このクロスオーバーする世界でやりたい放題やってやる   作:fghjkiuyt

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今回少しネタバレ注意です!


残酷な世界でチーターが進撃するようです3

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僕らは、船を降りた後に流されるようにして仮設住宅みたいにして張られたテントに入れられた

 

 

そのまま寝ろ、とのことだったが

絶対に気にかけておかなければならないイベントがあった

 

 

"グリシャ・イェーガー"

彼は、エレンの父親で医者だ

ネタバレになるのであまり言う気にならないが簡単に説明しよう

 

グリシャは内地で、ある薬を手に入れた

その薬をエレンに使い、使った直後にグリシャは失踪した

 

エレンもその時の記憶が曖昧になっているだが、エレンはしっかりと握っていた

 

"イェーガー家の地下室の鍵"を

 

エレンは兵士に抱えられテントの中に戻ってくる

 

僕は、抱え込まれたエレンがうなされたりしないかを確認しながら眠りについた

 

…流石に10歳児の体だと消耗が激しかったようで、あまりエレンを見ててやれなかった

 

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翌日、食糧の配布などが行われた

 

まあ、僕はエレン達と少し距離をおいて原作通りに物語を進めてもらったんだけど

 

 

そして、なんやかんやあって

_________________________2年後

 

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僕らは、12歳になり訓練兵団の入団式に顔を揃えていた

 

…あ、そう言えば

名前…どうにかしときたいな…

 

輪廻「アドミヌちゃん?あのさ、僕このままの名前だとおかしいよ?」

 

まあ、世渡 輪廻なんて東洋系って言っても説明できないしな

それに、東洋だったら苗字アッカーマンだし…

っと口がすべった…

 

アドミヌ(そうだねーじゃあ私が考えてもいい?)

 

輪廻「どうぞ…変なのにはしないでね…」

 

アドミヌ(じゃあ、"リン・アドミル"でどうだ!)

 

輪廻「リンってのは輪廻からとっているってのはわかるけど、アドミルって絶対アドミヌちゃんからとってるでしょ…」

 

アドミヌ(正解!よく分かったね!)

 

リン「まぁ…いいんだけどね…ってもう、名前リンに変わってるし…って!これ!どっかのボーカロイドかよ!」

 

かなり大きな声で叫んでしまった…

お察しの通りかと思いますが…

 

今は入団式にいるわけで…

 

 

 

 

 

 

 

 

?「おい…貴様…なにを叫んでいる…」

 

リン「あ…」

 

…ヤバイ…超ヤバイ…

 

アドミヌ(あちゃーなにやってるの輪廻君…)

 

?「貴様は黙ってる事すらできんのか…」

 

リン「あ…大変失礼しました!!」

 

僕は、この世界の敬礼をしながら答える

 

 

?「!?…貴様には後で罰を与える覚悟しておけ…」

 

うわぁ…なんだか、ゴゴゴゴゴゴォって見えるよ、僕にはゴゴゴゴゴゴォって見えてるよぉ!

 

?「それでは、気を取り直して再開する!」

 

はぁ…なんか、先が思いやられるな…

 

キース「今期、運悪く貴様らの教官を務めることになった"キース・シャーディス"だ!」

 

あぁ…あの(ハゲ)教官にはめっちゃ厳しくされそうだ…

 

 

その後の入団式はキース教官による訓練生一人一人への質問タイムだ…

いや、そんなヌルいものじゃないか…

キース「貴様は何者だ!」

 

ジャン「はっ、トロスト区出身"ジャン・キルシュタイン"です!」

 

キース「何しにここに来た!」

 

ジャン「…憲兵団に入って内地で暮らすためです」

 

キース「ほぅ…貴様は憲兵になりたいのか…励むといい…」

 

ジャン「はいッ…いっ…」

 

ジャンはその場にしゃがみ込んだジャンが返事をすると同時だったか?キース教官はジャンに頭突きをおみまいした

 

キース「誰が座っていいと言った!!そんな事では憲兵団になどなれんぞ!!」

 

とまぁ、こんな感じで地獄の質問タイムいや尋問タイムが始まった

 

…次は、僕の番だ…

 

キース「…」サッサッサッ…

 

 

あれ?あんな事した僕は素通り?

 

そう言えばキース教官は過去に悲惨な情景を見た事のある人を判断できるんだったっけ…

 

僕は…あの情景を目の当たりにした…

 

誰かは知らないが…

巨人の口へと運ばれていく人々を…

とてもじゃないが、軽い気持ちで見る事は出来なかった…

 

そんな感じが伝わったのかもしれない…

 

キース教官はただものでは無いんだけどね…

 

そして、その日は尋問を終えると入団した事を祝すという感じで食事があった"らしい"

 

 

まぁ、なぜ"らしい"なのかはわかっているだろうが…

あえて言おう、入団式が始まってすぐに大声をあげて叫んだことに対しての罰をくらったのだ

 

尋問タイム中に蒸かし芋を食べていた"サシャ・ブラウス"と共に…

 

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リン「ハァハァ…」

 

サシャ「ハァハァ…」グウゥゥ

 

