに?」

 

「お前たちが遅かったからな。様子を見に来た」

 

カミナはコーサーから視線を離さず、グレイに答える。

コーサーは両腕がないまま立ち上がり、その後ろから多くのメタルフレームとスパイダーが現れる。

カミナは刀を構える。

 

「カミナ!俺たちも戦うぞ!!」

 

「……いらん」

 

「なに!?」

 

ナツが再び現れた軍勢にカミナと一緒に戦おうとするがカミナはそれを断る。

 

「お前の右腕、折れてるだろ。グレイの魔力も残り少ない。逆に邪魔だ」

 

「なんだとォ!!」

 

「カミナ!テメェ!!」

 

ナツとグレイはカミナの言葉に食ってかかるがカミナは気にもしない。

 

「そこで待ってろ」

 

カミナは軍勢に走り剣戟と魔法で瞬く間に倒していく。

刀を振るい、魔法が飛び交う。

その姿は美しく見えた。

軍勢の数はナツたちが戦った数より多いなにも関わらず、1人で圧倒していく。

 

「すげぇ……」

 

「………」

 

ナツとグレイはカミナの圧倒的な戦闘に驚き、言葉も出ない。

 

「あとはお前だけだ」

 

カミナはコーサーに目を向けるとコーサーは周りの多くの残骸に目を向ける。

 

「これで終わったと思うか?」

 

コーサーは無くなった腕を地面に向けるとそこから大量のケーブルが伸び、残骸に絡まっていく。

残骸はケーブルを伝ってコーサーの体に合わさり、大きくなっていく。

 

『この姿でお前たちを抹殺する』

 

コーサーの姿はいくつもの残骸が合わさり、先程カミナが戦った巨大兵よりも大きい。

更にその背中にはケーブルと残骸でできた触手が何本も伸びていた。

 

「おいおい!」

 

「マジかよ!」

 

「……」

 

ナツ、グレイは目を剥いて驚くがカミナは静かに見据える。

 

『怖くて言葉も……』

 

「終わりか?」

 

『なに?』

 

「それで終わりか、と聞いているんだ?」

 

カミナの言葉にコーサーは無言で触手を振り下ろす。

カミナは難なくそれを避け、コーサーとの間合いを詰める。

コーサーは触手を分裂させてカミナを追い詰めるが、カミナは全て避ける。

 

「白雷」

 

指先から放たれた白雷は触手を縫ってコーサーの顔に当たるが、僅かに焦げ目をつけるだけだ。

 

『無駄だ。お前程度の魔力ではこの『メタルジャケット』を貫くことはできない』

 

「………」

 

カミナはなにも言わず、触手の攻撃をかわし続けながら白雷を打ち続ける。

 

『何度も言っているだろう。お前の魔法では私の装甲を撃ち抜くことはできない』

 

コーサーがそう言うとカミナは動きを止めて、コーサーを見る。

 

「奇妙だな」

 

『……何がだ?』

 

「機械のわりにはよく喋る。まるで人間みたいだぞ?」

 

『……黙れ!!!』

 

カミナの言葉にコーサーは声量を大きくして叫び、全ての触手をカミナに飛ばす。

カミナは迫ってくる触手を避け、腰のホルスターから巻物を一つ取り出す。

 

「召喚(来い) 天鷲(あまわし)」

 

巻物から全長5メートルもある巨大な鷲が現れ、カミナそれに乗り、触手の猛攻を避けていく。

 

「白符」

 

カミナが手を向け、白い光を出し目くらましをするが、コーサーはカミナの姿が見えており、拳を振り下ろす。

 

『不思議か。お前の戦い方は入り口近くの戦いを記録している。お前の戦い方はもうわかっている。東方の魔法『鬼道』を中心とした戦いかただ』

 

天鷲は拳を避ける。

 

『お前がしようとしたのは至近距離から『蒼火墜』で私の装甲を剥がそうとしたが失敗だったな』

 

触手のスピードが上がり、カミナを追い詰めていく。

そして触手はとうとうカミナを捉えて、あらゆる方向から串刺しにした。

 

「「カミナ!!」」

 

ナツとグレイがカミナの名前を叫ぶ。

 

『次はお前たち「これで終わったと思ったか?」ッ!!』

 

