このクロスオーバーする世界でやりたい放題やってやる 作:fghjkiuyt
僕が、走り終えて教官室へ呼び出されたあと男子寮に戻るとエレンがまだ起きていた
リン「どうしたの?エレン?こんな時間まで?」
エレンはビクッとして驚いた
エレン「あ。お前は確か…シガンシナで同じ船に乗ったやつだよな」
リン「ご名答、僕はリン・アドミル、覚えてくれてたんだね」
エレン「そう言えばリンはなにしてたんだ?」
リン「はぁ…入団式で僕は何をしたよ…?」
エレン「あ…そっか、そうだったな」
うん、エレンに苦笑いされるとかすんごい傷付く!
リン「うん…エレンはこんな時間まで何をしていたの?」
一拍おいて、エレンは答えた
エレン「…母さんの事を考えてた」
エレンのお母さん"カルラ・イェーガー"は、あのシガンシナ区が崩落した日に巨人に喰われた…
リン「そっか…でも、明日から訓練だ、しっかり休まないと身体持たないよ?」
エレン「あぁ、そうだな。訓練…か」
リン「どうしたの?」
エレン「俺は、調査兵を目指してんだ」
リン「へぇ、怖くないの?」
エレン「あぁ、怖くなんかねぇ、俺は、こんな家畜みたいな生活をおくって死にたくないんだ。だから、外の世界を探検するんだ。」
リン「外には巨人がわんさかいるよ?」
エレン「あぁ、だから、殺すんだ奴らを…駆逐するんだ…この世から…一匹残らずな」
うん、原作通りの意思の硬さだ
これなら、原作通りに進んでくれるだろう
リン「その決意…10歳の頃からだよね?」
エレン「?なんで、知ってんだ?」
リン「ひどいなぁ、僕は、あの船に一緒に乗ってたんだよ?エレンが、大声で叫んでるのを忘れるわけないじゃないか」
エレン「…あぁ、そうだったな」
リン「外の世界…いいね。」
エレンはとても驚いていた
エレン「リン…お前も、行きたいか?壁の外に?」
リン「あぁ、僕は好奇心旺盛でね。知らない事は、見て確かめたいんだよ。」
エレン「じゃあ、お互い頑張ろうぜ!」
エレンから差し伸べられる手
僕は、それを強く握り返した
リン「ああ、よろしく!」
ここに、エレンと共に壁外を目指す少年が一人加わったのだった
エレン「よし、もう寝るか」
リン「うん、そうだね、おやすみ」
エレン「ああ、おやすみ」
僕は、空いているベットに体を沈めた
これからの事を考えながら…
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翌朝…
リン「うっ…ふぁあ…」
僕は伸びをしながら目を覚ました
リン「あれ?…まだ、誰も起きてないのか」
アドミヌ(輪廻君おはよう、って言ってもあまり寝れなかったみたいだけどね。)
僕は、昨日色んな事を考えながら眠りについた為ものすごく眠りが浅い
リン「そうだね、散歩でもしてみるかな」
アドミヌ(輪廻君、なかなか親父くさい事するんだね)
リン「アドミヌちゃん。全世界の散歩好きに謝れ」
アドミヌ(あははは…ごめんなさい)
リン「よし、行くか…」
僕は、寮を後にした
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しばらく、歩いて見てると
前に、人影が現れた
正直、驚いたこんな時間に僕みたいに散歩してる人がいるとは…って、あれ?クリスタじゃん…
リン「おはよう、クリスタ?何してるの?こんな朝早くから」
クリスタは、ビクッとして驚いた
なんで、エレンと同じ反応するんだよ…
クリスタ「お、おはよう、リ、リンもこんな朝早くからどうしたの?」
クリスタさん、キョドってらっしゃるw
リン「早く起き過ぎて暇だったから散歩でもしようかなーって思ってね。」
クリスタ「リンもなんだ、私もそうなんだ」
リン「まあ、みんなが起き始めたら戻るとしてさ、それまで一緒に歩かない?」
クリスタ「うん、いいよ!」
彼女は笑顔で答えた
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それから、しばらく歩いていたが…ヤベェ…会話ができネェ
アドミヌ(輪廻君…自分で誘っときながら、だんまりなんてクリスタちゃんがかわいそうだよ?)
