このクロスオーバーする世界でやりたい放題やってやる   作:fghjkiuyt

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なんだこれ…
タグ追加だな…
タグ:意味不
↑追加しなければ…



僕だけが消えた世界?(某アニメではありません

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輪廻「…………いいかも(ボソッ」

 

僕は無意識に呟いていた

 

アドミヌ「でしょ!一回は思った事あるよねぇー2次元に入ってみたいって」

 

アドミヌちゃんはすんごく嬉しそうだ

 

輪廻「でも、具体的にどの世界に行くかは決まってないの?」

 

アドミヌ「そうだね、まだ、決まってはいないよ」

 

どの世界に行くかはわからないか…

て言うかこれってある意味転生なんじゃね?

 

 

…あれ?

 

…って事は僕現実(3次元)で死んだの!?

 

輪廻「ねぇ!アドミヌちゃん!僕はさ!現実の世界だったらどうなっているの!?」

 

アドミヌちゃんビクッとして驚く

 

アドミヌ「…え?あ、うん、そうだよね、気になるよね…でも、急に大っきな声出されるとビックリしちゃうからね?ね?」

 

そうとう、怖かった見たいだ

 

輪廻「ごめん…ちょっと落ち着かなきゃね」

 

僕はいつも落ち着きがない

学校とかには遅刻しそうになる事が多々あり…

友達との約束でもギリギリだったりと…

余裕を持って生きていなかった

僕が、トロいのが原因なんだろうけど…

 

輪廻「ごめんね?でも、大事な事だからもう一度聞くよ?現実世界で僕はどうなっているの?」

 

今度はなるべく優しくアドミヌちゃんにビビられないように

てか、幼女に怒鳴ってたんだな僕…

 

アドミヌ「えーっとね、今、輪廻君は現実世界から"存在していたけど存在していない"って感じで、輪廻君がいた"世界から輪廻君だけが切り取られてこの世界にいる"って事になっちゃうんだ」

 

 

…ん?

今の説明で分かる人はそうそういないだろう

正直僕は何を言っているのかわからない

えっと?

"僕だけが現実世界から切り取られてる"?

 

輪廻「…召還とかと同じかな?」

 

アドミヌ「うーん、まあ、そんな感じでいいと思うよ」

 

つまり、僕はこの"世界の狭間"に召還されたと…

そう言えばアドミヌちゃんは僕を連れてきたとかなんとか言ってたね。

 

 

じゃあ?僕の家族は?僕が急に消えて心配してるんじゃないか?

母さんも父さんも妹も…

 

…なるほど、これが異世界漂流物の主人公が最初に感じる気持ちか

 

 

 

輪廻「……大丈夫…だよな?」

 

アドミヌ「なにが?」

 

輪廻「僕の家族だよ、僕がいなくなったらどうするんだろうなぁ?って思ってさ」

 

アドミヌ「じゃあ、家族も召還しちゃう?」

 

は?

この子は何を言っているのかな?

召還ってそんなホイホイできる物なの?

 

輪廻「えっと、しなくて大丈夫かな?と言うか召還ってそんなホイホイできる物なの?」

 

アドミヌちゃんは(無い)胸を張ってこう言った

 

アドミヌ「私、こう見えてすごいんです!」

 

輪廻「そうなんだ…でも、いいよ、僕の事情に家族を巻き込みたく無いしね」

 

アドミヌ「あの…輪廻君の事情って言うより私が輪廻君を巻き込んじゃった感じなんだよね」

 

アドミヌちゃんは、少し俯きながら申し訳なさそうに言った

 

輪廻「アドミヌちゃんはどんな事情があって僕を呼んだの?」

 

 

アドミヌちゃんは俯きながら呟くようにして言った

 

アドミヌ「…実は、この世界の狭間にもちゃんとした世界が存在してたの」

 

…え?

この、真っ白な世界に?

でも、1000年管理してるって言ってたよね?つまり、1000年前までは世界が存在していたのか?

 

アドミヌ「ここは、とても静かな世界だったの」

 

アドミヌちゃんは思い出すように一つ一つ言葉を噛み締めながら話しはじめた

 

アドミヌ「ここにあった世界にはね、"人がいなかった"の」

 

人のいない世界…

動物の世界?

 

アドミヌ「"人"じゃなくて"神"の世界だったの」

 

神?

その言葉が意味するのは、創造神とか邪神とか転生神とかそんなかんじの神だ…

 

アドミヌ「ちなみに私は"管理を司る神"なんだ」

 

 

は?」

 

思わず声に出てしまった

 

輪廻「え?アドミヌちゃんは神様なの?」

 

アドミヌ「うん、そうなの」

 

輪廻「あれ?アドミヌ様とかで呼んだ方がいいとかのルールあったりする?」

 

アドミヌ「いやいや!そんな事ないよ!むしろ、気軽に接してもらえる方が嬉しいな」

 

微笑んだ、アドミヌちゃんはさっきあった時よりもなぜだか大きく見えたそれは、神だからとか言うのではなく

纏ってる感じが大人と言うより大人よりももっと敬意をもって接するべきでは?などと思わせる寛大な感じの雰囲気だった

 

アドミヌ「?どうしたの?私をジッと見つめたりして?」

 

僕は慌てて目を逸らす

見惚れてたなんて言えない…

見た目完全に幼女なのに!