コーサーがナツとグレイに狙いを定めたとき、背後から声が聞こえる。

振り向こうとした瞬間、後頭部に何かが刺さる感覚がコーサーに走る。

 

『貴様……どうやって……』

 

「お前が串刺しにしたのはただの幻覚だ」

 

『いつの間に……!』

 

「さあな、自分で考えろ。『白雷剣』」

 

カミナの刀に白雷が纏いつき、雷が伸び一本の大きな雷の剣となってコーサーの喉を貫く。

カミナは白雷剣を振り下ろし、コーサーを一刀両断した。

崩れ落ちるコーサーから下りたカミナは怪我をしているナツたちに近づく。

 

「召喚(来い)、繭姫」

 

繭姫を呼び出し、ナツたちの怪我を治療していく。

 

「カミナ。いつ幻覚魔法なんか使ったんだよ」

 

「お前が気にしてなんのためになる」

 

グレイが気になり、カミナに聞くがバッサリと切り捨て、グレイの額に血管が少し浮き上がった。

 

「いいじゃねーかよー。教えてくれよ!」

 

ナツも気になりだし、聞くが無視してカミナは先の道を急いだ。

 

 

エルザとコーサーの戦いは徐々にコーサーが押していた。

エルザはカルバートの剣を落とし不利にもなったが、エルザは食らいついていた。

これはエルザの元々の実力が高かったためだろうか今まで持ちこたえている。

コーサーの蹴りがエルザの腹に入り、吹き飛ばされる。

 

「がはっ!」

 

『諦めろ。お前たち勝ち目は無い』

 

エルザはそう言われるが剣を構えて、斬りかかる。

しかしコーサーはそれを受け止め、剣を破壊し、エルザの顔、体に拳を叩きつける。

 

「ぐぅっ!換装!!」

 

エルザは金剛の鎧に換装し、防御力を上げるが、

 

『それは悪手だ』

 

コーサーは粒子状になり金剛の鎧の真正面から側面に回り、肩部分の盾を拳の連打で破壊する。

 

「くそ!」

 

エルザは斧を換装して振るうがそれも受け止められ、破壊される。

コーサーはエルザの顔をを殴り、地面に叩きつける。

 

「換……装!」

 

次に飛翔の鎧に換装し、縦横無尽に飛び回り、コーサーを翻弄する。

 

『無駄だ』

 

コーサーも走りだし、エルザの横に追いつく。

 

『お前では私に勝つことができない』

 

コーサーは腕を振るい、エルザを壁にクレーターができるほど叩きつける。

エルザは壁に叩きつけられ動けなくなり、そこにコーサーがエルザの首を持ち上げる。

 

『終わりだな、妖精女王(ティターニア)。一度堕ちた妖精は二度と羽ばたかない』

 

「フフ……」

 

コーサーがエルザの胸に腕を突き刺そうとした瞬間、エルザの口から笑みがこぼれる。

 

『何がおかしい?』

 

「やっと持ったな……」

 

『?……っ!?ぐあああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!?』

 

コーサーの胸にはカルバートの剣が突き刺さっていた。

エルザはコーサーが自身の首を締め上げた時に剣を自分のところに引き戻したのだ。

確実にコーサーに刺すためにわざと自分が囮になるようにした。

コーサーはもがき苦しみ、動けなくなる。

 

『き、貴様……!!』

 

コーサーはエルザを睨みつけ、エルザはコーサーに突き刺さった剣を引き抜く。

コーサーは剣の影響でしばらく動けない。

 

「終わりだ」

 

エルザは剣を高く掲げ、魔力を流す。

流された剣からはエルザの髪と同じ緋色の魔力が太く、天井近く立ち昇る。

 

「ハアアァァォァァッ!!!」

 

振り下ろされた一撃はコーサーに叩きつけられ、大きな光が爆発した。

光が晴れるとそこにはコーサーがいた場所には黒い焦げ跡だけが残っていた。

 

「私の勝ちだ」

 

妖精女王は堕ちはしない。

 




コーサー(オリジナル): ターミネー○ージェネシスのラスボスぽっい
感じのロボット。

コーサーF型: いぬ○しきの武器を持つ外見が若い女性のロボット

コーサーM型: 銀○に出てくる紅桜のケーブルを持つロボット
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