こいつ…腹鳴らしながら走ってるぞ…

 

サシャが走り終わり倒れた

 

僕は、まだいけそうなので走る事にした…

 

 

 

 

サシャ「かぁみぃぃぃ!」

 

 

遠くでサシャが神ぃと叫んでいた

 

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それから、しばらくして僕も兵舎の近くで疲れ果てて倒れた

 

なんで、こんなに走り込んだのかと言うと

 

今の自分の限界を試して見たかったからである。

 

まあ、やり過ぎたな…

 

 

 

リン「はぁ…」

 

そのままそこで寝てしまおうと思っていた時だった

 

?「大丈夫?お水あるけど?」

 

 

リン「え?」

 

そこには、女神?いや、天使?とかそんな言葉が似合いそうな美少女がいた

 

そう…彼女は"クリスタ・レンズ"

同期の中でも、本当に顔立ちが整っている美少女だった

 

リン「あぁ…ありがとぅ…」

 

僕は、水を受け取り飲み干した

 

リン「ぷはぁっ!ふぅ…生き返ったぁ…」

 

クリスタ「こんなに走って大丈夫なの?」

 

リン「あ、うん、大丈夫だよ。僕は、体力には相当自信があるんだ」

 

クリスタ「へぇ、すごいね」

 

あ、一応自己紹介しないとヤバイよな

 

リン「僕は、リン・アドミルよろしくね」

 

クリスタ「あ、私はクリスタ・レンズです、よろしくね」

 

そう言えば…もう、だいぶ遅いんだけど…なんで、まだいるんだろ?

 

リン「もう、だいぶ遅いんだけどクリスタ、大丈夫なの?というより、なんで僕に水を?」

 

クリスタ「何も食べてないのはダメじゃない、人を助けるのに理由がいるの?」

 

うん、考え方まで女神だね"クリスタは"…

 

 

キース「アドミル訓練兵、貴様に話がある教官室までこい…ん?なぜレンズ訓練兵がここにいる?」

 

あ、クリスタめっちゃおどおどしてる…

 

リン「僕の為に水を用意して待っててくれたようなんです、クリスタに罪はありません。」

 

クリスタ「リンさん?」

 

リン「僕の事は呼び捨てでいいよ」

 

え?って顔でクリスタは固まっている

 

キース「そうか、ならば速く寮に戻れ、とっくに消灯時間は過ぎているぞ」

 

クリスタ「は、はい!」

 

クリスタは慌てて、この場を去っていった

 

 

キース「それでは、ついて来い」

 

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リン「失礼します!」

 

キース「声を慎め、みな、寝ている」

 

リン「は、はぃ」

 

僕は、ここに呼ばれた理由を聞いた

 

リン「なんで、こんな時間に僕を呼んだんですか?」

 

キース「貴様がなかなか走り終わらないものだからこの時間になってしまった」

 

リン「あ、なんか、すみません…」

 

キース「気にするな、それで、話なのだが」

 

僕は息をのむ

 

キース「貴様は、今朝の入団式の時に私が"敬礼を教える前に"なぜ"敬礼をしながら"謝罪をした?貴様の親は兵士だったりしたのか?」

 

あ…そこんとこ全く考えてなかった…ヤベェ…

 

アドミヌ(輪廻君、もともと知ってた風に誤魔化して!)

 

そうだ、知ってる風に言っとくしかないか

 

リン「僕は、"心臓を捧げる"あの敬礼のポーズが好きだったんです

それを、始めて見たのは"調査兵団の壁外調査"の前に、調査兵がしてるのを見て素直にカッコいいと思ってました、それが敬礼だと知ったのはその次の壁外調査でした、だから、僕は最初からあの敬礼を知っていました」

 

だいぶ、長台詞読んだな〜

 

キース「そうか…幼い頃から兵士を目指していたのだな」

 

リン「はい」

 

キース「よかろう、もう寮に戻って良いぞ」

 

リン「ハッ!失礼しました」

 

僕は、教官室を後にした

 

男子寮に向かった、その途中でアドミヌちゃんが声をかけてきた

 

アドミヌ(よく、あんな嘘つけたね)

 

リン「まあ、とっさのことだったしね、あんぐらいしか思いつかなかったのさ」

 

アドミヌ(そう言えば輪廻君、クリスタちゃんと仲良くなっちゃってー、羨ましいぞ!)

 

リン「なに?アドミヌちゃん嫉妬しちゃったのかな?」

 

アドミヌ(なっ…!ち、違うもん!別に嫉妬なんてしてないもん!輪廻君のバカ!)

 

リン「ははは…」

 

 

今日はそれ以降アドミヌちゃんは口を聞いてくれなかった…

 

 

 

 

取り敢えず…

訓練兵として最悪の滑り出しだな…こりゃ

本当に、先が思いやられるよ…トホホ




はーい、美少女にフラグ立てまくる輪廻君は縛り上げまーす(ゲス顔

とまあ、微妙にネタバレ含んだり
メタァな話したりしてますね…

クリスタちゃんは天使だ…(キリッ
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