 

アドミヌ「…あ!今、私に対して失礼な事考えたでしょ!」

 

輪廻「なんで分かった!?」

 

アドミヌ「あー!本当に考えてたんだ!」

 

輪廻「ゲッ、はめられたのかな?これ?」

 

僕は咄嗟に逃げようとするが

 

上半身起き上がらせた状態だった僕は逃げる事が出来ずに押し倒されてアドミヌちゃんに馬乗りされる形になる

 

 

 

あれ?

 

 

これ?

 

 

詰んだ?

 

 

アドミヌ「輪廻君、なんで逃げようとするの?」

 

輪廻「いや、逃げようとなんてしてないよ?」(そっぽ向き

 

アドミヌ「やっぱり、いや…だよね?こんな、変な事に巻き込まれちゃうの」

 

確かに、唐突だった…

でも、ラノベの主人公じゃないけど、目の前で女の子が泣きそうな顔してるのを見逃す事は…僕にはできない!

 

輪廻「ごめんね…もう、逃げないよ」

 

アドミヌ「本当?」

 

輪廻「うん、本当だよ」

 

アドミヌ「ありがとう…」

 

そう言ってアドミヌちゃんは僕から離れてくれた

 

アドミヌ「私ね、ずっと一人ぼっちで淋しかったの…でも、今日やっと、連れてこれた輪廻君に対して一人にして欲しく無いなって思いが強かったの」

 

アドミヌちゃんは1000年も一人だったんだ…淋しかったのは当たり前だと思う…

 

輪廻「そっか、ずっと一人だったんだもんね。」

 

1000年…

僕には計り知れない時間だ、そんな間一人…

 

僕はアドミヌちゃんに近づき頭を撫でる

 

輪廻「辛かったね…もう、一人じゃないよ」

 

自分でも、恥ずかしい台詞言ってるのは分かってるけど…

アドミヌちゃんを安心させてあげたいと思った

 

アドミヌ「…うん…ありがと…」

 

消えてしまいそうな小さな声…

 

アドミヌ「もう少しこのままがいい」

 

僕は、無言で応じる

それからしばらく頭を撫で続けて

(今頃ながら、知らない人が見たら犯罪レベルだな…)

 

輪廻「そう言えば、さっきの話の続きをしてもらいたいな」

 

 

アドミヌ「うん…そうだね。」

 

アドミヌちゃんは少し火照った顔で僕を見据える

 

アドミヌ「ここにあった世界の崩壊は突然訪れたの…最高神ゼウスも世界の崩壊を止める事はできなかった…だから、今はいろんな世界に散ってるの」

 

輪廻「じゃあ、その散った神様をここに集めるのが僕の仕事?」

 

アドミヌちゃんは首を横に振った

 

アドミヌ「そうじゃないの、私はね、ここにまた、"世界を造りたい"の」

 

世界を造る?

この言葉が意味する事がはっきりとわからなかった…

でも、すごい大変な事をしようとしてるのはなんとなく分かった

 

輪廻「世界を造るには何をしなきゃいけないの?」

 

アドミヌ「いろんな世界の記憶…"メモリー"が必要なの」

 

メモリー

単純に、記憶を意味するみたいだ

 

輪廻「僕は、そのメモリーを集めるためにここに呼ばれたと?」

 

アドミヌちゃんは頷いた

 

輪廻「でも、記憶って言ってもどんな物なの?」

 

アドミヌ「その世界の人物、環境、能力、歴史、いろんな物があるよ」

 

輪廻「って事は、この世界は僕が行った世界がごちゃ混ぜになった世界になるの?」

 

アドミヌ「正確に言うと、違うのその世界にいる神がどのようにして世界を造ったのかを見て、私が新しく造り上げるの」

 

輪廻「なるほど…だから、記憶か…」

 

アドミヌ「ごめんね?…こんな難しいことお願いしちゃって」

 

輪廻「確かに簡単な事ではないよね。でも、僕にもちゃんとメリットはあるよ?」

 

アドミヌ「え?」

 

輪廻「2次元の世界に行けるなんて絶対に無いし行ってみたかったんだよ!」

 

僕の、熱の入った台詞にアドミヌちゃんは少し驚いている

 

アドミヌ「…でも、メモリー集めは本当に大変だよ?その、世界に入る時に私が"管理の力"で特典?みたいなのをつけるけど絶対に無事に帰って来れる保証も無い…それでも、本当にそんな事言ってられる?」

 

 

…え?

むしろ、もっと、ウェルカムになったんだが…

 

なんだよ!特典って!ヤバイ緊張よりも楽しみの方が上だわ!

 

輪廻「あのさ!その、特典って一体どんなの?」

 

アドミヌ「え?特典は…その世界で私が管理できる限りの力を与える事かな?」

 

 

輪廻「でも、アドミヌちゃん管理を司る神なんでしょ?だったら、ほとんど全部じゃない?」

 

 

アドミヌ「うん…確かにそうだけど…」

 

 

輪廻「だったら、死ぬ心配とかもないじゃん!」

 

 

アドミヌ「え?どうして?」

 

 

輪廻「つまりは、その世界でチートになるわけじゃん!」

 

 

アドミヌ「…あ、そうだね、私の心配って何だったんだろう…」

 

アドミヌちゃんは少し疲れたような顔をしている

 

輪廻「それでさ、どこの世界に行くの?」

 

アドミヌ「それは、輪廻君が決めていいよ?」

 

輪廻「マジで!じゃあ…

 

 

 

________いま、二人の物語が動き出す______

 




はい!巡る世界を募集しています!活動報告でじゃんじゃん書いて下さい!全部できるかわかりませんができるだけやりたいと思います!
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