リン「そうだね…」(ボソボソ
クリスタ「どうかしたの?」
あ、やべ、声に出てた…
リン「あ、いや、なんでもないんだ、うん、なんでもない」
うわー露骨過ぎるなー(棒
クリスタ「ふふっ、変なの」
笑った…正直に可愛いと思った。だけど、これは、本当の笑顔じゃない
僕は、そう感じた
リン「そうだ、クリスタはなんで、兵士になろうとしてるの?」
クリスタは一瞬驚いた顔をした、でも、すぐに彼女は笑顔をつくり答えた
クリスタ「私は、誰かの役に立ちたいの、だから兵士になりたい」
そう、"クリスタは"こういう人間だった"誰かの役にたって死にたい"そう願ってる少女だった
リン「そっか、立派っちゃ立派な目標だね。でも、僕はあまりそう言う目標好きじゃないんだ…」
僕は、咄嗟にこんな事を言っていた
クリスタ「え?どうして?誰かの為に何かをするのはいいことじゃない?」
僕は、答える
リン「だって、それじゃまるで"自分の身を犠牲"にしてから誰かを助けようとしてるみたいじゃないか」
クリスタは、少し…いや、かなり驚いていた
クリスタ「…そ、そうかな?」
リン「うん、僕はそう感じたな」
アドミヌ(輪廻君、あんまりいじめちゃ、かわいそうだよ?)
僕は、アドミヌちゃんの警告を頭の片隅に潜めクリスタとの会話を再開した
クリスタ「…そ、そう言えば!リンが兵士を志願する理由を聞いてなかったよね?教えて欲しいな?」
うん、クリスタ…動揺を隠しきれてないよ…
でも、はっきりとした理由を考えてなかった…
そうだな…うーん…
リン「僕は、幼い頃に調査兵団が壁外調査に行くのを見た事があるんだ」
クリスタ「調査兵団…?」
リン「僕は、シガンシナ出身だよ?調査兵団が壁外に出向くのを見た事があっても不思議じゃないだろ?」
クリスタ「え!?リンってシガンシナ区出身なの!?」
なぜか、そこに一番驚かれた…
まあ、口実だけどね☆
リン「そして、僕も壁の外を知りたい、何があるのか見てみたい、世界を知りたいって思った事が兵士になりたいって思ったきっかけだよ」
ふっ…"世界を知りたい"って言うのは間違ってないからね。(キリッ
アドミヌ(ねぇ…輪廻君…被せてどうするの?…)
クリスタ「…え?じゃあ、それって、エレンと同じ理由なの?」
アドミヌ(ほら、こうなるじゃん…)
リン「エレン…まぁ、そうだね。似たようで違うのかもしれない…」
僕は何を言っているのだろう?
自分でも、分かっていなかった
クリスタ「どういう事…?」
リン「さあ?僕にも、サッパリだ。」
苦笑しながら僕は言った
クリスタ「むぅ、なんだか釈然としないなー」
リン「まあ、いいじゃないか。また、話す機会があれば話そう」
なにこれ、デートのお誘いみたいになってますが…
クリスタ「う、うん。こちらこそその時はよろしくね?」
あれ?クリスタの顔が少し火照ってるように見えたが
気のせいだよな?(必死
リン「じゃあ、僕はそろそろ戻るよ、付き合ってくれてありがとね。」
クリスタ「うん、こちらこそ。」
リン「じゃあ、またね」
僕はそんな感じの捨て台詞をはいてその場をあとにした
振り返ると、クリスタが手を振ってくれていた
僕は、軽く振り返して寮に戻った
なんだ、ただのフラグか…
進撃はかなり進める気でいます
並行して別の世界のやつもかければいいなぁとか←僕の技術じゃ…トホホ
でも、ご意見はいつでも募集中です!
感想などに書き込んで下さい!できるかぎりやりますので!